健康・医療 - フォレスト出版作品一覧

  • 0.75倍速健康法
    値引きあり
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    ◆「現代社会では無駄な行為として捉えられていること」を 意識的にじっくり行なうことで、不調知らずの心と身体に。 「やることが多すぎて気持ちを落ち着かせる時間がない」 「いつも何かに追われている気がして、なんだか毎日がしんどい」 などと感じていませんか? 心の不調/生活習慣病/脳疲労/自律神経失調症/更年期障害/下痢・便秘/肩こり・腰痛/睡眠の質低下?? これら不調の原因は、生産性や効率性を追い求め過ぎていること。 いつもより“ちょっとゆっくり”を意識して行動するだけで、改善することができます。 ただし、それにはコツが必要です。 キーワードは「0.75倍速」。 ◆一見無駄な行為をじっくりと時間かけて行なうことを、本書では「0.75倍行動」と名づけました。 あえて余計だと思える作業に取り組むことは、 人間らしさや健常な心身を維持するために必要な行為であり、 無駄を排除し過ぎることはさまざまな不調に繋がってしまいます。 本書を参考にして「現代社会では無駄な行為として捉えられていること」を意識的に、 そしてじっくりと行なってみましょう。 ◆本書の目次 ・はじめに ・第1章 「せかせか」はどうして健康に悪いの? つねに戦闘モードで生活する現代人 自律神経のバランスを崩す倍速行動 そもそも焦らなければイライラもしない 人間はまだタイパを求めてはいけない 戦闘モードが脳疲労の原因に など ・第2章 自律神経の乱れはあらゆる不調のはじまり 心と身体の調子を整える自律神経 交感神経と副交感神経の働き 心身を休ませるために必要な準備の時間 いろいろな不調を生む神経バランスの乱れ 神経バランスを乱れさせる4つのストレス 男女ともにホルモンバランスの変化には要注意 自律神経の状態を把握しよう など ・第3章 日常に「0.75倍速」を取り入れる 日本人の過半数が倍速視聴常習者 0.75倍速で動画を視聴する スローテンポの音楽で散歩する りんごの皮はちぎれないようにむく 白米を玄米に替える 食事中に箸を置いて食レポする など ・第4章 心の不調はゆっくり時間で解きほぐす いつでもどこでもできる呼吸法 安定感を与えてくれるマインドフルネス瞑想 忙しいアピールは自分を失くしている証拠 自分と対話する時間を確保する 「やるべきことリスト」よりも「好きなことリスト」 読書は最強の0.75倍速行動 など ・第5章 ゆっくりストレッチで病気を予防する 肩こり解消で自律神経の不調も改善 首・手首・足首ストレッチで血流促進 お手軽太極拳で気分もスッキリ ラジオ体操はじつはすごいストレッチ 健やかな暮らしのための「0.75倍速ラジオ体操」 ・おわりに
  • 首姿勢を変えると痛みが消える
    値引きあり
    -
    ■病は首から! 肩こり・腰痛に苦しんでいる方に朗報です。 テレビで話題の5万人以上が治った簡単エクササイズ 首姿勢が悪いとどうなるか? 首の頚椎(けいつい)は頭を支え、 背骨と全身を支配する神経と繋がっているため、 さまざまな不調を生み出します。 つまり、「病は首から」ということ。 ■しかし、本書に従って「首姿勢」を整えると、 多くの患者様が涙を流すほど感謝した驚きの効果が続々なのです! ・身体のこりや痛みが解消! ・プチうつや、やる気が起きないという気分からも回復! ・疲れやすい身体がよみがえる! ・若々しい姿勢美人が保たれる! ・血流が良くなり、冷えやむくみが改善! ・頭痛がなくなり、鎮痛剤に頼らなくなる! ・イライラがなくなり感情のコントロールができる! ・正しい呼吸が身について、キレイになる! ・睡眠効率が上がり、夜もぐっすり眠れる! では、どうすれば首姿勢を整えられるのか? 本書では3秒で首姿勢を整えるエクササイズをはじめ、 立っているとき、座っているとき、寝ているときなど、 日常的に実践できる簡単なストレッチを多数紹介。 著者は整形外科医として数万人以上の患者を助け、 日本で最も「首」のことを考えている医師なので信頼感と説得力は抜群です。 ※本書は2013年12月にフォレスト出版から刊行された  『首こりは3秒で治る!』を改題・改編したものです。
  • 脳が若返る15の習慣
    値引きあり
    3.5
    ■脳波研究の第一人者による脳のアンチエイジング術 「最近、物忘れがひどくなった」 「人の名前がすぐに出てこない」 「年だからしょうがない」と思っているとしたら あなたは要注意です。 脳の老化が始まっているかもしれません。 ■脳の老化の進行を防ぐ方法が! あるんです! 脳の老化の進行を抑えるだけでなく、 脳を活性化させて若返らせる方法が! 特別な薬や医療機器は必要ありません 毎日の行動や習慣を少し変えるだけ ■脳を若返らせるちょっとした日常習慣術を厳選して 15項目取り上げています 科学的根拠に基づいた、 脳のスマートエイジング術を完全公開します。 ■本書の内容 【第1の習慣】スマホを「非利き手」でいじる 【第2の習慣】運動のテンポに合わせて、かけ声をかける 【第3の習慣】モノは、親指と、人指し指以外の指でつまむ 【第4の習慣】楽器を弾く─50の手習いでも遅くない 【第5の習慣】メモをとるときは、できるだけ手書きで 【第6の習慣】俳句と川柳で「連想記憶」を鍛える 【第7の習慣】日曜大工が脳を変える 【第8の習慣】義務感をできるだけ避ける 【第9の習慣】ストレッチより週3回の有酸素運動 【第10の習慣】脳科学者もやっている「ボケない食事法」 【第11の習慣】ダラダラしながら仕事をしない 【第12の習慣】スマホを使う時間を決める 【第13の習慣】毎朝決まった時間に起きる 【第14の習慣】脳が喜ぶ迷路パズル 【第15の習慣】脳を鍛える「こころ」のエクササイズ
  • スパイス活用超健康法
    値引きあり
    -
    ■「スパイスと言えば、カレーだよ。インドだね」 「味をおいしくする調味料。肉や魚の臭みを消すときにも使うかも」 などなど、 スパイスに対するイメージは人それぞれでしょう。 そして何より、スパイスには、【体・心の不調を整える】 という特徴があるのです。 ■スパイスの主な薬事効果には、 次のようなものがあります。 ・便秘改善 ・胃腸トラブルの緩和 ・腸内環境の調整 ・体内の解毒作用 ・糖尿病の改善(減糖効果) ・自律神経失調症の改善 ・血流をサラサラにする ・むくみ解消 ・関節痛・偏頭痛の緩和 ・ホルモンバランスの調整 ・認知症防止 ・二日酔い防止(肝機能の向上) ・更年期障害の軽減 ・ダイエット などなど。 医学が発達する前から 世界中で薬として活用されていたスパイス。 本書では、 気鋭のスパイス専門家と 日本におけるスパイス研究の第一人者が、 わざわざ料理しなくても、 いつもの食事にふりかけるだけで効果テキメンの スパイスの健康活用法を徹底解説します。 ■本書の内容 ・はじめに――スーパーで買える“漢方”ひとふりが心身を元気にする ・第1章 スパイスは、人間とともに歩んできた必須アイテム ・第2章 スパイスが体と脳を整える――スパイスの健康効能大全 ・第3章 これだけは知っておきたい! スパイス14種のパワーと効能 ・第4章 スパイスを使いこなすための基礎知識
