マネープラン・投資作品一覧
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-1)情報は一瞬で知れ渡るから、先手を打てないと勝てなくなる インターネットが発達したおかげで、情報という情報はSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)などを経由して、瞬時にして世界中に伝わるようになりました。 この状況下では、仮に大きな材料が飛び出したとしても、それを市場が消化するまでほとんど時間が掛かりません。 一昔前なら、数日かけて相場に徐々に織り込まれていたような材料でも、今ならば、市場が反応を終えるまでは数時間がよいところでしょう。 仮に、情報を他人よりも早く入手し、先手を打ってポジションを仕掛けたとしても、以前ほどの利益を得られなくなってきているというのが実際のところです。もちろん、他人よりも数分、あるいは数秒早いタイミングでトレードを行うような戦略もありますが、それは、個人投資家のレベルでは難しいことでしょう。 もちろん、インターネットの普及によって、個人投資家でも本当に多くの情報を入手できるようになりました。その点では、機関投資家など、プロの投資家との差もほとんどなくなったと思いますが、その分、情報の賞味期限もどんどん短くなっていますから、何か材料が出てから動いているようでは、間に合わなくなってきているのです。 これからの時代は、材料が出るのを待つのではなく、一歩進んで「この先、どのような材料が出てくるのか」を予測し、先手を打って仕掛けることでしか勝てなくなっていくのではないでしょうか。 2)先手を打つために米国の商品情報を活用する さて先手を打つためにはどうすればよいのでしょうか。その解決策として、米国の商品情報を活用しようというのが本書のテーマです。ポイントは2つあります。 ひとつめは米国です。「米国(アメリカ)がくしゃみをすると日本は風邪を引く」という相場格言を、一度くらいは聞いたことがあると思います。日米の政治経済が強い関係にあること、それゆえにアメリカで何かが起こると、日本もその影響を受けることを揶揄する言葉です。ここで注目すべきは「米国が世界経済の中心である」という点です。 2つめは商品市場です。なぜなら、商品市場には、株式市場に先行して動くという特性があるからです。セクターによっては影響力も思った以上に大きくなります。つまり、「商品のファンダメンタルズの分析をすることで株式市場の流れを把握する」という意味では極めて有効なのです。 要するに、日本株に影響を与える「米国の商品情報」を見ておくと、その後で動く日本株を予見できるのです。 3)トップダウンとボトムアップの2つの方法 米国の商品情報を日本株に生かす、要するに「先取りする方法」は2つあります。 ひとつは、米国株式市場の方向感を示し、かつ、先行指標となる WTI原油価格の流れとその在庫の増減をベースに注目セクターを選び、次にその中から銘柄を選んでいく「トップダウン方式」です。 もうひとつは、米国で動いている商品に注目して、まずは関連セクターを選び、次に対応する銘柄を選んでいく「ボトムアップ方式」です。例えば、大豆価格が上がったら非鉄セクターに注目する」といったたぐいのやり方です。 米国商品と日本株の融合には、商品だけ、株式だけの投資にはない「新しい可能性」があります。ぜひ、試してみてください。
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-バブル期を超える株高が迫るいま、今後の投資を考える 本書では、約40年にわたる投資歴を持ち、成長株投資とその利益を元とした不動産投資で成功を収めた著者が、これからの投資について予測します。 まず、第1部では、景気循環と投資の関連について、とくに個人投資家がどのように景気局面を判断していくべきかを分かりやすく解説します。また、現在著者が暮らすニュージーランドと日本の状況を比較し、日本における投資の必勝パターンを示唆。最後に、2025年にかけて日経平均が大幅に上昇するという著者の考えが語られます。これまでの財政政策を紐解き、日銀が今後も大規模な金融緩和政策を長期間、続けることによって日経平均株価が押し上げられること、そしてそれはMMT理論や最近のデフレ傾向などからも予想以上の規模・期間にわたるという見方が、著者の予測の核心になっています。 後半の第2・3部では、1980年代から現在にいたる日本の投資市場の概略を、政治・社会の状況、日銀の政策を中心に振り返ります。著者の40年の投資経験を織り交ぜながらの解説は、国の経済という大局面に合わせてなすべき投資術を知り、令和時代の流動的な株式・不動産投資市場を乗り越えようとする個人投資家にとって大きなヒントとなるはず。 投資塾などで数々の予測を的中させ、昭和~平成の日本株市場と不動産市場の 荒波を経験してきた著者の「日経平均5万円」予測に耳を傾けてみてください。
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3.3良い手法を手に入れれば、トレードで勝つことができる。そう考えているトレーダーは多いことでしょう。 でも、本当にそうでしょうか? 手法が良ければ、勝つことができるのでしょうか? 冷静になって考えてみると、「100人中100人全員が勝てる手法など、この世にはない」ということがわかると思います。実際、同じ手法を使っているにもかかわらず、結果を出せる人もいれば、そうでない人もいます。その違いはどこにあるのでしょうか? 原因として、「そもそも、その手法が使い手に合っていない」「その手法が機能する場面で使っていない」などが挙げられますが、最大の要因は「資金管理をマスターしていないが故の自滅」と考えることができます。 事実、トレードで破産してしまう人や市場から退く人には「自滅」という共通の特徴が見られます。 甚大な含み損を抱えていることに気づき、恐くなってロスカットし、証拠金のほとんどを失ってしまうケースもあれば、損失を取り戻そうとしてさらにレバレッジを上げてエントリーし、すべてを失ってしまうケースもあります。いずれも自滅です。 損失の話だけではありません。利益を膨らませることができないことについても、資金管理が関わってきます。少しの含み益で満足してしまうなどは、その典型です。抱えているポジションに不安があるから早めに利食いしてしまいたくなるのです。 資金管理がしっかり身についていれば、ポジション保有中にハラハラドキドキすることはありません。なぜなら、納得してリスクを受け入れているからです。もしも、ポジションを持っているときに心が落ち着かないのであれば、それは「資金管理ができていないからだ」と考えてください。 ロスカットという名の経費を使って、ロスカット以上の利益を上げようという行為がトレードです。 この考え方を身につけるための施策として、今回、「7つのトレード許可証」という概念を取り入れました。トレード許可証①からトレード許可証⑦まで、順番に進めることで、資金管理に必要な要素をトレードに取り込めるようになっています。 どんなに素晴らしい手法でも、根底に資金管理がなければ、いずれは崩れ去ります。逆に「これでは勝てないな」と感じていたような手法が、資金管理によって輝き始め、地味でも確実に利益をもたらし てくれるツールに変身することもよくあります。要するに、手法を生かすも殺すも資金管理次第なのです。 資金管理の学びは、私たちを裏切りません。資金管理を学ぶということは、トレードで勝つ方法を学ぶということでもあるのです。しかも、トレードで勝つための最短距離が「資金管理」です。「聖杯」のような絶対に勝てる手法はこの世に存在しませんが、あえて言うなら資金管理こそ聖杯です。
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3.7「となりの億万長者」の真実の姿とは、 1- 大半は親の遺産引き継ぎなどはなし 2- 最も多い出身階級はブルーカラー 3- 経済的に規律正しい行動をすること 4- SNSなど見ないこと 5- 友人や隣人の消費行動を無視すること 倹約、倹約! 億万長者になるには高い知能も裕福な親も必要ない! となりの億万長者は今でも生まれ続けているのだろうか。トーマス・J・スタンリー博士とサラ・スタンリー・ファラー博士による最新の研究が導き出した答えは「イエス!」だ。となりの億万長者は現在でも健在であり、いつもどおりの方法で経済的目標を達成していた。つまり、分相応の暮らしをし、過剰消費をしないで、経済的目標を達成するために自らを律した行動をしているのだ。 本書は、一代で億万長者となった人々に関するスタンリー博士の画期的な著作から20年がたった現在のアメリカの富裕層を取り上げ、詳細に分析している。新世代の家庭の大黒柱たちは多くの金融情報にされているが、本書は富を得るために何が必要かという点について、あくまでデータに基づいた結論をもとに、自らの力で億万長者になった人たちの実例を見ていく。この研究では、蓄財につながる個人の判断や行動や性格とはいかなるものかを詳しく調査し、消費、予算設定、キャリア、投資、そして経済全般についても言及している。本書を読めば、今日、市場の状況やあらゆる費用の増大にもかかわらず、経済的成功を収めるためには何が必要かを教えてくれる。 その経済的成功のために最も大切なこととは、経済問題に対して規律ある行動を取り続けることによって、長期的に収入を資産へと変えることができるのだ。その方法とは以下のとおり。 ・富や収入に関する神話について、真実を実行し、ウソを無視すること ・周りにいる者たちが自分の経済面での行動に大きな影響を与えていることを理解すること ・分相応の暮らしをすること ・富の蓄積につながる行動を見定め、それをさらに発展させること ・経済的自由と生活面での自由とを同時に可能とする仕事やチャンスを見いだすこと ・知識を得て、落ち着いて投資をし、富を着実に増大させること
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-世界初の真のグローバル企業のひとつユナイテッド・フルーツの発展と衰退 1891年に14歳でアメリカにたどり着いたとき、サミュエル・ザムライ、通称サムは、のっぽでひょろりとした一文なしの少年だった。それから69年後、ニューオーリンズ一番の豪邸で亡くなったときには、世界で最も裕福な、最強の権力を握る男のひとりになっていた。 サムは、果物師、バナナの運び屋、やり手の商売人、中央アメリカ地峡のプランテーションのオーナーと、さまざまな仕事をしてきた。絶頂期には、世界初のグローバル企業ユナイテッド・フルーツに立ち向かい、打ち勝って社長となり、電話一本で歴史の流れを変えられる重要人物となった。 サムの生涯は、アメリカが機会に満ちた国であると示す証拠でもあるが、醜いアメリカ人の古典的な例でもある。自分たちの冒険のために他国を手荒く扱う海賊企業――ラテンアメリカの人々が「ヤンキーは、家へ帰れ!」と声高に叫ぶとき、頭にあるのはサムのような人間だった。 リッチ・コーエンによる魅力あふれる歴史評伝である本書を読めば、サムが不屈の精神を持つ起業家であり、政界の隠れた実力者であり、資本主義の革命家であることがわかる。「エル・アミーゴ」「グリンゴ」、あるいは、たんに「Z」として知られるこのバナナマンの生涯は、この100年間語られることのなかった偉大な物語のひとつだ。 斑点だらけの腐ったバナナ以外何もないところから、サムは広大な帝国を築きあげた。それは、バナナ・カウボーイや傭兵部隊、ホンジュラスの小作農やCIAの諜報部員、アメリカの政治家たちの世界にまたがる大帝国だ。 サムはグローバルビジネスの先駆者であり、英雄だ。ニューオーリンズの埠頭で奮闘したかと思えば、中央アメリカの政府を転覆させ、稀代のポピュリズム政治家ヒューイ・ロングと反目したかと思えば、合衆国政府の重鎮ダレス兄弟と手を結ぶ。そして、ついにはイスラエル建国の影の立役者となった。 サムの生涯は、アメリカンドリームを体現している。本書をとおして、アメリカがアメリカたるゆえん、「アメリカの世紀」を象徴する物語をぜひ堪能してほしい。
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-生産性の劇的な向上がもたらしたデフレの世界! 本書は長きにわたり世界を覆っているデフレについて執筆したものである。それは現在の日本にはっきりと現れている現象である。経済学の領域において、日本は特異な国であり、高名な経済学者たちの予想やモデルを裏切ることが多い。そのため彼らは恥をかくことを恐れ、日本経済について説明しようとすることすらしない。例えば、日本は長年にわたりインフレを経験しておらず、デフレが続いている。これは日本とほかの国とを際立たせている特異な現象だと考えられている。有名な経済学者たちの常識を前提とすれば、日本はデフレを取り除き、インフレを起こさなければ、「悲惨な結末」に苦しむことになる、となるわけだ。 また、日本の有名な大学教授は労働力不足が日本経済の大きな悩みの種になると発言した。どうしてそれが問題になるか。国民が容易に職を見つけ、また容易に賃金の引き上げ交渉ができるようになるという意味ではないのだろうか。また、彼らはインフレを高める手段として金利の引き上げを求めている。だが、金利の上昇がどうして企業や国民のためになるのだろうか。日本が年金や貯蓄で暮らす人々の幸福を軽視していることは明らかだ。 実際に、デフレは良いもので、進歩の兆しの結果であると考えている人はまったく存在しない。日本で起きていることは世界のほかの国々でも起きていることだという事実にいつまで目を背けるのだろうか。 デフレは危険なものであるという信念は日本政府の最高位にある人々にまで浸透している。その結果として、インフレを引き起こそうとする政策を次々と実行し、日銀はゼロ金利政策を推し進め、量的緩和政策に乗り出し、ETFでおよそ二〇兆円もの日本株を取得し、それは今も続いている。これは東京市場の時価総額に比べればわずかな金額にすぎないが、日経225という狭い範囲を対象とした指数に連動するETFばかりを買い付けるので、アルゴリズム取引や高頻度取引を行う者たちが日銀による買い付けパターンを解析し把握したので、それが市場の動きを助長することになった。 日本で起きているこのようなデフレは、19世紀後半に起こった生産性が劇的に向上したときと同じで、収入に対して費用の比率が低下するという一般的なトレンドを反映したものであることを理解すれば、今のようなデフレの状況もよく理解できるだろう。この生産性の向上は日本が世界に先駆けて開発したテクノロジーに負うところが大きいのだ。われわれは、今後もこの有意義なデフレの展開が続くものと期待している。(「日本語版に寄せて」からの抜粋)
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-史上最大の脱税王か、未曽有のヒーローか 偉大なトレーダーか、売国奴か、脱税王か? 世界を変えた「自由市場のチャンピオン」! アメリカにケンカを売り、石油メジャーを出し抜いた原油相場師 マット・デイモン主演で映画「キング・オブ・オイル」2020年公開へ マーク・リッチとは一体、何者なのか? 巨大な国際石油資本が支配する独占市場をグローバルにだれでも取引できる競争市場(原油のスポット市場)を創設し、「石油市場の民主化」を実現した二〇世紀最大のコモディティトレーダー! 一方で、アメリカが禁輸国に指定しているイラン、南アフリカ、キューバや、その他発展途上国の独裁国と原油をはじめとする鉱産物の取引を行い、巨万の富を築きながらも、納税を免れたアメリカ史上最大の脱税王であり、最大の悪魔であり、売国奴! 冤罪を訴えるも、「国賊」と決めつけるアメリカ司法省から逃れるために、スイスに移り住む。17年後、熱心なクリントン支持と献金のおかげで、クリントン大統領の在職最終日に特赦を受けるも、メディアからのバッシングはやまず、帰国がかなわず、子供の死に目にも会えなかった! ただ、メディアが流す「マーク・リッチ像」とは異なり、リッチはイスラエルとパレスチナの和平プロセスを支援したり、パレスチナ自治政府のための訓練プログラムを実施したりしている。また、アメリカの禁輸制裁国と取引をして、そこに住む貧しい国民たちを豊かにしたことも確かである。 偉大なトレーダーであり、売国奴であり、脱税王であり、最大の悪魔などとレッテルを貼られた、地球を相手に取引した謎だらけのマーク・リッチの真実の姿が明らかになる!
