医学 - 日経BP作品一覧
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-生成AI時代の論文の上手な「探し方」「読み方」「捨て方」とは? 医学・看護系の学生や若手医師向けの医学論文の読み方の入門書として、これまで世界で20を超える言語に翻訳されてきた名著『How To Read A Paper』が、内容を大幅に刷新した最新版を刊行。EBM(エビデンスに基づく医療)の基礎からひも解き、論文の上手な「探し方」「読み方」「捨て方」を詳細かつ魅力的に紹介するほか、近年話題のビッグデータ研究や生成AI、コンセンサス形成手法などについても新たに取り上げました。 2016年に日経BPから第5版の翻訳書を『読む技術』として出版。今回は第7版の翻訳書となる。日本語版では各章に臨床疫学の専門家である横浜市立大学学術院医学群データサイエンス研究科教授の後藤匡啓氏による「1分解説」を追加。全体像の把握と論点整理が容易になっています。 <目次> 第1章 なぜ論文を読むのか? 第2章 文献を検索する 第3章 全体像をつかむ:この論文は何を論じているのか? 第4章 方法の質の評価 第5章 統計学の専門家でない人のための統計 第6章 シンプルな介入試験の論文 第7章 複雑な介入試験の論文 第8章 診断検査やスクリーニング検査の論文 第9章 他の論文を要約する論文(システマティック・レビューとメタ解析) 第10章 何をすべきかを伝える論文(ガイドライン) 第11章 費用を推定する論文(医療経済評価) 第12章 数字の枠を超える論文(質的研究) 第13章 質問紙調査の論文 第14章 医療の質改善研究の論文 第15章 遺伝子関連研究の論文 第16章 エビデンスを患者に適用する 第17章 AIと医療に関する論文 第18章 メカニズムエビデンスの重要性 第19章 コンセンサス形成に関する論文 第20章 エビデンスに基づく医療への批判
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-現在、私は、肉体面でも精神面でも活動能力の面においても、これまでで最高レベルの健康状態にあると感じている。この自信は、さまざまな数値測定やバイオマーカーのデータによって裏づけられている。今のレベルに到達できたのは運ではなく、「健康寿命(ヘルススパン)」を重視して努力してきたからだ。この最高の健康状態を次の10年間維持し、開発が進められている次世代の医療技術(老化を遅らせ、止め、さらには逆転させることが期待される)を迎え入れることを自分の使命としている。 この10年、私の関心は人間の長寿、より具体的には健康長寿の研究にあった。バイオテクノロジー、栄養、運動の方針、睡眠、そして最近では健康と長寿サービスに携わる人工知能(AI)に至るまで、研究に没頭し、多くの研究論文などをむさぼり読んだ。また、多種多様なポッドキャストから学び、自らのポッドキャスト『ムーンショット』で第一線で活躍する科学者たちに話を聞き、主催している「アバンダンスサミット」や「ロンジェビティ・プラチナムトリップ」では、数え切れないほどの公開対談をこなしてきた。(中略) 本書の目的は2つある。まず、「情報を整理してわかりやすくすること」、2つ目は「実際に取り入れやすい方法を示すこと」だ。世間には長寿に関する情報が山ほどあるが、それらを体系的に理解し、実用的に生かすのは簡単ではない。そこで本書を、数時間で内容をすべて把握でき、必要なときにすぐ見返せるよう実用的なガイドとして設計した。私は本書が、今後10年間で起こると期待されている、健康寿命を延ばす画期的なブレークスルーへの架け橋となることを願っている。(「はじめに」より)
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-非専門医向けの認知症の本は数多い。その大半は認知症専門医によって執筆されたものです。しかし、専門医と非専門医では、置かれている立場も診ている患者層も異なります。専門医は知識やスキル、診療の選択肢も豊富な上、専門医療機関を受診する患者は病識があり、治療意欲も高く、経済面や周囲のサポート面でもある程度恵まれています。いわば“エリート患者”。一方、非専門医は限られたリソースを駆使して、多種多様な背景を持つ患者を支えていかなければなりません。中には、色々な問題が複雑に絡み合い、解決に難渋する“ドロドロ”なケースも……。 だからこそ、専門医が書いた書籍は、非専門医を対象としていても、目線がずれていて「役に立たない」との声が聞かれます。非専門医にしか分からない現実、悩みがあります。本書は、「非専門医による」非専門医のための1冊といえます。筆者は、地域の診療所で非専門医として認知症患者を診ている総合診療医。理想論ではなく、筆者が日常臨床を通じて編み出した、“現場のリアル”に応える情報を届けします。 【目次】 プロローグ I 重症度別に見る“背伸び”をしない認知症診療の実際 1 初診 2 軽度認知障害(MCI) 3 予防 4 軽度 5 中等度 6 やや高度 7 高度 8 重症度別「誰が主治医になるべきか」 II 認知症絡みの困難事例に対する“背伸び”をしない診療の実際 1 “ドロドロ”しがちなケースに対応する際の3つのポイント 2 【実践】3つのポイント活用法 III “背伸び”をしないBPSD対応の基本 1 非専門医がBPSDに対応する際の5つの原則 2 【実践】5つの原則活用法 IV 症状別に見る“背伸び”をしないBPSD対応の実際 1 アパシー 2 物盗られ妄想 3 徘徊 4 幻覚 5 脱抑制 6 易怒性 7 不安 V “背伸び”をしない認知症診療を発展させる知識あれこれ 1 抗認知症薬の使い分け 2 診療の効果を判断する指標 3 患者と家族・介護者を一緒/別々に診る判断基準 4 認知症患者の“運転問題” 5 患者が受診を拒否している際の対処法 6 対談:病院医師の“本音” 7 対談:医師が取り組む終活サポート
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-研修医や医学生だけでなく、あらゆる医師に必須の診断学。2014年出版の『診断戦略: 診断力向上のためのアートとサイエンス』(医学書院)に基づき、著者の志水太郎氏と、獨協医科大学総合診療科のメンバーが25のケース集を作成しました。 「病歴」「身体診察・問診」「検査結果からの考察」「指導医からのアドバイスを受けた上での追加問診」など、経過ごとにシーンを分けながら、鑑別診断を進めていく流れを追体験しながら、体系化した診断戦略の考え方を実践的に学べます。 診断戦略のキーワード「key fact for diagnosis(KFD)」「BEO」「ラテラル・アプローチ」なども本文内で解説。キーワードからの逆引きも可能です。 1年目研修医と指導医のやり取りでテンポ良く、1ケース5分でサクッと読める形式です。ちょっとした空き時間に読み進め、ケース末尾のポイントを明日の診療に生かしてみてください! <目次> 第1章 診断戦略の基礎 二重プロセス理論 ~直観と分析の間で揺れる医師の思考 System 1:直観的に「分かる」思考 System 2:分析的に「考える」思考 ・長引く感冒を疾患クラスターで考える ・裏には何かある!「 合わない」情報への対処法 ・前医の情報はバイアスになる? ほか 第2章 診断戦略の応用 ラテラル・アプローチ(System3) ~発想を別方向に広げる柔軟な思考 ・致死性疾患を除外して…診断に行き詰まったときのアプローチ ・石頭な医師は石しか見えない ・直観的診断ばかりにとらわれず鑑別しきるには? ほか 第3章 病歴へのアプローチ 病歴は戦略的思考の起点になる ・「転んだ後に腰が痛い」を映像化して見えたもの ・言葉の表現が分からなくとも、心は通じ合う? ・症状を矢継ぎ早に語る患者には4Cで対抗 ほか 第4章 難症例との戦い方のヒント 難症例における診断戦略 ・熱中症? 話せない患者の病歴を明らかにする方法 ・本当は怖い低血糖! 陰に潜む真犯人とは!? ・その前医の診断、本当に合ってるの?時間経過を味方につける戦い方! ほか
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-激しい変化の時代を迎える医療現場で必要な「自ら考えて行動する」「協働する」「連携する」部下を育てる考え方や実践例がこの1 冊に! 医療機関でいまなぜコミュニケーションの深化が必要なのか、実際にコーチングを取り入れて組織改革を行ってきた事例を多く盛り込みました。「コミュニケーションの深化が経営にどう影響するのか」といった証明しづらい、あいまいな事象に対してエビデンスとなるデータを提示しながら明確に解説します。後半ではコーチングの基礎を解説し、日常業務で活用できるノウハウやチェックリストなども提供します。 厳しい医療経営環境に対応すべく「組織を変革させたい」「組織を変革させられるリーダーを育成したい」と思っている医療経営者・マネジメント層に読んでいただきたい1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、薬局で遭遇しやすい疾患について、漏れなく的確な服薬指導ができる実践書です。主に初回投薬時の指導として、(1)禁忌疾患の有無を確認する、(2)併用薬・飲食物・嗜好品の有無を確認する、(3)病識、薬識を持たせる、(4)服用に当たっての注意事項(副作用、その他)を説明する──の4STEPに分けて詳細に解説しており、この順番で行うことで、患者への指導が充実します。上巻では呼吸器、循環器、内分泌疾患を中心に14疾患を取り上げました。
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-基礎研究で有力な新薬候補の化合物が見つかっても、臨床試験で好結果を示し、市販段階に至るのは約4%で、ほとんどは製品化に失敗します。この状態を例えた「死の谷」という用語は、もはや製薬業界や政府関係者の共通認識になっています。本書では、「逆算して構築する」をキーワードとして、新技術の発見から新たな医薬品の創造に至るまでに必要な人材、求められるデータ、適切なタイミングの資金調達など、「死の谷」を越えるための勘所を解き明かします。
