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<上杉謙信と戦国時代>戦力比較で検証! 上杉謙信の強さの極意
上杉謙信、武田信玄、北条氏康――関東三傑と称された彼らは、戦術、戦略、政略とあらゆる手段を用いて覇を競いあうライバルであった。そのなかでも戦闘面で他を圧倒する力を誇ったのが上杉謙信である。その強さの秘密を、三者の戦力比較を通して検証する! -
<上杉謙信と戦国時代>上杉謙信を知るための重要人物たち
上杉謙信――戦国随一の武将として乱世を駆けた四十九年の生涯は、個性豊かな人々との出会いで彩られている。義に篤い忠臣、敵方に寝返った逆臣、死後を託した後継者、親族、学問の師に至るまで、謙信ゆかりの人物たちを一挙に紹介する。 -
<上杉謙信と戦国時代>上杉謙信と上洛の夢
京に進軍し天下に号令する――戦国乱世を生きた武将であれば、誰もが夢見た上洛。破邪顕正の義戦を旗印にした上杉謙信も例外ではなかった。武田、北条、織田、一向一揆ら難敵たちを退け、悲願達成はなるか? 謙信の怒涛の進撃を徹底解説! -
<上杉謙信と戦国時代>小田原包囲戦に見る 上杉謙信の権威と支配力
上杉謙信、関東に侵攻す! 続々と参戦する諸将を率いた謙信は10万もの大軍で、北条氏の本拠地、小田原城を包囲した。しかし、この大包囲網はさしたる成果も上げないまま、わずか1か月で瓦解する。その原因とは? 当時の支配政策の観点から考察する。 -
<上杉謙信と戦国時代>軍神も一苦労? 上杉謙信の家臣団統率術
戦国最強武将の誉れ高い上杉謙信。その下に集まった家臣団も精強を誇ったが、それゆえに独立独歩の気風が強く、なかには叛乱を起こした者もいたという。その扱いに手を焼いた末に、謙信が編み出した家臣統率の秘訣とは? -
<上杉謙信と戦国時代>義に捧げた生涯 上杉謙信の聖なる戦
上杉謙信――わずか十代にして家督を継いだ男は、生涯にわたって乱世を舞台に戦い続けた。領土獲得や天下獲りの野望を持たない謙信が、戦場に求めたものとは? 誰しもが私利私欲に走った時代に、ひとり信と義を貫いた謙信の生涯を追う。 -
<上杉謙信と戦国時代>願文から読み解く 上杉謙信の信と義の論理
上杉謙信は四十九年の生涯で三十以上の戦に赴いたという。相次ぐ出兵要請に応え、関東、越中、そして信濃へと出陣した謙信を突き動かした理由とは? 願文を読み解くことで浮かび上がった行動論理から、義の武将・謙信の心境に思いを馳せる。 -
<上杉謙信と戦国時代>英雄の誕生 若武者景虎戦場に立つ
猛将の名高い長尾為景の子として生まれた虎千代。幼少の頃から父譲りの才を示した少年は景虎と名を改め、十代半ばにして戦場に立つ。生涯続く戦いの日々が幕を開ける。越後の龍と恐れられ、世にその名を轟かせた上杉謙信の若き日々を解説。 -
<上杉家と戦国時代>景勝VS景虎 血で血を洗う上杉家の家督争い
関東への大出兵を前にして上杉謙信は突如、病に倒れ死去した。すぐさま後継者争いが繰り広げられ、謙信の甥にあたる景勝と謙信に寵愛されていた景虎の二人が対立。上杉家が二分されるほど激しい戦闘が交わされていく。 -
<柴田勝家と戦国時代>シミュレーション賤ヶ岳 柴田勝家が勝っていたら?
秀吉と勝家の運命を分けた賤ヶ岳の戦い。もし、勝家が勝っていたら歴史はどう変化したのだろうか? 精密なシミュレーションで、逆転の戦術と戦後の戦略を検討する。また、秀吉勝利の決め手になった迅速な行軍の検証も同時収録。賤ヶ岳の戦いを味わい尽くす! -
<山内一豊と戦国時代>考察!関ヶ原の戦い 山内一豊の功績とは?
関ヶ原の戦いの後、徳川家康から土佐一国を与えられた山内一豊。決戦の場では後方警戒の任にあり、大きな功績のないはずの一豊は、なぜ破格の待遇を得ることができたのか? 当時の行軍事情から浮かび上がってきた、一豊の本当の功績を解説する。 -
<江戸時代>江戸幕府の転覆を狙った慶安事件の真相
三代将軍・家光が死去して三ヵ月後、江戸幕府の転覆を狙った慶安事件が起こった。首謀者の由比正雪は幕府方の包囲に合い切腹。クーデター計画は失敗に終わるかに見えた・・・・・・。しかし、巨大な権力者の名前が黒幕として浮上する。 -
<元禄赤穂事件と江戸時代>討ち入りは愚策? 山鹿流兵法と忠臣蔵
忠臣蔵にはかかせない陣太鼓で有名な山鹿流兵法。事件の中心人物、大石内蔵助も通じていたというその実態は、一般的な兵法のイメージとはかけ離れたものだった!? 平和な江戸時代を反映した教えの本質と、忠臣蔵との接点を探っていく。 -
<九州の戦国時代>大包囲網を撃破せよ! 龍造寺軍決死の作戦
自軍の十倍を超える大友軍に包囲された龍造寺軍。軍議の大勢が和議へと傾きつつある中、鍋島信生は反撃の機会を窺っていた。そんな中、勝利を確信した大友軍が前祝いの酒宴を開くとの報がもたらされる。信生の顔に喜色が浮かんだ。起死回生の策は成るか!? -
<九州の戦国時代>九州頂上決戦! 島津vs龍造寺
熾烈なサバイバル戦争を勝ち残った龍造寺家と島津家。そして、ついに九州の覇者を決める戦いの火蓋が切って落とされた。大軍を率いて侵攻する龍造寺隆信に対し、必勝の陣で待ち構える島津軍。龍造寺の豪勇と島津の智謀、栄光はどちらの手に!? -
<九州の戦国時代>九州をその手中に! 島津一族の不敗戦術
精強で知られる島津軍。当時の最新兵器である鉄砲を巧みに使いこなす技術力と、合理的な判断に基づく戦法は、まさに時代を先取りしたものだった。九州を席巻し、幕末期の薩摩藩士たちにまで引き継がれた島津戦術の秘技を検証する。 -
<角隈石宗と戦国時代>角隈石宗と軍配者の盛衰