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-適切なリスクを取るためのセルフコントロール法 本書では、「リスクを取る意欲の分析」「リスクを管理する方法」「トレーダーを襲う病的なパターンに対処する方法」を中心に解説する。 世の中には、大きなリスクを取っても売買ルールどおりに平然と実行するトレーダーと、分析では決して引けを取らないが、いざ実践となると実行できないトレーダーがいる。本書は、その理由に迫り、トレーディングの成功を妨げる要素について解説している。リスクや様々なストレスへの感情的な反応に惑わされることなくトレーディングを行うためのテクニックや原則を伝授する。 著者のキエフは、数多くのトレーディング・ケーススタディを活用して、投資家の心理学と定量的リスク管理手法のギャップを埋めるリスク管理プログラムの概要を説明した。専門家のアドバイスと市場状況の実例に満ちた本書は、次のような課題に対処することにより、不確実性と予測不能性に直面したときに行動を起こすことができる。 ・リスクに対処するために必要なアプローチ ・興奮、怒り、恐怖、ストレスといった感情にとらわれず取引するのに役立つ心理的テクニック ・完全主義、意思決定マヒ、塩漬け、衝動性などの問題ある行動の克服 ・失敗と成功に対する処理 ・コーチング、チームワーク、およびシステム構築のツールを使用して問題を克服する方法 リスクを取ることは決して危険なことではない。「リスクを回避する」という通常の流れから脱却し、積極的に活用できるようになろう。段階的なアプローチを経験し、リスクに関する新しい視点を得ることによって、トレードの成功率を高め、利益率が増すだろう。本書が読者の運用成績向上に役立つことを願ってやまない。 ※本書は、2003年にダイヤモンド社から出版された『リスクの心理学―できるトレーダーは、なぜ不確実性に勝てるのか』に加筆・修正し、新装版として刊行したものです。
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-本書は、資本主義に対する私のラブソングだ。資本主義は機能する! 私がその生きた証拠だ。 10代の頃、道路工事をしたり、古い段ボールを集めたりと、骨身を惜しまず働きはじめたケン・ランゴーンは、いまや億万長者で、ビジネス界の伝説的存在となった。ホーム・デポの共同創設者、ニューヨーク証券取引所の元理事で、世界的な慈善家でもある。 この自叙伝で明かされるのは、信じられないような立身出世の物語だ。ブルーカラーの家庭の出であるイタリア系アメリカ人の若者が、排他的なウォール街に割って入るのは、簡単なことではなかった20世紀半ば。だが、ランゴーンは自分の直感を信じ、古い型にはまらない辣腕家たちと協力することで、見事にそれをやってのけた。 本書では、ランゴーンが演技と忍耐でロス・ペローを説き伏せて、エレクトロニック・データ・システムズ社のIPOを取り仕切ったときの状況も詳細に明かされている。当時、そのあまりに高額なIPO初値は投資銀行界を驚愕させ、これをきっかけに、ランゴーンとペローはともに名声を確立した。 座学で学んだ原則だけでなく、常識を働かせることでビジネスを評価する……その手法ついても語られている。B・マーカス、A・ブランクと共同でホーム・デポを設立したのも、「大型金物店をチェーン展開する」というマーカスのアイデアを聞き、直感的に「これはうまくいく」と判断しことがきっかけだった。 もちろん、すべての人がランゴーンの味方というわけではない。たとえば、ニューヨーク州の元司法長官、エリオット・スピッツァー。ランゴーンとスピッツァーが繰り広げた壮絶な法廷闘争と広報合戦、そして、ランゴーンがどんな代償を払っても守りたかった主張についても、包み隠さず述べられている。 また、慈善家としての活動に対する熱い思いも率直に語られている。いまのキャリアがあるのは、学費不足で卒業できなくなりそうだったとき、大学が300ドルを貸してくれたからこそ。そう考えるランゴーンは、それに対する恩返しをしているのだ。 本書は、昔から語り継がれてきた典型的な“アメリカの”物語のひとつとして、映画のように私たちを励ましてくれる……が、フィクションならば、あまりにも突飛で、返ってリアリティに欠けるだろう。
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-この世には、さほど金持ちでもない者が金儲けの方法を説いた本が数多く出回っている。だが、ジャン・ポール・ゲティほどの適任者は他にいない。なにしろゲティは、フォーチュン誌が「世界で最も裕福な男」と呼び、かのギネスブックにも認定された人物だ。 22歳のときに初めて石油の採掘に成功し、その後も多くの現場で石油を掘り当てた。さらに中東での採掘権を獲得。それと同時に株式取得によって次々と企業を支配下に置き、200あまりの企業群からなる一大帝国を築いた。その総資産は50億ドルと言われる。 会社経営にとって大切なことはすべて油田で学んだと語るゲティは本書で、成功する経営者に必要な資質、習慣、行動、価値観を、自らの体験に重ね合わせながら説いていく。現代の億万長者を夢見る人々にも大いに参考になるだけでなく、強烈な刺激となるに違いない。 オイルブームに湧いた当時のアメリカで、なぜゲティだけが突出した富を築くことができたのか。誰もが不可能と言ったプロジェクトを成功に導いた背景には、どんな経営理念があったのか。大富豪でありながら現場労働者にも慕われたという、その人材管理の極意とは。 23歳にしてすでに資産100万ドルを突破して「百万長者(ミリオネア)」となり、その後、正真正銘の「億万長者(ビリオネア)」となったゲティは、熱心な美術品収集家としても知られた。財を成した者が金持ちとしてどう生きるべきか、ゲティならではの「富豪論」が展開される。 またゲティは、株式および不動産の投資家としても大成功を収めた。大暴落の再来かと市場がパニックに陥った際にも冷静な分析と判断に基づいて買い入れを続け、巨額の利益を手にしている。その根底にある投資哲学とは。ゲティの考える「絶対に買うべき銘柄」とは何か。 多くの逸話が残されている伝説の石油王、ジャン・ポール・ゲティ。世界一の大富豪でありながら、孫が誘拐された際に身代金の支払いを拒否するほどケチだったことでも有名だが、本書は、そうした行動のすべてにつながる一貫した信念が語られた貴重な一冊。 金儲けの方法から財産を使って何ができるかまで、経営者として巨万の富を築いたゲティが、成功の秘訣を具体的かつ実用的に余すところなく明かした本書は、彼のように富を築きたいと願う者にとって格好の教科書となるだろう。 ——ビジネスの世界に絶対に成功する方法など存在しない。しかし、それに従いさえすれば、成功する可能性が著しく高まる法則のようなものは存在すると私は信じている。それらは私自身が、そして私の知るミリオネアの誰もがキャリアを通じて守ってきた鉄則だ。彼らにも私にも有効だったことが証明されている。あなたにも役立つに違いない。(本書より)
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-『私は株で200万ドル儲けた』の著者による実践必勝テクニック! 値動きだけを見る! ダーバスのやり方のすべてが詰まっている! 世界的なダンサーとして有名だったニコラス・ダーバスは日々、世界中の都市を公演して回っていた。あるとき、たまたまダンスの主演料の代わりに名も知らない株でギャラを受け取る。そのことをきっかけに株に興味を持ち始めた。 それから、株式投資を始め、小さな成功と大きな失敗を犯しながら、ブローカーの言いなりになって無駄に多くの手数料を取られないためには何をすればよいのか、ファンダメンタルズはなぜ役に立たないのか、ニューヨークではなく世界を旅して回って、相場の情報も数日遅れでしか得られないようなときのほうがなぜうまくいくのか、ダーバスは試行錯誤を繰り返す。 そして、ダーバスは、ウォール街(株式相場)はカジノ(ラスベガス)だと気づいた。そう、雑音はすべて排除して、値動きだけを見るということに気づき、素晴らしいパフォーマンスを上げるようになった。それを競馬で例えるならば、血統、訓練、ジョッキーの評判、馬が食べていた麦の種類は知っていて損はないが、最も重要な原則は、先頭を走っている馬だけに賭けることということ。その馬が後続に沈んだら、ほかの有力馬を探すということだった! 本書では初心者が陥る典型な失敗例が多く示されている。読者はこれを読んで大切な資金を減らうような回り道をしなくてすむだろう。 また、本書ではダーバスの自身の経験に基づいて、「どの銘柄を買えば利益を得られそうか」という極めて関心度の高い問いに明確な答えを出してくれている。また、勝つ確率を高めてリスクを減らす方法やストップロス注文を置くことの大切さを、巨額の利益を得て、なおかつその利益を失わないために考案した貴重な手法も明らかにしている。 読者は、今なお色あせないダーバスの手法のすべてを、本書で学ぶことができるだろう! 「上げているうちは、私はけっして持ち株を売らない。どうして、勝ち馬から降りる必要があるだろうか。そして、下げている持ち株はけっして持ち続けない。どうして負け組にしがみつく必要があるだろうか。その銘柄が大きく動いたときに乗っても遅くないのだ」——ニコラス・ダーバス
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4.0革新者よりも成功者をマネしたビジネスに投資せよ! ダンドーとは「富を創造する努力」 ほとんどの投資家は、高い利益率を得るためには大きなリスクをとらなければならないと言われてきたのではないだろうか。もちろん、画期的なバリュー投資戦略を採用したベンジャミン・グレアムやウォーレン・バフェットやチャーリー・マンガーたちは、リスクを最小化しながら堅実に利益を積み重ねることができるということを証明してきた。本書で紹介する「ダンドー手法」とは、バフェットたちが成功した手法からさらに一歩進めて、リスクを最小化しながら、リターンを最大化するという革新的な方法である。 ダンドー(Dhandho)を本来のまま訳すと、「富を創造する努力と挑戦」となる。本書では、著者のモニシュ・パブライがインドの辣腕ビジネス集団であるパテルによる資産配分の枠組みを個人のバリュー投資家が模倣して、株式市場に適用する方法を明らかにしていく。インドのグジャラート州出身のマイノリティであるパテルは、1970年代にわずかな資金を手にアメリカに移住し始めた。彼らは現在、全米で400億ドルのモーテル資産を保有し、年間7億ドル以上の税金を納め、約100万人の雇用を創出している。 このどこからともなく現れた貧しいマイノリティグループが、一体どのようにして巨大な資産を築くようになったのだろうか。その答えは、ビジネスに対する彼らの低リスク・高リターンのアプローチに隠されている。本書では、偶然にもグレアムやバフェットのやり方と酷似している彼らの手法を使って、個人投資家でもできる株式市場で高リターンを上げる方法を紹介する。 パブライが運営するヘッジファンドであるパブライ・インベストメント・ファンドは、すべての総合株価指数を上回るだけでなく、全ファンドの上位1%に入る成績を常に収めている。1999年にこのファンドに投資した10万ドルは、2006年には65.9万ドル超の価値になり、これはすべての手数料と経費を引いて、年リターンが28%を超えていることを意味している。パブライは本書で、バフェット、グレアム、そしてマンガーの手法のなかから個人投資家でも応用でき、すぐにでも利用できるアプローチ方法を紹介している。投資の天才たちの伝説的な投資戦略とパテルの経営ノウハウを合わせれば、個人投資家が自身の投資成績を大きく向上させ、なおかつ市場平均やプロの投資家にも打ち勝つことができるようになるだろう。 また「堀を持ったビジネスに投資する」「裁定取引にこだわる」「成功者をマネたビジネスに投資する」などの章では、低リスク・高リターンのダンドー投資に必須のコンセプトが楽しみながら学べるように紹介されている。 ※本書は二〇〇九年七月に弊社から出版した『ダンドー——低リスク・高リターンのインド式テクニック』を、新たに縦組みにし、改題して刊行し直したものです。
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-投資は誰にとっても難しい! 将来の予想など誰にもできない。それは、資金量や情報量で勝るプロでも同じだ。ならば、一個人投資家が「相場の方向性にかけて」利益を上げるのがどれほど困難なことか分かるだろう。それでも、多くの個人投資家が、チャートやソフトを駆使して方向性にかけ、その結果に一喜一憂している。 しかし、いくら予想が当たっても、大切な資金が増えなければ意味がない。重要なのは、負けたときの平均損失を下げ、勝てるときの平均利益を上げること。つまり、目指すは的中率よりも回収率を上げることなのだ。 ゲームや勝負事で勝利をつかむためには、自分自身の技量を上げ、精神面を鍛えることが重要だ。しかし、ゲーム自体、勝負自体の本質を知りぬくことで、より有利に、より早く成功にたどり着くことができる。 では、マーケットの本質とは何か。それは例えば下記のようなことだ。 ・何がマーケットを動かしているのか。 ・毎年、株価は何月が強く、何月が弱いのか。 ・マーケットはどうやってシグナルを出しているのか。 投資という行いは、ルールはシンプルだが、けっして生易しいものではない。しかし、あらかじめそこに隠された真実を知っておくだけで、大きな失敗を防げるだけでなく、個人投資家でも十分にマーケットの恩恵を享受することができるのだ。著者は20年以上に及ぶプロとしての経験のなかで、失敗を成功への糧に替えて、現在の確固たる地位を築いた。 本書の初版は2005年に刊行され、増刷を重ねた。それから7年、マーケットの原則は変わらないが、時代のニーズは変化している。そこで今回の改訂版では、先物取引などを割愛し、株式オプションに絞り、より個人投資家が活用しやすい戦略を記した。 マーケットに潜む真実を知り、著者イチオシのLEAPS戦略を手に、マーケットでの勝利をつかもう。