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-日々のケアに限界を感じていませんか? 東京下町で病棟と在宅、2つの場で活躍する「二刀流」の緩和ケア医で、自身もがんサバイバーの廣橋氏。様々な立場から患者と向き合ってきた著者が、悩める医療者も患者・家族も、より前向きになれる緩和ケアの実践法について解説。 患者が緩和ケアに求めるのは、苦痛の緩和だけではありません。「治療を続ける力」「希望を持ち続けるための支え」「普通の生活を取り戻す喜び」──。そんなポジティブな効果を生み出すための関わり方の極意を、多数の事例とともに紹介します。目の前の患者に、もっとできることはないのかと悩む、全ての医療者にお勧めの書。
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3.02030年代からの10年間で顕在化する急激な生産年齢人口の減少、そして都市部を中心とした医療・介護ニーズの増大……。日本の医療・介護制度は今、歴史的転換点を迎えています。活路を開くには、外国人医療・介護人材の活用、インバウンド対応、医療DXの推進、創薬力強化、医療機器や介護ノウハウの海外進出支援、グローバルヘルスの推進など、あらゆる面での構造転換を進める必要があります。2025年から2030年まで、改革に残された時間はあと5年。グローバルヘルスや日本の医療制度に明るく、厚労相時代に創薬エコシステムの構築や医療DXの推進に取り組んだ武見敬三氏が、転換期にある日本の医療・介護政策を一般の人向けに分かりやすく解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 糖尿病治療薬の処方箋応需時 チェックすべき項目&説明・指導すべき項目が分かる! 薬局薬剤師が糖尿病患者をフォローアップする上で必要となる病態の知識、および処方薬別のフォローアップポイントを、日本糖尿病療養指導士、糖尿病薬物療法認定薬剤師である阿部真也氏が丁寧に解説しました。糖尿病患者に対して、薬物療法のリスクを最小限に抑えつつ、最大の治療効果(=リターン)を引き出すために、薬剤師はどう関わるべきか――。本書を読めば、その勘所が見えてくる! 薬局薬剤師による薬局薬剤師のための実践書。 <目次> PART1.基礎編 フォローアップに必要な糖尿病の知識 糖尿病とは 血糖コントロール目標 薬物療法のアルゴリズム シックデイ対応 低血糖 災害への備え 自動車運転 腎機能低下例の処方監査 PART2.薬剤編 押さえておきたい 薬剤別フォローアップポイント DPP-4阻害薬 メトホルミン SGLT2阻害薬 スルホニル尿素(SU)薬 α-グルコシダーゼ阻害薬 ピオグリタゾン グリニド薬 GLP-1受容体作動薬、GIP/GLP-1受容体作動薬 イメグリミン インスリン製剤 PART3.実践編 カンファレンスで学ぶ フォローアップの勘所
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複雑な医療・介護の制度や業界動向を、専門記者が豊富な図表・イラストで分かりやすく解説。新入職員の研修にも最適な1冊です! 2025-2026版では、かかりつけ医機能、医療・介護DX、賃上げ・処遇改善、介護の生産性向上など、今知っておくべき医療・介護の七大動向を詳解しています。 医療・介護の経営情報誌『日経ヘルスケア』で医療機関や介護事業所の経営戦略や行政施策に関する記事を執筆している記者が、医療・介護の制度や業界動向を豊富な図表・イラストを使って分かりやすく解説します。「複雑に見える医療・介護の制度や業界動向が、この1冊でまるっと分かる」がコンセプトです。 公的医療・介護保険制度、診療報酬や介護報酬の仕組み、病院・診療所や病床の種類と機能、医療機関の収支構造、経営状況、介護保険サービスの種類や特徴、要支援・要介護度別の介護サービスの利用状況──など、医療・介護に携わる人が押さえておきたい内容をコンパクトに紹介。全世代型社会保障、地域医療連携推進法人、社会福祉連携推進法人、医療・介護分野のDX推進といった行政施策については、今後の見通しについて記者独自の見解も加えて解説します。 これから医療・介護業界で働く新入職員の教育・研修のほか、既に医療・介護業界で働いている方が専門外の知識を身に付けるのにも重宝する1冊です。医療・介護業界を顧客に持つなどで、「国の社会保障関連施策や医療・介護業界について理解を深めたい」という方にも役に立つ内容です。
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-医師で病院経営に精通する著者が厳しさ増す経営環境を乗り切るための専門知識を解説 公定価格の診療報酬に基づいて経営する医療機関では、経営戦略やマーケティング、組織マネジメントといった、一般企業では常識となっている経営手法がまだ浸透していないのが現状です。しかし、医療費の抑制や少子高齢化などを背景に医療関連制度は複雑さを増し、体系立った経営論を身につけた人材が医療経営に当たることが重要になりつつあります。本書は、その医療経営論を学問的にまとめた“教科書”です。 経営戦略やマーケティング、会計・ファイナンス、組織マネジメント、交渉・コミュニケーション術など、70項目に及ぶ経営手法について医療をベースに概論。現場でよく遭遇する医療経営の課題をケース仕立てで紹介し、考えるヒントを提示しながら読者に思考を促すパートも盛り込みました。実効性のある医療経営人材の育成を図りたい医療機関経営者だけでなく、医療関連の分野を専攻する大学の学部生・大学院生などに役立つ一冊と言えます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「とことん読みやすく分かりやすい」感染症診療の入門書 日経メディカル Onlineの好評連載に大幅加筆! 多くの臨床医にとって、避けては通れない感染症診療。一方で、ともすると自身や先輩医師の経験に基づいた“とりあえず”の選択を取ってしまいがちです。でも、感染症診療には普遍的な「理論」があり、それをなぞっていくだけで日常診療はかなり楽になります。 本書では、5つの要素から成る感染症診療の「理論」について、具体的な症例やありがちなシチュエーションを挙げながら紹介します。難しいことは一切なし。微生物や抗菌薬の名称は最低限に、軽妙な語り口で「合格点の感染症診療」のために必要な知識をとことん分かりやすくお届けします。医師、医学生はもちろん、看護師や薬剤師などにも手に取っていただきたい、入門書として最適の1冊です。
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-「この病態にはどの薬を選ぶ?」「この薬を使うときの注意点は?」「新薬はどうやって使えばいい?」 診療時のこれらの疑問に最短アクセス! 全20章、疾患や薬効分類別に、これだけは知っておきたい「基本薬」に焦点を絞り、使い分けや留意点をまとめました。 各章の執筆は新進気鋭の中堅医師が担当し、総合診療医・伊東完氏が編集を担当。実臨床に即したノウハウとともに、「使い分けの表」など図表を多用しており、「非専門領域における定番の薬物療法」「事典では会得しにくい各領域の薬の重み付け」のイメージを固めるのに役立つ1冊です。 医師向け勉強会サービス「Dr.’s Prime Academia」の連動企画で好評だった講演を基に、それぞれの演者による書き下ろしを加えました。 <本書で取り上げるテーマ> 解熱鎮痛薬/ステロイド経口薬・注射薬/高血圧治療薬(基礎編)/高血圧治療薬(応用編)/抗不整脈薬/抗凝固薬/抗血小板薬/抗ヒスタミン薬/抗アレルギー薬/気管支喘息薬/便秘薬/過敏性腸症候群治療薬/糖尿病治療薬(基礎編)/糖尿病治療薬(応用編)/抗菌薬(静注薬編)/抗菌薬(経口薬編)/前立腺肥大症治療薬/過活動膀胱治療薬/アトピー性皮膚炎治療薬/褥瘡治療薬
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病態が理解できればフォローアップの勘所が見えてくる! 循環器疾患への苦手意識が克服できる! 2024年度調剤報酬改定で評価された、薬局における心不全患者のフォローアップ。 一方で、循環器疾患に苦手意識のある薬剤師は少なくなく、患者への具体的アプローチに関する不安の声も聞かれます。本書では、専門医の著者が循環器疾患の病態を丁寧にわかりやすく解説、現場の第一線で働く薬剤師必携の一冊です。
