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偽恋ハネムーン ~幼馴染みに拾われた花嫁~
「あ、わたし、捨てられたんだ」陽菜は白いドレスに身を包んだまま、ひとり呆然として壇上に立ち尽くしていた。大好きな彼と、永遠の愛を誓い合う。そんな、夢だった結婚式は、ひとりのかわいらしい女の子によって阻止されてしまった。新郎を奪われ、一人取り残された陽菜を襲うのは失笑や同情の声。その場に崩れ落ちそうになったとき、支えてくれたのは、陽菜が勤める会社の副社長で、幼馴染みの隼人だった。悪夢のような結婚式から1ヶ月後、心配した隼人の口から飛び出たのは、「ハネムーンに行くぞ」の一言で……。新郎でもないのに、幼馴染みとハネムーンに行ってきます!【著者紹介】マイマイ(まいまい)2011年にオリジナルWEB小説を書き始める。2013年に電子書籍デビュー。趣味は楽器演奏&うさぎと遊ぶこと&海外ドラマ鑑賞。代表作:『美処女妹 調教されて』『僧侶で野獣 絶対服従強制絶頂』『ワガママ御曹司の過激な束縛 ~恋愛遊戯に甘く溺れて~』 -
ヒミツの恋路はベランダを越えて~意外な二人の溺れる恋愛~
社内に響く二人の声は今や風物詩。朋美が出した企画を広伸が無理と言い放ち、二人がケンカになるのは日常茶飯事。それでもいつの間にか二人の意見が融合し、考えられていた以上のものが出来上がるのもいつものこと――この二人、本当に馬が合わないようだと思われているのだが、実は大学時代から付き合っている。マンションは向かい合わせで、ベランダ越しに行き来できるほど。お互いのベランダを行き来しながら、二人きりの空間ではラブラブ。朋美は同期の結婚式に出席し、結婚を考えるようになる。仕事はやめたくない、でも結婚するなら広伸がいい。そんなことを考えていたが、彼には言えない。それに新卒の受付嬢が広伸に近付いてきて、彼女は努力して彼に見合う女性になろうとしている。そんな彼女の姿にイライラ――二人の仲が微妙になっているときに広伸に長期出張の依頼が入る。不安、遠距離、そしてライバル――仕事にも恋にも一生懸命な朋美に広伸が思わぬ言葉を。オフィスにひみつのドキドキラブライフ。 -
外国人医師と私の契約結婚
医学部の研究室で、教授秘書兼事務員として働く結崎絵麻。彼女はある日、ずっと思い続けている男性が、異国の第二王子であると知らされる。エキゾチックな美貌の優秀な研究者で、そのうえ王子!? 驚き言葉を失う絵麻へ、彼はとんでもない要求をしてきた。それは、王位を巡る政略結婚を回避するため、彼と偽りの婚約・同棲をするというもの。愛情の欠片もない求婚にショックを受けながら、決して手は出さないという彼と暮らし始めた絵麻。ところが、なぜか独占欲全開で情熱的なキスや愛撫をされて、絵麻の心はどうしようもなく翻弄されていき……? 叶わない恋と知りながら――それでも相手を求めてやまない。魅惑のドラマチック・ラブストーリー! -
王立魔法図書館の[錠前]に転職することになりまして
恋に奥手な26歳司書が4人のイケメンと急接近! 媚薬に、魔法に、甘い囁き 積極的過ぎるアプローチに蕩かされ──。 ムーンドロップス・創刊! 【あらすじ】 初めて付き合った男性に別れを告げた夜、26歳の図書館司書・美月は、魔法と森に守られた不思議な図書館に迷い込む。この図書館の司書[錠前]にスカウトされた美月は、酔った勢いも手伝い契約を結んでしまう。彼女の使命は、優し気な金髪王子、ドSな魔導士、真面目な司祭の中から自分の[鍵]となる男性を探し出し、石化の魔法を掛けられた前司書の鍵・ジェイを助け出すこと。そのためには鍵候補の男性たちと肌を合わせてみなければならないという。おまけに図書館を守る騎士もやたら美月に絡んできて… 第1回ムーンドロップス小説コンテスト最優秀賞受賞作!! -
騎士団長のお気に召すまま