  • 人生100年時代の老いない食事
    値引きあり
    -
    ■「肉の食べ方」で糖尿病を完治させた78歳医師が教える 50歳からの「ステーキのすすめ」 世間では、肉を遠ざける「粗食」や「一汁一菜」の食事法こそが体を若く保つと紹介されてきました。 医師の指導や健康情報に従い、「健康のために」と肉を減らし、 野菜中心の食事に変え、ついにはカロリー制限までしてきたことでしょう。 しかし、はたしてそれで「健康」になれるのでしょうか? そんなことはありません。肉を食べない野菜中心の食事を続けていては、 健康長寿は逆に遠ざかってしまいます。 その答えが、40代までは「健康のため」と肉を控えていた人も、 50歳になったら「健康のため」に胸を張って肉を食べ始めることです。 ただし、肉は食べ方が重要です。この食べ方を知らないがゆえに 「肉を食べたら体が重くなった」などの症状を覚え、 「肉はがんを引き起こす親玉」という誤った情報を信じてしまいます。 食べ方を変えただけで、私は糖尿病をすっかり克服しました。 「生涯現役」。 誰もが目指すこの生き方を叶えてくれるのが、 50歳から肉を上手に食べ始めることなのです。 ■本書の構成 (抜粋) ・第1章 健康で長生きするためには何を食べればよいか? ・第2章 若さと健康を保つ!< ・第3章 病気を遠ざける!< ・第4章 薬いらずの体になる!< ・第5章 健康寿命を延ばす! ※本書は2014年2月にフォレスト出版から刊行された 『50歳からは肉を食べ始めなさい』を改題・改編したものです。
  • 長生きする人は唾液が多い
    値引きあり
    -
    ■唾液を減らす「食後の歯磨き」は世界の非常識! 日本人の歯磨きのタイミングを調査した報告書などでは、 約80%の人が口のなかの菌が最も少ない朝食後に歯を磨き、 起床時に歯を磨きはじめる人は、たったの約20%という結果があります。 ■長生きする人は唾液が多い!? 「食後の歯磨き」がよくない一番の理由は、 “唾液を減らしてしまうから”です。 唾液には、 ・細菌の活動を抑えるpH緩衝作用 ・歯の表面の保護と虫歯予防(再石灰化) ・口のなかの清潔を保持する自浄作用 があり、食事によって、口のなかが酸性に傾き、 エナメル質が溶けやすい状態になっている環境を 緩和する働きがあるのです。 また、 ・排泄・毒物希釈作用 ・病気に打ち勝つ免疫作用 ・会話をスムーズにして、咀嚼効率を上げる といった、あなたの健康を維持する働きがあります。 ■わたしたちは長い間、 「唾液」の存在を軽視してきました。 世界標準の歯磨きは、 歯垢(プラークコントロール)と唾液(pHコントロール)を 中心に考えられています。 そして、日本も昔は唾液の力を生かしたお口のケアをしていました。 本書では、唾液の力を見直し、味方につけることで、 お口の健康だけでなく、 身体そのものを健康にしていくことを目指し、 唾液の力を生かすさまざまなエクササイズや、 正しい歯磨きの仕方についてまとめています。 みなさんの人生や健康を向上させる一助になれましたら幸いです。
  • 心の不調の9割は食事で治る
    値引きあり
    3.5
    ■コロナ災いでメンタル不調が急増中 新型コロナウイルスの流行、それに伴う自粛の傾向からか 「心の不調」を訴える人が増えています。 ・ダルさが抜けなくなった ・よく眠れなくなった ・疲れやすくなった ・頭痛が続いている ・精神的に落ち込みやすくなった ・やる気が出なくなった こういった不調は、 病院にいっても明確な原因・病名のない 不調「不定愁訴」とされます。 こういった時によく言われるのが、 「ゆっくり休んでください」「よく寝てください」 ということ。 しかし、それでは心の不調は改善しません。 なぜなら対処療法的な意味にしかならないからです。 根本的に改善する方法は「食事」を変えること。 ■実は、心の不調のほとんどはすべてに影響を与えているのが 自律神経の乱れです。 自律神経の乱れを改善することで、 ほとんどの心の不調も良くなっていきます。 最強の栄養医学といわれる 「オーソモレキュラー療法」の日本屈指の専門家である著者が、 食事で心の不調を改善する方法を紹介します。 また、本書は自律神経を食事で内側から整え 心の不調を改善する方法だけでなく、 新型コロナウイルスに負けない体作りの 栄養療法についても書かれています。 なぜか不調が続いているという人は ぜひ本書を読んで、食事を変えてみてください。 ※本書は2017年5月にフォレスト出版から刊行された 『この食事で自律神経は整う』を改題・加筆・再編集したものです。
  • 呼吸で心を整える
    値引きあり
    4.2
    ■「自分の心を思い通りにコントロールする」呼吸法が、つい書籍となりました! イライラ、怒り、緊張、妬み、悲しみ、雑念などを消して、 「集中力」「自制心」「継続力」を高める。 心を浄化する「マイブレス式呼吸法」を大公開! 前向きな「ため息」で、もう感情にふり回されない 4万人が大絶賛している 心を整える呼吸メソッド「マイブレス式呼吸法」が、ついに書籍となりました。 誰もが普段無意識にやっている「呼吸」を ちょっと意識して変えるだけで、 【緊張】【イライラ】【怒り】【悲しみ】【雑念】が消えて、 【集中力】【自制心】【継続力】が高まるのが、 「マイブレス式呼吸法」の大きな特長です。 この呼吸法は、8つの呼吸に体系化されていますが、 本書では、どこでも誰でも簡単にできる「5つの呼吸」を取り上げています。 呼吸と心が深く関連しているメカニズムを説き明かしながら、 それぞれの情動に合わせた呼吸法をわかりやすく解説しています。 ■目次 ・第1章 呼吸があなたの心をコントロールしている ・第2章 前向きな「ため息」が、緊張感を和らげる――【ゆるめる呼吸】 ・第3章 数えて呼吸するだけで、集中力が高まる――【数える呼吸】 ・第4章 イヤな気持ちをリセットする技術――【歩く呼吸】 ・第5章 頭の中に浮かんだ雑念を吐き出す――【声を出す呼吸】 ・第6章 イライラや怒りを鎮める方法――【鎮める呼吸】