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4.0歳をとってきた自分の親や、身近な高齢者の様子がおかしい。これって認知症ではないか……。そんな不安はありませんか? 「家の中が散らかって片付いていない。掃除していない」 「性格が頑固になって、こちらの言うことを聞いてくれない」 「定年後、家に引きこもるようになった。外部との交流がない」 「暑いのに、熱帯夜でもエアコンをつけようとしない」 「陰謀論など偏った情報を信じるようになった」 「いじわるなことを言うようになった」 「同じ話を何度もするようになった」 「家の何もないところで転びそうになる」 不安になる気持ちはよくわかりますが、実は認知症ではなく、あわてる必要はありません。真の理由は別にあります。 本書は、働き盛りの現役世代の皆さんが、老いてきた親とどう向き合い、これから起きるであろうことに対してどう備えればいいのか、について解説したものです。 著者は、高齢の患者さんも多い眼の専門病院に勤務する医師で、高齢者も含めた医療コミュニケーションについても研究。これまで接してきた高齢者は10万人を超えます。 もし本書を、帰省のために新幹線や飛行機に乗る前に購入された方は、おそらく実家に到着する頃には、自分がどう対策をとればいいのかが見えてくるはずです。 ぜひページをめくって、その目で確かめてみてください。 目次 プロローグ ――老いてきた親、どこまで心配すべき? 第1章 いますぐ手を打つべき老いた親の問題行動とは 第2章 老いた親はなぜ部屋を片付けないのか 第3章 老いた親はなぜ料理にドボドボしょうゆをかけるのか 第4章 老いた親はなぜ家の中で転ぶのか 第5章 老いた親の姿は「将来の自分」 エピローグ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人材不足が進む中、ケアの効率化は待ったなし。 どこから着手すればよいか、どうすれば効果を高められるか、実例も踏まえ徹底解説! 2040年には高齢者1人を現役世代1.5人が支える社会に――。少子高齢化が進行する今後、要介護高齢者が急増する半面、介護を担う人材はますます不足していきます。「限られた介護職員で介護ニーズの拡大に対応するにはどうすればよいのか?」。そんな介護現場の悩みを解消するため、ケア効率化の手法を解説したのが本書です。 厚生労働省が策定した「介護現場の生産性向上ガイドライン」の内容や活用方法、2024年度介護報酬改定で創設された「生産性向上推進体制加算」の算定のポイントを分かりやすく説明し、ICT(情報通信技術)化の実績で先行する介護施設・介護サービス事業所の実例を紹介。介護現場の課題を「見える化」して業務改善に取り組む手順や、テクノロジー機器を使ったケア効率化の手法を学べるとともに、介護事業の成功のヒントをつかむことができます。
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-統合失調症の最新薬物療法が分かる! 統合失調症は人口の1%が発症する病気で、決して珍しい病気ではありません。10代から30代に発症することから、本人は自分自身に何か起こったのか、また両親などの支援者も心配で仕方がないと思います。なぜならひと昔前、統合失調症は長期入院が必要な病気だったからです。でも、大丈夫です!お薬による治療が進化したため、早めに診断を受け、適切な治療を受ければ、症状を抑え、普通の生活を送ることができます。ただし、統合失調症の症状を再発させないためにもお薬を続けることがとても大切です。最新のエビデンスに基づく薬物治療の内容を知り、治療に主体的に取り組むことで、統合失調症をコントロールし、自分なりの回復(リカバリー)を達成できるようになることを支援するのが本書の狙いです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 職場のスタッフや患者・家族に対する「怒り」の感情をどうコントロールするか。 明日から実践できるよう、体系的かつ具体的に解説。 医療現場では迅速で的確な判断を常に求められる高ストレス環境のため、他のスタッフなどに対する「怒り」が発生しやすいと言われています。そこで重要になるのが、自身の怒りの感情をコントロールする「アンガーマネジメント」です。本書では、院内外で医療従事者向けの研修を多数手がける、日本アンガーマネジメント協会ファシリテーターの大浦裕之氏(岩手県立中央病院副院長)が、医療現場で生じる怒りをどうコントロールし、怒りに起因する被害(パワハラなど)をいかに防ぐか、体系的に解説します。著者が日ごろ活用する院内規程などの関連資料も盛り込んでおり、アンガーマネジメントやパワハラ対策を効果的に実践できる内容です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年2月の初版発刊以来増刷を重ねている、ロングセラーの改訂版です。 内容・構成を全面アップデートしつつ、服薬フォローアップのコツや、動画による服薬指導解説、小児の禁忌薬一覧など新たなコンテンツを充実させました。小児の薬学管理を担う全ての薬剤師必携の書。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 在宅報酬の仕組みは、診療報酬・介護報酬改定のたびに複雑さを増しています。医師や看護職員、事務職員らがその仕組みをしっかり理解していないと、報酬の算定漏れといった経営リスクが高まるだけでなく、在宅患者に必要なサービスが提供されない事態に陥りかねません。 本書は、大幅刷新した「たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第8版」の問題集です。医療法人ゆうの森が毎年実施している全国在宅医療テストの過去4年分の過去問題を収録しました。「在宅医療の基礎知識」「在宅医療の診療報酬」「訪問看護・訪問リハビリテーション」「介護保険関連・食支援・その他」といったテーマごとに過去問題を整理して解説しています。姉妹書の「たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第8版」で在宅報酬の仕組みを学習し、その知識を本書で確認できます。2冊を活用して、効率的に学べるようになっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬局において、患者が持参した血液検査や尿検査などの臨床検査結果を薬剤師が目にする機会が増えています。しかし、検査結果の読み解き方や薬学管理への生かし方に関して、苦手意識を抱いている薬剤師は少なくありません。本書では、(1)処方から病態を推論する、(2)必要な検査値を考える、(3)検査値をアセスメントする、(4)医師への提案や薬学的管理を考える――という4つのステップに沿って、臨床現場で検査値を活用するノウハウを、総合診療医である岸田直樹氏が解説します。 岸田氏は、2020年9月号から23年7月号まで、月刊誌「日経ドラッグインフォメーション プレミアム版」(日経DI プレミアム版)で連載していた人気コラム「4つのステップで考えるDr.岸田の検査値の生かし方」でもおなじみのドクターです。 本書では、同連載のエッセンスを取り入れつつ、前述の4つのステップの考え方の他、疾患・病態別に押さえるべき検査値・データの読み方も網羅。臨床検査値に“強く”なりたい薬剤師必読の一冊です。
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-ある日突然交通事故患者がやってきたら?全診療科の医師が最低限知っておきたい交通事故診療の基本知識や診断書を書くコツを解説。 交通事故診療は通常の保険診療とは異なる点が多く、治療後に予期せぬトラブルに発展することも少なくありません。自分には関係ないと思っていても、ある日突然、交通事故患者はやってきます。その際に慌てないために、最低限の知識を身に付けておきましょう。日経メディカルオンラインの好評連載を再構成、交通事故診療で必要な自賠責保険や後遺障害認定の基礎知識に加え、適正な後遺障害認定を得るために全診療科の医師が知っておきたい後遺障害診断書の書き方のコツを紹介します。
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-厚生労働科学研究班が作成した2つの研究成果報告書を1冊にまとめた本。認知症患者の人生に寄り添い、最後まで本人の意志を尊重したケアを実践するためのガイドライン。認知症が進行すると、意志の疎通が難しくなり、本人が何を望んでいるのか、何を苦痛に感じているのか把握するだけでも困難になります。そんな状況を打開して、緩和ケアを実践するための研究と、認知症患者や家族が直面する可能性がある様々な場面や、生活場所別の支援方法をまとめています。
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-医療・介護の経営情報誌『日経ヘルスケア』で医療機関や介護事業所の経営戦略や行政施策に関する記事を執筆している記者が、医療・介護の制度や業界動向を豊富な図表・イラストを使って分かりやすく解説します。「複雑に見える医療・介護の制度や業界動向が、この1冊でまるっと分かる」がコンセプトです。 公的医療・介護保険制度、診療報酬や介護報酬の仕組み、病院・診療所や病床の種類と機能、医療機関の収支構造、経営状況、介護保険サービスの種類や特徴、要支援・要介護度別の介護サービスの利用状況──など、医療・介護に携わる人が押さえておきたい内容をコンパクトに紹介。全世代型社会保障、地域医療連携推進法人、社会福祉連携推進法人、医療・介護分野のDX推進といった行政施策については、今後の見通しについて記者独自の見解も加えて解説します。 これから医療・介護業界で働く新入職員の教育・研修のほか、既に医療・介護業界で働いている方が専門外の知識を身に付けるのにも最適な1冊です。医療・介護業界を顧客に持つなどで、「国の社会保障関連施策や医療・介護業界について理解を深めたい」という方にもお勧めです。
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3.0☆現役外科医でベストセラー作家が推薦!☆ がんと闘う医者として、 がんに大切な人を奪われた人間として、 すい臓がんに正面から勝負を挑む尾道方式を強く支持する ――中山祐次郎 『泣くな研修医』シリーズ著者 これはありそうでなかった「すい臓がん大全」だ。 沈黙の臓器を知識で守れる ――山本健人(外科医けいゆう) 『すばらしい人体』『すばらしい医学』著者 ☆すい臓がん生存率改善に貢献し2023年に「保健文化賞」を受賞!☆ 「すい臓がん」――5年生存率わずか8.5%のこのがんは、いまでも「不治の病」として恐れられています。 著名人がすい臓がんで亡くなられると大きなニュースとなり、すい臓がんで余命わずかの主人公が登場するTVドラマが制作され、最近はすい臓がんになったことを公表する方もいらっしゃいます。 しかし、そんなすい臓がんをいち早く見つけ、命を救おうという取り組みである「尾道方式」が大きな成果を上げています。 尾道では、すい臓がんの5年生存率が20%に大きく改善。そして、「尾道方式」の取り組みは、広島県全域をはじめ、全国50カ所に広がっています。 なぜ、すい臓がんはこんなにも怖いのでしょうか。どうすれば早期発見できて、生存率を改善できるのでしょうか。どのような人がすい臓がんのリスクが高く、治療にはどんな選択肢があるのでしょうか。 「尾道方式」の生みの親に、いま気になるすい臓がんのすべてについて語ってもらいましょう。