生まれ育った村で母親と料理屋を営むセシル。ある日、川で記憶喪失の男性を助けた彼女は、彼をヴィーと名づけ、しばらく一緒に暮らすことにした。逞しくて優しいヴィーに惹かれていく中、ひょんなことから彼の記憶が戻る。なんと彼は、「冷酷」と噂の騎士団長ヴィクトラムだったのだ! これまでとは一変、そっけない態度を取る彼を見て、セシルは住む世界が違うことを思い知る。そうして恋心を忘れようとしていた彼女のもとに、再びヴィクトラムが訪ねてきた。彼は人手不足のため、セシルに城で料理人をしてほしいという。しかも、「夜のお世話」までお願いされ、セシルはベッドで美味しく頂かれることになり……!? -
【電子オリジナル】皇帝は夜伽を希う ねじれた初恋と秘された執愛【特典SS・イラスト付き完全版】
「おまえのいない暗闇に、俺を置いていくな」将軍の娘エルヴィラと皇帝アスタロスは兄妹のように育った。だが、二年前の騒乱が原因で、明るかったアスタロスは変わった。反逆者の中にはエルヴィラの父もおり、エルヴィラは無実だと訴えたものの、極刑に処されてしまう。そのせいでエルヴィラはアスタロスに対して心を閉ざしたが宮殿に呼ばれ、彼のそばで暮らすよう命じられてしまう。そんな中、アスタロスの愛犬が殺害される。ひどく落ち込む彼に触れられ、なぜか抵抗できないエルヴィラは…?【目次】皇帝は夜伽を希う ねじれた初恋と秘された執愛/【特典SS】夜伽は性愛画の下で/あとがき -
紳士なS系数学教師のプロポーズ【SS付】【イラスト付】
情欲に翳った目で絢音は見つめられ、艶めいた声を聞く。「もう私がここで終わりにできそうもない」揺さぶられ、突き上げられ、痛みは次第に快楽に高められ、絢音はなんども甘い声をあげて……。クールな先生がこんなにいやらしく、私を求めるなんて思いもよらなかった――。 片思いしていた数学教師の長谷川先生と、偶然お見合いの席で再会した短大生の絢音。複雑な家庭の事情で二十歳になったら政略結婚させられる絢音は、長谷川に「嘘でもいいから婚約者のふりをしてください!」と頼んでしまう。戸惑いながらも長谷川は、次第に甘美な快楽を与えて絢音を翻弄していき……「私は君が思っているような大人じゃない。何度頭の中で、君を淫らに犯したかわからないくらいだ」冷たい美貌の長谷川が抑えきれない欲望を曝け出す、年の差溺愛ラブ! -
皇帝陛下の過剰な寵愛
「あなたは罪深い。貞潔堅固といわれた私を、やすやすと欲望の渦に陥れる。……こんなに女の身体を貪りたいと思ったのは初めてだ」 ■バートリア帝国皇帝であり、知的かつ勇猛果敢な皇帝として名高いアベルに妃として求められたのは、小国ウィンブルクの末姫ペトラ。「野の王女」と称されるほどお転婆姫である自らには荷が重く、辞退を申し出るつもりが、アベルは彼女を「妖精」と称して魅力を説き、しなやかな肢体に手を伸ばすと秘められた女の秘所を開らいて未開の花園を愛でようとする。性の知識に疎く、初心なペトラは羞恥と未知の刺激に耐え、身のうちを震わせる。強引かつ一途にペトラに愛を向けてくるアベルに戸惑いながらも次第に気持ちは変わっていく……。王としての地位と責任を担う厳粛な相貌とペトラに愛を紡ぐときの柔らかく熱を帯びた眼差し。ペトラの艶やかな髪や肌に愛おしげに触れてくるアベルにペトラの胸の鼓動は収まらなくって……。やがて、アベルの抱える葛藤を知ることで、ふたりの物語はさらに動き出す。普段は冷静沈着な賢王アベルが暴走しがちな過剰な愛を無垢な王女ペトラにひたすら注ぐ!年の差二十六歳の王宮溺愛ロマンス!(ヴァニラ文庫うふ)※本作品にはイラストが収録されていません。 -
秘蜜のヴァンパイア ~溺愛伯爵に繋がれて~
幼くして両親を失い、叔母のもとで美しい娘に成長したミアは、毎晩のように悪夢に悩まされていた。彼女を救ったのは、誰もが憧れる社交界の花形・アレクサンダー伯爵。彼に優しく愛され、その無垢な身体にめくるめく快楽を刻み込まれるミア。けれど、甘い悦びの日々は長くは続かなかった。禁断の記憶が蘇った時、すべてが一変して……。華麗なるゴシックラブ・ロマンス登場! -
君が何度も××するから