  • 疲れがとれない原因は副腎が9割
    値引きあり
    3.5
    ■いくら寝てもとれない疲れは「年のせい」でもなく 「気のせい」でもありません。 「副腎」を休めれば元気が出ます! 慢性的な疲れがデフォルトとなり、諦めている人は少なくありません。 しかし本当は、ある症状を抱えています。 副腎疲労症候群。 ■実はかなり多くの日本人が、この副腎疲労症候群による慢性的な疲労に悩まされているのです。 これは1日寝れば治るような急性の疲労ではなく、 どれほど寝てもひどい疲労感が続き、最後は動けなくなることもあります。 ほとんどの病院では、「加齢が原因」「自律神経失調症」「気のせい」 「更年期」「原因不明」「寝れば治る」とされ 標準医療では実態がつかみにくい症状です。 ■実は、「副腎」という小さな臓器が鍵を握っており、 副腎を元気にすれば慢性疲労は回復することがわかってきています。 本書は、原因と対策を、栄養から健康法、生き方まで、わかりやすくお伝えします。 できるところから取り組むことで、生まれ変わったように元気を取り戻すことが可能になります。 ■本書の目次 序章 寝ても疲れがとれない「副腎疲労」 第1章 「副腎」が疲れきってしまうメカニズム 第2章 免疫のカギを握る「腸」を整える 第3章 人体の司令塔「脳」の機能を正常化する 第4章 細胞内の「ミトコンドリア」を活性化させて生命力を上げる 第5章 「栄養」で副腎疲労を改善する! 第6章 副腎疲労をきっかけに生き方を見つめ直す 「副腎疲労かも」と思った人へ三つのメッセージ
  • 睡眠の常識はウソだらけ
    値引きあり
    4.3
    ■本書はあなたの人生のほとんどを否定するかもしれません 本書では、報道や睡眠関連書籍によって流布される 「日本人は睡眠不足」「睡眠負債」「ショートスリーパーは短命」 「睡眠は身体にいいもの」といった情報を「俗流睡眠論」と喝破し、 快適な睡眠ライフを手に入れる方法を伝えていきます。 ■睡眠の常識に一石を投じて、みなさんに冷静な目でもって睡眠について考えていただきたいのです。 「もしかしたら睡眠の常識によって、私は悩むべきでないことに悩み、 心身ともに不健康になっているかもしれない……」 そんな視点を少しでも持ってお読みいただければと思います。 ■本書では長い間に植えつけられてしまった睡眠の常識を引き剥がすことにとどまらず、 眠気への具体的な対処法や「睡眠の質」を劇的に向上させる方法についても、 多くのページを割いています。 ぜひ、本書を読むことで、快適な睡眠ライフを手に入れてください。 ■目次 まえがき 睡眠の常識があなたを不安と不健康に陥れる 筆者の「睡眠の定義」について 第1章 ショートスリーパー式最高の睡眠の見破り方 第2章 睡眠の常識にだまされてはいけない 第3章 俗流睡眠論を流布するスリーパーセルの正体 第4章 睡眠が生み出す身体への毒 第5章 4つの眠気の取扱説明書 第6章 入眠と起床の改善が9割 あとがき ある心療内科医の憂鬱
  • 朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!
    値引きあり
    3.4
    ■「医学的根拠」に基づく睡眠シリーズ最新刊 朝スッキリ起きるためには、いったいどうしたらいいのか? どうすれば「朝に弱い」を克服し、早起きの習慣を作れるのか? 本書はハーバード大学も注目する 世界トップクラスの「睡眠の専門医」が医学的根拠をもとに 「朝早起き」に関するこれらの疑問に答えます。 遠藤拓郎先生は言います 「人生の3分の1を占める睡眠で大切なのは、短眠法と起床術。 この2つの正しい知識があれば、体に無理なく、誰でも簡単に 自分のプライベートな時間を作ることができます。 この時間の使い方次第で、人生は大きく変わるはずです。」 ちなみに「短眠法」について書いた前作『4時間半熟睡法』は 10万部突破のベストセラーになりました。 そして「起床術」について書いたのが 本書『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!』になります。 ・1980年オレゴン大学のルーイ教授が行った実験のデータ ・1986年北海道大学の本間教授が行った実験のデータ ・1991年スペースシャトル乗組員の体内時計をずらす実験に関する論文 こうした豊富な過去の実験データや欧米の論文などから 「万人が安心して実践できる起床術」を明らかにしていきます。 ■前作の「4時間半熟睡法」と 本書の「朝5時半起床術」の両者を組み合わせた 「最強の睡眠プログラム」も考案しました。 このプログラムをそのまま実践するだけで 睡眠時間を効果的に削れるだけでなく 朝スッキリ起きられるようになるはずです。
  • 体を「ひねる」だけで、疲れと痛みが消える
    値引きあり
    -
    ■たった10秒! ストレッチを超えた究極メソッド 【肩こり】【腰痛】【骨盤のゆがみ】【冷え性】など、 あらゆる体の悩みを一気に解消する究極メソッドが、 ついに書籍となりました。 その噂のメソッドとは… 「ひねリッチ」です。 「ひねリッチ」開発者であり、本書の著者は、鍼灸整体師として、 一般の方から、レディー・ガガ、エリック・クラプトン、 オリンピックメダリスト、政財界の要人や芸能人…などなど、 国内外の著名人たちも施術してきた人物です。 ■私たち人間の動作には、必ず“ひねり”があります。 歩く動作も、投げる動作も、 一度に複数の筋肉を使っています。 しかし、現在主流となっている 筋トレやストレッチは直線的です。 それによって、一部の筋肉ばかりを強くしたり、 伸ばしたり、ほぐしたりしています。 それこそが、 ケガや体の不調を引き起こす原因なのです。 ■本書で紹介するメソッド「ひねリッチ」は、人のひねりの動作に則した、 理にかなった形で体を整える方法です。 ひねりの動作を入れたストレッチを行なうことで、 複数の筋肉を伸ばしたり、 ほぐすことができるのです。 部位別に合わせて使える内容になっています。 本書でぜひ体験してみてください。 ■本書の内容 ・はじめに ・第1章 体を「ひねる」だけで、なぜ疲れと痛みが消えるのか? ・第2章 さらに効果を上げるための「ゆがみ」チェック ・第3章 ストレッチを超えた究極メソッド「ひねリッチ」 ・コラム
  • 腰痛は肛門力で治る
    値引きあり
    -