戦国時代、武将たちは易や占いの秀でた者を配下に集めた。彼らは軍配者と呼ばれ、超人的な秘術を操り合戦の勝敗から行為の吉凶、天下の趨勢までも占ったという。そのなかから、大友宗麟に仕えた角隈石宗ら代表的な達人たちを紹介する! -
<応仁の乱>大乱は戦国への序曲 検証!応仁の乱
戦国時代の口火を切った大乱、応仁の乱の経緯と後世への影響を徹底検証! 管領家の内紛に端を発した戦いは、荒廃した世相を背景に将軍家や名族たちを巻き込み、京から地方へと拡大。疲弊した大地に下剋上の風が吹き始める…。 -
<伊達政宗と戦国時代>智将への軌跡 伊達政宗の外交戦略
弱冠十八歳で家督を継いだ伊達政宗。若気の至りか、当初は苛烈さばかりが目立ち、反感を呼んだ政宗の外交戦略も、失敗を繰り返す中で変化していく。調略を巧みに使う柔軟な姿勢を身につけ、硬軟自在の智将へと成長を遂げる政宗の軌跡を追う。 -
<伊達政宗と戦国時代>若さを武器に勇躍 伊達政宗の戦術と戦略
家督を継いだその日から、伊達政宗の苦闘は始まった。若い活力あふれる素早い判断と大胆な行動、そして伊達家伝統の血縁外交を駆使し奥州を制覇した政宗。しかし、急速な勢力拡大は思わぬ弊害を引き起こす。そこには天下人秀吉の影があった。 -
<伊達政宗と戦国時代>鬼女か慈母か 母・義姫の政宗への愛憎
伊達政宗の母・義姫は“奥羽の鬼姫”と呼ばれた豪胆な人物であった。また、政宗の弟・小次郎への偏愛で知られ、政宗暗殺すら企図していたとも言われている。しかし、彼女の生涯から浮かび上がってくるのは、生家と婚家の間で揺れるひとりの女性の姿だった。 -
<伊達政宗と戦国時代>奥羽戦国大名列伝 伊達政宗の宿敵たち
若くして家督を継いだ政宗の眼前に立ちはだかったのは、父祖の代からの宿敵たちであった。最上氏、佐竹氏、相馬氏――奥羽の覇権を争い幾度も刃も交えた彼らもまた、伊達氏と同様、戦国の世に武威を轟かせた一族である。その盛衰と魅力を語る! -
<伊達政宗と戦国時代>隠れ長者のスキャンダル
大久保長安。家康より全国の金銀山の統括を任されていた男は、幕府内に一大勢力を築いた。しかしその富と権力は、長安の死の直後に、疑獄事件を呼び込んだ。そして事件の裏に政府転覆が噂されるが、その先にはまだ見ぬ真相が待っていた。一族粛清の真相とは。 -
<豊臣秀吉と戦国時代>豊臣軍団武将列伝 竹中半兵衛 中川清秀
豊臣秀吉の天下統一を支えたのは、多種多様な才能を持った武将たちであった。そのなかから今回は名参謀・竹中半兵衛と猛将・中川清秀を紹介! 無欲な半兵衛と野心家の清秀という対照的な両者の性格をうまく活用した秀吉の手腕にも注目! -
<六角承禎と戦国時代>名門VS新興勢力 六角承禎と信長の台頭
代々名門として近江の地に君臨した六角氏。弓馬に秀でた六角承禎は勇将として知られ、幕府も一目置く存在だった。しかし、織田信長の台頭は幕府に、そして六角氏に過酷な運命を強いる。新興勢力への飽くなき抵抗に見る、名門一族の誇りとは? -
<明智光秀と本能寺の変>軍制から考察! 明智光秀が敗れた理由
領土拡大によって生まれた隙をついた明智光秀の手口は鮮やかであったが、勝利の余韻を味わう間もなく、わずかの後に秀吉に敗れてしまう。光秀の敗因は何だったのか? 当時の信長軍団の軍制から見えてきたのは、光秀と与力部将たちの微妙な関係だった。 -
<明智光秀と戦国時代>将軍と信長の狭間で 明智光秀葛藤の日々
本能寺の変の印象が強い明智光秀だが、その生涯には意外に謎が多い。しかし、苦労の多い人生であったことは確からしい。貧しい浪人生活にはじまり、信長に出仕した後も将軍家との関係で苦悩の日々は続いた。良質資料をもとに光秀の歩みを探究する。 -
<本能寺の変>明智光秀信長を討つ!
暗闇のなかで明智光秀率いる一万三〇〇〇の軍勢が歩を進めている。行く先は備中・高松ではなく、主君・信長が止宿する京都・本能寺。日本史上最も有名な暗殺が幕を開けたのだ。光秀が信長討伐の兵を出してから、山崎の戦いで果てるまでを詳細に解説! -
<本能寺の変>信長暗殺の黒幕は誰だ?
日本史における三大暗殺事件の一つ、本能寺の変。明智光秀が首謀者といわれているが、他に黒幕や共謀者が存在したという説も研究者の間でさかんに議論されている。信長暗殺にまつわる諸説を紹介&検証する! -
<堀田正俊と江戸時代>堀田正俊刺殺事件の闇
江戸城中にて大老堀田正俊殺害される! 五代将軍徳川綱吉擁立の立役者にして、天和の治と称賛される綱吉政権初期の幕政改革を指導した正俊は、なぜ凶刃に倒れてしまったのか? 正俊の生涯の軌跡を辿り、事件の真相に迫る! -
<牧野成貞と江戸時代>股肱の初代側用人 牧野成貞
館林時代から五代将軍徳川綱吉に奉公した初代側用人、牧野成貞。側用人として将軍親政を支えた成貞を綱吉は厚遇し、成貞の邸宅を訪ねること三〇数度を数えたという。献妻の噂さえ飛び交った股肱の臣、成貞の忠勤ぶりを解説する! -
<北条五代と戦国時代>領国支配の秘訣 北条五代 統治のメソッド
伊豆にはじまり、関東一円を支配する大名にまでのし上がった北条氏。多くの敵勢力と対しながらも、五代にわたる統治を実現できた理由とは? 「北条氏への改姓」「虎印判状」「所領役帳」など、細やかな施策を解説。領国支配の秘訣を探る! -
<北条五代と戦国時代>大名への飛躍 北条氏綱の関東進出
後北条家の祖である父・北条早雲から家督を継いだ氏綱。早雲が築いた礎をしっかり固めた氏綱は、ついに関東への進出を決意する。氏綱の前に立ちはだかったのは、関東管領上杉氏。一進一退の激戦が始まった! 北条氏を大勢力に押し上げた氏綱の手腕を検証する。 -
<豊臣秀次と戦国時代>魔道に堕ちた文の君 豊臣秀次