【あらすじ】葉山椎は広告代理店に勤める27歳OL。仕事がハードで終電帰りは日常茶飯事。そんなある日、終電の中で眠りこけていた椎を見知らぬ男性が起こしてくれる。そして、その男性は椎のアパートの隣室に越してきた上、椎の会社に中途入社!? 初めて会ったはずなのに、彼・神谷梓は、椎の心が手にとるように分かる様子。生活面でも、仕事でも、何かと助けてくれる気の利いた隣人&同僚だと思っていたのだが…神谷には驚くべき秘密があって! 第9回らぶドロップス恋愛小説コンテスト、審査員満場一致の最優秀賞受賞作。プリシラブックス(新潮社)で書籍化。【第9回らぶドロップス恋愛小説コンテスト選評】●新潮社プリシラブックス編集部●最終選考に残った作品はいずれも力作ぞろいで、とても楽しく選考させていただきました。今回のテーマは「運命の恋」。この普遍的なテーマをいかに物語に深く取り込めるかが、評価のポイントになりました。 最優秀賞を受賞した『これはきみが知らない物語』は、とてもロマンティックでひたむきな愛を描いた作品です。とある事情から、ヒロインを守るためだけに生きる謎の同僚・神谷。その「事情」がユニークで面白いのですが、彼のヒロインを大切に思う気持ちが作品全体からひしひしと伝わってきました。一生懸命仕事に取り組むヒロインも好感が持て、彼女が失敗を重ねながらたどり着く幸せなラストには、きっとたくさんの読者が勇気づけられると思います。 ●らぶドロップス編集部●「運命の恋」。このテーマのもとに、一番多く集まったのは「初恋の人との再会」を描いた作品でした。(中略)そんな中、テーマをどう料理し、オリジナリティのある物語に仕上げたか、が受賞の最大のポイントとなりました。 最優秀賞を受賞した本作は、選考側の予想を裏切る“運命の恋”に出会わせてくれました。ヒロインの前に、突然現れた謎めいた男性。彼女には、彼の記憶はまったくないのに、彼はどうも彼女のことを知っているようなのです。急接近していく二人、なのに、なぜか結ばれそうで結ばれない…。ミステリアスな作品ですが恋愛のときめきやモヤモヤもしっかりと描かれていて、特にラブシーンの巧さはダントツだったと思います。 -
秘密を抱く花嫁 真実の愛に溺れて
可憐なレースの下着の代わりに革製の胸当てを着込む……鏡に映るのは華やかな王女ではなく少年の姿。讒言により王都を追われたエレインは、へき地の伯爵邸で身分と性を隠し、密やかに暮らしていた。そこへ現れた隣国からの客人・カイン。美しい彼の紳士的な優しさに、エレインの傷ついた心は癒され甘くときめいてゆく。けれど、水浴中の裸体を偶然カインに見られてしまい、かつての記憶がよみがえって――。 -
恋色骨董鑑定譚 ~甘く酔わせて~【電子書籍限定短編】
【電子書籍限定短編】洋風旅館で仲居をする夏子。こじらせていた処女を捧げて結ばれた彼・有礼さんは、元宿泊客の骨董鑑定士。恋も仕事も人生も、彼からの手ほどきもあり順調に 育んでいる。そんなある日、連れ立って訪れたレセプション先で酒に酔った彼が、甘く熱く求めてきて――。いつも以上に熱烈なキスと愛撫の嵐。かつてのみだらな「目利き」よりも濃密な夜にしっとりと溺れる――。(原題:恋色骨董鑑定譚~番外編「ただいまを聞かせて」~) -
嘘つきなマリアージュ
暴君という噂から、姉たちが拒否したギリアル国カーズ王との結婚を承諾した、末姫リュシーナ。お忍び旅行を装ってひっそりと嫁ぎ先へ向かう途中、山賊に襲われ騎士たちに助けられる。彼らはギリアル国の兵士たちだった。どうしてもギリアル国までたどり着かねばならないリュシーナは、侍女とともに身分を隠し、彼らに同行する。過酷な旅の途中、不思議な連帯感が芽生えた騎士とリュシーナは……。 -
女騎士は堕とされたくない! ~惚れたら負けなのに、冷徹なライバル騎士の溺愛から逃げられません~
「何で俺とお前が、朝、裸で、一緒に、ベッドにいるか?」――二日酔いの重い頭で目を覚ました女騎士ミシェレ。目の前……どころか、同じベッドには入団以来の好敵手・クラースが! 脱ぎ捨てられた服、あられもない姿に、本当に男女の繋がりを持ってしまったのかと慌てふためく。対してクラースは「責任を取って結婚する」と言い出す始末。幼い頃から剣術に長け、それを生かして国を守るという使命感から女騎士に進んだミシェレにとって、結婚は騎士であり続けることの障害になりかねない。そんなつもりはないと拒んでも譲らないクラース。両親に紹介され、実家に挨拶に乗り込むクラースにミシェレは退路を断たれたような気分に。そんなミシェレにクラースは「式までに俺に惚れなかったら婚約解消」と持ちかけて、ミシェレは受けて立つことに。しかし、始まったのは意地悪で冷徹なはずの彼からの、極甘な包囲網で――。絶対に負けられない勝負。それなのに……。 -