    ■その腰痛は、「肛門のユルミ」が原因です 腰痛患者1200万人以上といわれ、もはや立派な「国民病」となった腰痛。 対策用の器具やマッサージなどで、一時的には良くなるものの、 しばらくすると、再び腰は痛くなる。 「腰痛根治は不可能」と思っている人に朗報です! 今まで数万人の腰痛で悩むクライアントの施術を 行なってきた鈴木登士彦さんは、 腰痛患者に共通する根本原因を導き出しました。 腰痛を引き起こす根本的な要因は、 「肛門から下腹にかけての力が抜けているから」 とわかったのです。 つまり、「肛門力」が弱いから腰痛になるわけで、 「肛門力」を高めれば、おのずと腰痛は消えていくのです。 ■本書では、 「肛門力」のカギを握る「3K筋」という「天然コルセットのつくり方」、 「恥骨タックイン」というその場で腰の痛みがなくす体の使い方など、 腰痛になる根本原因と治し方を、 体のメカニズムを通してわかりやすく解説します。 本書で紹介するボディワークは、 どれも簡単で、日常的に意識するだけでできるものばかりです。 ■本書の内容 ・第1章 腰痛の原因は腰ではなく腹にある ・第2章 腰痛になる人の体の特徴「肛門のユルミ」 ・第3章 その腰痛、肛門力を覚醒させれば、1分で治る ・第4章 上肢、下肢を使った応用編 ・第5章 3K関連筋強化・腰痛退治【筋トレ編】 ・第6章 3K関連筋強化・腰痛退治【ストレッチ編】 ・第7章 生活の中で腰を痛めない体の使い方編
  • 目がよくなる10秒トレーニング
    値引きあり
    5.0
    ■目は10秒のトレーニングでよくなる! いくらなんでも10秒じゃ無理だろう! そう思うのも無理はありません。 しかし、断言しておきます。 視力はトレーニングで回復します。 10秒という短い時間、自分のペースでトレーニングをするだけで、 ものがよく見える快適な生活が手に入るのです。 著者は30年ほど前から視力回復法の研究を続け、 以下のような方々(なんと10万人以上!)の視力を回復させてきました。 ・近視になってから長く、もうあきらめていた人。 ・ほかの視力回復法を試したけれどダメだった人。 ・レーシック手術を受けたけれど、再び視力が低下してしまった人。 しかも、トレーニング自体はとても簡単です。 要領を覚えればどこででもでき、通勤・通学の電車の中や、 信号待ちの間などちょっとした隙間時間を使って行うことができます。 効果は実証ずみです。 これまでほかの視力回復法でうまくいかなかったという人も、 ぜひ新たな気持ちでトライしてみてください。 ■目次 第1章 あきらめるには早過ぎる!視力は必ず∪Pする 第2章 視力が落ちる原因を知ればすぐに対処ができる! 第3章 視力回復トレーニングのための前準備 第4章 あなたの視力を回復させる実践トレーニング 第5章 いつでも、どこでも!視力を維持する習慣
  • 聴くだけで心と体が整うレイキヒーリング音源ファイル付
    値引きあり
    5.0
    ■なりたいあなたになるための「レイキ」 突然ですが― あなたはどんな人間になりたいですか? どんな生き方ができればベストでしょうか? 健康や仕事、お金、子育て、老後、人間関係… あなたを心から愛してくれる人がそばにいて、 あなたもその人や家族を心から愛している…。 信頼できる友達や仲間にも恵まれ、 自分の才能を十分発揮でき…。 など 誰しもそういう自分でありたいと望むのではないでしょうか。 「レイキ」とは、あなたがそうした「なりたい自分」になるために役立ってくれる エネルギーであり、技術です。 日本で生まれて世界へ波及したレイキは宇宙と波動を合わせる技術。 ■宇宙のパワーの根源は「無償の愛」。 ふだん、宇宙の愛を受け取ることなく過ごしている我々ですが ひとたび宇宙の根源的な愛のパワーとつながると すべてが「最善の運び」となるのです。 ■世界初!総勢150名のヒーラーによる レイキが込められた音源収録! 本書は「センタリング」「グラウンディング」から始まり 感情の浄化、肉体の浄化、願望実現のためのヒーリングまで レイキの入門知識をコンパクトにまとめた1冊。 心と体を元気にすると同時に あなたの中に眠っている不思議なパワーも開花させましょう。 ■目次 第1章 レイキヒーリングとは? 第2章 感情を浄化して整える 第3章 体を浄化して健康になる 第4章 レイキヒーリングで願いを引き寄せる 第5章 レイキヒーリング体験談 第6章 付録CDの聴き方
  • 息を吐くだけでカラダの不調が消える呼吸革命
    値引きあり
    -
    ■この本では、ふだんの呼吸を鼻呼吸に変えるだけで、 体や脳のすみずみまで元気になるのはもちろんのこと、 あなたが自分でも気づいていない可能性を思いっきり開いて、 ガラリと人生を変える、呼吸で最高の自分を引き出して、 人生に革命を起こす方法をお伝えします。 ■あらゆる不調が改善し潜在的なエネルギーが引き出される! 本書でご紹介する「呼吸トレ」を実践して呼吸する力が強くなると、 あらゆる不調が改善するだけでなく、体に軸が入ると同時に、 心にも軸が入るため、迷ったり、悩んだり、落ち込んだりという時間が圧倒的に減ります。 「呼吸トレ」は、いつでもどこでも、お金をかけずに、 老若男女問わずできる、とてもシンプルかつ効果の高い実践的なトレーニングです。 本書のオリジナルキャラクター「呼吸ちゃん」がトレーニングの伴走をしてくれます。 ※「呼吸トレ」LESSON1~16すべてにQR動画付き ■本書の構成 ・プロローグ 呼吸ちゃんとの出会い ・はじめに 不調だらけのドン底人生から呼吸コーチになるまで ・Chapter1 自分を変える呼吸革命――呼吸が変わると人生が変わりだす ・Chapter2 呼吸トレが改善する〝体の詰まり〟 ・Chapter3 呼吸トレで全身デトックス ・Chapter4 「吐く息」で潜在パワーを引き出す ・エピローグ ずっと一緒だよ ・おわりに 息をすることは、生きること
  • 人生が変わる!心と体を温める料理教室
    値引きあり
    4.0
    茨城県に「普通とは違う料理教室」があります。 「心と体の温まり、不調が消える」と話題になっている料理教室。 「冷え性が改善した」 「便秘・生理痛がなくなった」 「子宮筋腫、 更年期障害が治った」 「イライラしなくなった」 「パートナーとの関係がよくなった」 「不妊治療がうまくいかなかったのに、妊娠した」 「薬を飲まなくなった」 「肌も髪もキレイになり、若く見られるようになった」 ■実は日本人の多くが「隠れ低体温」と言われ、 冷えを体感している人はもちろん、冷えを感じていなくても 平均体温が下がっています。 体温を上げるメリットは様々なところで語られますが、 実際問題、体温を上げられている人は多くありません。 体の内側からしっかり温めるために必要なのが、 「温める食事」に変えることです。 「何を食べるか」だけでなく、 「何を、どう食べるか」を意識するだけで、 体は温まり、体や心の不調のほとんどが消えていくのです。 1万2000人が効果を実感した「奇跡の料理教室」の食事の秘密を公開! 温活レシピ付き! 【内容より】 ■朝の「一杯のお味噌汁」で冷え知らず ■体を温める「すごい食べ物」5選 ■丸ごと食べると、体のバランスが整う ■体が冷えない「温活サラダ」のススメ ■「身土不二」で美しく健康になる ■お米で子宮温活 ■心が軽くなる「砂糖」断ちの方法 ■心を回復する食材の選び方 ……など