関白豊臣秀次に謀反の気あり――放埒を重ねた秀次に下された最後通告だった。その直後、秀次は切腹。連座して妻子と妾あわせて三〇名以上が処刑されたという。一度は天下人秀吉の跡目を継いだ男が、悲劇的な最期を迎えるまでの葛藤の日々を解説する! -
<豊臣秀吉と戦国時代>戦う城から見せる城へ 豊臣秀吉と城郭建築
戦国時代も終わりに近づくと城郭の形態も変化する。かつては軍事施設として利用された城も、統治のシンボルとしての役割が強くなっていった。そういった権力の演出に才能を発揮したのが天下人・豊臣秀吉である。城郭から、秀吉の意志を読み取っていく! -
<豊臣秀吉と戦国時代>陣城から見えた賤ヶ岳 秀吉と勝家それぞれの戦略
賤ヶ岳合戦が無数の陣城が構築された対峙戦であったことは、意外なほど知られていない。織田家の有力家臣として、ときに衝突しながらも鎬を削った秀吉と勝家。その陣構えもまた対照的であった。陣城という視点から、両軍の思惑を分析していく! -
<豊臣秀吉と戦国時代>勝敗の分かれ目? 賤ヶ岳合戦と陣城構築
羽柴秀吉と柴田勝家が織田信長の後継の座を巡って争った賤ヶ岳合戦。賤ヶ岳七本槍の活躍など激しい野戦の印象が強いが、実際は陣城を構築した上での対峙戦であったという。南下を狙う勝家と迎え撃つ秀吉――両者の戦略を陣城から読み解いていく! -
<豊臣秀吉と戦国時代>秀吉VS家康!? 小田原攻めに潜んだ思惑
天下統一の総仕上げとも言われる小田原攻め。しかし、秀吉の視線の先は北条氏ではなく家康に向けられていた。一方の家康も秀吉の敵意を察し、生き残りを賭けた布石を着々と打っていく。大包囲戦の舞台裏で繰り広げられた、秀吉と家康の駆け引きを解説! -
<豊臣秀吉と戦国時代>ライバルから宿敵へ 秀吉と勝家の出世競争
智謀に長け器用な豊臣秀吉と実直な武人である柴田勝家、織田家臣団の両輪として活躍した二人は、どのように出会い、行動し、どうして対立するようになったのか。信長に仕えてから賤ヶ岳の死闘に至るまで、二人の軌跡を追いながら検証する。 -
<豊臣家臣団と戦国時代>天下獲りの功労者 豊臣秀長の忠誠心
秀吉の天下統一に最も貢献した男、豊臣秀長。内政、調略、軍事とあらゆる分野に明るい秀長の手腕は信長からも一目置かれていた。また人格者としても知られ、武士、領民を問わず多くの人に慕われたという。出仕から早すぎる死まで、忠臣・秀長の生涯を追う。 -
<武田信玄と戦国時代>武田騎馬隊の最強説は嘘だった!?
戦国最強と謳われた武田信玄率いる騎馬隊。しかし、そもそも騎馬隊という組織的な軍団編成は本当にあったのか? また、戦において大きな戦力と成り得たのか? 定説に疑問を呈し、戦国時代の騎馬隊の実像に迫る。 -
<武田信玄と戦国時代>あの家康も学んだ 信玄の領国経営
戦国乱世、大名たちの命運を左右した領国経営。富国強兵に精を出す諸将の中でも、武田信玄の手腕は傑出していた。徳川家康も参考にしたというほど、後世に多大な影響を与えた信玄の政策と、そこから垣間見える理想を細部にまで踏み込んで解説! -
<徳川家康と戦国時代>西軍孤立!? 大垣城水攻め
西軍が関ヶ原への移動したのは、家康が流した偽情報に三成が反応したからだといわれている。しかし、書状などの信頼できる史料を検証すると、東軍による大垣城への水攻めが三成を動揺させていたことがわかった。東西両軍の作戦面での駆け引きを見る。 -
<徳川家康と戦国時代>清洲同盟がもたらした悲劇
永禄五(一五六二)年に家康は信長と清洲同盟を結んだ。この外交戦略は家康にとって武田信玄を牽制する重要な意味を持っていたが、その代償も大きかった。三河一向一揆、大賀八四郎事件、信康事件など数々の悲劇が家康を襲う! -
<徳川家康と戦国時代>勝利の栄光の影に 徳川軍団の致命的欠陥
徳川家康の天下獲りを決定づけた関ヶ原の戦いでの勝利。その影で、徳川軍団の構造的欠陥が露呈しはじめていた。それを象徴するのが徳川秀忠率いる主力部隊の遅参である。政治的配慮、道路事情、徳川家の軍制といった複雑な要素を読み解き、問題の本質に迫る。 -
<徳川家康と戦国時代>家康 三河平定を狙う
桶狭間の戦いで信長が今川義元を破ると、後に徳川家康と名乗る松平元康が動き出した。信長と清洲同盟を結び安全を確保しつつ、三河一向一揆や今川氏などの抑えこみを図ったのだ。戦国大名にのし上がるまでの家康初期の活躍を解説。 -
<徳川家康と戦国時代>桶狭間の戦い/三方ヶ原の戦い/関ヶ原の戦い
今川軍の先方として活躍した桶狭間の戦い、武田信玄に苦戦を強いられた三方ヶ原の戦い、三成率いる東軍を相手に天下の分け目の戦となった関ヶ原の戦い。徳川家康が参戦した三つの決戦をピックアップする。要点をまとめて紹介! -
<徳川家と江戸時代>徳川政権に激震! 島原の乱はなぜ起こったか
寛永十四年(1637)十月、徳川政権に激震が走る! 肥前の島原と、肥後の天草で相次いで一揆が勃発したのだ。首謀者は天草四郎、キリシタンの青年だという。平和な江戸時代になぜ大規模な一揆が起こったのか? 当時の統治政策をもとに分析する。 -
<徳川家と江戸時代>女たちの権力争い 天英院と月光院大奥での暗闘!
江戸時代、将軍や大名は世継ぎを得るため正室のほかに幾人の側室を置いた。その結果、女たちの権力争いが起きることもしばしばだった。なかでも、6代将軍・家宣の妻たちの暗闘は熾烈を極めた。正室と世継ぎを生んだ側室との争いの意外な幕切れとは? -
<直江兼続と戦国時代>本能寺の変に真説? 兼続と光秀の情報戦
近年注目された文書には、明智家の使者が上杉家の武将に接触する様子が描写されていた。そして、この文書の宛先は直江兼続! はたして、兼続は光秀の計画を事前に知っていたのか。虚報と真実が交錯した、戦国時代の情報事情と合わせて検証する。 -
<直江兼続と戦国時代>大坂の陣に賭けた想い 天下に示せ上杉の武威!