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4.0サントリーの営業から大手製薬会社・第一三共のトップとなった著者が、自らのあゆみを振り返りながら、人を救うことができる創薬事業のすばらしさを語る、波瀾万丈の半世紀。 祖父・中山福蔵(元参議院議員)、祖母・中山マサ(元厚生大臣)、父・中山太郎(元外務大臣)という政治家一家に生まれながらも、「自分に政治家は向かない」とサントリーに入社した著者。居酒屋へ酒の飛び込み営業をする日々を過ごすも、経験のまったくない医薬事業部へ異動となり、この異動が大きな転機となる。 創薬のやりがい・素晴らしさに気づき、医薬事業を支え発展させると誓うも、医薬事業部は第一製薬に買収されることに。300人の社員を説得し、自らも一緒に第一製薬に移るが、今度は三共と合併、第一三共のトップに就任すると、買収したインド後発薬大手企業の巨額な損失を取り戻すべく奔走する。 「私の履歴書」(2023年6月、日本経済新聞朝刊掲載)で語られる、それまでの新薬と後発薬の開発によるハイブリッドビジネスモデルから、抗がん剤領域に絞った事業の大転換を行い経営を安定させた手腕は必読である。 他に「あすへの話題」(2019年7月~12月、日本経済新聞夕刊掲載)、「こころの玉手箱」(2022年1月17日~21日、日本経済新聞夕刊掲載)、『日経ビジネス』(2021年4月12日号)に掲載された「有訓無訓」も同時収録。特に「あすへの話題」は、わかりにくいとされる創薬事業の複雑な仕組みや現場の様子が詳しく書かれ、好評を博した内容であり、著者の人生哲学から創薬事業のポイントまでつかめる1冊となっている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超高齢社会で必要とされる薬剤師になるために何をすべきか。 高齢者へ適切な薬物療法を提供するための現場対応力を磨く1冊。 高齢者は、加齢による身体的・精神的機能の低下により、複数の疾患を抱えることが少なくありません。「老年薬学」は、そうした多くの併存疾患、老年症候群を有し、日常生活に支障を来した高齢者に対して、どのような薬物療法や薬学的介入を行うべきかについて、体系立てていく学問です。 本書は、「日本老年薬学会」の監修のもと、高齢者に特徴的な病態、疾患について、加齢によりどのような生理的変化が生じるかを解説。特に、4章「高齢者における疾患と治療」では、高齢者に代表的な22の病態・疾患を取り上げ、具体的な症例を通じて、処方提案や生活指導といった、薬剤師が現場で介入すべきポイントを学ぶことができます。 高齢者に多い疾患は何か、それらは加齢でどのように変化するか、薬剤師はそうした諸問題にどのような解決の糸口を見いだすことができるのか。「老年薬学」の前線に立つ執筆陣による、高齢者薬物療法の第一歩が学べる1冊です。
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4.5発達障害について、知っておきたかったこと、知りたいこと、これから知っておいたほうがよさそうなこと。生きづらさを軽くするため、知りたいことすべて ―― ありそうでなかった「発達障害の教科書」。発達障害の子を育てる編集者・ライターが、各界第一人者の医師、研究者など13人に、あらゆる疑問をぶつけてとことん聞いた。入門書にして決定版! ◎ 発達障害とは「脳の個性」 ◎ 発達障害に必要なのは「治療」ではなく「対応」 ◎ ADHDの薬には「劇的な作用」がある ◎ 本当に怖いのは「二次障害」 ◎ 発達障害の診断が「自尊感情」を守る ◎ 「IQが高い発達障害の子」は見逃されやすい ◎ 「いじめられやすい子」が主役になれる特別支援学校 ◎ 仕事選びで大事なのは「絶対に向かない仕事」を知ること ◎ 発達障害で障害者手帳をとることに損はない ……など。
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4.8団塊の世代のすべてが後期高齢者となるのが2025年。「大介護時代」はもう始まっています。多くの人が働きながら介護をすることになるなら、必要なのは「休みやすい職場環境」より、むしろ「仕事を休まずに介護をこなすための知識」です。 介護は突然やってきます。そのときになって慌てて無駄に負担を抱えこまないために、親に介護が必要となる前から準備できることは? 「働く」と「介護」を両立させるために誤解してはいけないこととは? 20年間以上介護と仕事の両立を支援してきた東大卒の介護福祉士、木場猛が詳しく解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腎障害を示す所見や腎機能低下が慢性的に続く状態である慢性腎臓病(CKD)。我が国には約1330万人のCKD患者がいるとされ(2011年時点)、中でも80歳台では2人に1人と、超高齢社会を迎え患者数は右肩上がりに増えています。CKD患者は末期腎不全や心血管疾患のリスクが高く、放置すれば人工透析の導入や心筋梗塞・脳卒中を来し得ることから、発症・進展を防ぐことが欠かせません。早期発見には定期的な健診が重要だが、加えて進展予防には、糖尿病や高血圧など生活習慣病の管理が重要になります。 本書では、従来の薬剤師向けの書籍に多かった「腎機能が悪い時の薬の調整の仕方」や「腎機能を悪くする薬」などの内容よりも、「患者の腎機能をどうやって守っていくか」にフォーカスしています。「医師が処方し、薬剤師が薬をピックアップして渡す」というこれまでの流れから脱却し、「目の前の患者に必要なことを考え、提案し、重要な薬を長く使う」ことに、薬剤師が積極的に関与していくことがこれからの時代には必要です。 腎機能が悪い患者は非常にたくさんいます。その人たちの腎臓を守っていくためには、より患者に近い薬剤師の力、つまり“薬剤師力”が重要です。こうしたCKD患者に外来で日々対応している薬局薬剤師向けに、患者フォローアップに必要な知識をまとめた、わかりやすい1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 創刊号から続く人気連載「日経DIクイズ」から、確実に押さえておきたい100題を厳選して収載。 スタンダードな良問から新薬までを網羅します。 2023年に創刊25周年を迎えた月刊誌「日経ドラッグインフォメーション(日経DI)」。創刊号より続く人気連載「日経DIクイズ」の中から100問を厳選し、情報を大幅にアップデートして収録しました。処方箋を持って薬局を訪れた患者と薬剤師とのやり取りをベースにクイズを構成している点が、「日経DIクイズ」最大の特徴。「薬について聞きたいことがあるのですが」――。そんな患者からの質問に薬剤師としてどう答えるか、臨場感あるクイズを通じて、薬剤、薬物治療に関する最新知識から、患者に分かりやすい服薬指導を行うためのノウハウを学べます。 薬局では、あらゆる診療領域の処方箋に対応する必要があり、薬局薬剤師にはジェネラリストとして薬に関する幅広い知識が求められます。本書では、循環器科や消化器科から精神科、眼科、皮膚科まで、薬局で遭遇し得る診療科カバー。スタンダードな良問から新薬まで、各診療科で確実に抑えておきたい100題を厳選して収載しました。広域の処方箋を日々応需している薬局薬剤師の日常業務に役立つことはもちろん、現場業務にブランクがあって学び直したい薬剤師、スキルアップを目指す新人~若手薬剤師の自己学習ツールとして、さらには薬学生や若手薬剤師を指導する際のテキストとしても最適な1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナが5類に移行し、介護サービスの質が改めて問われています。クレーム・事故対応に漏れはないか、再点検に最適の1冊です。 介護業界では様々な事故やトラブルが起きており、大きな法人であってもかなり痛手を被るような事態も生じています。一方で、近年は利用者・家族からのクレームが増え、対応を誤ってトラブルに発展するケース、ヘビークレーム(理不尽で執拗な要求)によって職員が精神的被害を受けるケースも増えています。本書では、ヘビークレームやカスタマーハラスメントへの対応、介護事故の予防と発生時の対応、虐待を疑われた場合の対応など、様々な経営リスクを最小化するための方策を場面ごとに解説します。 新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、数年ぶりの面会再開とともに、高齢者施設内に外部の目が再び入るようになりました。感染流行期に職員のケアの質やコンプライアンスは低下していないか? そうした確認にも使える1冊です。
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3.0「期待(プラセボ)効果」の仕組みを知れば、人生が豊かになる! 生存を有利にするため、脳は占い師のように常に少し先を予測しています。その予測や期待は、メンタルだけでなく、身体機能にも多くの影響を及ぼすことがわかっています。薬効成分のない偽薬であっても本物の頭痛薬だと信じて服用すると、体もだまされて体内の痛み調節機能が働き、頭痛が和らぐことがあります。 こうした現象は、プラセボ効果(期待効果)と呼ばれています。プラセボ効果は医療だけではなく、スポーツや日常生活など様々な場面で起きます。ノンアルコールビールで酔っぱらったり、同じワインなのに「高い」と言われたほうにおいしさを感じたり。 人間の選択や思考は自分が思っているほど合理的ではなく、自分が何を信じるかに左右されます。「信じていること」と「自分の感覚器から得た情報」にかい離が生じたとき、脳はその差を縮めようとし、場合によっては「自分の感覚」よりも「信じていること」を優先させます。このとき、プラセボ効果が生まれます。 「自分の感覚をどこまで信じられるか?」 「体の感覚や反応はどの程度、期待によって形づくられているのか?」 本書では、プラセボの医学的研究だけでなく、日常生活における期待効果についての研究をもとに、これらの疑問に答えていきます。 心と体に作用する「期待効果」の仕組みを理解できれば、仕事や生活がより豊かになり、健康管理にも役立ちます。