  • 50歳をすぎて「最近、気力・体力が落ちた」と思ったら読む本
    値引きあり
    3.0
    ■死ぬまで健康でいるためには50代が分かれ道となる! 「気力・体力が落ちた」 「疲れやすい」 「イライラする」 「気分が晴れない」 「なんとなくうつっぽい」… このうちいくつか当てはまっているあなた。 もしかしたらあなたは男性ホルモンのテストステロンが少なくなっているかもしれません。 ■もしもあなたが40代後半以上だとしたら、更年期に入っている可能性もあります。 更年期は女性だけに限った現象ではなく男女平等に存在するものなのです。 しかも女性の場合は更年期を抜けたら元気を取り戻していくのに対し、 男性の場合は更年期をきっかけにして、どんどん心身がつらくなっていく一方なことも少なくありません。 というのも、意欲や行動力、決断力、意志の強さなどは、男性ホルモンのなせるわざだからです。 ■女性が更年期を抜けると元気になっていくのは、女性ホルモンが減少する一方、テストステロンが増えていくからです。 ところが残念なことに男性の場合、男性ホルモンの分泌は20代をピークとして年々少なくなっていきます。 厄介なのは、テストステロンはストレスによって減少の度合いが加速するということです。 加齢によってテストステロンが減っていくのに加えて、 40代後半以降ともなると仕事や人間関係、家庭のストレスが容赦なく追い打ちをかけてきます。 この本はそうしたテストステロンの減少による不調は改善できることを記した本です。 読んでいただければきっと解決策が見つかります。
  • 50歳からは肉を食べ始めなさい
    値引きあり
    4.0
    ■糖尿病、生活習慣病は治る!? あなたのコレステロール値と脂質の値は高い。 このままでは、動脈硬化にかかるでしょう。 そうなりたくなければ、「肉」は控えなさい。 また世間では、肉を遠ざけ「粗食」や「一汁一菜」、「プチ断食」の食事法こそが 体を若く保つと紹介されてきました。 しかし、それで「健康」になれるのでしょうか。 そんなことはありません。 肉を食べない野菜中心の食事を続けていては、健康長寿は逆に遠ざかってしまうのです。 ■なぜ「50歳」を機に肉を食べ始めたほうがよいか。 それは肉を正しく食べていれば、薬漬けの生活にもオサラバできます。 豊かで充実した人生を送ることができるのです。 ただし、肉は食べ方が重要です。 ■「肉」「コレステロール」は健康にわるいは、ウソ! 私が糖尿病を克服した方法は簡単です。 それが 「カロリー計算をしない」 「コレステロールの値を気にしない」 「野菜と肉を上手に食べ、主食は抜く」 という3点を心がけた食生活です。 食べ方を変えただけで、私は糖尿病をすっかり克服し、 体重も10キロ減り、 血糖値もコレステロール値も中性脂肪値も正常の値に安定しました。 ■「生涯現役」 世界一の長寿国となった日本ですが、 同時に要介護の方は500万人を超えたそうです。 俗説に従って肉を避け、老いや病で体を壊してしまうのか、 正しい知識を知り、若々しく活動的に残りの人生を謳歌するのか──。 判断はあなたにゆだねられています。
  • 老化をとめる本
    値引きあり
    3.3
    ■20万人を診た老化物質「AGE」の専門医があらゆる老化の悩みを解決! 老化物質「AGE」とは、タンパク質や脂質と糖が 結びついてできる糖化した物質のこと。 わかりやすくいえば、体についた「コゲ」です。 私たちの体は水分と脂肪を除くと、 ほとんどがタンパク質でできおり、AGEはタンパク質に悪影響を与えます。 ■体の老化を加速させ、心臓病や脳卒中を招く動脈硬化、 がん、骨粗しょう症、認知症、そして肌のシミやシワといった 老化のあらゆる場面でAGEが関わっているのです。 ■本書では「最近、ちょっとふけたかな」と 老化を自覚しはじめた人や、老化に伴う体調不良や将来の健康が 気になる人に向けて、AGEへの対処法を中心に 「老化をとめる」方法をイラストや図を交えて わかりやすく説明。 超具体的で即実践できるようになっています。 気になるところがありましたら、 ぜひ、その項目を参考に 食生活や行動を見直してみてください。 ■本書の内容 はじめに ・第1章 老化のメカニズム ・第2章 症状別 若返り対策(からだ編) ・第3章 男性の不調、女性の悩み ・第4章 症状別 若返り対策(肌・髪編) ・第5章 最強アンチエイジングフード20 おわりに 参考文献
  • この食事で自律神経は整う
    値引きあり
    3.8
    ■自律神経を整えるには、食事を変えなさい 「やる気が出ない」 「なんかだるい」 「いつもイライラする」 「すぐ太る」 などの、心と体の不調の原因は、 自律神経が乱れているからかもしれません。 そんな方は「食事」を見直してください。 栄養療法の専門医師が教える 自律神経を整えるまったく新しい健康法! ■自律神経を整える鍵は、「腸」と「糖」が握っている 「脳腸相関」という言葉を聞いたことがありますか? 腸は「第二の脳」と呼ばれるほど脳と密接に関わっています。 たとえば、脳がストレスを感じると、胃腸に影響が出てきます。 そして、腸が不調になり、脳に影響を与えるストレスホルモンをつくりだし、 さらなる心と体の不調をつくり出すのです。 また、自律神経で唯一の調整役を担っている 「セロトニン」は脳では5%程度しかつくられず、 腸で約95%が作られているのです。 そして、自律神経の乱れの大きな原因には 糖があります。 日本人の食事は、実は糖質が多くなりがちで、 自律神経が乱れやすいのです。 ■食事を意識的に摂ることで、心の不調はもちろん、 体の不調や肥満は みるみる改善していくのです。 *なぜ、疲れると甘いものが食べたくなるのか? *「ご飯、塩鮭、おしんこ」の食事はやめなさい *タンパク質は動物性と植物性のどっちがいい? *過剰な脳内ホルモンが危険をもたらす *自律神経が整わない人は、腸にも問題がある *セロトニンが腸の吸収を抑制する など
  • 働く50代の快眠法則