大坂冬の陣、開戦! 関ヶ原で失墜した武威を取り戻すべく、この戦に並々ならぬ執念を見せる上杉景勝。上杉軍の倍を擁する大坂方の軍に対し、直江兼続渾身の策が冴え渡る。大坂冬の陣を上杉軍目線で解説。軍神と称えられた謙信以来の武、今こそ天下に示すとき! -
<長宗我部元親と戦国時代>秀吉に愛された元親の忠勤
天下統一に邁進する豊臣秀吉に対し、当初頑なに抵抗した長宗我部元親。しかし、和議成立後は態度を一変、新参大名たちのなかでも秀吉への忠勤ぶりは随一で、秀吉も四国安定の柱である元親を厚遇したという。元親が秀吉への臣従を決断した理由とは? -
<長宗我部家と戦国時代>四国の雄の末路 長宗我部家滅亡へ
長宗我部家を悲劇が襲った! 当主・元親の長男で後継者と目されていた信親が戦死したのである。滅亡への序曲が、静かに始まろうとしていた。小田原攻め、朝鮮出兵と相次ぐ戦争で徐々に疲弊していく長宗我部家。そして、運命の関ヶ原決戦を迎える。 -
<太田道灌と戦国時代>太公望の再来! 多芸な天才軍師太田道灌
太田道灌と言えば江戸城の築城が有名だが、それは彼の才能の片鱗に過ぎない。戦場にあっては兵士に檄を飛ばす指揮官であったし、自陣営の戦略や政略を担う軍師であり、和歌をたしなむ文化人ですらあった。主すらも恐れたという道灌の才幹を研究する。 -
<戦国時代の女たち>悲劇のヒロイン 千姫の人生
徳川秀忠とお江の間に生まれた千姫は不運な生涯を送った。一人目の夫となった秀吉の息子・豊臣秀頼は大阪の陣で敗北して自害。続いて家康の有力家臣・本多忠刻に嫁ぐが、彼もまた若くしてこの世を去ってしまう。幾度となく憂き目にあう千姫の人生を振り返る。 -
<戦国時代の女たち>波瀾万丈! 武将の妻と戦国時代
戦国時代、男たちが合戦に明け暮れるなか、女たちもまた過酷な運命との戦いを強いられていた。陰に日向に夫を支える賢妻となる者もいれば、政略結婚や人質に利用される者も少なくない。時代に翻弄されながらも、健気に生きた女たちを紹介する。 -
コブタン 56の例文で効率的に身につく古文単語329
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 代ゼミが誇る古文のカリスマ講師・漆原先生が贈る最強の古文単語帳『コブタン』!! 代ゼミの人気カリスマ講師・漆原慎太郎先生が伝授する、最強の「古文単語」学習法がこの『コブタン』! 絶対覚えておきたい、入試に出まくる古文単語を、一つの例文で平均6個も覚えられて、試験前の10分間でも復習がバッチリ!! 各例文にはイラストが載っているので、古文の世界のイメージが掴みやすく、読解・文法・古文常識の説明も親切。重要な古文単語・同義語・派生語も、ただ頭に詰め込むのではなく、気づいたら自然と自分のモノになっているスグレモノ!! 古文を楽しく学んで、効率的に勉強できる古文単語帳、それが『コブタン』! -
黒田官兵衛の「先読み力」
西播磨の大名・小寺氏の家老の座にあった黒田官兵衛。情報通として知られた官兵衛は、時代の風を敏感に感じ取るなかで「天下人」の存在に気づく。のちに信長、秀吉、家康に重用される「天下一頭の鋭い男」は、どのような生き方を選んだのか――。現代の経営者やビジネスマンにも役立つ「リーダー力」「マネジメント力」を、歴史上の人物の生き方・考え方から短時間で学べるシリーズです。 -
直江兼続の策
関ヶ原の戦いで大敗を喫し、御家存続の危機に瀕した上杉家。そこで名参謀・直江兼続が示した責任のとり方とは――? 時代を読む眼力に優れ、人を惹きつける魅力に満ちた直江兼続。義と愛を貫いた男の生き方にマネジメントを学ぶ! 『10分間歴史ダイジェストシリーズ』は歴史上の名将の生き方から、現代の経営者やビジネスマンにも役立つ「リーダー力」「マネジメント力」を短時間で学べるシリーズです。 -
蒲生氏郷の知恵
卓越したセンスで数々の難局を解決してきた蒲生氏郷。氏郷が「人使いの名人」と言われたのはなぜ? 信長が認め、秀吉が警戒した独特の才覚とは? 伊勢や会津で発揮された氏郷のリーダーシップに、マネジメントのヒントがある! 『10分間歴史ダイジェストシリーズ』は歴史上の名将の生き方から、現代の経営者やビジネスマンにも役立つ「リーダー力」「マネジメント力」を短時間で学べるシリーズです。 -
石田三成のビジネス力
寺での奉公中にひょんなことから気に入られ、秀吉の家来となった石田三成。秀吉が三成に惚れ込んだのはなぜ? 三成が持っていたブレーンとしての才能とは? 三成が発揮した「近江人的感覚」とはどのようなもの? 『10分間歴史ダイジェストシリーズ』は歴史上の名将の生き方から、現代の経営者やビジネスマンにも役立つ「リーダー力」「マネジメント力」を短時間で学べるシリーズです。 -
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【無料】1冊でしっかりわかるシリーズ 紹介パンフレット
【累計100万部突破の大人気学習参考書シリーズ】 2015年にスタートした「1冊でしっかりわかるシリーズ」は、このたび累計100万部を突破しました。 このパンフレットでは、それぞれの本の特長と実際に読者から届いた感想を載せています。 ・学生さんは、予習・復習用に。 ・お父さん・お母さんは、家庭学習のサポート用に。 ・大人の皆さんは、学び直し用に。 手に取った方に「これならできるかも」と思ってもらいたくて、わかりやすさと見やすさにこだわり抜いた本ばかりです。 あなたにぴったりの1冊を見つけるお手伝いができましたら幸いです。 このシリーズが、あなたの「学び」に「わかる楽しさ」を添えられますように。 ※本書巻末紹介の「かんき出版 作文コンクール」の締切は当初の締切を延長して【2021年8月2日(月)当日消印有効】となりました。 -
エデュケーション・ダイヤモンド
中学受験を控える父親必読の受験情報誌。「入試問題」を作る学校の担当者が考える教育理念や最新の授業実践、秋から本格的にスタートする「学校訪問」で注目すべきポイントなど、今、子どもに行かせたい学校19校を徹底取材しました。学校選びに欠かすことが出来ない情報が満載です。 特集:2017年入学 中学受験特集 秋号 父親必読 子どもに行かせたい!学校 入試問題&学校訪問で探る私学教育の最前線 ◆最新の大学事情◆ 工学部で描ける未来と可能性 ◆受験生への応援情報◆ 中学入試における塾の役割 ◆学校研究の方法I◆ 出題内容から見える学校が育成をめざす「力」 ◆学校研究の方法II◆ 学校訪問でチェックするこだわりの教育 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 -