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-上長になって悩むあなたへ 医療現場・経営の双方に精通する裴英洙氏が上司力アップの秘訣をやさしく解説 「管理職に任命されたが、部下をどうまとめればよいのだろう? 経営にも関わらなきゃいけないし……」。臨床一筋だったため、上長になって初めてマネジメントに悩む医療従事者は多いでしょう。本書は、チームビルディングや集患対策、クレーム処理といった管理職の“心得”を分かりやすく解説しました。論理的な思考法や経営分析の手法なども紹介しています。管理職としてスムーズな第一歩を踏み出すため、本書をご活用ください。 ◎本書の4つの特長 特長1 マネジメントのポイントを分かりやすく解説 特長2 新人管理職が奮闘・解決する小説仕立てで身近に 特長3 コロナ禍や働き方改革などで生じる課題にも対応 特長4 現場で役立つ理論的思考法や経営分析手法を紹介
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「病院でどんな治療を受けてきたのかな」「この処方は副作用対策のためなのか」――。 がん患者さんの処方箋を応需した際に抱くそんな疑問を解決! 外来でがんの薬物療法を受ける患者が増える中、薬剤師による服薬アドヒアランスの評価や副作用マネジメントが欠かせなくなっています。本書では、9つのがんについて、がん研究会有明病院の医師が薬物療法の基本的な考え方や外来症例を多数紹介し、その治療意図や患者の経過を分かりやすく解説しています。また、同病院のがん専門薬剤師が外来における副作用マネジメントのコツを詳述。さらに実践編として、がん患者の処方箋を応需する薬局薬剤師が、患者から実際に受けそうな質問を基に作成した「日経DIクイズ」を多数掲載。クイズを解くことで知識を確認できます。処方箋の背後にある患者の病態や治療経過への理解が深まり、一歩踏み込んだ服薬指導、フォローアップが可能になる1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 診療所・中小病院にとって必須の機能である在宅医療の始め方・伸ばし方が1冊で分かる!在宅医療の経営・運営を学ぶテキストの決定版 高齢化の進展に伴い、自宅や施設などで療養する在宅患者は2017年から2021年にかけて70万人から90万人に増えました。在宅患者は今後も増え続ける見通しで、ピークを迎えるのは2040年以降と推計されています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で外来医療の需要が落ち込む一方、在宅医療の需要は増大しており、医療機関経営の観点からも在宅医療に取り組む重要性が増しています。そこで、「新たに在宅医療を始めたい」「既にある在宅医療部門をもっと伸ばしたい」という診療所・中小病院向けに、在宅医療の「始め方」「伸ばし方」を、コンサルタントとして在宅医療の参入・運営支援の経験を豊富に有する荒木庸輔氏、村上典由氏が分かりやすく解説します。 改訂版となる本書では、新たに「中小病院による在宅医療の実践」の章を設け、中小病院における在宅医療の始め方や診療体制、病棟運営などの項目を新設。現在、特定医療法人新生病院で常務理事兼法人事務局長を務める荒木氏が、中小病院による在宅医療の運営のポイントを解説します。COVID-19流行時の経験を踏まえ、感染症流行時や災害発生時などの業務継続計画(BCP)についても紹介。さらに、患者や家族による暴力、ハラスメントからスタッフを守るための、訪問診療時の安全確保対策の項目も新設しました。
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-薬の相互作用は、“しくみ"から類推せよ! どんな相互作用が起こり得るのか、どう対応すべきか、 基礎から実践まで、相互作用をまるごと学べる必読書 新薬の相互作用はもちろん、最新の添付文書改訂情報も反映。 大幅刷新した第2版を6年ぶりに発刊!! 薬物相互作用の発現機序(しくみ)を薬理学・分子生物学の最新知見に基づいて詳説するとともに、相互作用を引き起こす薬剤の組み合わせと起こり得る結果を一覧表にまとめました。 2022 年度の調剤報酬改定では、薬局が地域支援体制加算2 ~ 4を算定するための9 項目の実績要件の1つに「処方箋1 万枚当たり年40 回以上の重複投薬・相互作用等防止加算など」の実績が組み込まれました。患者の服薬情報(OTC薬や健康食品を含む)を一元的に把握し、これまで以上に相互作用に目を光らせ、処方医と連携しながら、安全で有効な薬物治療を支えていくことが求められています。 本書は、薬物相互作用を系統立てて学べる、他に類をみない実践テキストとして、薬剤師必携の一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複数の薬剤を服用している患者における相互作用について、症例を通して学べる1冊 高齢者など複数の薬剤を服用している患者において、常に注意しなければならない薬物相互作用。薬剤師はその結果として患者にどのような副作用症状が表れるか、そのメカニズムを把握しながら、フォローアップしていく必要があります。本書は代表的な副作用について34の症例を通して、薬剤師が着目すべきポイントとその仕組みを学んでいきます。各副作用について、注意すべき薬剤の一覧表も収録しています。 「新版 薬の相互作用としくみ 第2版」の姉妹本です。一緒にご活用いただけば、いっそう理解が深まります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病院データ分析の決定版!経営分析と医療の質分析(QI)に対応! 人口減少、高齢化など医療を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。自院の状況や周辺環境について、DPCデータや厚生労働省のオープンデータを分析して客観的に正しく把握し、経営戦略を立てていくことが必須の時代となりました。一方で、多くの病院は「データ分析できる人材がいない」「データ分析の視点が分からない」「何のデータを使うべきか迷う」「表計算ソフトウエアのExcelが苦手」「もっと効率良く分析したい」といったお悩みがあるのではないでしょうか。本書は明日からすぐに役立てることができるように、「これ以上やさしくできない」レベルで医療データの分析の仕方を解説します。DPCデータや厚生労働省のオープンデータを用いて、経営と医療の質の両面から自院の状況をどう把握して今後の戦略に役立てるべきか、特別な統計ソフトを用いることなく身近なExcelを活用して、基礎から応用までの分析の視点と実際の手順を解説しています。第3版では2022年度診療報酬改定の内容に対応し、今後ますます重要となるクオリティ・インディケーター(QI)の章として医療の質分析に役立つ内容を新たに追加し、さらにパワーアップしました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 医師同士のQ&Aアプリ「AntaaQA」から厳選したベストQ&Aを紹介。 新進気鋭の指導医が、どんな医学書にも載っていない疑問に答えます。 「この患者さんに対する次の一手は?」「ガイドラインはこうだけど実際は?」--。現場の医師による「知りたい」の解決を目指すQ&Aプラットフォーム「AntaaQA」には、調べ方も分からないような臨床の疑問がいっぱい。 本書ではこの「AntaaQA」のアーカイブコンテンツから役に立つQ&Aを厳選し、診療科別に収録しました。中でも「ベストQ&A」に関しては、当時、質問に回答した医師に改めて周辺情報も含めてインタビューを実施。有名指導医、新進気鋭の指導医が、どんな医学書にも載っていない生の疑問に答えます。
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4.2「親の介護」と聞いただけで、目をそらしたくなったあなた。この本は介護から逃げて逃げて逃げまくりたいあなたのための「怖くない・無理しない・できることしかやらない」ことを全面的に肯定する、初めての介護本です。「親不孝を薦めるとは何事だ」とお怒りの貴方。お気持ちはごもっともですが、こと親の介護では、普通ならば「親孝行」と考えられることが、親も、あなたも不幸にしてしまうことが多いのです。しかも、「いいことをしている」つもりだから、始めてしまったら止めにくい……。 介護を介して、自分が愛する親を憎んだり、きつい言葉をかけてしまったりするのは自分を含めてよくある話です。そんなお互いに辛い状況に陥る前に、あえて「親不孝介護のススメ」をさせてください。介護が本格的に始まる前にこの本で「介護の常識は『親不孝』と腑に落ちれば、きっと気持ちも体も楽に親御さんに向き合えます。そもそも、子どものあなたが朗らかなことが一番の「親孝行」ではないでしょうか。 電通などの大手企業の社員の介護コンサルティングを長年引き受けているNPO法人となりのかいご代表、川内潤さんがその体験から語る「親不孝介護」を、普通の会社員、編集Y(一人っ子、母親が田舎で独り暮らし)が実践してみたらどうなったか。包み隠さずお話し致します。