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4.0危機はチャンスも連れてくる。 今こそ学びたい「教養としてのマネー史」 1929年10月24日は、NY株式市場でダウ平均が暴落し、「世界大恐慌」が始まった。いわゆる「暗黒の木曜日」である。しかし、終値で見れば、この日は実は「小幅安」。暗黒の木曜日は「暗黒」ではなく、市場は楽観論に包まれていた。本当の暴落が起きたのは、もっと後。そしてそこからアメリカ経済は「失われた25年」に突入する。 世界中が不景気に苦しんだこの時代、最初に復活した国は、なんと日本、続いてドイツが躍進する。景気対策において民主主義国は停滞し、独裁国が強さを見せた。 しかし、「失われた25年」に苦しんだアメリカにも、がっちり稼いだ投資家、事業家はいた。株価暴落を予知して大儲けした猛者もいれば、大損を教訓に投資手法を進化させたイノベーター(バフェットの師匠など)もいた。デフレ経済を追い風に事業を拡大させた勇者もいれば、時代の大きな流れをとらえたビジネスモデルで、不況をものともしなかった賢者もいた。彼ら11人の本質的な勝因とは、何だったのか? 著者は、為替ディーラーの経験を積んだ後、テレビマンに転じたエコノミスト。多種多様な文献を検証してマネー史の真実に迫る。
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4.0FIREはこの本から生まれた! 1日のほとんどを仕事に費やし、稼いだお金で散財する アメリカ人の価値観を転換させた大ベストセラーがついに登場 スマートな質素倹約×クールな仕事選び×クレバーな投資で 本当の富を手に入れる! 本書はアメリカの若者にFIREムーブメントを引き起こした話題の1冊です。 ほとんどの時間を仕事に費やし、稼いだお金を散財する。 そんな日々に疑問を感じ、生活を変えたいと思っている人にお勧めです。 経済的自立を達成することを最終的な目標とし、 そこに至るためのプロセスを9つのステップに分けて詳しく解説します。 〈主な目次〉 イントロダクション 第1章 お金という罠――時代遅れのロードマップ ステップ1 過去に折り合いをつける 第2章 お金の概念は変わった ステップ2 現状把握――生命エネルギーの使い道を調べる 第3章 いったい何に使っているの? ステップ3 毎月の支出表 第4章 いくら使えば十分? 幸福を追い求める ステップ4 あなたの人生を根本から変える3つの質問 第5章 目に触れられるようにする ステップ5 生命エネルギーを可視化する 第6章 少額の資本でアメリカンドリームを ステップ6 生命エネルギーを大切にする――支出の最小化 第7章 好きだから? お金が欲しいから?――生命エネルギーを大切にする ステップ7 生命エネルギーを大切にする――収入の最大化 第8章 着火――収入と支出のクロスオーバーポイント ステップ8 資本とクロスオーバー・ポイント 第9章 どこにお金を投資する? ステップ9 経済的自立に到達した後の投資
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4.1本書を推薦します! ★この著書はハーバードでの筆者自身の学びと彼自身の日本における実体験をもとに、日本の不動産投資をひも解く文献に新たな一ページを加えるものである。特筆すべきは、ハーバードの教室で教えられている実践的知識を伝えるにとどまらず、魅力的で望ましいリターンをあげる不動産開発プロジェクトを、社会的インパクト創造をも忘れることなく実行してゆくことの大切さを述べていることだ。 ハーバード・デザイン大学院 不動産デザイン学科 マイケル・D・スピア名誉教授 リチャード・パイザー ★ハーバード・デザイン大学院における「不動産をデザインする」という新機軸が誕生したのは2012年のことだった。以来、デザイン思考や創造性を不動産学と融合させることは、ハーバードでは欠くことのできない学術的手法となっている。筆者は、当学科でも特に研究熱心な教え子の一人であり、本書は彼のハーバードでの学びと実践してきた実例をもとに、なぜデザイン的思考が必要不可欠であり、日本という投資環境でも最適なリターン創造に寄与するかをステップ・バイ・ステップで明らかにしてくれる。 ハーバード・デザイン大学院 不動産デザイン学科共同学科長/ハーバード・ビジネス・スクール不動産マネジメントプログラム教授 ビン・ワン ★不動産投資は一生使えるナレッジだ! どんな時代でも生き残れる不動産投資家になるための極意とは? 世の中に不動産や建物を買わせたい人(業者)は山ほどいるが、その中で本当に投資してよいと判断できるものは、誰も教えてくれない。業者の売り文句にダマされないためには、投資していいかどうかを自分で判断できる知識や眼力が必要だ。そのための基本となるノウハウを身につけていただくための不動産投資の入門書。 著者は、建設会社のサラリーマン時代に独学で不動産投資をスタート。その後、ハーバード・デザイン大学院に留学。そこで最先端の不動産デザインの方程式を学んで帰国し、建築デザインと不動産投資ファンド会社を設立して独立。経験から学んだ不動産投資の知識と、ハーバードの最先端の方程式をミックスし「ハーバート式不動産投資術」として体系化した。 著者が学んだ不動産投資の手法は、世界のどこでも通用する、普遍的で再現性のあるナレッジといえる。 そのキーワードは、 1デザイン、2ファイナンス(資金調達)、3チームビルディン、4景気サイクル&出口戦略、5再現性&成長性の5つだ。 これら5つの分野で平均値を上回る工夫をすること。これが著者がハーバードで学んだ「Creating α」という成功の極意である。
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4.1もはや、いつ大暴落が起こってもおかしくない――。 コロナ禍が長引く中、高値更新が続く株式市場。しかし、空前の低金利や日銀のETF買いを受けたバブル相場に崩壊の危機が迫っています。もし、金融バブルがはじけたとしても、それをチャンスに変えて稼いでいくために、どう考え、どう行動すべきなのか。長期投資の第一人者が、その哲学を熱く語り、投資戦略をクールにひもときます 。 世界の債券市場や株式市場が収拾のつかない投げ売りの修羅場となることが予想され、それを引き金に、あらゆる金融商品の価格が瓦礫のように崩れ落ちていく。そしてインフレが起きる。財政赤字や債務問題を抱える各国政府や中央銀行に歯止めを利かせる余力は残っておらず、人々の生活はズタズタにされる――。 しかし、不安をあおるのが本書の主旨ではありません。現代の金融システムや、古今東西の歴史を振り返って「バブルの仕組み」を分析し、その崩壊局面に備えて、どうすればしっかりと身のまわりを固められるのか、をわかりやすく解説します。経済の本質を知り、自分の頭で考えることで、遠くない将来にやってくるであろう経済混乱をチャンスへと転じる投資戦略を学べる1冊です。
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4.2世界の一流は将来に投資をしない 過去を知ることが相場を制する条件! プロの銘柄選択ノウハウを簡略化 「スクリーニング」5つのポイント 「バリュエーション」5つのステップで 10倍株が一番確実に手に入れる! 伝説のファンドマネージャーの手法が初心者でも使える 今が儲けのチャンス! 世界で実績を残してきた投資家は、 将来の動向よりも、企業の実績を重視している。 機関投資家が行う一見難しそうな投資アプローチを 個人で簡単にできるノウハウに落とし込んだのが本書。 機関投資家の投資判断がわかるとともに、 10倍株銘柄の選別法、売り時・買い時の見極め方も 5つのポイントでわかる画期的な1冊。
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-◆コロナがどうなろうと、確実に勝ち続けられる! コロナが継続しようが、収束しようが、超高確率で勝ち続ける方法があったのです! それは、「株は社長で選ぶ」という方法。 「なぜそうなのか」「どのようにして行うのか」を、株の超初心者でもすぐに実行に移せるように解説しています。 「株を選ぶ→どのように買うか→どのように売るか」という一連の流れがすべて、本書1冊で知ることができます。 ◆日本一、社長に会った著者だけが知っている秘儀を解禁! コロナ禍でも社長に会い続け、計800社以上の上場企業の社長に会った著者だけが知っている、オリジナルのメソッドを惜しみなく紹介。 ◆上昇の可能性大の有望銘柄を50、特別に教えます。 「どれを買えばいいのか教えて!」という方は、ここから読んでください。 Yahoo!ファイナンス株価予想2012年勝率1位、伝説の39連勝を成し遂げた証券アナリストがズバリ、教えます。
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3.8投資の神様ウォーレン・バフェットが、株主にあてたいわゆる「バフェットからの手紙」で、「この本に載っている」と認め、自信が経営するバークシャー・ハサウェイの株主総会会場で販売され、話題となった書の待望の日本語版。バフェット本の中でも有名な『バフェットからの手紙』の著者による、バフェット本の決定版でもあります。 特に日本語版にはアフターコロナに関する内容を加筆してあり、投資の神様がコロナにどう向き合うのか、後継者は?といった疑問に答えています。 バフェットをテーマにした書籍が数多く出版されています。だが、その多くは投資家、資産運用者としてのバフェットの素顔を紹介するとともに、その投資哲学、すなわち天才的なバリュー投資家としての側面と手法について解説するものばかりでした。 しかし、バフェットは、投資と経営両面で大成功を収めた稀代の企業家です。本書には、これまであまり紹介されてこなかった、バフェットの経営者としての側面と投資選定のメカニズムに研究の軸足を置き、バフェットの哲学やマネジメント術を解明しました。 信頼をベースとしたアメと、容赦ないムチによるバフェット独自の経営スタイルや企業統治に関する重要かつ実践的な教訓などが、興味深いエピソードや事例とともに紹介されています。 自身の投資に役立てるだけではなく、特に金融や経済、ビジネスやマネジメントに役立つ情報が満載です。
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4.3バフェット、リンチ、ソロス、ダリオを 凌ぐ脅威のリターン! 32年間平均66%の収益率、運用収益は10兆7000億円超! 個人の推定資産は2兆5000億円 投資の世界でこれほど稼いだ者は誰もいない ウォール街で桁外れの利益を出し続ける謎のヘッジファンド「ルネサンス・テクノロジーズ」。創始者のジム・シモンズは、40歳で数学者からトレーダーに転身した。なぜ、素人集団のルネサンスが市場で勝ち続けてきたのか。人間の感情を一切排除したアルゴリズム投資の裏で繰り広げられる、科学者たちの喜怒哀楽のドラマ。
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3.5経済危機を武器にして資産を増やす! 23年のキャリアを持つ現役ファンドマネジャーが初めて語る 「10年10倍」を目指す! 勝率99%の長期投資の入門書。 本書では、統計学を使わないでリスクを計算する簡易的な計算手法を導入することで、敷居の高かったポートフォリオ理論を身近な概念へと引きずり降ろし、実践できる内容にしました。 この本は「本邦初となる実践的ポートフォリオ入門書」であると私は思っています。 執筆にあたっては、極力、難しい専門用語も数式も使わないようにしました。そして、長期投資からの実益だけは読者が獲得できるようにと工夫をしたつもりです。 私はあくまでも長期投資の専門家です。トレーディングや短期投資の専門性は全くなく、短期的に相場の方向性を当てることには興味がありません。今年がどんな年になるのかにも興味がありません。 私のポートフォリオは「長期で上がり続けるが、むしろ、死んでからが勝負」。 つまり、私が死ぬ前も死んでからも長期では上がると確信しています。 (「はじめに」より)
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3.7「とても挑発してくる本だ。時間の分散投資が持つ本当の良さを、 こんなに明快に描いた本も、こんなに実践的に示した本も、これが初めてだ。」 ――ロバート・シラー 「いまどきの若い人たちが金融危機から学ぶべき一番大事な投資の教訓はこれだ」 ――ティム・ハーフォード(フィナンシャル・タイムズ) さまざまな金融商品に投資してリスクを下げる「分散投資」の重要性はよく知られている。 本書は、もうひとつ「時間の分散投資」について、そのメリットと手法を解説したものだ。 具体的には、若いときにレバレッジを使えば、 リスクを減らしつつ生涯リターンを50%近く増やすことができる。 つまり、若いときにお金を借りて投資するのは賢明なやり方だ、 ということである。 これは、従来の長期投資の主張とはまったく異なるもので、 メディアに掲載された際には大きな議論を呼んだという。 この「ライフサイクル投資術」について、データを元に解説したのが本書である。 本書からは、以下のようなポイントについて学べる。 -あなた向きのエクスポージャーの大きさとレバレッジの水準 -あなたがもう30代、40代、あるいは50代ならどうすればいいか、 そしてお子さんやお孫さんを後押しするならどうすればいいか -過去138年でライフサイクル投資戦略がどんな結果になったか -ライフサイクル投資戦略を使ってはいけない場合とは ベストセラー『その数学が戦略を決める』のイアン・エアーズ、 ロングセラー『戦略的思考とは何か』のバリー・ネイルバフによる、 人生100年時代にこそ必要なお金の本である。