講談社学習まんが 日本の歴史 (全20巻) 無料試し読み版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎無料試し読み版 講談社創業110周年記念企画『講談社 学習まんが 日本の歴史』発刊記念として 全20巻の中から選りすぐりの10話、350ページを収録した無料ダイジェスト版です! 〈収録作品〉 1巻から「列島のあけぼの」寺沢大介 5巻から「源氏物語」池沢理美 6巻から「壇の浦の戦い」神宮寺一 10巻から「桶狭間の戦い」石垣ゆうき 12巻から「琉球と蝦夷」沢田ひろふみ 13巻から「探検の時代」能田達規 15巻から「大日本国憲法」山下てつお 17巻から「大正の文化」西山優里子 19巻から「東京オリンピック」三枝義浩 20巻から「沖縄返還」西山優里子 ◎講談社の学習まんが、ここがすごい! 1 受験には情報量!「受験対応力がすごい!」 総ページ数4480ページはナンバー1!欄外には「マメ知識」が約3500本!! 圧倒的な情報量で記述式問題にも対応。中学から大学受験まで使えます!! 〇「カリスマ講師」スタディサプリの伊藤賀一先生、絶賛! 2 最新の研究を反映!「監修者がすごい!」 歴史の教科書は、どんどん更新されています!ベストセラー『応仁の乱』の呉座勇一氏をはじめ新進気鋭の若手研究者5名が専門の時代を監修。「新学習指導要領に対応した最新の歴史まんが」です! 3 面白いから読みたくなる!「漫画家がすごい!」 「学習まんがこそ面白さが大事」!全員「週刊少年マガジン」はじめメジャー誌での連載経験のあるベテランが、表紙から中身まですべて描き下ろし。小学生から大人まで楽しめます! <講談社学習まんが 日本の歴史 全20巻ラインナップ> 魅力的な人物ドラマで歴史が好きになる! 各巻6話、計120の物語。 1巻「列島のあけぼの」 2巻「律令国家への道」 3巻「仏教の時代」 4巻「平安京遷都」 5巻「貴族の栄華」 6巻「源平の争乱」 7巻「モンゴル軍の来襲」 8巻「ふたつの朝廷」 9巻「応仁の乱」 10巻「戦国大名の争い」 11巻「天下一統」 12巻「江戸幕府」 13巻「江戸の町人文化」 14巻「開国と倒幕」 15巻「明治維新」 16巻「列強をめざして」 17巻「大正デモクラシー」 18巻「アジア・太平洋戦争」 19巻「復興と高度成長」 20巻「昭和・平成・令和」 <監修者一覧> 若狭徹 明治大学文学部准教授 遠藤慶太 皇學館大学文学部教授 呉座勇一 国際日本文化研究センター助教 高尾善希 三重大学准教授 舟橋正真 成城大学非常勤講師 -
10億件の学習データが教える 理系が得意な子の育て方【無料お試し版】
★★本書をご覧の親御さんへ★★ まずは、29~34ページに掲載されている問題を、 お子さんに解かせてみてください。 もし、1問でも間違えていたなら、 本書には、 あなたのお子さんの 算数の成績を上げる秘訣が、 必ず掲載されています。 10億件のリアルな学習データが教える、本当に効率のいい算数勉強の決定版! この1冊で「算数得意!」になれる練習問題つき! これからの時代、「理系が得意!」は子どもの大きな財産です。 算数が得意になると…… ◎「自分の頭で考える力」がつく ◎文章の読解能力が上がる ◎学校で活躍できる ◎中学受験で有利になる ◎自己肯定感を育みやすい ◎将来の職業選択の幅が広がる ◎就職活動・転職時のアドバンテージに シリコンバレーでも続々、採用されている勉強法! ※本書の内容※ ・「いつもテストで70点をとる子」が、実は一番の苦手予備軍 ・「算数が苦手」の8割は、実はたった4単元から生まれていた ・スピード競争が、思考力の成長を妨げる!? ・「復習をしっかりさせたい」と親が望むほど、算数の力が伸びにくい理由 ・あとから伸びる子・頑張っても追いつけない子の「一番の違い」とは? -
書きつづけるコトバ 日能研文学コンクール作品集
日能研では、2005年から中高一貫校に通っている中学1年生~高校3年生までの生徒たちを対象にして「日能研文学コンクール」をおこなってきました。昨年、第10回目という節目を迎え、記念として電子書籍にすることにしました。この書籍には、第1回~第10回までの入賞作品が収められています。コンクールで募集した作品のジャンルは、論説文と創作文の2部門。生徒たちの熱い思いの込められた文章がたくさん集まりました。その中から選ばれた入賞作品、19作品(論説文4作品 創作文15作品)が収められています。 巻末には、筆者の方たちに応えていただいた、現在についてまた当時を振り返ってもらってのアンケートを載せています。 -
幕末志士伝 無料ダイジェスト版 6 全史跡マップナビ付き
●シリーズの特徴 激動の幕末で活躍した人物をコンパクトに説明し、手軽に人となりがわかる全5巻の電子書籍シリーズです。 ●充実のビジュアル 肖像、銅像、顕彰碑、墓所など数十枚の写真を掲載し、ビジュアルも充実した内容となっています。 ●聖地巡礼の必携ツール 掲載史跡写真についてはすべて位置情報のリンクが付いています。 ワンタップでその史跡の位置情報をポイントした地図にリンクし、 GPS対応の端末で閲覧すれば、その史跡までナビをしてくれます。 大好きな志士の眠るあの場所に本書が連れて行ってくれることでしょう。 ●無料ダイジェスト版の掲載人物 坂本龍馬(1巻『坂本龍馬と同志たち』より収載) 近藤勇(2巻『新選組』より収載) 西郷隆盛(3巻『倒幕の志士たち』より収載) 勝海舟(4巻『佐幕の志士たち』より収載) 斎藤弥九郎(5巻『剣豪たち』より収載) -
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 【無料お試し版】
一人の教師との出会いが、金髪ギャルとその家族の運命を変えた――投稿サイトSTORYS.JPで60万人が感動した、笑いと涙の実話を全面書き下ろしで、完全版として書籍化。子どもや部下を伸ばしたい親御さんや管理職に役立つノウハウ&心理学テクニックも満載。〈登場人物〉「さやかちゃん」=偏差値30以下のギャル。天然ボケ回答連発も、へらず口が得意。「坪田信貴」=心理学を使って短期間での偏差値上昇を請け負うカリスマ塾講師。「ああちゃん」=悲しい子ども時代の経験から、熱い子育て論を持つさやかちゃんのお母さん。でもお母さん仲間からは誤解されがち。【無料お試し版】でも笑えて感動のサワリ部分が読めます。★電子版のみに収録されている表紙モデルのカラー写真16点から1点を紹介しています★【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