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4.5ACPで患者の価値観や選好を汲み上げても、経済・法的な理由から実現できない――。こんな悩みに、豊富な事例をベースに答えます。 アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の考え方と、その実践技術を紹介した「ACP入門 人生会議の始め方ガイド」の姉妹本です。本書は、ACPの実践の中で直面しやすい経済的な課題と、その課題への対応に役立つ制度について分かりやすく解説した上で、法律専門職との協働の進め方を紹介します。「人生の最終段階における患者・利用者にとって医療選択は、たくさんある気がかりのほんの一部でしかありません。加えて、患者・利用者の経済状況を無視してはACPは実践できません」。ACPに取り組み始めた現場スタッフが肌で感じている不都合な真実に真向から挑み、その解決策を提案します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「たんぽぽ先生の在宅報酬Q&A」の第2版。 2022年度診療報酬改定に対応、図解を充実させ、全国在宅医療テストの過去問題も収載 ベストセラー書籍「たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル」の姉妹書「たんぽぽ先生の在宅報酬Q&A」の改訂版。「在宅報酬算定マニュアル」の主な内容を実践的なQ&Aで身につけられる書籍です。解説は会話形式でまとめ、図表やイラストもふんだんに使って、親しみやすさを感じながら在宅報酬で重要になるポイントを学べる内容となっています。 今回の改訂版では、2022年度診療報酬改定に完全対応したほか、1章の「在宅医療の基礎を学ぼう!」について図版を中心とした解説にリニューアルし、視覚的に理解できるようにしました。2章以降の各Q&Aの解説も2ページから3ページに増やし、在宅報酬を理解するためのポイントを強調、「かゆいところに手が届く」解説を目指しました。最終章には、医療法人ゆうの森が毎年秋に実施している全国在宅医療テストの過去問題を収載・解説しており、同テストの対策にも活用できます。 「在宅報酬算定マニュアル」が教科書とすれば、本書は、「在宅報酬算定マニュアル」で身につけた知識の理解度を確認するための副読本です。在宅報酬にまだあまり馴染みのない医療・介護従事者のための入門書と位置づけらます。「在宅報酬算定マニュアル」の著者である医療法人ゆうの森・理事長の永井康徳氏と、同法人の業務サポート室室長の江篭平紀子氏が執筆を担当し、「在宅報酬算定マニュアル」とも連動しているので、両方の書籍を併読することで在宅報酬算定ルールの習熟度をより高めることができます。
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4.3医療・ヘルスケアの現場課題を解決したい人、必携!「医療4.0」時代の医療をこの手で切り開くための「革新のバイブル」。 医療を良くしようと考え、何らかの形で医療に携わる人全てに向けた「革新のバイブル」。第4次産業革命で登場した人工知能(AI)やIoT、ロボットなどの技術革新が進むとともに、コロナ禍を経て医療や社会のあり方にも大きな変化がありました。今や、あらゆる事業が医療・ヘルスケア抜きには語れなくなっています。ニューノーマル時代、今まで解決できなかった医療現場の課題を解決するにはどう「実践」すべきか──。「医療4.0」を実現するために、現状と未来、そしてそれをつなげる新時代の戦略を提示すべく、その道筋の立て方と新事例のつくり方を伝授します。 医療・ヘルスケアの現場課題を何らかの製品やサービスとして昇華させ、医療をより良くしたいと考える医療従事者の必携書です。また、ヘルステックについての知識を理解し事業に取り入れたいビジネスパーソンや、異業種から医療・ヘルスケア領域への参入を考える事業者、医療業界での進路を考える医学生にも参考になる内容となっています。 既刊『医療4.0』は、「医療4.0」という考えを広め、一緒に2030年の医療を考える人を増やすことを目指し刊行しました。その続編となる『医療4.0 実践編』では、「医療4.0」を実現していく上で個々人がインストールしておくべきこと、共通の考えとして持っておくべき内容を詰め込みました。
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4.5認知症の老齢者が入居する介護施設「グループホーム」とはどんなところか、ご存じだろうか。 自宅介護2年半の壮絶な体験を綴った『母さん、ごめん。』の続編は、グループホームに入居した母とのその後の体験記。「あとはホームに任せて……」とはいかなかった。母の怪我、入院、そして、恋?! 50代独身男の介護生活はまだまだ続く。 多くの人がいずれ親を預ける「グループホーム」の予想外だらけの実体験を、子どもの側から、科学ジャーナリストの冷静かつヒューマンな視点で描く。どこにもなかった、本当に役に立つ「介護」の本。一読すればいざという時に、「今、何が起きているのか、自分は何をするべきか」を、落ち着いて判断することができる。その日が来る前にぜひ一読を。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル」の改訂版。 2022年度改定を網羅し、報酬算定ルールが一目で分かるチャート図を充実! 在宅医療専門診療所のパイオニア的存在である永井康徳氏が、在宅医療の報酬算定ルールを分かりやすく整理して解説、2012年8月に発売し、好評を博した書籍の改訂版(第7版)。永井氏が理事長を務める医療法人ゆうの森が年1回主催し、2000人超が参加する「全国在宅医療テスト」の公式テキストにもなっている。 診療報酬、介護報酬、訪問看護療養費の各制度にまたがる複雑な報酬算定の仕組みを、豊富な図表やイラストを使って分かりやすく解説しており、在宅医療に携わる医師や看護師、ケアマネジャーや医療事務にとっては必読の書といえる。在宅医療の現場に即して必要なところから読み進められるよう、各項目をコンパクトに集約した。 第7版では、煩雑な報酬算定ルールや算定の流れが一目で分かるよう、算定までのプロセスをフローチャートで示すなど、実務に即したチャート図を大幅に加筆。診療報酬算定時につまずきやすいポイントをフルカラーで見やすくまとめた。 2022年4月の診療報酬改訂にも完全対応。改定で見直された点数、新設された各種加算の要件を紹介する。2022年4月の改定で整理された在宅医療におけるオンライン診療に対する報酬についても詳しく解説。診療現場での活用方法などについても言及する。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんなが健康で幸福な人生を送るために ウェルビーイングを実現するための道を示す! ◆コロナ禍が明らかにした日本のヘルスケアの問題点 2020年春から続くコロナ禍は、医師の偏在、実際に使える病床数の少なさなど日本のヘルスケアの問題点を浮き彫りにしました。また、コロナ禍以前から、病気予防に対する資源投入の乏しさ、4割が赤字の病院、医師の生産性の低さ、介護での人手不足など様々な問題が山積しています。 本書は、これらの問題の実態と原因を明らかにし、「ありたき未来」を実現するための道筋を示します。 ◆ありたき未来5つのシナリオを解説 ヘルスケアのありたき未来を以下の5つに整理します。 (1)早期の疾患予測・予防、(2)薬による対症療法から根本治療へ、(3)どこにいても必要な医療にアクセスできるメディカルネットワークの実現、(4)サステナブルな介護システムの確立、(5)ウェルビーイング社会の構築。 5つの未来像ごとに章を立て、専門家へのインタビューや対談、アクセンチュアの専門コンサルタントの論考を展開して議論を深めます。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 総合診療を分かりやすく解説する入門書。症例ベースで総合診療の考え方を体験できる。 日常診療をブラッシュアップするヒントが満載。 「日経メディカル Online」で好評を博した連載「プライマリ・ケア連合学会が贈る『現場で使える総合診療』」を書籍化! 「総合診療とはこういうもの」と自信を持って説明できますか? 扱う領域が幅広いため、他科の医師からすると、理解しにくい側面もあるようです。しかし、総合診療はプライマリ・ケアの現場から立ち上がった専門領域であり、そのスキルは、診療科に関係なく、日常診療をブラッシュアップさせる可能性を秘めています。 本書は、明日から使える総合診療のエッセンスのみを抽出し、専門用語を使わずに分かりやすく解説した「総合診療初心者」向けの入門書です。症例ベースで、臨場感を味わいながら総合診療を体験できる構成になっています。日々の診療における困りごとへの解決の糸口をつかんだり、より良好な医師患者関係を構築するためのヒントが満載です。
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3.5~患者に寄り添う、専門性を磨くーー。50通りの薬剤師ストーリー~ 薬学教育が4年制から6年制に変わり、2012年に6年制薬科大学・薬学部の1期生が卒業して、今年でちょうど10年。6年制薬学教育を受けた薬剤師が、組織の中堅として重要な役割を担うようになってきました。 一方で、薬剤師のキャリアに関する情報は乏しいのが現状。薬学生は大学の先輩や企業などから得た限られた情報をよりどころに、卒後の進路選択に迫られています。本書では、20~30代の6年制卒薬剤師50人に執筆を依頼。薬局、ドラッグストア、病院、大学、企業など多様な進路を選択した薬剤師が、自身のキャリアについて悩みや失敗談なども交えて紹介します。キャリアに悩む薬剤師、これから薬剤師を目指す学生、必読の一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かかりつけ医として様々な疾患に対応する地域の一般内科医や家庭医を対象に、 身近な皮膚疾患への対応法をその診断から治療まで指南 皮膚科の患者を増やしたい非専門医向けに、身近な皮膚疾患について解説する書籍です。患者数が多く、かつ診断に迷うことが多い疾患を中心に、豊富な症例写真を掲載しつつ、診断に至るまでの皮膚科専門医の思考経路を共有します。