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4.0短期トレードは難しくない 投資運用における大きな誤解のひとつは、中長期投資のほうが、短期トレードよりも、リスクが小さいと思われていることです。ただし、中長期投資は保有期間中に起こりうる投資環境の変化に弱いです。 逆に、短期トレードはノウハウと経験、技術だけでほぼ完結します。また、結果がすぐに分かる短期トレードは、想定外のことが起きても迅速に対処できるために、傷口が広がりません。損失が出ても少なく、取り返すのも容易なのです。そもそも、想定外のことが起きる可能性も、中長期投資に比べて格段に低いのです。 相場が恐いという人は、あまり相場を知らない人です。知っている人は、難しいと言います。難しいものは、努力することで対処できます。リスクを「目の前で起きていることだけ」に限定すると、リスク管理が容易になります。 山越えを待って売り、谷越えを待って買う = 転換点の見極め 本書では、最も効率的な運用は「山越えを待って売り、谷越えを待って買う」ことに尽きると言っています。これは、言い換えれば、売り買いの「転換点」を見極めることでもあります。 ここで問題なのが、転換点を“どうやって見極めるか”です。その方法として、まず代表的なテクニカル指標を学んでいただき、そのあとで、転換点の見極めに役立つ6つの方法を紹介します。 そして、最終的には、テクニカル指標を排除した「素のチャート」にて、4つの値動き(高値&安値切り上げ、高値&安値切り下げ、抱き線、はらみ線)で、目の前の動きに対処していく(=建玉操作していく)方法を学びます。 本書で知ったことを、「学んだ」だけで終わりにしないでください。実践してみてください。何度も何度も、合理的に正しいと思われる練習を繰り返すことでのみ、技術は上達します。
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5.0手法の発見、手法の証明、手法の稼働。 この3つの一連の作業がトレードである。 ◆あなたが「発見」し、「稼働」させている手法は、正しいと「証明」されているか? ありがちな話であるが、「トレード手法こそが大事だ」と信じて疑わない人はとても多い。 確かに、トレード手法は大切である。だが、多くの参加者には「トレード手法がなぜ大切か?」についての理解が薄いように感じる。 「このトレードはするんじゃなかった」「利食いせず、もっと伸ばせばよかった」といった声をよく聞く。 なぜ確立されたトレード手法があるにもかかわらず、こうした声が出るのだろうか? 結局、そのトレードのプラス・マイナスの結果にしか興味を持たないが故に、そのときどきでルールを変え、思いつきでトレードしてしまっているのだ。 このようなエントリーと決済にまつわる、皆が「トレードだ」と勘違いしているであろう行動を本書では「稼働」と言い換えている。また、トレード手法のことを「発見」と言い換えている。 もうひとつ、本書で出てくる単語に「証明」がある。この「証明」とは検証のことを指す。実は、この証明をおろそかにしている人が多い。「発見」した手法が正しく機能するかどうかを「証明」しなくては、本来、「稼働」させることなどできないにもかかわらず、だ。 トレード手法を「発見」し、それが正しいものなのかを「証明」し、正しいものと証明された後で、それを明日も、明後日も、1年後も、「稼動」させていく。この一連の流れがトレードなのである。「正しい」と証明された手法をひたすら繰り返していくのである。 本書では、私自身が「発見」したトレード手法とその根拠について書いた。本書に記した内容のほとんどは「それ」なのだが、著者が本書を通じて読者に伝えたい本当のメッセージは「それ」ではない。 「発見」「証明」「稼動」。どれかひとつが欠けていてもトレードとして成立しない。この一連の作業が必ず求められる。“そのこと”を伝えたい。
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-チャンピオン・トレーダーに上り詰めたギャンブラーが語る実録「カジノ・ウォール街」「ラスベガス」から「ウォール街」に戦場を変えた男の成功物語 チャンピオン・トレーダー、マーティン・“バジー”・シュワルツの世界にようこそ。 ウォール街という戦場に挑むハガネの精神と鋭い直感を兼ね備えた男に与えられた称号は、ピット・ブル。ベストの中のベストと言われ、トップドッグたちにも恐れられている真のチャンピオン・トレーダー、シュワルツが初めて公開するそのテクニック。チャンピオンの座を獲得したトレーダーが初めて明かした回想録。数百万ドルを一人で稼ぎ出すトレーダーの物語がここにある。 強いエネルギーと独特のスタイルで書き上げられたこの作品には、シュワルツがたどった成功への道が詳しく記されている。アメリカ証券取引所でオプションのデイ・トレーダーとしてスタートを切り、S&P指数先物で巨額な富を築き上げる。そして、自らのヘッジファンドを設立し、世界のビッグドッグたちと戦うための投資資金を海外の投資家からかき集める。湾岸戦争勃発の夜、たった一人でマーケットに立ち向かい、1日で120万ドルを手にする。数々の教訓をシュワルツは大きな代償を払って、相場という巨大な大衆心理の集まりから学んできた。最高のトレーダーのシュワルツが自ら学んだ数々のことを、相場に携わっている人々、また関心のある人たちに公開する。 瞬時に変わり行く相場の世界に生きている者たちは、その真相を口にはしたがらない。壮絶なプレッシャーと戦い、常に決断を迫られるトレーダーたちに休む暇はない。しかし、今、『バロンズ』誌が「ベストの中のベスト」と称するマーティン・シュワルツがその全貌を明かにする。戦火の中で素早く行動を取るシュワルツの一つ一つの動きから、読者は多くを学ぶことになる。 シュワルツが生き抜いてきた金融市場から学んだ教訓が17章にまとめられている。その中から、シュワルツの行動、姿勢、それに戦略を肌で感じることができるだろう。実践でシュワルツが使うテクニックやトレーディング用法を「シュワルツの売買テクニック」の章で解説している。 これから相場に取り組んで行く人、ウォール街の仕組みとそこに生きるトレーダーに興味がある人、もしくは成功を収める人間のスタイルとパターンを知りたい人には、この『ピット・ブル』は必携の書物である
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5.0ドルコスト法に勝つ! 資産形成の新定番! 感情に左右されない安全で確実な運用法 個人でできる年金運用! 2007~2009年の金融危機で、株式市場の危険性が白日の下にさらされた。何百万人もの投資家たちは大損害をもたらしたリスクを避けつつ立ち直ろうと、今も苦闘している。彼らはどのマーケットでも通用する、明確で良識的な投資手法を待ち望んでいる。ジェイソン・ケリーがその手法を伝授する。ケリーの投資プランは楽に資産を増やせる点が最大の特徴だ。分かりやすくて、401kを含むあらゆるタイプの口座で使える。戦略の見直しは3カ月(1四半期)につき15分あれば十分だ。 投資手法は単純であり、価格の変化に賢く対応して、機械的に安値で買って高値で売ることができる。そのため、感情に左右されて愚かな行為をしでかす心配もない。気楽に読める本書は投資業界に激変をもたらし、今後は3%シグナルが資産形成における定番となるだろう。
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-ウォーレン・バフェットにブレイクスルーをもたらした 大事な教えが詰まっている! フィリップ・フィッシャーは全部で4冊の本を執筆したが、本書はそのうち3冊目と4冊目を収録している。1冊目の『株式投資で普通でない利益を得る』([仮題]パンローリングより2016年夏に刊行予定)は20世紀に発売された投資本のなかでベスト3に入る名著であり、フィッシャーの最高傑作であることに間違いはない。 その最高傑作の次に読むべきと息子のケネス・フィッシャーが推薦するのが、4冊目の『投資哲学を作り上げる』だ。現代にも十分に通用するフィッシャーの基本的な考えがコンパクトにまとまっており、読者が自らの投資哲学・投資理論を構築するのには欠かせない金言にあふれている。 『保守的な投資家ほどよく眠る』は、フィッシャーの3冊目の本である。67歳のときに執筆した本書は、死ぬまで約50年間にわたって保有し続けた“フィッシャー銘柄”モトローラについて詳述している。なぜ当時人気のなかったモトローラを、長期保有しないではいられない優れた会社と見抜いたのか、その一点にフィッシャーの特徴がよく表れている。自分が理解できる少数の素晴らしい会社を探しあて、あまりリスクをとらずに長期保有し続けるというフィッシャーの手法は、頻繁に売買する現代の投資家にコペルニクス的転回をもたらすものとなるだろう。
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4.0インサイダー情報、不正利益、ウォール街最大の容疑者の追跡劇! 読み始めるともうやめられないストーリーテリング! 「マーケットの魔術師」の称号はウソだったのか? ヘッジファンドの闇 スティーブン・A・コーエンはウォール街を変えた人物だ。ヘッジファンド業界のマネーマネジャーたちは、鉄道を敷設したり、工場を建設したり、新技術に投資することはない。彼らは、投機、つまり市場の騰落への賭けを通じて巨万の富を生み出すのだ。そうすることで、彼らは巨万の富だけでなく、社会全体への大きな影響力を手にすることになる。現在、ヘッジファンドが運用する資産は3兆ドルを超え、業界内でも厳しい競争が繰り広げられているため、トレーダーたちはエッジを獲得するためにありとあらゆることに取り組んでいる。 そのなかでコーエンはもっとも大きな成功を収めた1人であり、業界のだれもが憧れる存在だ。ロングアイランドの中流家庭に生まれた彼は幼いころからウォール街での成功を夢見ていた。高校時代にはポーカーで名を馳せ、ウォートンに進学し、1992年にヘッジファンドSACキャピタルを創設する。彼はこの会社を株式トレードで150億ドルの規模を持つ帝国へと育て上げた。謎に包まれた彼は、コネティカット州グリニッジの郊外にある3000平方メートルもの大邸宅に住み、ヘリコプターで出勤し、世界でも最大級の個人での美術コレクションを持っている。ウォール街ではコーエンは天才と呼ばれ、史上最高のトレーダーの1人と目されていた。 しかし、SACキャピタルが、FBI捜査官、検察官、SECの執行官たちからなる一団による7年間にわたる徹底的な捜査の対象となると、そのイメージも崩壊してしまう。「市場の詐欺師の集まり」であり、見境なく「エッジ」、そしてインサイダー情報である「ブラックエッジ」を追求することを奨励しているとのレッテルを検察に貼られたSACキャピタルは、最終的に起訴され、巨大なインサイダー取引網に関する証券詐欺と有線通信不正行為で有罪を認めたが、コーエン自身は起訴されることはなかった。 本書は、ウォール街にはびこるグレーゾーンに光を当てるものである。コーエンと部下たちを追う政府の内幕へと読者をいざない、また現代のウォール街の頂点に立つ者たちの権力と富について難しい問題を提起する驚愕の実話である。
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4.1市場に勝つのはインデックスファンドだけ! 勝者への道はインデクスファンドを買い、永遠に持つこと!! 改訂された「投資のバイブル」に絶賛の嵐! 本書は、市場に関する知恵を伝える一級の手引書である。もはや伝説となった投資信託のパイオニアであるジョン・C・ボーグルが、投資からより多くの果実を得る方法を明らかにしている。つまり、コストの低いインデックスファンドだ。ボーグルは、長期にわたって富を蓄積するため、もっとも簡単かつ効果的な投資戦略を教えてくれている。その戦略とは、S&P500のような広範な株式市場のインデックスに連動する投資信託を、極めて低いコストで取得し、保有し続けるということである。 本書の第1版が出版された2007年4月以降、ひとたび下落した株式市場が、その後、上昇を続けるなか、ボーグルの運用方針は投資家に成果をもたらし続けている。今回の記念すべき改訂版第10版では、データが更新され、新たな情報も盛り込まれた。また、ボーグルはアセットアロケーションと退職後の投資に関する2章を新たに設けたが、初版からの一貫した長期的視点に変わりはない。 インデックスファンドに特化したポートフォリオこそが、株式市場のリターンから公平な分け前を効率的かつ確実に獲得する唯一の投資戦略である。この戦略はウォーレン・バフェットも支持するもので、彼はボーグルについて次のように語っている。「アメリカの投資家にもっとも貢献した人物を称えるための像を建てるとしたら、ジョン・ボーグルが選ばれることは疑いのないことだ。ボーグルは数十年にわたり、コストの極めて安いインデックスファンドに投資するよう投資家たちに呼びかけてきた。そして、今日、何百万もの投資家たちに貯金するよりもはるかに大きなリターンを獲得できることを知らしめたことを知れば、彼も満足するであろう。ボーグルは彼らの英雄であり、そして私にとっても英雄なのだ」 この最新版でも、これまでの版と同様、将来の財政的基盤を構築するための堅実な戦略を提示している。 ●個別株やファンドの選択、またはセクターローテーションに伴うリスクを避けながら、広く分散された低コストのポートフォリオを構築する ●流行や派手な売り込みに流されることなく、現実世界で有効なものに集中する ●向こう10年での株式のリターンに対する期待を合理的なものにするために、株式のリターンは3つの源泉(配当利回り、利益成長、市場によるバリュエーションの変化)からもたらされることを理解する ●長期的には事業の実態が市場の期待を凌駕することを認識する ●コストが積み上げるのを避けながら、複利というマジックを操る術を学ぶ インデックス運用を行えば、居ながらにして市場が働いてくれるのであるが、夢中になって株式を売買することで、勝者のゲームを敗者のゲームとしてしまう投資家があまりに多い。本書は、財政的な将来を築くための堅実な手引書である。
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4.1カジノで勝ちすぎて毒殺未遂、投資で勝ちすぎてガサ入れ! ブラックジャックの必勝法「カード・カウンティング」を開発し、オプション投資の「ブラック=ショールズ・モデル」をブラックとショールズより先に考案した「クオンツの始祖」の破天荒すぎる人生。成毛眞氏、山崎元氏、ナシーム・ニコラス・タレブ絶賛!
