作品一覧

  • 「眠りをコントロールする」24の方法 うまくいく人の睡眠の法則
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 睡眠・眠気をコントロールする! 寝たい(または眠たい)ときに寝て、起きたいときにスッキリ起きる。 そして、疲れもなく、寝不足もなく、一日を最高のパフォーマンスで活動的に過ごす。 もし、日中に眠気(睡魔)が襲ってきても、たった3秒で解消(その方法がなんと24コも)できる。 そんな睡眠・眠気をコントロールする方法を伝授します。 睡眠・眠気がコントロールできると、集中力が途切れず、理解力、判断力も上がり、常に頭が冴えた状態を保つことができます。 悩んでいたアイデアをパッとひらめいたり、作業効率もグンと上がるでしょう。 普段、眠気に奪われていた時間を使えるようになり、日中の活動時間も増えるのです! 忙しいビジネスパーソンには必須の睡眠コントロールメソッドを紹介。

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  • 食べない人ほど仕事ができる!
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    ■働き盛りは1日1食~週3食がちょうどいい 食欲に振り回されるのは、もう終わりにしませんか? ダイエット、メタボ、生活習慣病、集中力の減退、食費…… すべて食欲が原因となる悩みですが、 もし、この欲求を理性の支配下に恒久的に置けるとしたら……。 じつは、そんな方法があるんです。 しかも、修行じみた訓練を受ける必要はなく、 誰でも無理なくできるステップを踏めばいいだけ。 1日の平均睡眠時間は45分以下、 食事はほぼ週3食で過ごすなど(1日3食の日もあれば、週0食の日もある)、 人間の2大欲求を克服している著者は、 1日1食~週3食になることで、次のようなメリットを享受できると語ります。 ◎圧倒的に集中力が高まり、仕事や勉強がはかどる。 ◎メタボの危険性が激減。 ◎運動することで細マッチョになり、さらに空腹感がなくなる。 ◎ダイエットの悩みが消える。 …etc. 食事の幸福とは「食べたいものを好きなだけ食べること」が唯一ではないはず。 本書では食に関するオルタナティブを提示していきます。 ■2008年から水も飲まない不食実践者であり、 本書の監修を務めた秋山佳胤弁護士との特別対談も収録! 本書の著者・堀大輔氏と監修を務めた秋山佳胤氏による、 互いの睡眠観・少食観をぶつけ合う異色の対談が実現。 軸足が異なる二人の意見はどこへ着地するのか――? ファン必読です!
  • 睡眠の常識はウソだらけ
    4.3
    ■本書はあなたの人生のほとんどを否定するかもしれません 本書では、報道や睡眠関連書籍によって流布される 「日本人は睡眠不足」「睡眠負債」「ショートスリーパーは短命」 「睡眠は身体にいいもの」といった情報を「俗流睡眠論」と喝破し、 快適な睡眠ライフを手に入れる方法を伝えていきます。 ■睡眠の常識に一石を投じて、みなさんに冷静な目でもって睡眠について考えていただきたいのです。 「もしかしたら睡眠の常識によって、私は悩むべきでないことに悩み、 心身ともに不健康になっているかもしれない……」 そんな視点を少しでも持ってお読みいただければと思います。 ■本書では長い間に植えつけられてしまった睡眠の常識を引き剥がすことにとどまらず、 眠気への具体的な対処法や「睡眠の質」を劇的に向上させる方法についても、 多くのページを割いています。 ぜひ、本書を読むことで、快適な睡眠ライフを手に入れてください。 ■目次 まえがき 睡眠の常識があなたを不安と不健康に陥れる 筆者の「睡眠の定義」について 第1章 ショートスリーパー式最高の睡眠の見破り方 第2章 睡眠の常識にだまされてはいけない 第3章 俗流睡眠論を流布するスリーパーセルの正体 第4章 睡眠が生み出す身体への毒 第5章 4つの眠気の取扱説明書 第6章 入眠と起床の改善が9割 あとがき ある心療内科医の憂鬱
  • できる人は超短眠!
    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    ■寝ないとむしろパフォーマンス・モチベーションもUP! ショートスリーパーになる方法を記した日本、いや世界でも唯一の本 世の中には1日45分~3時間の睡眠時間で活動する "ショートスリーパー"と呼ばれる人たちがいます。 有名どころではダ・ヴィンチ、ナポレオン、エジソン、ビル・ゲイツ、 日本人では明石家さんま氏やGACKT氏なども短眠として有名です。 ■著者はもともと1日8時間は眠るロングスリーパーでしたが、 25歳のときから6年間、1日平均45分以下睡眠の超ショートスリーパー。 短眠講師として600人以上の3時間以下睡眠のショートスリーパーを育てています。 ビジネスマンや受験生はもちろん、中には医師や著名な政治家、アスリート、 小学2年生までおり、成功率は99%を誇ります。 そして、みなが短眠の恩恵を受け、自分たちの夢を叶えています。 ■目次 まえがき なぜ私は1日45分以下睡眠なのに、毎日楽しく仕事をしているのか? 第1章 睡眠の常識がひっくり返る11の新事実 第2章 あなたの夢を叶える「寝ない生活」 第3章 実践!短眠への近道 第4章 短眠達成のための毎日の習慣 第5章 睡魔の取扱説明書 第6章 短眠を維持するために 特別付録 受講生の短眠日記 あとがき 短眠によって生まれた愛と感謝、そしてこれからのこと――

ユーザーレビュー

  • 睡眠の常識はウソだらけ

    Posted by ブクログ

    通っている整体院からお借りした本
    本棚には興味深い本がいろいろ
    院長ご自身がショートスリーパー
    私は眠りに満足感がなく、枕難民。
    そんなこんなもあって、これ読んでみたら?と
    本棚から貸してくれました。

    天動説から地動説 級の睡眠に対する考えかた

    「はっきり言って、今の睡眠の常識は経済活動によってつくられているのです。いかに睡眠不足を演出するかで売上げが変わります。」
    なるほどー

    健康のためには6〜7時間睡眠必要 とかって
    その根拠ははたして本当にそうなのか?
    だっていろんな有名な人がそう言ってるから…と
    表現悪いけれど洗脳されているのでは?

    私の周囲には、事情があって、2〜3時間の睡眠

    0
    2025年09月14日
  • 睡眠の常識はウソだらけ

    Posted by ブクログ

    発想の転換。眠れなかったら、寝なければいい。不眠で死んだ人は、1人もいないそうだ。病院に相談すれば、山のような睡眠薬を処方される。耐久性が付き、その睡眠薬でも効かなくなる。さらに強い薬へ。著者の研究は、常識をくつがえす。現代の睡眠スタイルを提唱する。

    0
    2023年11月04日
  • できる人は超短眠!

    Posted by ブクログ

    私の人生を変えた睡眠の教科書。
    これを読んでから、充実感が大きくなった。
    やるべきことをやることができれば、うまくいく。
    おすすめ

    0
    2022年02月21日
  • できる人は超短眠!

    Posted by ブクログ

    今までの睡眠の概念の逆を真剣についてきた書籍でとても新鮮でした。とりあえずやってみて自分のものにできればなと思った。

    0
    2021年01月10日
  • できる人は超短眠!

    Posted by ブクログ

    この本のおかげで短眠になれました。
    7時間睡眠から3時間睡眠が当たり前になったので、もっと上を目指したいと思います。

    0
    2020年12月27日

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