未来の学校図書館 デジ読評価プロジェクトのめざすもの
スマートフォン、タブレット時代における教育のあり方を知るための一冊(無料)。デジ読評価プロジェクトの紹介、デジタル教育が進む韓国の状況、Q&Aによる学校図書館のわかりやすい解説、小豆島の小学校(iPad)や東京学芸大学附属中学校・小学校(Android,Windows8)の実践事例、子どもたちのスマートフォン・タブレット利用率と読書、生活に関する角川アスキー総合研究所1万人調査結果を通じて、学校関係者以外でも楽しめるように構成されている。教育の総合大学である東京学芸大学で始まったデジ読評価プロジェクトでは、デジタル教材の評価と研修・教育活動とを一体的に調査研究しており、活動から見えてきた、司書教諭が担う次世代型読解力像と未来の学校図書館の実像に迫る。 -
ず・ぼん16 出版社も図書館も消えるのか!?【分冊版】
図書館とメディアの本「ず・ぼん」16号。昨年は、アップルのiPad、ソニーのReader、シャープのGALAPAGOS(ガラパゴス)と電子書籍を読むデバイスが続々と登場した。電子書籍の普及は図書館に何をもたらすのだろうか。出版への敷居が下がり、増え続ける情報を図書館は収集し、整理、提供できるのか?あるいは、国会図書館がすべての書籍をデータ化すれば、その他の公共図書館は不要になる?地域・自治体の枠を超える、電子書籍時代の図書館と図書館員の役割を考える。津田大介氏インタビュー「著作物をどんどん開いていこうよ──図書館員なら知っておきたい電子化が変える本の世界」などを収録。 -
古天文学
天文現象は古来、社会や政治と密接な関係にあった。彗星の出現、日食・月食・星食、惑星の集合や逆行、流星、白昼に見える星、太陽や月を囲む光輪、白色の虹などは、みな「天変」とされ、為政者への啓示や災厄の兆しと捉えられた。陰陽師の活躍した日本をはじめ、朝鮮、中国、ヨーロッパ、アラビアに残された記録を紐解き、当時の日月や星の広がる天空へと我々を連れてゆく。歴史と科学が交差する「古天文学」の決定版。 ※本書は、『古天文学の道』(原書房)に、『飛鳥時代の天文学』(河出書房新社)より「飛鳥時代の天文学――日本の天文史料を検証する」「藤原定家『明月記』と天文記事」の2章を加えて文庫化したものです。 -
古事記の研究-Ⅰ 歴史工学とDNAで解く神武東征
古事記の裏に隠された神武東征の謎を歴史工学とDNAの視点から初めて解明 日本文明は、日本列島で生まれた単一の文明ではなく、縄文・江南・東アジアの草原という三つの文化が重層的に融合して成立した「統合文明」であると考えます。 本書では、その基層に1万年以上続いた縄文文明の自然観と精神文化を位置づけています。 さらに、長江流域から渡来した越人・呉人がもたらした太陽信仰、鏡文化、巫女儀礼、稲作、山岳祭祀、そして後漢滅亡以降に江南から伽耶・新羅を経て伝わった鉄器・馬・軍事組織が、弥生時代・古墳時代の形成に果たした役割について述べます。 また、神話を「象徴的歴史」として読み解き、中国江南地方や朝鮮半島からの渡来が「天孫降臨」として神話化された可能性を提示します。 本書では、前著『邪馬台国の研究』『日本人の正体の研究』を踏まえて、歴史工学とDNAの視点から、『古事記』の背後に隠された神武東征の真相に迫ります。 【目次】 はじめに 第1章 歴史工学に基づく古事記の解明 第2章 東アジアの気候変動や地形の日本への影響 第3章 日本人のDNAから見た古事記の解釈 第4章 古代文明の日本列島への影響 第5章 古事記の記述構造の分析 第6章 日本古代史の復元 第7章 国家成立の真実に基づく新しい歴史観 おわりに 付録1 地球の気候変動の歴史年表 付録2 地球文明の歴史年表 参考文献 著者プロフィール 【著者】 江崎和博 世界品質戦略研究所、鎌倉歴史ゆかりの会を主宰。歴史工学、3次元統合価値モデル、UQM品質統合マネジメント、PBL教育に基づく来るべき人類社会のビジョンを海外・国内向けに発信し、普及活動を進めています。 -
基礎から応用までスッキリ身につく 絶対に「書ける」ようになる文章術
「何を書けばいいかわからない」 「ありきたりな文章になってしまう」 「言いたいことが、うまく伝わらない」 ――その悩み、すべて解決します。 朝日新聞の第一線で活躍する記者17名が、その仕事人生を懸けて掴み取った、文章を書くための「技術」と「思考法」を、本書に結集させました。 この本には、あなたの「文章の壁」を乗り越えるきっかけが詰まっています。 まさに「文章術の決定版」です。 ▼こんなあなたのための本です レポートやエントリーシートが、書けずに悩んでいる学生の方 伝わる企画書やメールが書けず、評価されないビジネスパーソンの方 SNSやブログで、もっと多くの人の心を動かしたい、すべての人へ ▼AI時代に、なぜ「人間の文章術」なのか? AIは「それっぽい文章」は作れます。しかし、人の心を動かし、社会と向き合う「本物の文章」は書けません。そのAIには絶対に書けない「筆圧」の秘密が、ここにはあります。 基本の「型」から、自分らしい「表現」、そして、そのペンに「魂」を宿すまで。 記者たちの珠玉の教えが、あなたの「書く」を根底から変えます。 もう、白紙の画面の前で、固まることはありません。 この本で、あなたの「文章の壁」を乗り越えましょう。 -
小栗上野介 「逆賊」とされた開明派幕臣