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    3.8
    ■50代は誰でも睡眠が劇的に悪くなる世代 さらには誰もが50代に入ると 次のような睡眠に関わる障害が生じます ◎60%の人が夜中にトイレで起きる ◎不眠気味でなかなか眠れない ◎寝ている途中で目が覚めてしまう ◎朝早く目が覚めてしまう さらには50代の8割が経験する 「ミドルエイジクライシス」も深刻です 「今の人生は自分の思い描いた人生だったのか?」 「今後の自分の人生は大丈夫だろうか?」 こうした正解のない 漠然とした悩みのループに入ってしまうのです。 このループに入ってしまうと、 当然のごとく、睡眠もメンタルも不調になっていき、 ひどいときには日常生活にまで悪影響を及ぼしてしまいます つまりさまざまな事情により 50代は、睡眠に関して特に悪いことをしていなくても、 ほとんどの人が睡眠不調になってしまうのです。 ■50代のいまならまだ間に合う この本でお伝えするメソッドは、 50代の睡眠不調者のおよそ80%が 「睡眠で休養が十分取れている」という 睡眠健常者に回復したという誇るべき実績があります。 50代向けに特化したノウハウを実践したうえ 徹底的に改良された知恵が詰まっています。 ■本書の構成 第1章 50代の睡眠改善で人生の後半戦が決まる 第2章 50代は睡眠改善の前に「夜のトイレ対策」が必須 第3章 50代の睡眠の質は「睡眠環境」が9割 第4章 50代の快眠のポイントは「睡眠圧」にあり 第5章 寝る前に体をリセットする方法 第6章 寝る前に脳をリセットする方法
  • 血管が強くなる習慣
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    3.5
    ■脳梗塞・糖尿病を85%防げる! 生活習慣病・血管の専門ドクターが説く、血管が強くなる習慣術 人生100年時代、60歳以降の20年、30年は、 もはや「余生」とは呼べないぐらい長い時間です。 長い余生を健康に過ごせるかどうか。 その可否を決めるのが「血管」です。 ■60代以降に発症しやすい2大病気が 「脳梗塞」と「糖尿病」です。 この2大病気を引き起こす原因が血管の老化です。 この血管の老化をどのように食い止め、強くしていくか。 血管が健康であれば、 脳梗塞も糖尿病も85%は防げるといいます。 ただ、見たり、状態に気づいたりしにくいのが 「血管」です。 そんな血管が強くなる習慣を一挙公開したのが本書です。 ■ノウハウといっても、難しいものではありません。 「朝、起きたら口をゆすぐ」 「お腹を半円状になでる」 「お酒を飲むときは水も飲む」 「寝る前に顎の下を押す」 などなど あなたが日常生活を過ごしているなかで、 ほんのちょっと意識して生活習慣に取り入れてみるだけ。 ハードルが低いものばかりです。 私たちの体の隅々まで張り巡らされている 重要な道路、いわばインフラである 「血管」を健康に導く1冊です。 ■本書の内容 ・はじめに─血管の健康、気遣っていますか? ・第1章 人間は血管とともに老いる ・第2章 「朝イチ」にやりたい習慣 ・第3章 「食事」で意識したい習慣 ・第4章 日中、心掛けたい習慣 ・第5章 風呂・歯磨き・睡眠で取り入れたい習慣
  • 幸せホルモンあふれるセロトニンヨガ
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    3.0
    ■幸せホルモンでお馴染みの、 「セロトニン」の分泌が驚異的に上昇する ヨガシークエンスがついに登場! 脳内の神経伝達物質の1つである「セロトニン」は、 喜びや快楽で分泌される「ドーパミン」や、 恐怖や驚きで分泌される「ノルアドレナリン」などの情報をコントロールし、 精神を安定させるはたらきがあります。 いわば、「幸せホルモン」の代表的な存在です。 つまり、「セロトニン」の分泌量が多ければ多いほど、 ネガティブな感情が抑えられ、 ポジティブな感情を豊かにすることができるわけです。 そんな幸せホルモンの「セロトニン」の分泌量を 驚異的に上昇させるヨガシークエンスが誕生しました。 そのメカニズムと実践法を具体的にお伝えするのが本書です。 ■2021年、ヨガ業界では世界的に初の試みとなる 心拍変動や血液検査などの科学的な検証を行ないました。 この検証に立ち会ったのが、 本書の監修も務めた、セロトニン研究の第一人者である有田秀穂先生です。 科学的な根拠に基づいた結果から、 セロトニンヨガがもたらす心身への良い影響が確認されています。 ■セロトニンヨガの効果 ◎最大で2倍の「セロトニン」分泌量の増加 ◎90%以上の確率で、ストレスホルモンの「コルチゾール」が減少 ◎「緊張・不安」、「うつ気分」、「怒り・敵意」、「疲労」、「混乱」の  ネガティブ感情が平均20%ダウン ほかにも、 ふだんの生活で「セロトニン」の分泌を促すための過ごし方や思考法も大公開!
  • 最強のストレッチ世界のエリートも実践する調整法
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    -
    ■元自衛官、、元プロキックボクサー(日本ランカー)、ストレッチ歴30年の著者が書いた 仕事のパフォーマンスを高める思考と肉体の改善書。 肉体や仕事のパフォーマンスは、 頭でわかっていても、向上しないのです。 体がなかなか疲労回復しない状態が続けば、 ますます疲れや痛みが蓄積され、精神(メンタル)的にも パフォーマンスは下がってしまいます。 もっと簡単に、仕事や肉体、思考のパフォーマンスを 上げる方法があります。 それが、ストレッチによるコンディショニングです。 世界のエリートも実践する調整法なのです。 ヨガやピラティスもいってしまえば、 ストレッチであり、思考と肉体のパフォーマンスを高める コンディショニングなのです。 ■本書でご紹介する「最強のストレッチ」を行うことで、 ・集中力が上がり、パフォーマンスが上がる ・仕事の邪魔をする痛みが消える(肩こり・腰痛・首こりなど) ・疲れが抜けやすく、疲労が回復しやすくなる ・疲れが溜まりにくくなる など、様々効果が得られます。 ■著者のもとに訪れた方からは、 「1日じゅう眠くならず、仕事のパフォーマンスが上がった」 「ストレッチの概念が変わりました。  やれば変わるから続けたい」 「姿勢が良くなって印象もよくなった」 「20年間頭痛に困っていたが解消できた。  頭痛薬も飲まなくなった」 など 1ポーズ10秒でできる「最強のストレッチ」で 仕事・肉体・思考のパフォーマンスを高めてみてください!
