ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中！
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
0pt
永禄五（一五六二）年に家康は信長と清洲同盟を結んだ。この外交戦略は家康にとって武田信玄を牽制する重要な意味を持っていたが、その代償も大きかった。三河一向一揆、大賀八四郎事件、信康事件など数々の悲劇が家康を襲う！
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
レビューがありません。
新刊やセール情報をお知らせします。
＜徳川家康と戦国時代＞清洲同盟がもたらした悲劇
新刊情報をお知らせします。
橋場日月
フォロー機能について
「歴史群像デジタルアーカイブス」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
＜石田三成と戦国時代＞信長と秀吉を見てきた男
＜上杉家と戦国時代＞景勝VS景虎 血で血を洗う上杉家の家督争い
＜江戸時代＞江戸幕府の転覆を狙った慶安事件の真相
＜織田家と戦国時代＞政略の犠牲となった信長の妹・お市
＜織田家と戦国時代＞幻の信雄政権
＜織田信長と戦国時代＞国内トップの鉄砲生産力を誇った経済都市・堺
＜織田信長と戦国時代＞大苦戦を強いられた野田・福嶋の戦い
＜織田信長と戦国時代＞信長が寵愛した八人の側近たち
「橋場日月」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲＜徳川家康と戦国時代＞清洲同盟がもたらした悲劇 ページトップヘ