買われた没落令嬢の白くはない結婚【完全版】
「これから、あなたはあれに抱かれることになる。マヌエル様の目の前で、だ」 コルティス侯爵家の一人娘としてなに不自由なく暮らしていたエルシリアだが、ある日突然、多額の借金により家が没落する。娼館に売られそうになったエルシリアだが、前ガステルム伯爵、マヌエル・ガステルムに助けられ、その後はマヌエルの屋敷で心穏やかに暮らしていた。だが、マヌエルとの結婚を機に、その生活は一変する。体が不自由なマヌエルは、自分の若い頃に似た美しい犯罪奴隷にエルシリアを抱かせることにしたのだ。 毎夜マヌエルに視姦されながら、犯罪奴隷に抱かれて羞恥と興奮に飲み込まれていくエルシリア。やがて彼女は言葉も交わせない、名前も知らない犯罪奴隷に淡い恋情を持つようになっていく。決して結ばれるはずのない二人の運命はーー!? 作者より 2024年に投稿した本作を、書籍化していただくことになりました!本当にありがとうございます! WEB版より詳細なハッピーエンドやR18な場面など、二万字ほど加筆してあります。ヒロインたちの心境なども、より伝わりやすくなっていると思います。 『買われた没落令嬢の白くはない結婚【完全版】』には「名前すら知らない彼」~「二人の未来」を収録 -
野戦病院の天使は視力を失った元婚約者の英雄軍人と再会する
王族すらも凌ぐ財力と噂されるアッカソーン商会・社長の一人娘アデリーナは、幼いながらに婚約者がいた。相手は軍閥貴族の中核をなす侯爵家の長男エドワード。彼は容姿端麗で、騎士学校では首席、平民で4歳年下のアデリーナにも優しく接してくれる。アデリーナがエドワードを好きになるのは当然だった。だがある日、アデリーナは彼と悪友たちの会話を聞いてしまう。エドワードにはすでに美しい恋人がいるというのだ。彼はアデリーナと結婚はするけれど、恋人との関係も継続するつもりらしい。アデリーナの幼い恋は無残に破れ、父の破産をきっかけに婚約は破談となった。――そして10年後。アデリーナは自立し、その気の強さと功績から「怒れる炎の天使」という異名を持つ看護婦として、野戦病院に勤めていた。そんなアデリーナは動揺していた。この野戦病院に、かつての婚約者エドワードが患者としてやってきたのだ。彼は視力を失っていて、アデリーナの素性に気づかず恋心を抱いたようで……。 -
余命一ヶ月の伯爵夫人 毒夫と離縁して自由を手に入れたはずが、逃げた先で王弟殿下の甘い閨治療に蕩かされています
聖女を輩出してきた公爵家に生まれたものの、幼少期の大怪我が原因で魔力回路が破損し魔力が体内から漏れ出す体質になってしまったオリヴィア。実父や義母&義妹からは欠陥品として蔑まれ、魔力を補う草を常用してなんとか大人になったものの、それだけでは必要な魔力が供給できず死を待つだけだった。そんな彼女に伯爵家のクラウスが「妻になるなら魔力を常時分け与える」と申し出る。しかし、クラウスは、自分の爵位を安定するためにオリヴィアとの結婚を利用しただけで、彼女には屈辱的な仕打ちを与える。さらに夫と義妹の不貞が発覚。オリヴィアは魔力供給がなければ余命は1ヶ月だと知りながら、クラウスの元から逃げ出してしまう。最期の地に選んだ辺境伯領の村で、オリヴィアは謎めいた雰囲気の妖しい治癒師の閨治療を受けることになり――。最後の力を振り絞って安住の地を求めたヒロインが、運命の人の閨治療で生きる希望を取り戻す! -
愛のない婚約のはずですが、魔術師公爵の重い執着愛に囚われました