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3.5株価に一喜一憂する必要なし! NISAやiDeCo(イデコ)にも対応! 「つみたて投資」の決定版! 安心して持ち続けられるから、頻繁に売買しなくてもいい! 経済や数字が苦手でも3000万円の「プライベート年金」がつくれる! 業績が悪くないはずなのに、一向に上がる気配のない給料。ますます増えていく生活費。そんな現状を背景に、お金の不安を抱える若い世代が増えています。 そこで本書では、漠然としたお金の不安・不満を解消するために、プロ顔負けの手法をこっそり教えます。紹介する方法は、金融関係者が「それを言っちゃあおしまいよ」と言ってしまうほどシンプルでいて強力(手数料が安いので、おおっぴらに紹介されない)。それは「アメリカの主要企業に連動するインデックス投信を積み立てる」というもの(具体的な銘柄については、本書の第5章で掲載)。それを、毎月ムリのない範囲(5000円でも5万円でも可)で買い続ける。株価が下がっても買い、上がっても買う(下がったときに割安で買ったものが、上がったときにリターンとして膨らむ)。本書では、読んですぐ実践できるように、買うべき商品も具体的に4つに絞って解説しています。
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3.8日経新聞やアナリストレポートを読まなくても 初心者が99%株で勝てる唯一の方法! “アジア地区でもっとも出勤時間の遅いファンドマネジャー”と呼ばれ、株価のチェックは1日1回、銘柄のチェックは2週間に1回。しかし、運用成績は常にトップクラス……。そんな著者が使っていた「多段階配当モデル」の簡略化に日本で初めて成功。わずか11の計算を行うことで、未経験者でも20分で将来配当が大きく増える「お宝成長株」を発掘できる。 「米系ファンド会社でNo.1の成績を叩き出した伝説のファンドマネジャー」×「3000社の成長企業を分析してきたプロ経営者」による画期的1冊!
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-【Pythonで株式取引戦略シミュレーターを作って、株取引をはじめてみる!】 本書は、今まで株式取引の経験がないエンジニアが、Pythonをつかって各種データの収集や管理、自作シミュレーターの開発などを通して株式取引の仕組みや戦略について学ぶことができる株式取引入門書です。 〈本書の対象読者〉 ・株式取引に関心がある ・Pythonの基本的な知識がある
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4.2◯一攫千金の本ではなく、科学的な本 この本には科学的に証明されている事実と、明日からだれでも実践できる「資産を増やすもっとも確実で簡単な方法」が書かれています。 一攫千金を狙う「煽り本」ではなく、科学的な本なのです。 「科学的」とは、本書では便宜上、「データによって立証されていて、どんな人がやっても再現性があること」とします。 かつて金融のインサイドにいた私が、他のお金持ちたちが教えたがらない「本当のこと」をお伝えします。 断言します。 お金持ちと、そうでない人の思考や行動の差はほんのわずかです。 「お金の本質」を知り、「お金についての正しい判断基準」を持つことさえできれば、実はお金を増やすことはとても簡単なのです。 ――「プロローグ」より ○毎月5000円から始めて、年利20%以上も可能。 ○個人資産10億円を保有する「お金の科学者」が、確実に利益を得るための資産運用法を教えます。 ○「お金の奴隷システム」から抜け出して、「お金を24時間365日奴隷のように」働かせましょう。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気ランキング6年連続1位、日経エコノミストランキングでも1位をとった、 日本を代表する「実力派エコノミスト」が図解でやさしく解説した 株式入門の決定版! 株のしくみと、株式投資のやり方、会社にとっての株式発行と資本政策、 株と経済の諸要因との関係、代表的な外国株式市場の中身、 トップエコノミストの相場の読み方と予測まで、株にまつわるすべてを網羅。 実務家から学生やビジネスパーソン、投資家まで最適。 もちろん株式投資をしている人、資産運用を考える人も必須。 「株式」は私たちのビジネスや資産運用に欠かせない、必須の経済知識です。 誰でもわかるように、やさしくていねいに、株式と経済の話を書きました。 また株価は、日本国内だけでなく、世界の動きと密接につながっています。 本書を読めば、経済の先を見通す力も身につきます。
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4.0読者のご要望に応えて、弊社ロングセラーを改訂した1冊。 株式市場全体の活況が続く中、ますます投資家の人気を集めているのが新規上場株への投資、つまり「IPO投資」です。 公募・初値売りの手法なら、ほとんどリスクなく一定の利益を狙えるため、初心者にも取り組みやすい投資ですし、中上級者でもセカンダリー市場で一攫千金を狙えるおもしろさがあります。 近年のIPO投資を巡る情報を豊富に盛り込んで、どうすればIPO投資を始めることができるのか、また、いまIPOで儲けを出すにはどうすればいいのか、IPOの情報サイトとして随一の情報集積度を誇る「IPOジャパン」の編集長が、基礎から実践まで詳しく解説します。
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3.8※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 「日経225オプション取引」なんて聞いたら、とても手を出す気にはなれないですよね? でも、株やFXならやったことがある人はたくさんいると思います。 ちゃんと勝ててますか? 日経225オプション取引というと、ただでさえ仕組みがわからないのに、「合成ポジション」だのなんだのって、「初心者お断り! 」みたいなことになっていますが、 本書は「世界一やさしい教科書1年生」ですから、シンプルでわかりやすいトレード戦略にこだわりました。 さらに、オプション取引の超初心者の担当編集者がわかるまでこだわったので、わかりやすさに自信があります。 そうはいっても、難しい用語も出てきます。 それも、できる限りやさしく解説してみました。 本書で扱うのはオプション取引の仕組みを最大限知り尽くした戦略です。 しかも、目指すのは全戦全勝。嘘じゃないことは読めばわかります。 だから、必死になれる! 楽しくて仕方なくなる! はずです。 本書の主軸は「コール売り戦略」です。 と聞いて、わからなくても大丈夫です。 30万円からはじめられる勝ちパターンも大公開しています。 またオプションと聞くと、大きな損失を抱えてしまうと思われがちですが、心配無用です。 勝っても負けても2万円の利益か損失しかない、「ニアプット戦略」など、オプション初心者がトコトン、オプション取引を楽しめる構成にしてみました。
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3.0夜明けを迎えたばかりのWeeklyオプション取引には魅力がたくさん あなたは今、世界の中で、最強かつ最新の株式投資法をご存知でしょうか。 何を隠そう、それが、2015年5月に大阪取引所(現JPX)で誕生した日経225Weeklyオプション(以降「Weeklyオプション」と表記)なのです。 Weeklyオプションとは、満期日である毎週金曜日の寄り付きで決まる日経平均株価(=日経225)、すなわちSQ値(特別清算値)を、あらかじめ定められた、125円刻みの権利行使価格で売る権利(プット)、または買う権利(コール)を指します。 Weeklyオプションの基本は従来のマンスリーオプションとほとんど変わりません。大きく違うのは以下の3点です。 ◎ 週1回(月に4~5回)、満期日が来る ◎ 安く買える(時間価値がほとんどないので、オプション・プレミアムが安い) ◎ 本質的価値(最終価値)を狙ったわかりやすい取引ができる(満期日にイン・ザ・マネーになるような権利行使価格を選ぶことで勝利につながりやすくなる) Weeklyオプションの最大の魅力はオプション・プレミアムが安いことです。海外旅行期間の短い損害保険が安く買えるのと同じです。Weeklyオプションの満期は最長で1週間しかなく、しかも買いの損失は、最大でも「支払ったプレミアム(価格)」に限定されます。 さらには、日経225の1000倍の取引なので、日経225の時価が1万6000円ならば、数千円~数万円の投資で1600万円を超えるインデックス投資が可能なことも大きな魅力のひとつです。 このように、Weeklyオプションでは、本質的価値の急騰を狙って、損失限定の少額投資で数十倍から100倍を超える大きなリターンを実現することも決して夢ではありません。これらの利点に着目して、本書では「プットを買う&コールを買う」という戦略に絞って紹介していきます。 Weeklyオプションの買いの最終的な儲け方は極めてシンプルです。プットの場合は、満期時に、SQ値が権利行使価格を下回れば、その差額分が儲けになります。コールの場合は、満期時に、SQ値が権利行使価格を上回れば、その差額分が儲けになります。 また、満期前であっても、本質的価値が生まれる可能性が高まり、買ったオプションのプレミアムが跳ね上がれば、金曜日(満期日)を待たずに、市場で転売して利益を確定することも可能です。 Weeklyオプションという新しい世界を、ぜひとも堪能していただきと思います。
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4.0「お金の終活」とは、あなたのお金と想いを次世代へつなぐ準備のこと。あなたの「お金の終活」ができるのは、あなただけ。老後の安心と家族の幸せのために、あなたにしかできない準備があるのです。その準備をはじめる決断、具体的な対策を選ぶ決断、自分の想いを確実かつ納得して残す決断。これらは、専門家も、家族も代行できません。「資産がないから関係ない」は大まちがい。大切な人に確実に残して伝える遺言書の作成、生前準備、遺産相続のノウハウを相続のプロが伝授。元気なときにこそできる、次世代へのバトン継承、本書でぜひ、そのスタートラインに立ってください。
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-「ESG投資」「ESG経営」という言葉がメディアに頻繁に取り上げられるようになりました。 「E(環境)」「S(社会)」「G(ガバナンス)」の要素を投資や経営に取り入れるとはどのようなことなのか。 なぜ、ここにきて注目されるようになったのか。これから、ESGは投資や経営に根付いていくのか――。 ESGと最前線で向き合ってきたアナリストが、ESG投資の過去、現在、そしてこれからを分析するとともに、企業のIR部門はESG投資家に対してどのような情報開示を実施するのが有効なのかを提示します。ESGを体系的に解説した初の書籍です。 さらに、「ダイベストメント」や「グリーンボンド」「インパクト投資」「持続可能な開発目標(SDGs)」など、ESGを理解するために有効な40のトピックスを取り上げ、簡明に解説します。
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-投資セオリー、マーケットの俗説は本当に正しいのか? 過去のデータを検証し答えを導いた異色の投資関連書。 【主な分析・検証】 ・【1月効果】1月は株が上がりやすいは本当か? ・【セル・イン・メイ】5月は株は売った方がよいのか? ・【干支と日本株】「辰巳天井、午尻下がり」を検証する ・【巨人軍と株価】巨人の成績と株価の関係は? ・【スーパーボウルと米国株】AFCのチームが勝つと株価は下がる? ・【選挙と日本株】参院選は日本の株価の上昇要因となるのか? ・【設備投資と株価】設備投資が増えると株価は上がる? ・【外国人投資家と日本株】日本株は外国人投資家が動かしている、は本当か? ・【米大統領選と株価】選挙の年の株は上がる、を検証する
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-マーケットはメッセージを送っている! オプションは難しい金融工学を理解しなければならない。そんな誤解を持たれている方が多いようだ。オプションを実践する際に、そのような難しい側面からスタートする必要はない。ただし、気をつけるべきことはある。それは、同じマーケットをベースにしても、オプションは多くの方が取り組んできた株式投資や株式トレードとはアプローチの仕方が違うということだ。ゲームの内容が異なれば、ルールが異なる。その基礎を知ることは不可欠である。 オプションをほかの相場と異なるゲームにしているのは、方向性ではなく、時間的価値や市場参加者の“感情の数値”であるインプライドボラティリティ(IV)に焦点を当てているからだ。つまり、相場の方向性や変動をとらえるタイミングに重きを置かないため、チャートを見る必要もない。マーケットの状況を映し出す数値が変化を見せるときに、マーケット自身が歪みが出ていることを教えてくれる。すべては数値が教えてくれるのだ。 IVの数値の増加はマーケット参加者の感情の起伏を表している。混乱するマーケットの参加者の感情の高まりは、やがて安心を取り戻すときがくる。そこには好機が潜んでいる。米国の偉大なる投資家ウォーレン・バフェット氏が2011年に最も株を買ったという8月8日、米株価指数オプションのIVが同年最も高い水準だった。つまり、オプションのIVは、しばしば株の買いどきを教えてくれるのだ。 オプションでは、利益を上げる方法がいくつもある。株式オプションに見られる価格の歪みを取る戦略、オプション知識が少なくても資産運用として長期にわたって資産を増やす方法、そして積極的にリスクをとっていく方法など多岐にわたるのだ。ただし実践前には必ず、オプションの視点で見るマーケットの構造と、数字の変化をしっかり学ばなければならない。本書では構造やそこに生まれる優位性、そしてその優位性の生かし方など、詳しく解説している。 勝者と敗者を分けるものは、実はちょっとした違いだ。マーケットはいつでも目の前にある。そこに参加する者を勝者に導くのは、そのマーケットが送っているメッセージをどうより正確に受け取るか、だ。株式・通貨・債券・商品のマーケットを区別なく一つの巨大なマーケットとしてとらえ、日々挑み続けている著者の日記には、多くのヒントが散りばめられている。