電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 江戸幕府の末期を中枢で支えた幕臣、小栗上野介忠順。 日米修好通商条約の批准書交換のため渡米し、最新知識を貪欲に吸収した。 外国奉行、勘定奉行ほか要職を歴任し、行財政改革に辣腕を振るう。陸海軍の洋式化や横須賀製鉄所創設をはじめとする産業振興により、その後の近代化の礎を築いた。 戊辰戦争では薩長への徹底抗戦を唱えたが退けられ、上州の領地に隠退。新政府軍に捕縛され、斬首された。 幕府の命運に殉じた42年の生涯。 ■目次 はじめに 序章 旗本小栗家 旗本と役方・番方/安祥譜代の旗本/代々受け継がれる「又一」と「信国」/小栗家の知行地と墓所/祖父中川忠英/父小栗忠高/嘉永二年の鹿狩/近世・幕末の新潟/新潟の総人口の推移/新潟奉行小栗忠高 第一章 家督相続まで 小栗の誕生/小栗の武芸/結城啓之助の影響/安積塾と小栗家/安積艮斎の『洋外紀略』/蛮社の獄と安積艮斎/安積塾の門下生たち/播磨国林田藩主の娘と結婚/ペリー再来航とプチャーチン来日 第二章 万延遣米使節団 ハリスの来日と条約勅許問題/領事裁判権と協定関税制の事実/最恵国待遇・居留地・遊歩区域/使節団派遣の経緯/小栗の従者たち/使節団の出発と随行艦咸臨丸/井伊大老暗殺とアメリカの報道/サンフランシスコへ/メア・アイランドでの咸臨丸の修理/パナマ経由でワシントンへ/通貨問題の交渉/条約批准書交換後の通貨問題/ニューヨークへ/使節団の帰国/柴田剛中と使節団員の関わり/帰国後の小栗が取り組んだ政策/小栗愛用のアラビア馬/ヒュースケン暗殺事件 第三章 ロシア軍艦対馬占拠事件 対馬事件とは/亀田丸の沿海州調査/イギリス軍艦による対馬測量/長崎奉行所の対応/江戸でのイギリス船対応策/イギリスとロシアの思惑/小栗による「見廻」/英露と日本の外交戦の結末 第四章 文久・元治の政局 シーボルトと小栗/第一次東禅寺事件と小栗/第二次東善寺事件と御殿山の焼き討ち/生麦事件の処置に当たる/江戸南町奉行/小栗糾弾される/栗本鋤雲と小栗/幕府洋式陸軍と小栗/関口製造所・滝野川反射炉・火薬製造所を設立/フランス式を導入した小栗農兵 第五章 幕府洋式海軍の整備 幕府海軍と長崎製鉄所/文久の幕政改革と海軍/小栗による海軍改革/横浜製鉄所とその周辺機能/横浜での海軍伝習/横須賀製鉄所設立の背景/使節団のフランス派遣を決定/横須賀製鉄所のスチームハンマー/横須賀製鉄所のドック/慶応の改革と小栗 第六章 戊辰戦争と小栗の死 武州世直し一揆と小栗/江戸薩摩藩邸の焼き討ち事件/主戦か恭順か/小栗、幕府から離れる/小栗騒動と暴徒の鎮圧/平穏な暮らし/江戸無血開城を知る/幕府陸海軍による嘆願/迫りくる東征軍/罪なくして斬られる/斬首後の届と小栗の首級/小栗夫人ら会津へ逃れる/荒川家に伝わる小栗家のこと/現在残る「小栗日記」 第七章 日本の近代化の礎 豪商高井鴻山/日本初の株式会社、兵庫商社/築地ホテル館/その他の近代化構想/富岡製糸場の建設/小栗を顕彰した人たち/蝦夷地開拓計画 終章 小栗が遺したもの あとがき 主要参考文献 小栗上野介略年譜 -
中国近現代史 清朝末期から21世紀の強国化まで
19世紀のイギリス進出と「西洋の衝撃」以降、存亡の機に直面した清帝国。 アヘン戦争、日清戦争、辛亥革命で崩壊し、中華民国が誕生する。 日中戦争、国共対立を経て、中華人民共和国が成立。 文化大革命という惨劇、改革開放、そして21世紀に強国化を目論む中国の歩みは、世界史と密接に結びついていた。 西洋や日本にどう反応して社会主義国となり、経済発展を遂げたのか。 200年の歴史をグローバルな視座で読みとく。 【目 次】 まえがき 序 章 世界潮流への共鳴と抵抗 1 中華文明と世界の出会い 中華と中華文明とは? 西洋文明との接触 2 アヘン戦争後の華夷秩序の変容 華夷秩序とは? 伝統王朝から近代国家へ 第1章 王朝から共和国へ――中華民国の誕生 1 日清・日露戦争と近代国家への転換 アジアでの憲政の拡大 立憲君主制の模索 ジャーナリズムと女性 憲法制定と議会開設 2 世界的憲政潮流のなかの辛亥革命 孫文と中国同盟会 三段階の革命論 始動する革命 憲政と革命が交錯する辛亥革命 共和国の誕生 北京政府の近代化政策 二つの約法の対立 3 第一次世界大戦と新たな文明の模索 混沌とする政治情勢 大戦期の情況 共和国の正常化を目指して 新たな文明のあり方 新しい概念の流入 第2章 近代化と大衆化――中華民国の変容 1 同床異夢の中国国民党と中国共産党 新文化運動による思想の活性化 五四運動による思想の分化 女性解放論と優生学 中国共産党の成立 国民党と共産党の異同 2 揺らぐ国際協調体制下での政権交代 北京政府から国民政府へ 国際協調体制と中国 存在感を増す地方と社会 法制の近代化 内部対立を繰り返す北京政府 国民革命の発動 3 アメリカのグローバル化と中国社会の大衆化 財政・経済とグローバル金融システム アメリカナイゼーションと反帝国主義運動 マスメディアの発達と消費文化の浸透 大衆化と女性 深刻化する社会の分断 第3章 自由と統制――中華民国の復興 1 満洲事変の衝撃と政治・経済の新展開 国民政府の強さと弱さ 胡適と人権論争 満洲事変と憲政準備 民主独裁論争と中国的近代化論 大衆化社会の矛盾共産党の動き 国民党政権下の国政選挙 2 日中戦争期のナショナリズムとリベラリズム 盧溝橋事件とナショナリズム 憲政と抗日——国民参政会 国民党の弱体化 奥地の経済 総動員体制は構築されず 戦中の民主憲政運動 民族と女性 戦後構想 3 第二次世界大戦後の民主化と「中国革命」 中華民国憲法の制定 戦後中国の分裂 アメリカ文化の流入 変則的な議会制 新たな民主制度の迷走 憲政から革命へ 第4章 資本主義から社会主義へ――中華人民共和国の成立 1 共産中国 冷戦と非冷戦のはざまで 共産中国を取り巻く国際環境 「一つの中国」をめぐる一般論社会主義という概念 中ソの異同 党権力の浸透 統制をめぐる国際比較 政治の中国化 「大躍進」と特異な社会主義 2 世界からの孤立と文化大革命 厳しさを増す対外環境 文化大革命の発動と混乱 文化大革命と人間の尊厳 世界史のなかの文化大革命 対外戦略の転換 日中関係 計画経済期の実態 計画経済期の農業 改革開放を準備した特質 3 大陸中国にとっての香港・マカオ・台湾 避難所として 統一対象として 香港から大陸中国へ 大陸中国と香港と台湾のトライアングル関係 第5章 冷戦後の強国化――中華人民共和国の発展 1 改革開放とソ連・東欧諸国の崩壊 グローバルな時代性 社会主義的民主の再建 経済改革と政治改革 民主化の挫折と経済の発展 ソ連と東欧諸国との比較 新たな中国モデル 2 グローバル資本主義のなかの中国共産党の変容 改革開放の光と陰 花開く思想文化とその分岐 共産党の変質 多元化する経済と社会 改革開放と台湾 3 中華文明の復興と米中対立の高まり 高度成長と大国化志向 普遍性を求める思想文化——魯迅から中国SFとフェミニズム 終 章 グローバル時代の中国の観方 1 日本の中国観の変遷 日本社会からのみえ方 中国観の世界比較 2 中国社会との対話 中国社会からのみえ方 日中間で必要な対話 あとがき 主要参考文献 / 関連年表 -