  • 医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事
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    3.7
    ■1つでも当てはまる方は、今すぐ本書をお読みください。 ・歯磨きをしているのに虫歯がある ・ヘルシーだからと菜食を心がけている ・骨を丈夫にするために牛乳を飲んでいる ・トクホ(特定保健用食品)を買うようにしている ・朝食はしっかり食べる ・肉の食べ過ぎはよくないと思っている ・有機野菜を積極的に購入している ・黒糖は精製されていないから身体にいいと思っている ・野菜不足を補うためにコンビニでサラダを買っている ・体重を気にして、ゼロカロリー飲料を飲んでいる ■添加物、農薬、放射能……「社会毒」はどこまで減らせる!? あなたは、日本一有名な医師、内海聡氏を知っていますか? フェイスブックのフォロワー数が約10万人、 今最も、その一挙手一投足に注目が集まっている人物です。 内海氏の発言は実に過激。医師でありながら、 「病院には行かなくていい」 「薬は飲むものじゃない」 「医者は信用ならない」 ホームグラウンドの医療についてだけでなく、 食、原発、政治、哲学など、多岐にわたって自説を発信。 そんな内海氏が日々の食卓を公開した話題作です。 ■日増しに増えていく食品添加物などの「社会毒」。 どこでどう折り合いをつけるのか、 それが、多くの人の悩みの種ではないでしょうか? また、ココナッツオイルやマクロビオティックなど、 健康と美容にいいとされている、 流行りの食事法の危険性などについても言及。 「社会毒」に対する最新の見地が詰まっています。
  • 働くあなたの快眠地図
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    3.9
    ■睡眠は「スキル」として身につけるもの 「よく眠れない」 「寝つきが悪い」 「寝ても疲れがとれない」 「朝スッキリ起きられない」 多くのビジネスパーソンがこうした睡眠の悩みを抱えています。 ■「ダイエットしたい」「運動不足を解消したい」というニーズはもちろんありますが、 ダイエットや運動不足以上に「働く人が一番困っているのは睡眠だ」ということが分かってきました。 食事や運動よりもはるかにメンタル状態や幸福度と強い相関関係にあるのが睡眠です。 糖質多めの食事も運動不足も健康にはよくありませんが、 メンタルや幸福度が睡眠不調ほど下がることはありません。 睡眠は働くうえで最も重要な要素なのに、日本の働く人の多くは十分に睡眠が取れていなくて困っています。 本書はNTTドコモ、サイバーエージェント、はじめとする大企業から中小企業まで、 累計6万5000人の悩めるビジネスパーソンの睡眠をサポートしてきた最強のスリープコーチが 最新の「快眠スキル」を一挙公開します。 ■もくじ ・はじめに ・序章 現代のビジネスパーソンにとって「快眠」が切実な理由 ・第1章 快眠地図の手引き ・第2章 「快眠」にまつわる新常識 ・第3章 「朝」を制するものが快眠を制する ・第4章 デキるビジネスパーソンの夜の過ごし方 ・第5章 1週間(WEEK)の過ごし方でパフォーマンスが変わる ・第6章 季節(SEASON)ごとの変化に対応した快眠スキル ・第7章 年齢(AGE)によって変わる快眠スキル ・あとがき
  • やって良かった!1日1食
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    3.0
    ■有名芸能人や一流アスリートがいち早く始め、 少食ブームがやってきたのが4、5年くらい前。 1日1食やファスティング(断食)など、 いつまでも老いることなく、病気知らずの身体は、 少食から生まれているのは、今や当たり前。 空腹こそが長寿遺伝子をオンにするのです。 ■長寿遺伝子とは「サーチュイン(Sirtuin1)遺伝子」 マサチューセッツ工科大のレオナルド・ガレンテ教授によって、 1999年に発見されたこの遺伝子によって、 長い間、抗齢学者たちを悩ませてきた謎が、ついに解明されました。 このサーチュイン遺伝子をオンにし、老化を防ぐのが、「少食」だったのです。 著者は若い頃、ヨガ行者やファスティング道場に出会い、 1日3食を1日2食に、そして1日1食にとなり、 現在では、1日の原稿執筆ペースが400字詰め原稿用紙で 60~80枚はふつうに、最高で110枚を書くようになったと言います。 しかも、67歳にして髪は黒々、アメリカに行った際は40代に見られたのです。 少食の効果は計り知れません。 持病が消えていく/病気にかかりにくくなる身体が軽くなる 疲れにくくなる/睡眠時間が短くなる/肌が若返る 身体が引き締まる/不妊症が治る/寿命が延びる など 本書では1日1食を体験して、人生が変わった方の 体験談も豊富に掲載されています。 ※本書は2014年9月に三五館から刊行された 『やってみました! 1日1食』を改題、加筆、再編集したものです。
  • 自律神経のなかで最も大切な迷走神経の整え方
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    -
    ■自律神経関連書、最後の切り札になる1冊。 最近よく耳にする、 「自律神経を整える」というワード。 わたしたちにとって、 自律神経がいかに大切な神経であるかは、 ご存じのとおりでしょう。 ■自律神経は、 「交感神経系」と「副交感神経系」の 2つの神経で構成されています。 自律神経を整えるには、この2つの神経のはたらきが、 どちらも高く、ちょうど良いバランスで 釣り合いがとれていることが理想的です。 しかし、残念ながら、 ストレスの多い現代社会では、 “交感神経が過剰にはたらいている人” が急増しています。 なんとかして、副交感神経のはたらきも高め、 自律神経のバランスを保たなければいけません。 ■そこで、重要となるのが、本書でお伝えする 「迷走神経」 を活性化させる方法です。 迷走神経は、自律神経のなかでも、 副交感神経を支配している重要な神経です。 迷走神経は、脳からはじまり、 さまざまな臓器をめぐっています。 脳と臓器の「直通回線」とも呼べる、 体のなかで最も大きな神経です。 ■本書では、 迷走神経と腸、呼吸、睡眠、 生活習慣、ストレスとのかかわりから、 「なぜ、今迷走神経に頼ることが必要なのか」 「迷走神経をはたらかせると、どのような効果があるのか」 「迷走神経が整うためにはどうすれば良いのか」 をまとめています。 自律神経の主役を整えて、 なかなか良くならない 頑固な不調を改善させましょう!