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4.0揺れ動く影(株価)だけを見て、実体を把握することができるか。 影には必ず本体が存在する。さらに、影の揺らめきには実体を照らす光の存在も、忘れてはならない。株価も同じである。株式の価値と相場心理からなる株価は“影”なのだ。つまり、「株価を見て売買をする」だけでは、良い結果にはつながらないのである。 実体を知らないままに目先の利幅を狙えば、日々の変動に怯え、精神的にも資金的にも余裕を失い市場での道を見失いかねない。資産形成は一時的な作業ではない。長い時間をかけ、投資対象とマーケット、そして自分自身と向き合っていかなければならない。それが「長期投資道」だ。 将来のためにいまから資産を形成する。そして、時がきたらそれを活用し、豊かな人生をおくる。つまり「将来の自分は、いまの自分が支える」時代ということだ。 時間的制限のない個人投資家だからこそ、影をうつす実体の本質をじっくり見極めることができる強みがある。そして、いざ光の位置が変わったときにこそ、20年、30年続く超長期メガトレンドの恩恵をこうむるチャンスがあるのだ。 本書ではさらに、澤上篤人氏、竹田和平氏両名との対談も収録。マーケットで、その名を馳せる達人の投資哲学や投資手法をとおして、来たる将来を自分自身で守ることの意味を感じてほしい。
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-本書で取り上げる「日本株市場」では個人の方々のネット取引が相場の一大勢力となってきています。 インターネットでの売買に親しまれていない方々は、「営業マンのアドバイスなしでの取引」と聞くと、何を拠りどころに売買していいのかわからないと、不安に思うかもしれません。 しかし、誰にも何事にもはじめはあります。当初はおっかなびっくりで始めたであろうネットの株式投資家の“相場力のつけかた”には目を見張るものがあります。私の知る限りでも、ネットでの取引を始めてから2~3年で、証券会社に何十年も勤めてきた営業マンの実力を超えたという人は何人もいます。やはり自分の資金を使って自分の判断で売買を行わないと本当の力はつかないのでしょう。 もうすでに相当の相場力をつけられている方、遅れをとってしまった証券会社の営業マン、これからの2~3年で先行者に追いつき追い越そうとしている方への私からの贈り物がこのドリルです。 為替編と同様、本書では価格変動の本質についてを、株式市場を題材に“徹底的”に解説しています。 「相場ではどうして価格が動くのか」。その仕組みを明確に理解するうえで、もっとも大事なことが「相場は実需と仮需とで動いていることを徹底的に理解する」ことです。この2つはときには対立し、ときには同調して、お互いが複雑に織り合わさって市場価格を形成しています。「誰が買っても相場が上がれば同じではないか」と考える人もいるでしょうが、実需には量的な制限が、仮需には時間的な制限がありますので、市場に与える影響が自ずと違ってくるのです。例えば、一時的には手がつけられない「根拠なき熱狂」は仮需によって作られます。 これは時間によってのみ解決されます。本書でこれらを徹底的に理解できたならば、自分で材料を判断し、相場観を組み立てて売買につなげることができるようになると思います。 相場でリスクを取るのは自分なのですから、自分で相場を判断する力をつけてください。ご健闘をお祈りします。
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-『投資苑』のエルダー博士が得意とするダイバージェンスによる売買。そのダイバージェンストレードに特化した電子ブック。 強気のダイバージェンス、弱気のダイバージェンス、ダイバージェンストレードによる仕掛け・損切り・目標値、ダイバージェンストレードでの誤解、練習問題など、1冊丸ごと、ダイバージェンス。 「ダイバージェンス」というシステム化できにくい強力な手法――「システム化できにくい」からこそ、ホームトレーダーに優位性がある――をあなたの得意な戦略の1つとしてモノにしてください。
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3.3昔々のものがたり。 おのぼりさんの一行が、ニューヨークの金融街を見学させてもらっていた。 一行がウォール街にほど近いバッテリーパークへやって来ると、ガイドのひとりが停泊中のすばらしいヨットの数々を指さして言った。 「ごらんください。あそこに並ぶヨットは、みな銀行家やブローカーのものですよ」 気のきかない田舎者がこう聞いた。 「お客のヨットはどこに?」 このジョークは、投資の世界ではリターンが不確実であるのに対して、コストが確実にあることを的確に象徴したものだ。そして、著者シュエッドが本書で明らかにした金融業界の本質は、今も昔も変わらない。
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-株はインフレに強い。 しかし、投資信託も平均株価も低迷しているのでファンドには頼りたくない……。 自力で珠玉の株に長期投資をしたい人のための1年に1回10分でできる銘柄スクリーニング法! 大型割安株のポートフォリオ 達人たちに学ぶ銘柄選択術 50万円の資金から始められる低リスクで高リターンな投資戦略を 3つの基本パターンで紹介 米国のトップマネジャー、マイケル・オヒギンズが本書初版を上梓したのは1991年。投資界の“常識”を覆すその内容に、多くの人々が衝撃を受け、本書は瞬く間に全米ベストセラーとなった。事実、その手法は、多くのインターネット情報サイトや投資信託に採用され、運用総額200億ドルにもおよぶ産業を生み出している。 その投資理論は単純かつ明快だ。投資リスクの低い「世界的大企業」30銘柄で構成される「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」、通称“ダウ”から配当利回りの高い出遅れ銘柄を定期的に選び、投資してゆく「逆張り戦略」である。この単純戦略によって、5000ドルの元手しかない個人投資家でも、95%の確率でプロの株式ファンドマネジャーを超越する成績を上げられるというのだ。 よく株式投資の専門家は、自らの値打ちを高めるためか「投資は一般人の手に負えないほど複雑な分野である」という固定観念を植えつけようとする。しかし、本書では「投資では単純さが複雑さをしのぐ」ことを何度も実証している。 また効率的市場仮説の信奉者は「長いものには巻かれろ」とばかり平均株価を買うことを提唱する。しかし、本書では、平均自体が低迷してしまえば「平均と同じ成績を上げても破産する可能性がある」ことを指摘している。事実、本書で紹介しているポートフォリオは、ダウが36.2%のマイナスを記録した72~73年にプラス15.8%ものリターンを上げているのだ。 原書は初版を改訂した99年版である。しかし、その後も米国の多くの投資家に読まれ、支持されているのはなぜだろうか。まずは本書を一読していただき、後に「Dogs of the Dow(ダウの犬)」と呼ばれた基本戦略(1銘柄・5銘柄・10銘柄の3パターン)が、プロ(投資信託)や株価指数を相手に総じてどのような成績を残しているか検証してみてほしい。
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4.0大衆の近視眼的な悲観主義を利用する芸術的な選別的逆張り投資法とは…… 本書の初版を読んだだけではバフェットの株式投資法を完全に理解し、それを効果 的に実践することはできない。1997年に出版された初版は、長期上昇相場の真っただ 中で書かれていたからだ。知ってのとおり、その後のインターネット株バブルの崩 壊、エンロンの破綻などを目の当たりにした投資家は、自らの資産を守るには伝統的な優良株への投資しかないのかと思い悩んでいる。変動の大きい今の相場環境の下で、こうした投資家の悩みを解決するのがバフェットの株式投資法である。 ビル・ゲイツと並ぶ世界的な株長者となったバフェットの選別的な逆張り投資法とは、下降相場を徹底的に利用したバリュー投資であり、本書ではそれを具体的に詳しく解説している。バフェット自らが実践した財務データの利用法をはじめ、有望株の買い時と保有株の売り時を判断する基準や方程式が順を追って述べられている。さらに最近のバフェットの投資企業の分析、ほとんどリスクを取らないで利益を上げるアービトラージ手法なども参考になるだろう。どのような株式相場の局面にも対処できるロードマップ(道路地図)、それが本書で解き明かされるバフェット流の株式投資法である。
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-昔の賢人たちは板を読んで売買していた! ロロ・テープというのは、株式相場の歴史的推移に関する鋭い研究家として当代一流の人物であるリチャード・D・ワイコフのそのものズバリのペンネームである。長年の間ティッカー・マガジン誌(のちにマガジン・オブ・ウォールストリート誌と改名)の発行者だったワイコフ氏はおそらく、価格変動の研究においてアメリカ最大の貢献をなしている。 株式相場に関する彼の数ある著作のなかで、本書は一番重要な作品となっている。相場の取引手法について熟練したプロだろうが、初心者だろうが、本書を読めば、間違いなく大きな成果を手にすることができる。価格変動の根本法則に関する古典である本書は、部分的に50年以上前に書かれたものであるが、今日の株式投資家にとって計り知れない価値のある基本図書となっている。
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-希代の投資家が競って読んだ古典的名著!名相場師による繰り出される数々の至言! 1933年8月から1934年7月の間にストックマーケットテクニック誌に掲載された主要な記事、編集部だより、投書の抜粋
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3.3「投資と税制、手数料の深い闇」を突いて好評を博した前書を全面改訂。単なる制度の解説に止まらず、マイナンバーなど新制度をどう使えば儲かるのか? 誰もが知りたいノウハウをズバリ解説する。 ◎制度改正の目玉は非課税特典の廃止 ◎マイナンバー制導入で所得が丸見えに ◎2015年末で債券やMMFの非課税特典がなくなる ◎申告不要制度を活用するなど高度な税務戦略も必要 ◎NISAを有効に活用できるのは「ミドルリスク・ミドルリターン商品」 ◎総合課税の譲渡所得は高額所得者にとってかなり使えるが、雑所得は最悪 ◎外貨預金は「利子所得+雑所得」となる最悪の商品 ◎「損益通算」と「損失の繰越し」を活用せよ
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4.4アパート1棟投資と比較してワンルーム投資は低資金でできる、サラリーマン向きの投資です。 本書は、業界キャリア30年、管理戸数じつに12,000戸という管理会社の社長がこれまでの体験を通して得た、不動産投資で成功する方法をまとめたものです。 30代で経済的自由をめざしている人も、50代で退職後の収入が不安な人も、東京のワンルーム2戸を、まず持つことです。 2戸といっても、想像するほど難しいことではありません。多くの人は「借りた方が得なローン」を見過ごしているだけです。 ぜひ本書の<レバレッジの黄金率>を活用して、長期安定収入を得る方法をつかんでください。
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4.02020年の東京オリンピックを前に不動産投資が活況を呈している。 なかには、頭金ゼロを謳っている投資会社もある。 でも、本当にそれって大丈夫なの? ローンの金利がもし上がったら? 入居がいなくて3か月以上も空室になったら? 本書は管理会社25年の現役社長がサラリーマンのための資産形成を伝授。 不動産投資の大きな落とし穴から成功のヒントまですべて書きました。 <不動産投資で成功する秘訣をプロが教えます!> ◎サラリーマンだから「不労所得」のしくみがつくれる! ◎ローンこそ資産形成の武器である ◎21世紀の資本-「r>g」を投資に活かす ◎必ず成功する「レバレッジの黄金率」とは? ◎不動産投資は節税になるのか?etc.