さらに、患者満足度を挙げるために押さえておきたいコツも紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬局で働くために必要な基礎知識が詰まった薬局業務ガイドブック。 2022年度調剤報酬改定を反映。日本調剤の編集協力により誕生! まずは社会人としてのマナー、医療保険制度のしくみなど、いまさら聞けない常識をおさらい。服薬指導の基本、薬歴記載や疑義照会のポイントなどの日常業務を押さえながら、2022年度調剤報酬改定を反映した調剤報酬点数や算定要件についても学べます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がん疼痛管理において不可欠なオピオイド鎮痛薬。日本におけるオピオイド鎮痛薬は、欧米先進国と同程度の品目数があり、がん疼痛の除痛が十分可能である状況と考えられるが、適正量とされる10~30%の使用に過ぎないと報告されている。本書はこうした問題の一助となるように、がん疼痛治療の進め方や副作用対策、臨床薬物動態や薬理作用を詳細に解説している。 本書は、主に、第1章のがん疼痛治療の進め方、第2章のオピオイドの臨床薬物動態・臨床薬理──から成る。第1章では「WHOがん疼痛治療法」に従った基本的な「がん疼痛治療の進め方」について、図表を用いながら解説。日常診療におけるポイントを新人医師と薬剤師による対話形式で学ぶ。 第2章ではオピオイドの臨床薬物動態・臨床薬理の詳細を記載した。臨床薬物動態の教科書や論文を読むために必要な知識、臨床で投与量設計を行うために必要な知識については対話形式で解説した他、臨床薬物動態・臨床薬理は成分ごとに箇条書きで分かりやすくまとめた。 「オピオイド鎮痛薬はどれを選ぶ?」「副作用の嘔気・嘔吐が出たら?」「オピオイドスイッチングのタイミングは?」など臨床現場ですぐに活用できる知識をまとめた一冊。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「妊娠に気付かずに薬を服用してしまいました」「妊娠中も飲まないといけない薬があり、おなかの赤ちゃんへの影響が心配です」「授乳中に薬を飲んでも大丈夫でしょうか」ーー。対応に悩むことの多い、妊娠中・授乳中の薬に関する相談。本書では、妊娠と授乳に関する基礎知識とともに、薬局で遭遇しがちな55の相談事例を薬効別に取り上げ、服薬指導のポイントを詳述しました。薬効別にひと目で分かる最新のエビデンスも収載。現場ですぐに活用できる実践ガイドです。薬局薬剤師の他、病院薬剤師、看護師、保健師など妊婦・授乳婦に関わる医療者に役立つ1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 職員一丸となった広報・マーケティング活動で、業績悪化から脱却した小倉記念病院。 その過程で実践したユニークな手法の数々を一挙紹介! ・医師が広報活動に協力してくれない ・各部門の要求を聞き入れていたらホームページがぐちゃぐちゃになった ・健康講座や連携施設向けセミナーに人が集まらない ・広報誌を作っても読んでもらえない ・メディアが取材に来てくれない …… 医療機関の経営者や広報、地域連携などの実務担当の方々は、こんな悩みに直面していないでしょうか。 経営環境が厳しさを増す中、医療機関が広報・マーケティング活動に取り組むことがこれまで以上に重要になっていますが、担当スタッフは限られ、ノウハウもないのが現状です。北九州市の小倉記念病院も、以前は同様の状況でしたが、2010年代前半に大幅減収に見舞われたことをきっかけに広報・マーケティング活動を強化。各職種の協力のもと、ユニークな施策を繰り出し、上記のような課題を次々に解決して業績のV字回復につなげました。 本書では、同病院スタッフとして広報・マーケティング活動を中心的に進めてきた松本卓氏(病院マーケティングサミットJAPAN理事)が、これまで実践してきた取り組みの数々を、余すところなく具体的に紹介しました。併せて、病院マーケティングサミットJAPAN代表理事で医師の竹田陽介氏が、要所でポイントを解説。病院だけでなく診療所や介護事業所などにも役立つノウハウが随所に盛り込まれています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高齢者を遊びのない世界に閉じ込める医療ではなく、一緒に「生きる」を楽しむべきではないか。そんな思いを実践した、高齢者診療や緩和ケアの取り組み方を紹介します。 川崎市立井田病院の診療システムは、腫瘍内科・緩和ケア・在宅部門を、ひとつの科(ケアセンター科)で担当します。患者や家族には、「抗癌剤を始めてから最期の時まで、私たちがあなたと最期まで一緒にいますよ」と言える仕組みを作っています。 高齢者診療を楽しみながら行う宮森氏の経験に基く言葉や技術を中心に、この考えを支えるエビデンスを綴ります。
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-癌患者に対する終末期医療や緩和ケアの研究は進んでいますが、心不全や認知症など、癌以外の疾患については、「人生の最後をどのように迎えるべきか」に関する研究がほとんどありません。 本書は、国立長寿医療研究センターの研究班のメンバーが世界中の論文を検索して、これまでに報告されたエビデンスをガイドラインとしてまとめたものです。医師・看護師・薬剤師以外にも、高齢者の医療や介護に携わる職種の方に役に立つ内容です。
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-薬局ならではの強みを生かしたOTC薬の相談・販売のノウハウを徹底解説。来局者の病態や症状、ニーズに応じた適切なOTC薬の選び方とともに、薬効分類別に著者が厳選したOTC薬計約80製品を紹介するほか、「受診勧奨シート」を活用した適切な受診勧奨のポイントなどをレクチャー。充実した症例から学ぶケーススタディーも追加しました。日経ドラッグインフォメーションの好評連載「ケースで学ぶOTC薬のすすめ方」を再編集したほか、書き下ろしも多数収載しています。 「調剤薬局にOTC薬を置いていてもニーズがない」「相談されたときに多くの製品から何を薦めればいいのか分からない」ーー。そんな現場のお悩みを解決します。
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3.5「親に認知症の疑いがみられたら?」 「医療費・介護費がふくれあがって限界に…」 「遠距離の親が入院、どうみればいいか」 「同居を頼まれたらどうする?」 「何もしてくれないきょうだいに、どうすればいいか?」 ――ある日、突然やってくる親の介護。 選択を間違えると、介護破産、介護離婚、きょうだいと絶縁、といった、人生の不幸を招きかねない。 そこで、自分の人生も大切にしながら、介護を進めるために必要な情報のエッセンスを イラストと図解入り、見開き4ページ展開でやさしく解説する。 介護保険申請のプロセス、介護保険のサービス内容、医療費の軽減制度について、地域包括支援センターとのつきあい方、高齢者施設選びのポイント、役立つ「介護家計簿」の付け方など、すぐに使える実用情報だけではなく、何かと甘えてくる親をどうするか、口うるさい親戚にどう対応すればいいかなど、介護初心者が悩みがちなシーンの心構えについても伝授する。
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3.3がん患者はがんでは死なない。実は医者もよくわからない老衰死。高齢者の肺炎はなぜ怖いのか。コロナ禍で「死因不明社会」が加速する--。累計ページビュー1000万を超す人気コラムを加筆、新書化。 ○超高齢社会で人の死は日常のものになってきているが、病院死が大半となり、人の死を直接見る機会は減っている。人はどのように死んでいくのか、普通の人はよくわからず、必要以上に死を怖がる人もいるだろう。 〇一方、コロナの蔓延で、死因特定のための病理解剖、司法解剖が激減する傾向にある。一部で指摘されていた「死因不明社会」が加速しはじめているのである。 ○本書は、病理専門医として100体以上を解剖した経験をふまえ、人が亡くなるまでのプロセスを解説するもの。世間の関心を集めた著名人の事例を随所に盛り込む。 ○著者は2020年にフリーランス病理医として独立、医療ウオッチャーとしても情報発信を行っている。
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-診断エラーと言えば、真正面から向き合うことを避けたくなるテーマだ。しかし、なぜ自分は診断エラーに遭遇してしまったか、どうすればエラーを避けることができたのか――を考え続けることなくして、臨床医の診断が完結することはない。本書は、真の診断力を身につけるために必要不可欠な「診断エラー学の極意」を、臨床医が実践例を通して書き下ろしたもの。 第1章では、診断プロセスそのものに焦点を当てて、その神髄を語ることから始めている。第2章では、そもそも診断エラーとは何なのかを問い直しながら、その実像を鮮明にした。その上で診断エラーからの学びを通して、診断エラーの奥にある診断思考におけるバイアスの回避方法や診断エラーの発生をも抱合した確度の高い診断戦略にたどり着くための道標を解説した。診断エラー撲滅のためには個々の臨床医の取り組みだけでは不十分であることえを踏まえ、3章から6章までは、多職種や患者・患者家族との連携、医療情報技術(Healthcare IT)の活用、組織的な教育の実践、様々な意味での職場環境のリデザイン――などに言及し、セーフティネットを幾重にも重ねていくマネジメントの重要性を解説した。最後の第7章では、日本の臨床現場で得られた教訓的な事例(現代版「苦いカルテ」)に基づく診断エラーの分析と教訓の抽出を行い、明日からの診療に役立つノウハウをテイクホームメッセージとしてまとめた。
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-救急当直必携!若手医師が知っておきたい救急診療のコツが満載!現場の救急医が実践している工夫や覚えておきたい知識を教えます!