  • 新版呼吸の本
    値引きあり
    4.0
    ■生きるために欠かせない「呼吸」 しかし、呼吸を意識して生活している人はいないでしょう。 誰もが無自覚に、無意識に毎日息をしています ところが、自分の「息」に意識を向けて呼吸するだけで 心身の健康、魂の成長につながるとすれば どうでしょうか。 ポイントは簡単。 「吸って吐く」から「吐いて吸う」に切り替えるだけ ■本書は詩人の谷川俊太郎さんが 呼吸の専門家の加藤俊朗先生に問いかける形をとりました。 「呼吸」「気」「意識」「丹田」「心」「魂」 呼吸から始まって話は奥深い境地へと到達します ■【この本では私が読者の皆さんに代わって、加藤さんにいろいろ問いかける形をとった。 活字では伝えきれない加藤さんの言葉を感じてもらうために、 実際に呼吸法を教えている現場にマイクを持ち込んだライブ録音も付いている。 加藤メソッドは言葉だけ読んでいても身につかない。本当は直接加藤さんと向き合うのがいいのだが、 その機会を得られない人は特典音源を聞きながらとにかくからだを動かし、息を吐いてみてほしい。 そしてこれは自分の経験から言うのだが、毎日三十分でもつづけているとそれが習慣になっていって、 やがて少しずつからだと心に効果が現れてくる】 本書「まえがき」より 『呼吸の本』初版から11年の歳月を経て再会した おふたりの特別対談、質問コーナー、 新版あとがきを加えた『新版 呼吸の本』です。 ※本書は2010年にサンガより発売した『呼吸の本』を改訂(リニューアル)したものです
  • 心身を浄化し、幸せを引き寄せる音瞑想音源ファイル付
    値引きあり
    -
    ■「音×瞑想」で心身は浄化される 音を使った瞑想法の決定版! 瞑想、マインドフルネスが注目を集めていますが、 「音」と「自分の声」を使った瞑想法をご存じでしょうか。 瞑想で音を使うことによって、 ・より深く、短い時間で瞑想モードに入ることができる ・身体、精神、空間を浄化できる ・思考を99%ストップさせ、脳疲労をリセットできる ・無意識や感情の状態を簡単に書き換えられる ・肉体以外のエネルギー体にも影響を与える ・心身をリラックスさせる ・簡単に脳波を調整できる ・浄化効果、引き寄せ効果などが期待できる ・音が細胞レベルに浸透し、ストレスや疲労から回復させる などの効果が生まれます。 ■サウンドヴォイスセラピストが教える瞑想法 音瞑想を教えてくれるのは、サウンドヴォイスセラピスト、声分析士、空間音楽プロデューサー、 経営学博士である村山友美氏。音と声を使って引き寄せ、ヒーリング、浄化などを行うプロフェッショナルです。 今回の音瞑想では、音叉、ソルフェジオ音叉、クリスタルボウル、 シンギングボウル、チャイムバー、ブレインチューナーなど、様々な楽器の音を収録。 ・聖なる音のOMチャンティング瞑想 ・ダンシング瞑想 ・夢を引き寄せる瞑想 ・怒りを静める瞑想 ・宇宙と大地のトーラス瞑想 ・DNAを修復する528?の瞑想 ・低音による肉体解放瞑想 ・新月瞑想 ・満月瞑想 ……などなど、誰でも簡単に始められる20の瞑想法をご紹介しています。
  • 日本人のための病気にならない食べ方
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    ■「パンよりご飯を食べよう!」とCMが流れたかと思うと、 「砂糖はもちろん、お米も糖質だからダメ!」と言われる。 何が正しいの? 1950年代は、食事は高カロリー・高タンパクであることが 体を健康にすると考えられていました。 お見舞いに卵が喜ばれたほどです。 しかし、飽食・過食の時代になると、 「卵はコレステロールが多いから注意しろ」。 卵の評価は落ちてしまいました。 それが今や 「コレステロールはそこまで問題がない」、 「卵は1日好きなだけ食べても構わない」 などと。 ■「栄養学が日本人の食事をダメにした」 管理栄養士の私が言うのもおかしな話ですが、 私そうした主張を繰り返してきました。 いまの栄養学には、「食べるとはどういうことか?」 を理解するためのポイントが欠けていると感じるからです。 食べたいからつくるのではなく、つくれるものを食べる 歴史を振り返れば、自然条件が農を決め、農が食を決めてきた。 いまでも多くの国がそうです。いまの日本はどうでしょうか? 季節も考えず、 外国から食材を取り寄せ、食生活を成り立たせています。 そうしたゆがみが見落とされたまま、 健康法、食事法が生まれては消えていきます。 出回っている情報がおかしいか、そのうち、判断がつかなくなります。 本書ではそれを「情報過食症」と言っています 情報過食症に蝕まれている皆さんに、 そもそも食べることはどういうことか、 わかりやすくお伝えしていきます。
  • 耳をひっぱるだけで超健康になる あらゆる不調が一瞬で消える「神門メソッド」
    5.0
    ■自律神経が瞬時に整う「たった3秒健康法」 人間の耳には全身に対応したツボがあります。 なかでも「神の通る門」という名を持つツボ「神門」は 自律神経に対応するツボです。 この神門を刺激して 一瞬にして全身の自律神経を整えることができます。 やり方は簡単。 たった3秒「キュッ!キュッ!キュッ!」と 耳をひっぱるだけ! 肩こり、冷え症、肥満、不眠、高血圧、イライラ、うつ状態など あらゆる心身の不調に一撃。 免疫力もアップします。 本書はカラー写真を使って「神門メソッド」を大公開! 自律神経の乱れは万病のもと。 ぜひ、実践してみてください! ■70万人が体感!全国から驚きの声が! 「毎日のデスクワークで体の奥の疲れが取れない感じでしたが、 神門メソッドをやるようになってから 疲れが溜まらないようになりました」(40代・男性) 「肩こりや腰痛が軽くなり、睡眠の質も改善。 約10年間、不妊で悩んでいましたが、冷え症が改善されて、 メソッド開始3カ月で妊娠しました」(30代・女性) など ■本書の構成 第1章 耳ひっぱり「神門メソッド」大公開 第2章 なぜ、耳をひっぱると心と体が一瞬で変わるのか? 第3章 神門で体が変わった!心も変わった!体験談 第4章 「耳ひっぱり」は一瞬で自律神経を調整する 第5章 神門メソッドであらゆる不調が消えていく 第6章 神門メソッドで体質改善!病気も逃げ出す耳ひっぱり 第7章 心の不調も神門の一撃で消えていく 第8章 神門メソッドQ&A
  • 免疫力の新常識
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    ■2019年に始まった新型コロナ感染症(SARS-CoV-2/COVID-19)以降、 これほど、「免疫」という言葉が注目された時代はないでしょう 人類を悩ませるのは、新型コロナウィルスだけではありません。 既存の症状である花粉症、アレルギー症状、インフルエンザ、 そして今後は未知の因子が現れる可能性があります。 数年後(10年以内)には次のパンデミックが来ると予想できます。 しかし、こうした外部の要因に、私たちはなすすべがないわけではありません。 極論すれば、ウイルスや花粉は悪者でもなければ、病気やアレルギーの原因でもないのです。 それらが、ヒトにとっての「本当の敵なのかどうかを判別する能力」=「免疫力」の低下が問題なのです。 つまり、問題は外にあるのではなく、自分自身の身体にあります。 ■はっきり言えるのは、現代人は免疫力が低下しているということ。 そんな現代人にとって、「免疫を高めるのが良い」と言われますが、 まずは「普通の免疫状態」でいること、これが大切です。 「普通の免疫」を維持することで、 必ずしも医療のお世話にならずとも、健康に、自分らしく生きていくことができるのです。 ■免疫力を高めるための医療 オリジナルのハイブリッド栄養医学Rを構築し、病気の予防、免疫の機能を高め維持するため研究し、 その実践方法をA からZの事典風資料「免疫A to ZR」としてまとめました。 なんとなくわかったようでわからない「免疫」について、今こそ知ってほしいのです。

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