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-偉大な知性が実践した資産形成の10カ条 【第1条】 長い目で見れば、株式は債券に勝つ 【第5条】 バリュー投資せよ 【第7条】 美人コンテストに巻き込まれるな 【第8条】 長期投資を旨とせよ 【第9条】 パッシブに投資せよ 【第10条】 もっとシャンパンを飲もう! ケインズの投資哲学はいかにして育まれたのか? 最悪の市場環境で、なぜ利益を上げられたのか? 大恐慌・世界大戦の混乱期に20勝2敗を誇った経済学の巨人から、波乱の時代を勝ち抜く知恵を学ぶ バフェット、グレアム、ボーグル――伝説の投資家たちも従った戦略のすべてがここにある 【推薦の言葉】 「私の投資哲学の根幹は、投資家ケインズに育まれた」 ジョン・C・ボーグル(世界最大のファンド会社バンガードグループ創業者) 「賢明なる投資は、つまるところ、賢明なる経済理論を持てるかどうかにかかっている。この本は、そのことを見事に明らかにしている」 ロバート・シラー(ノーベル賞経済学者)
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4.0経済危機はチャンス! 「バリューの種は不況で芽生える」 グジャラート語の「ダンドー」とは「最小のリスクで最大の利益を求めること」 バフェットのバリュー戦略を一歩進めた革新的手法 究極のバリューのバイブル登場 ほとんどの投資家は、高い利益率を得るためには大きなリスクをとらなければならないと言われてきたのではないだろうか。もちろん、画期的なバリュー投資戦略を採用したベンジャミン・グレアムやウォーレン・バフェットやチャーリー・マンガーたちは、リスクを最小化しながら堅実に利益を積み重ねることができるということを証明してきた。本書で紹介する「ダンドー手法」とは、バフェットたちが成功した手法からさらに一歩進めて、リスクを最小化しながら、リターンを最大化するという革新的な方法である。 ダンドー(Dhandho)を本来のまま訳すと、「富を創造する努力と挑戦」となる。本書では、著者のモニシュ・パブライがインドの辣腕ビジネス集団であるパテルによる資産配分の枠組みを個人のバリュー投資家が模倣して、株式市場に適用する方法を明らかにしていく。インドのグジャラート州出身のマイノリティであるパテルは、1970年代にわずかな資金を手にアメリカに移住し始めた。彼らは現在、全米で400億ドルのモーテル資産を保有し、年間7億ドル以上の税金を納め、約100万人の雇用を創出している。 このどこからともなく現れた貧しいマイノリティグループが、一体どのようにして巨大な資産を築くようになったのだろうか。その答えは、ビジネスに対する彼らの低リスク・高リターンのアプローチに隠されている。本書では、偶然にもグレアムやバフェットのやり方と酷似している彼らの手法を使って、個人投資家でもできる株式市場で高リターンを上げる方法を紹介する。 パブライが運営するヘッジファンドであるパブライ・インベストメント・ファンドは、すべての総合株価指数を上回るだけでなく、全ファンドの上位1%に入る成績を常に収めている。1999年にこのファンドに投資した10万ドルは、2006年には65.9万ドル超の価値になり、これはすべての手数料と経費を引いて、年リターンが28%を超えていることを意味している。パブライは本書で、バフェット、グレアム、そしてマンガーの手法のなかから個人投資家でも応用でき、すぐにでも利用できるアプローチ方法を紹介している。投資の天才たちの伝説的な投資戦略とパテルの経営ノウハウを合わせれば、個人投資家が自身の投資成績を大きく向上させ、なおかつ市場平均やプロの投資家にも打ち勝つことができるようになるだろう。 また「堀を持ったビジネスに投資する」「裁定取引にこだわる」「成功者をマネたビジネスに投資する」などの章では、低リスク・高リターンのダンドー投資に必須のコンセプトが楽しみながら学べるように紹介されている。
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4.3伝説の名著4冊がこの1冊に凝縮! 世界トップトレーダーの手法が、誰にも使えるようになる! トップトレーダーが成功の秘訣を語る『マーケットの魔術師』の入門書。 マーケットの魔術師と呼ばれる凄腕投資家の金言、教訓から、過去に犯した失敗、いかにして失敗を克服したか、トレーディングルール、一般投資家へのアドバイスなど、実践者だからわかる本物の投資指南書。 読み返すたびに新たな発見、気づきがある1冊。
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5.0「今さら米国株!?」というアナタはまだ気づいていない 海外投資で、長期的な投資を考えた場合は、これからの時代で新しく創設される市場は何かを考える必要が出てくる。新しく創設される市場として挙げられるのは、1新興国、2商品(資源)、3グローバリゼーション。そして、この3つすべてに投資できる国は現状アメリカしかない。現在、アメリカの財政に不安を感じる人も多いだろう。 しかし、実際にこれまでの米国株価の推移を見ると、どんな局面に直面しても、その後も成長を続けていることに気がつくはずだ。残念ながら、超優良市場だということが日本ではまだ知られていない。本書では、米国市場において上記の3 種類の銘柄にかけることで、確実に資産を増やせる米国株投資方法を指南します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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-ジャック・D・シュワッガー著『新マーケットの魔術師』(パンローリング)にも紹介されているトム・バッソは、プロのトレーダーとして世界屈指の人気を誇り、さまざまなメディアでも取り上げられることが多い。そのバッソが執筆した本書は、機知や英知に富んでいるだけでなく、実践的なアドバイスにも満ちている。そのなかでも特に「トレーダーのかがみ」と称されるトム・バッソが強調しているのは、パフォーマンスよりも自分に合った「バランスの取れた」投資法を選択するということだ。 また、投資の最中にストレスを感じたり、イライラすることのない「ミスター冷静沈着」が語る「投資とは大金を稼ぐことではない」という箴言に目からウロコが落ちる思いの投資家は多いだろう。 バッソは投資の成功のジャマになっている心の問題にも多くのページを割いている。成功するための一番の近道である「自分自身を知ること」の重要性について、本書で明確にその答えを示している。 同時に、どうしたら集中力を持続させられるのか、日常的なイライラをどう抑えるのか、そのイライラにどう対処すればよいのか、また下手な投資判断や失望するようなリターンの原因になる心理的落とし穴にはまらないようにするにはどうしたらよいのか――といったような問題について、業界用語を使わず、落ち着いた分かりやすい文章で解決法を示してくれている。 著者 トム・バッソ(ThomasF.Basso) トレンドスタット・キャピタル・マネジメントの株式と先物の元トレーダー。1980年から株式の運用を始めて年平均16%、1987年から先物の運用し始めて年平均20%の実績を残す。トレーディング業界のバイブルである『新マーケットの魔術師』で取り上げられ、どんな事態でも冷静沈着に対応する精神を持つ「トレーダーのかがみ」として尊敬を集めた。1998年には全米先物協会の役員に選出され、現在はヘッジファンドのブラックスター・ファンドのアドバイザーを務めている。
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3.0「谷越えで買って、山越えで売る」ことが、相場で勝つための鉄則である。テクニカル指標は、この“谷越え&山越え”のタイミングを知るために欠かせないものだ。だが、世の中にはさまざまなテクニカル指標があり、その中には実戦で使えないものもある。本書は、世のさまざまなテクニカル指標について、資金運用の現場から見て“使える度”を5段階評価で表したもの。捨てるべきテクニカルと、利用すべきがテクニカルが一目瞭然となっている。さらに、著者が考案した相場で生き残るためのテクニカル指標〔エス・チャート(S-Chart:サバイバルチャート)〕も本邦初公開。 世の中には、さまざまなテクニカル指標があります。ありとあらゆる角度から「(もうすぐ)上がりそう」「(もうすぐ)下がりそう」という“時期”を掴もうとしていますしかし、ここで気をつけなければいけないことがあります。それは、巷で紹介されているテクニカル指標の中には、「使えない」もしくは「使いにくい」と判断せざるを得ないものが含まれているという事実です。 本書『5段階で評価するテクニカル指標の成績表』が生まれた理由は、実は“ここ”にあります。事実、今までアナリストたちがその立場上、「これは使えない」と思いながらも言えなかったものについても、本書の中でははっきり「使えない」と断言しています。 本書の中で紹介しているテクニカル指標に☆印が3つ以上ついていれば、実戦向きと判断してもいいでしょう。 矢口新(やぐちあらた) 豪州メルボルン大学卒。日米欧の大手金融機関の為替、債券のディーラー、機関投資家セールスとして東京、ロンドン、ニューヨークの三大市場に勤める。2002年5月、株式会社ディーラーズ・ウェブ創業。証券投資顧問業、関東財務局長第1647号。
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-ウイニングエッジ――それはマーケットに勝つための条件 その条件は、オプション取引では3つに集約される。 ●優位性の高い戦略を知る ●サイクルを重視する ●取引技法を習得する 「オプション」というと小難しいイメージがあるかもしれない。たしかにその仕組みは複雑に見える。 しかし、それは株式や先物相場の“延長線上”でオプションを理解しようとしているからにすぎない。そして、そのとらえ方をするかぎり、株式投資で成功をつかめなかった投資家が、オプションで成功することは不可能である。 オプション取引の第一人者を自負する著者は「理解のカギはボラティリティにある」と主張する。 ボラティリティとは「市場参加者の感情」である。つまり、株式や先物の価格変動の方向性ではなく、価格変動の「規模」に対する「市場参加者の期待」が将来大きくなるか、小さくなるかに注目するわけだ。人間の感情の起伏を利用するのである。 ボラティリティを自分のものにできれば、他の投資家よりもはるかに優位に立てる。例えば「サヤ取り」を利用することで、価格変動の方向性に関係なく、純粋にボラティリティから利益を得ることができる。 そして相場のサイクルを知る。株式市場のサイクルから類推できる「ボラティリティのサイクル」を知っていれば、2008年のリーマンショックでさえチャンスに変えられるのだ。 あとは、取引技法を極めることだ。 ストラングルスワップや異常水準のボラティリティを売る戦略(コール売り)、先物オプションの歪みを取る戦略、株式オプションやLEAPSのレシオヘッジ、S&P500オプションのボラティリティを売る戦略など、本書では、豊富な取引例を挙げて、それらの技法を解説している。 大切なのはそれらを頭で理解するだけではなく、実践を積み重ねて自分のモノにすることだ。本書ではそのために欠かせない「ポイント」と「哲学」に関しても詳しく言及されている。 ■著者紹介/増田丞美(ますだ・すけみ) 現在、“ヘッジファンド”運用の傍ら、「“プロをめざす個人投資家のための”オプション倶楽部」(http://www.optionclub.net)や「“知識ゼロから株式・通貨・コモディティオプションから利益を得る方法を学ぶ”オプション塾」(http://masuda.enjyuku.tv)を主宰している。投資銀行(在ロンドン)、CTA(Commodity Trading Advisor、在ニューヨーク)等を経て、WBP,LLC(ウィッシュ&ブレインパートナーズ)代表執行役社長。
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2026年3月提出の確定申告に対応し、フリーランスや個人事業主の皆さま、そしてこれからその道を歩もうとしている方々が、確定申告を段階的に習得できるように構成されています。 特に青色申告に関心のある方、経費の計上に不安がある方、消費税やインボイス制度に関して知識を深めたい方にとっての具体的かつ実践的なガイドです。 内容的には、税務申告の基本的な流れから、青色申告の特典、経費の管理、そして会計ソフトを活用した申告書の作成まで、フリーランスや個人事業主が必ず直面する重要なポイントを、7日間でしっかり学べるように解説しています。 クラウド会計のNo.1ソフト「freee会計」、No.2ソフト「やよいの青色申告オンライン」の両方を使って、確定申告(青色申告)の手順を解説している唯一の解説書。 国税庁の電子申告(e-Tax)に対応した唯一の解説書! ●もくじ● 1日目 税金と確定申告の基本を知ろう 2日目 フリーランスの青色申告の基礎知識 3日目 売上や経費を会計ソフトで入力・仕訳しよう 4日目 経費になるもの、ならないもの 5日目 「所得控除」を最大限使って節税しよう! 6日目 会計ソフトで確定申告の書類を提出しよう 7日目 消費税とインボイスについて学ぼう
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これから米国株を買いたい人、必携の一冊! 米国株投資に興味はあるけれど、どこから始めればよいのか分からない。 そんな方に向けた米国株の「投資判断を深める」ための一冊です。 本書は、前著「世界一やさしい米国株の教科書1年生」で好評だった米国株に投資する理由、ETFなどインデックス投資の方法とその根拠、米国株の具体的な購入方法などに加え、個別株の情報や売買のための判断方法などを加筆し充実させ進化させた「実践版」です。 最新のデータを全面的に反映するとともに、個別株の分析やセクターローテーションの活用方法、さらに決算発表の読み方といった、より実務的な投資の視点を加えています。 投資初心者が「最初の一歩を踏み出す」だけでなく、「投資判断を深める」ための一冊を目指しています。 米国株は今や、資産形成の王道のひとつとして世界中の投資家から注目を集めています。圧倒的な人口動態の強さ、世界経済をけん引する企業群、そして株主還元の文化。これらは他国にはなかなか見られない投資環境です。 私自身、社会人3年目に日本株から投資を始め、リーマンショックや不動産投資を経験した末、2014年に米国株へたどり着きました。その後の成果と学びは、今もなお私の資産運用の柱です。 今回の改訂版では、「どうすれば効率よく銘柄を探し、判断できるか」に焦点を当てました。 市場の循環に応じたセクターローテーションの実践例、決算書のどこを押さえれば投資判断につながるのか、最新のマクロ経済を踏まえたポートフォリオの作り方など、前著以上に実務的なノウハウを凝縮しています。 お金の不安が大きい時代だからこそ、「正しい知識」と「自分に合った投資方針」が欠かせません。 この本があなたにとって、米国株投資の「教科書」であり、数年後に読み返しても新しい気づきを与えてくれる相棒となることを願っています。 ●目次● [0時限]株や投資について知っておこう [1時限]米国株に投資すべき理由 [2時限]アーリーリタイアのための私の米国株投資スタイル [3時限]プロに負けないインデックス投資 [4時限]積立・長期投資を可能にする投資の考え方 [5時限]米国の個別株やETFを買ってみよう [6時限]証券口座を開設して米国株投資を実践してみよう [7時限]NISA、iDeCoで長期の視点で積み立てよう [8時限]米国株に必須の経済統計と使える情報源
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝30分のトレードチャンスでサクッと利益を獲りにいく! デイトレードとは、その日のうちに売買を成立させるトレードスタイルです。 本書では、ローソク足とチャートの見方、板読み方法から売買タイミングと銘柄選びまで徹底解説します。 さらに、初心者が陥りやすいスランプに効くとっておきの手法も紹介します。 9割が退場してしまう厳しいデイトレの世界で19年生き抜いた筆者の成功と失敗から、コツコツ毎日数万円を稼ぐために編み出した方法を伝授します。 専業トレーダーを目指す人はもちろん、主婦やサラリーマンにもおすすめです。 ◆目次 0時限目 デイトレードとはどういうトレードですか? 1時限目 デイトレをする上で絶対に覚えておきたいこと 2時限目 証券会社の口座を開設してトレード環境を作ろう 3時限目 ローソク足とチャートの見方と考え方 4時限目 板の見方と注文方法の種類を知ろう 5時限目 デイトレードの売買手法の基本を学ぼう! 6時限目 初心者必読のデイトレ銘柄の選び方 7時限目 私のデイトレードスタイル 8時限目 勝てるトレーダーになるためのデイトレ練習方法
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-※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、フリーランスや個人事業主の皆さま、そしてこれからその道を歩もうとしている方々が、確定申告を段階的に習得できるように構成されています。 特に青色申告に関心のある方、経費の計上に不安がある方、消費税やインボイス制度に関して知識を深めたい方にとっての具体的かつ実践的なガイドです。 内容的には、税務申告の基本的な流れから、青色申告の特典、経費の管理、そして会計ソフトを活用した申告書の作成まで、フリーランスや個人事業主が必ず直面する重要なポイントを、7日間でしっかり学べるように解説しています。 クラウド会計のソフト「freee会計」「やよいの青色申告オンライン」の両方を使って、確定申告(青色申告)の手順を解説しています。 国税庁の電子申告(e-Tax)対応!