厄介な宣教師 ベッテルハイムと琉球
琉球王国末期。 1846年に来琉し、54年にペリー艦隊とともに去るまで約8年間、琉球に滞在したユダヤ人宣教師・ベッテルハイムは、キリスト教布教のため、連日、那覇を中心に歩いた。 本人の日誌および書簡、琉球王府の史料などを糸口に、相次いだ異国船来航と対外交渉に追われた琉球の歳月をたどる。 ベッテルハイムは1811年ハンガリー・ブラチスラヴァ生まれのユダヤ人。 イタリアのパドヴァ大学で医学を修め、エジプト海軍およびトルコ軍隊で軍医を経験。 トルコで英国国教会宣教会に出会い、1840年キリスト教徒になる。 「琉球海軍伝道会」の公募に応じ、琉球へ向かった。 当時の琉球は薩摩藩により幕藩体制の下に置かれていたが、一方では中国との冊封関係も維持。 困難な国家運営を余儀なくされていた。 アヘン戦争(1840‐42)を契機に、欧米列強の圧力は高まり、東アジアにおける国際秩序は再編成過程に入る。 アヘン戦争以後、異国船の来航件数は急増し、琉球も対外的危機にさらされていく――。 幕末の琉球のおかれた複雑な状況を織り込みながら、ベッテルハイムの日誌に記録された琉球の生活や庶民の暮らしぶりを紹介し、19世紀半ばの琉球をよみがえらせる。 -
名著で迫る幕末・維新の真相 - 「真の保守」のための読書力養成講座 -
日本史上最大の危機のひとつ「幕末・明治維新」。国家が危機に陥るとその国の真相が鮮明になるというが、幕末・維新はまさにその典型だろう。我々の父祖は危機をどう捉え、どう対峙し、どう行動したのか? その一つひとつに“真相”が宿っている。本書は気鋭の文芸評論家が24冊もの幕末・維新関連本を精読。その端々から滲み出てくる日本人の源流を鮮やかに描いていく。 【著者プロフィール】 小川榮太郎(おがわ・えいたろう) 文藝評論家、一般社団法人日本平和学研究所理事長。昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学大学院修士課程修了。フジサンケイグループ主催第18回正論新風賞、第1回アパ日本再興大賞特別賞受賞。著書に、『小林秀雄の後の二十一章』『約束の日――安倍晋三試論』(以上、幻冬舎)、『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』『約束のあと――安倍晋三から高市早苗へ』(以上、飛鳥新社)、『最後の勝機(チャンス)』(PHP研究所)、『一気に読める「戦争」の昭和史』(扶桑社新書)など多数。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
なぜ死んだ事典 あんなに頑張ったのにあっけない!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 坂本龍馬、夏目漱石、アインシュタイン、ツタンカーメン、ココ・シャネル、忠犬ハチ公まで……! 偉人100人を3択クイズで解き明かす新感覚の歴史教養事典! 「なぜ死んだ?」ミステリーを解くうちに歴史が好きになる! 「龍馬の暗殺日に隠された和暦の謎」「漱石が遺した意外すぎる資産」「打撃の神様が夢見た未来での復活」など、 最期のエピソードから偉人たちのリアルな姿や時代背景が立体的に浮かび上がります。 クスッと笑えてためになるコミカルなイラスト&全問解説付き! 大人の教養・雑学読物としても、お子様の知的好奇心を刺激する学習図鑑としても楽しめる1冊です。 【目次(抜粋)】 ■1章 神話と古代の部屋 ・黄金のマスクで世界を魅了する 古代エジプトの少年王 ツタンカーメン ・「万物の根源は数」と唱えた 天才数学者 ピタゴラス ・ローマを圧倒的人気で支配した 最高権力者 シーザー ほか ■2章 王朝と中世の部屋 ・『十七条の憲法』で国の基礎を築いた 伝説の政治家 聖徳太子 ・「11日間の天皇不在」の大混乱を招いた 幼帝 四条天皇 ・「本能寺の変」で主君・織田信長を討った知将 明智光秀 ほか ■3章 近世から幕末の部屋 ・「知は力なり」で知られる 近代科学の祖 フランシス・ベーコン ・断頭台に散った ブルボン朝最後の王妃 マリー・アントワネット ・近代日本の設計図を描いた 幕末の風雲児 坂本龍馬 ほか ■4章 近代と革新の部屋 ・近代日本文学の頂点に立つ 大文豪 夏目漱石 ・感染症の研究に命を捧げた 世界的な医学者 野口英世 ・現代物理学の基礎を築いた 20世紀最大の知性 アインシュタイン ほか ■5章 20世紀と現代の部屋 ・女性の生き方を変えた 世紀のデザイナー ココ・シャネル ・2度の三冠王に輝いた 驚異の規定4割打者 テッド・ウィリアムズ ・主人の帰りを10年待ち続けた 感動の秋田犬 忠犬ハチ公 ほか -
勉強が面白くなった瞬間―自ら机に向かう子になる15の“神”授業
************ 赤点を取って親にこっぴどく怒られた人。 テストのたびに平均点を下回り続けていた人。 模試の判定が、ずっと「E」だった人。 ――そんな僕たちが、東大に合格できた理由。 ************ 東大生集団「東大カルペ・ディエム」と聞くと、 みんなが、最初から成績トップだったのでは?と思われるかもしれません。 でも、実はそんなことはありません。 むしろ全員、「自分は勉強に一生向いていない」と本気で思っていた“元・落ちこぼれ”です。 あるときまで、教科書の文字は文字でしかなく、公式は呪文でしかなかった。 なのに、ある日突然、雷に打たれたように勉強にハマりだす。 その裏には、 「超・面白い」“神”授業との出会いがあったのです!! 本書に出てくる話は、実際に「落ちこぼれだった僕ら」を救って 東大合格に導くほど、勉強に向かわせた実績のあるリアルなエピソードです。 その内容を15個の「授業」として1冊にまとめました。 大人であれば、学生に戻ったつもりで。 保護者であれば、お子さんに伝えるつもりで。 今まさに学生であれば、そのまま楽しんで。 どの教科にも、必ず「面白さのスイッチ」があります。 「あ、これってそういうことだったのか」 そう思った瞬間、人生が変わるきっかけになるかもしれません。
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