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1.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まずは社会人としてのマナー、医療保険制度のしくみなど、いまさら聞けない常識をおさらい。薬歴記載や疑義照会のポイントなどの日常業務を押さえながら、調剤報酬点数や算定要件、個別指導についても学べます。 薬局で働くために知っておくべき基礎知識がぎゅっと詰まった薬局業務ガイドブック。 日本調剤の編集協力により誕生!新人研修テキストに最適。
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-2018年から養成が始まっている総合診療専門医について、制度の運用を統括する日本専門医機構が専門研修プログラム整備基準に沿う形でまとめた初の公式テキストブック。総合診療専門医認定試験を受験する専攻医、専門医養成を担当する指導医は必携の書。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がん患者を取り巻く今の状況をより良いものとするために―― これからのがん医療やがん患者が抱える課題や生き方などについて議論してきた、「がん患者本位のエンゲージメント」を考える会(座長:武藤徹一郎)の最終報告書です。 がんに関する様々な問題の解決に向け、3つのビジョンと10のアクションを提言。がん患者、その家族、がん医療に携わる医療者、がんの政策立案に関わる行政官など、がんに関係するすべての人々にとって、必携の書です。 「がん患者本位のエンゲージメント」を考える会は、2018年5月から2019年12月まで、がん患者団体の代表者、がん診療に携わる医師・看護師、社会学者など、がんと関わりのある様々な有識者が集まり、これからのがん医療やがん患者(がんを経験されたすべて)が抱える課題や生き方などについて、定期的に議論してきた研究会です。この研究会で議論してきたことを総括し、がん患者を取り巻く今の状況をより良いものとするためにまとめたのが、本報告書です。 <目次> はじめに:~がん患者の問題の解決に向けて~ 序章:「がん患者本位のエンゲージメント」とは何か 第1章:ビジョン1●社会全体でがん患者を生涯にわたって支える 第2章:ビジョン2●一人ひとりが安心して納得できる医療/ケアを受けられる 第3章:ビジョン3●がん患者が主役となって自分らしく生きるための素養とスキルを身に付ける <コラム>新型コロナウイルス感染症問題を契機としたニューノーマル(新常態)における「がん患者本位のエンゲージメント」とは 終章:「がんと生きること」を生涯にわたって支えるために おわりに:「がん患者本位」で実現する共有価値の創造
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-●2019年11月~2020年9月まで、8回に分けて開催された「医療産業イノベーションフォーラム」(全8回で参加費4万円、受講者200人)の講演内容のすべてを収録。 ●産・官・学の各界から、医学・薬学・工学の第一線の専門家30人が登壇し、医療産業に関する最新の研究内容やビジネスプランについて、分かりやすく解説している。 ●東京大学政策ビジョン研究センターと東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センターの共催。 ●各回の講演会のテーマと演者(一部) 第1回 メガエンタープライズの医療ビジネス参入(三宅邦明:株式会社ディー・エヌ・エーChief Medical Officer、DeSCヘルスケア株式会社 代表取締役社長) 第2回 イノベーションが変える地域医療(宮田裕章:慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授) 第3回 イノベーションファンディングシーズン2 株式上場とその後(高梨健:株式会社新日本科学 代表取締役副社長COO) 第4回 マイクロバイオーム(寺内淳:一般社団法人日本マイクロバイオームコンソーシアム 運営委員長) 第5回 業態変容する保険産業(小坂雅人:東京海上日動火災保険株式会社個人商品業務部 ヘルスケア分野専門部長) 第6回 レギュレーションの新局面(藤原康弘:独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)理事長) 第7回 アカデミア創薬の実力(福永浩司:東北大学大学院薬学研究科薬理学分野教授) 第8回 エビデンスに基づくヘルスケア(大澤裕樹:一般社団法人ウェルネスフード推進協会 常任理事)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、医療機関や介護施設の経営にも大きな影響を与えた。医療・介護の経営情報誌『日経ヘルスケア』の専門記者による総力取材で、コロナ後に「患者・利用者が減った」など「ニューノーマル」時代の経営課題に適応するための取り組みをリポート。COVID-19陽性者が発生した際のリスクマネジメントや、普段からできる増収・増患策などを解説する。ピンチをチャンスに変え、より進化した組織に成長するためのノウハウや先進事例を盛り込んだ。
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-2007年の初版から増刷と改訂を繰り返してきたロングセラー商品。経験豊富な臨床医はどのように鑑別診断を進めているのか。患者の主訴から鑑別診断リストを考え、最も確率の高い第1仮説と見逃してはならない代替仮説を念頭に問診・診察を行い、必要な検査を追加して、最終的な診断に至るまでの論理的思考の道筋を解明した本。内科診断学の名著と高く評価されている。第4版では、第3版が発行された2014年10月以後の研究成果に基づいて、内容を大幅に刷新した。 第9章胸痛、第14章めまい、第31章失神などでは新たな診断アルゴリズムやアプローチを導入、第10章咳嗽・発熱・呼吸器感染症、第13章急性下痢、第26章黄疸と肝機能障害などでは最近開発された診断ツールについて解説し、第2章スクリーニングと健康維持、第12章糖尿病、第23章高血圧などでは改定された新しいガイドラインに準拠した。
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-今や医療現場では、紙媒体の資料からペーパーレスや業務効率化を動機として多くが電子化されているが、2次的利用を想定して電子化されなかったため整備されているものは限られている。2000年代初頭に電子カルテシステムの導入が始まったが、当時は個人情報の保護が最優先され、病院間での病気の治療など共有できなかった。せっかく貴重な医療データが捨てられずにサーバーあるいはクラウド上に残存していたとしても、価値を生むことは難しい。しかし、2017年4月の次世代医療基盤法の成立、20年4月~施行されたGPSP省令改正など認定された組織・団体はば医療データと医療データを結びつけることができるようになった。この本では、医療データの解析、研究、利用の方法などを誰でもわかるように解説している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最難関を突破するための必須知識を解説! コロナ禍が受験に与える影響は? 関連情報も充実 巻頭インタビューで、新型コロナ治療で著名な忽那賢志医師が登場! コロナ危機で、医師の社会的地位がますます上がっています。医師を目指す受験生は、難関を突破するため、他学部の受験生以上に情報収集に注力し、勉強しなければなりません。 本書では、医師になるための道のりを初心者にもわかりやすく解説。何をどれくらい勉強すればよいのか、大学のタイプ別攻略法、各科目の効果的な勉強法など医学部合格に必須の知識に加えて、医学部の診療科や履修プロセス、高額の学費のまかない方など大学入学後に医師になるまでのノウハウを解説します。 コロナ禍が入試、勉強方法などに与える影響など関連情報も充実。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「疾病の基礎知識を学びながら、日経DIクイズを解く」というコンセプトで、書籍化したシリーズ「日経DIクイズ疾患篇」。循環器疾患、精神・神経疾患、皮膚疾患、呼吸器疾患に続き、第5弾として用量換算や服薬指導に手間がかかる「小児疾患篇」を書籍化しました。 気管支喘息やアトピー性皮膚炎、中耳炎、便秘症、注意欠如・多動症(ADHD)など、小児でみられる代表的な10疾患の病態生理と治療指針の「基本」、服薬指導のコツを臨床医の解説で学びます。 小児の服薬指導に精通した三浦哲也氏、松本康弘氏の監修の下、過去に出題した日経DIクイズから小児の疾患に関する様々なクイズ45題を厳選。ガイドラインの改訂や現在の標準治療、薬剤の適応追加、後発医薬品の情報など、現状に則してアップデートを行っています。 現場で働く薬局薬剤師が、小児の服薬指導のための基礎学習から知識のレベルアップまで、無理なく学べる一冊です。
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-新型コロナウイルスは社会の姿を一変させた。 このウイルスに感染すると、風邪のような症状だけで済むこともあれば、 肺炎を発症し、命を落とすこともある。 症状が全くない人からもうつることが分かり、不安は募るばかり。 こうした状況で一番大切なのは、この感染症を正しく理解し、正しく恐れること。 「肺炎」については、誰もがその名前を知っているが、実態を理解している人は少ない。 そもそも肺炎はどのような病気か、なぜ肺炎で亡くなる人が多いのか。 新型コロナウイルスによる肺炎は、これまでとは何が違うのか。 なぜ、一気に悪化してあっという間に亡くなる人がいるのか。 肺炎を避け、予防するにはどうすればいいのか――。 呼吸器内科医として肺炎と向き合って30年、 実際に新型コロナの肺炎患者も診察し、テレビにもたびたび出演する、 池袋大谷クリニック院長の大谷義夫さんが解説する。 肺炎は、新型コロナウイルスに関わらず、日本人にとって身近な怖い病気だ。 現在、日本では年間で13万人を超える人が肺炎で亡くなっている。 新型コロナウイルスによる肺炎を正しく恐れることができれば、 将来の肺炎対策につながり、日本人の健康長寿に貢献できるのだ。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ危機で医療、健康の進化が加速する! ・オンライン診療、AI創薬、個別化医療、医療・健康データ活用、予防サービスetc――.持続可能・成果ベースに変革する最先端の動き ・医療機関、製薬会社、保険会社、行政のキーパーソンが続々登場! ・新型コロナワクチン開発の最前線 ・体内病院、再生医療、中分子薬――革命を起こす研究者たち 世界を揺るがしている新型コロナウイルスの感染拡大によって、医療や健康に対する考え方が変化し始めています。コロナ危機を乗り越え、ヘルスケアはどのような姿を目指すべきなのか。様々な角度から最先端の動きを捉え、ヘルスケアの未来を描きます。 まず、ポスト・コロナ時代のヘルスケアの全体像を示した上で、医療、医療行政、製薬、保険の各パートで変革のポイントを解説。対コロナ治療薬・ワクチンの展望やAIによる創薬、オンラインによる遠隔診療、予防型医療、保険会社の健康維持ビジネスなど、注目の最新事例を多数紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆新聞連載の病院ガイド「日経実力病院調査」をムック化 本書は新聞の連載企画「日経実力病院調査」を再録したムックの最新版です。日経実力病院調査は、手術数や施設・運営体制などから全国の病院を毎年評価する取り組み。胃がんや肺がんといった疾病ごとの調査だけでなく、病院の「総合力」も分析する点が特徴で、新聞では2019年6月から20年1月にかけて連載しました。 本書では新聞に掲載した調査結果を大幅に拡大して、のべ約4000の実力病院を公表します。 巻頭特集では日経の編集委員が病院の選び方について解説。さまざまな情報の中から自分に合った病院を探すためのヒントを紹介しています。 解説ページでは患者数が増加している「がん」と「認知症」の最新医療を解説するほか、患者の負担を軽くする在宅医療の現状も紹介。病気で悩む読者に役立つ情報をまとめています。 ◆病院選びもニューノーマルに! 新型コロナウイルスの影響により、病院と患者の関係が急速に変わりつつあります。第2特集ではコロナ関連の特集を組み、コロナ下の病気との向き合い方を紹介します。日経の編集委員による書き下ろしの解説記事も収録します。
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4.6100年人生のカギ――それは健康でいられる社会を構築することだ。 いかに病状を表面化させずに長生きするか? そのために医療は何ができるのか? 「ストリート・メディカル」という方法によって医療を再定義し、誰もがよりよい人生を獲得できる世界を創るための若き現役医師の挑戦。 本書は、2011年から医師とクリエーターという異色のコンビが始めた「広告医学プロジェクト」を活写。その活動を通じて得られた知見と具体化されつつある事例を紹介することで、新しい医療と社会のあり方を提示するもの。 著者の武部氏は、2013年にiPS細胞から血管構造をもつ機能的なヒト臓器を世界で初めて創り出すことに成功、その研究成果は国際的に高く評価され、米スタンフォード大学、シンシナティ小児病院など米国でも活躍している。2018年春には、最年少で横浜市立大学教授に就任し話題を呼んだが、さらに2019年には東京医科歯科大学から教授として招聘され話題になった今、最も注目される日本人医師のひとり。