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4.5※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米国ETFが詳しくわかる! 49種類の米国ETFを取り上げ徹底解説! 「米国ETFが良いと聞いたが、具体的なメリットがわからない」 「個別株や投資信託には投資したことがあるが、米国ETFにも投資をしてみたい」 「主要な米国ETF(VOO、QQQなど)は知っているが、その他の米国ETFについても知りたい」 という人は必見! 本書では、おすすめの米国株式ETF、全世界株式ETF、新興国株ETFだけでなく、セクターETF、ファクターETF、債券ETF、コモディティETF、REIT ETFなど、あらゆるETFを網羅して解説。 各ETFの特徴やメリット・デメリットが把握でき、目的に合うETFを見つけられます。 投資初心者から中級者まで満足できる一冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※紙版の初刷限定特典は電子版には付属いたしません。あらかじめご了承ください。 ブロックチェーンのしくみを利用したゲームがブロックチェーンゲーム。最近,徐々に人気が上がってきています。参入するゲーム会社が増え,TVCMも流れています。ブロックチェーンゲームは,通常のゲームと違い,育てたキャラクターをその価値に応じてリアルトレーディングカードゲームのようにユーザー間で売買することができます。本書では,ブロックチェーンゲームの基本やさまざまなゲームを紹介し,3大ブロックチェーンゲーム(『クリプトスペルズ』(TCG)『マイクリプトヒーローズ』(RPG)『コントラクトサーヴァント』(TCG))を取り上げながら,はじめての人でも楽しく始められる遊び方や稼ぎ方を伝授します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LINE公式アカウントは、自社のアカウントに「友だち登録」してくれた顧客に対して、LINEによる情報の発信や直接トークなどができる集客ツールです。本格的に活用するには有料プランの契約が必要ですが、制限付きで利用できる無料プランも用意されています。本書はLINE公式アカウントの利用方法と、集客に必要なノウハウを解説します。本書があれば、ユーザーへのクーポンの配布、アンケートの実施、情報の一斉送信、一対一での対話など、LINE公式アカウントの便利な機能を有効活用できます。
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-株鬼流の仕掛けの基本技術を 徹底的にわかりやすく解説した決定版! 本書は、2016年に刊行し、反響の大きかった 『資産を100倍にする「株鬼流」株式投資 真の教え』 を改訂したものです。 「投資初心者でも、よりわかりやすいものを」 という声を受けて、株鬼流を知らない読者でも 理解しやすいように大幅に書き換えました。 そのためこれから株式投資を始めるという人にも 大いに活用していただける一冊になっております。 株鬼流とは、私が証券会社に勤めていた時代から 長年にわたって続けている相場研究の中で、 独自に構築してきた技術にもとづく投資法です。 日々の膨大なローソク足チャートを徹底的に分析、 算出した数字から生まれたテクニカル投資手法であり、 本書の中でも具体的なチャートの実例を豊富に用いて 解説しています。 なかなか先の読めないこの時代ですが、 株鬼流の技術をもってすれば、 たとえ1000年に一度の危機であっても、 負けを回避して勝ちにいくことは可能です。 どんな世の中であっても、どんな地合いであっても、 株鬼流の確かな技術にもとづくテクニカル手法は あらゆる場面で通用するものなのです。 株鬼流の基本は強気の「攻め」です。 この強気の姿勢をもとに本書では、 株鬼流の株式投資における考え方から 仕掛けの基本的な技術まで余すところなく わかりやすく解説しています。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不動産証券化の歴史・仕組み・テクニックとインフラ・法制度・問題点、ファンドやJ-REITの動向や最新のケーススタディもふんだんに盛り込み徹底解説。 本書は、これから仕事で不動産証券化に係る人やJ-REITに興味がある人が、不動産証券化について短時間で正しい知識を身につけられるよう、簡潔で丁寧な解説に力を入れています。 しかし、それだけでなく、経験のある実務者が読んでも、知識・情報の整理に役立つ内容を多く取り入れています。 前半は、気軽に読みながら不動産証券化の概略をつかめる構成にしています。複雑な部分は、図や表を多く取り入れています。 後半は、実務に必要な専門的な解説も集めています。金融商品取引法については、不動産証券化に関係する部分にフォーカスし、解説を充実させています。 また、ケーススタディでは、証券化されたビルが次々と仕組みを変化させながらマーケットの中で流通していく姿を追跡してまとめました。 2020年東京オリンピックも決定し、復調しつつある不動産マーケットへのさらなる好影響も期待されています。 不動産証券化・J-REIT関係者、これから携わる方から関心のある方まで、まず一番はじめに読んでいただきたい本です。 【主な内容】 第1章 不動産証券化の歴史 第2章 不動産証券化の仕組み 第3章 不動産証券化に係るテクニックとインフラ 第4章 不動産ファンドの動向1 第5章 不動産ファンドの動向2 第6章 不動産ファンドの動向3 第7章 不動産証券化を支える法制度 第8章 オリジネーターから見た会計上の留意点 第9章 不動産投資を理解する判断指標 第10章 不動産証券化のケーススタディ 第11章 欧米に学ぶ不動産証券化の問題点 第12章 不動産の環境対応
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-マネーが大量に刷られ、インフレが進んでいる中、現金の価値は下がっている。現金を持っているだけでは、せっかく築いた資産を守れない。株も「資産防衛」に適しているとは言えない。資産を大きく増やす可能性もある一方、大きく減らす可能性もある。他の金融資産も同様だ。そこで注目すべきが実物資産である。実物資産にも様々なものがあるが、本書が紹介するのは、まだ日本人にはほとんど知られていない「ダイヤモンド」。金と同様に国際相場があり、簡単に売買できる上、金と違って価格が大きく上下せず、過去約60年間、ほぼずっと上昇を続けている。美術品の売買には必要な鑑定眼も、鑑定書付きのダイヤモンドには必要ない。ただし、ダイヤモンドを使った宝飾品には、資産防衛のための価値はない。資産防衛に役立つのは「ルース(裸石)」だ。普通の会社員でも50万円から始められる、資産防衛のためのダイヤモンド投資。そのすべてが1冊でわかる日本初の本。
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4.1
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4.0長引くデフレ。しかし、これは決して永続するものではなく、近い将来のいつかはインフレに成り代わる。これは、経済の当たり前の法則だ。さて、われわれは、そういう時代の先を読み、何らかの経済行動をもってインフレに備えなければならない。しかし、堅実な投資対象は何だろうか? 株や外貨、投信や土地など、不安定要因があるどころか、これらに投資するのは、危険すぎる。そのような観点から見て、アンティーク・コインが浮かび上がってくる。アンティーク・コインは、物自体が希少なことと、世界のいたるところにマーケットが確立しているため、インフレ時にも値崩れが極めて起きにくい。また、しっかりしたビジョンと知識を持って臨めば、インフレ時にかえって大きな利益が得られるという特性もある。本書は、50年以上にわたって、このマーケットで磨き続けてきた著者の貴重な知識とノウハウを、初心者にもわかりやすく説き明かす。写真も多数。
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5.0「知らなければ絶対に損をする知識」が、世の中には確かにある。それを知らないことによって、人生の歯車がくるってしまい、なにもかもがうまくいかなくなってしまうこともある。その中の代表的なものが、「持ち家」に関する知識である。「土地は値下がりしない」という「土地神話」が生きていた1990年代始めまでは、「家を、ローンを組んで買う」行為は、経済的観点からは正しかった。しかし、「土地神話」は今では完全に終わっているのに、「家をローンを組んで買う」という行為は、いまだに「当たり前のこと」と、多くの日本人が考えている。「老後の住処として残る」「子供に遺産として遺せる」……など何かしら言い訳をつけて、家を買い続けている。本書では、不動産のプロが、「今こそ、家を買うのは止めた方がいい」という理由を、過去の事実や、現在の状況、そして未来の予測から明らかにする。これからどんな社会になるのかを不動産の視点から説く。
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3.5
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3.5年収が減る人が多い50代からでも自分だけの資産が増やせるように、働き方や家計を見直し物価高に負けず、老後資金を増やす 家計全体ではなく、「あなただけの資産」がいくらあるか、すぐ答えられますか? 安心して老後を迎えるためにも、入院や配偶者との死別などいざというとき困らないためにも 「自分資産」=自分の自由になるお金、を作ることが大切です 役職定年など、55歳ごろから年収が減り始める人が多いもの。55歳までの3年間、 つまり52歳から老後にむけた自分資金の準備をはじめましょう。 老後資金を目減りさせないためには、50代からの働き方が大切になります 会社員なら副業もプラスして、細く長く働く。専業主婦・主夫やパートタイム勤務のひとは、 これまでの経験や好きなことを活かして就職する、フリーランスデビューする、など。 この本では、これまでの自分の特技・強み、キャリアを棚卸し、50代以降、自分にあった働き方、稼ぎ方、お金の生み出し方を考えます。 7日間で無理なく学べ、オールカラー図版、書き込みシート多数。 家計の見直しに役立つ井戸美枝さんオリジナル「キャッシュ・フロー計画書」のダウンロード特典つき。 内容) 1日目 現在の自分だけの資産はいくら? ~資産をチェック。預貯金以外にも資産に含まれるものがある。働く? 投資する? あなたに必要な老後資金額は? 2日目 自分の「キャリア」を棚卸ししよう ~どんな働き方が向いている?フリーランスに向く人・向かない人、完全リタイアを目指すなら 3日目 ひとりで準備する50代からのフリーランスデビュー ~起業の仕方、法律、仕事が減らない処世術、国や自治体からもらえるお金 4日目 50代からでも自分のお金を増やそう ~「バッファー(余剰資金)」のつくり方。長く働く・投資、年金の繰り下げ 5日目 おひとりさまになって亡くなるまでにかかる費用を準備しておく ~高齢期のおひとりさま対策、死後事務委任や墓の準備など 6日目 家族・親族にまつわるお金を把握する ~親は子への援助、家族に借金がないかチェック 7日目 老後が赤字にならない働き方・暮らし方 ~井戸さんオリジナル「キャッシュ・フロー表」をつかって、7家族の例を検証し、赤字家計を黒字にチェンジ! 井戸 美枝(イドミエ):ファイナンシャルプランナー(CFPR認定者)、社会保険労務士。講演や執筆、テレビ・ラジオ出演などを通じ、生活に身近な経済問題をはじめ、年金・社会保障問題を専門に情報を発信。厚生労働省社会保障審議会 企業年金・個人年金部会委員を歴任。国民年金基金連合会理事。「難しいことでもわかりやすく」をモットーに数々の雑誌や新聞に連載をもつ。『一般論はもういいので、私の老後のお金「答え」をください!』(日経BP社)、『知らないと増えない、もらえない妻のお金新ルール』(講談社)『ゼロ活 お金を使い切り、豊かに生きる!』(扶桑社)など累計刊行部数96万。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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4.0実戦に通用するファンダメンタルズ分析を実践解説! 株式投資において、企業の財務状況や業績に関する財務諸表や四季報、 日々公開されるIRなどの情報は、自身の投資の成果に繋がる重要なデータになります。 これらのデータからファンダメンタルズ分析を行うことで、企業の収益性や成長性、 市場競争力を見極めることができ、より合理的な投資判断に繋がります。 本書はファンダメンタルズ分析で実績のある2人の投資家の財務諸表や四季報、 それによって得られる指標、株価動向など、実戦で通用する知見を、 株式投資の個人投資家に向けてTIPS 形式で実践的に解説します。 解説者 足立武志 公認会計士、税理士、AFP。自身も投資を行い資産運用に精通した公認会計士として、 個人投資家向けに情報を公開、氏が発信する会計士の知識と自らの投資知見による 金融リテラシーと投資法は多くの投資家の支持を集めている。 DAIBOUCHOU 財務諸表による分析で、割安成長株を分散投資をする専業の個人投資家。 元手200万円から短期間で「億り人」になるが、数々のリーマンショックにより資産が暴落、 その後現在の投資法に繋がるファンダメンタルズ中心の中長期投資で資産10億円を達成する。 編著者 柳生大穂 1986年3月5日生まれ、フリーのライター兼編集者。 FXや株、投資信託などお金に関するムック・書籍を中心に編集・執筆を行う。 これまでに100人以上の投資家や識者に取材。 主な著書は「1000円から大きく増やす!つみたて株投資のススメ」「はじめての高配当株」 「だれでもデキます! FX最強の基本ワザ 押し目買い・戻り売りが 面白いほど決まる本」など多数。 目次 2人の投資家によるファンダメンタルズ分析の実践的な知識を一冊に! Section.1 ファンダメンタルズにおける株投資の基本 Section.2 ファンダメンタルズ分析につながる銘柄探し Section.3 ファンダメンタルズ分析での銘柄選別 Section.4 株価指標 Section.5 短・中期の投資戦略 Section.6 中長期の投資における成長株の探し方 Section.7 大きな失敗を避けるための買い方・売り方
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-受講者数4万人のオンライン投資スクール「GFS」の講師が執筆、 「株式投資に使える決算書の読み方」を解説。 企業の成長を確認できる決算書は、株式投資、特に長期投資において重要なツールです。決算書から直接、これまでの動き、将来の動きを読み取ることが出来れば、株式投資でこれほど心強いものはありません。 株式投資のための決算書の読み方。基本から解説!決算書の基本である財務三表の基本から解説。 成長・安定を目的とした堅実な投資、高配当株投資、さらには急成長する新興銘柄への投資など、投資する人の目的に合わせた決算書の読み方、注意すべき点、決算書からこの先をどう見通すのかを実践的にアドバイスしていきます。 「将来騰がる銘柄(=有望株)」を見つけ、「企業の決算書からの即断投資」ができる知識を得ることができます。 「初めてでもわかる」→数字の見方から解説! 「一生使える知識量」→どんな決算書にも対応! 「即断投資」→最速で企業の動きを把握できる! 本書は「決算書を読める。だけでなく、株式投資にどう活かすか」の本です。