「私をこんなにしたのは君だ。アリーチェ、私から逃げることは許さない」 国家最強の魔術師と名高いトゥーリエ公爵ウィルフレッドから突然求婚された、貧乏伯爵令嬢アリーチェ。跡継ぎのため結婚相手が必要な彼は「仕事の邪魔をせず、子が生まれたら勝手に生活し、それでいて家名に傷をつけない女が理想だ」と話す傲慢ぶり。だが領地のために資金が必要なアリーチェはこの提案を受けることを決める。婚約者として共に過ごすうち、意外にも誠実で優しいウィルフレッドに惹かれていくが、自分は彼にふさわしくないとも考えるようになり……。不安は募り、とあることがきっかけで婚約解消をほのめかした瞬間――熱く口付けられ、押し倒されて……!? -
死に戻り令嬢は王弟殿下の孕ませ執着愛で今度こそ幸せになります
『婚約者選定の儀』を経て王太子と結婚したシャーロット。 だが、愛していた夫である王太子に殺されてしまう――。 死の直後、彼女は自室で目覚めると、なんと四年前の過去に戻っていた……! 前世の記憶を持ったまま、今度こそ幸せな人生を送りたいと決意するシャーロット。 自分を殺した王太子との接点を避けるため、社交界デビューの日に彼と踊らないことを決意するが……。 当日、シャーロットに声をかけてきたのはグレン王弟殿下だった!? 彼と踊った翌日、なぜかグレンから縁談を申し込まれて――? 「は、はい。わたくし、この縁談をお受けします!」 前世でも誠実だったグレンの人柄を信頼したシャーロットは彼の婚約者となることに。 一方、グレンも何やらシャーロットの人生について知っていることがあるようで……? -
俺様偏食王子は×××を食べたい ~魔力ゼロの貧乏令嬢は夜ごと美味しく愛される~
ジュゼは前世の記憶をもつ貴族令嬢。貴族とは名ばかりで貧困極める家族を助けるため、前世で得た食に関する知識を活かし、国境の砦に住みこみ、料理人として働いている。ある日、砦に優秀な魔法使いのカリードが赴任してきた。彼は第四王子という高貴な身分と麗しい容姿で衆目を集めたが、性格は気難しく高慢。しかもかなりの偏食家で、水とポーションのみで生きていたらしい。そんな彼が、ジュゼの料理だけは残さず食べた。彼のジュゼの料理に対する執着はすさまじく、ジュゼの実家の借金を肩代わりまでして彼女を自身の専属料理人にする始末。料理ができるならどこでも同じと彼との同居をジュゼは受け入れるが、カリードは生粋の王子様。つまり生活能力はゼロ! 料理だけでなく風呂の手伝いまでさせられ、まるで彼の世話係のような状態に。しかもジュゼは彼の真の目的を知らなかった。彼が本当に食べたいと思っていたのは彼女の料理ではなくて……。 -
皇帝陛下に忠誠を誓う夫は、いつか私を捨てるでしょう
政略結婚により、皇帝に忠誠を誓うバルトサールと結ばれたアンシェラ。アンシェラの生家は反皇帝派筆頭の侯爵家であるため、ほぼ人質のような結婚であった。義母から虐げられても気づかないほど自分に無関心なバルトサールに苦い思いを抱き、張りぼての夫婦のはずだったのに――。ある日、アンシェラの身に危険が迫ったことをきっかけに、二人の関係は変化していき――!? 「どうやったら君を閉じ込めておける?」激情に満ちた声とともに口づけられ、アンシェラの心はかき乱される。一方、バルトサールは何やら計画を進めているようで――? 対立する立場にあるはずの二人が翻弄される、国を揺るがすほどの愛。 ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。 -
記憶を失った悪女は、無理矢理結婚させた夫と離縁したい。
目が覚めるとすべての記憶を失っていたブランシュ。自分は美貌の公爵・マティアスに降嫁した元王女だという。しかし、夫であるはずのマティアスの瞳は憎しみに染まっていた。 「貴女は私と婚約者を無理矢理別れさせ、結婚を強いたのです」 己の犯した罪の重さを知ったブランシュは深く後悔し、マティアスを解放しようとするのだが――。 「私から離れるなど……それだけは、許せない」 「他の人間と幸せになるくらいなら、私が一生不幸にさせてやる」 歪んだ執着心をぶつけるようにマティアスはブランシュの身体を貪り尽くし――? マティアスの狂おしいほどの熱に溶かされ、極上の甘美のなかでブランシュは身も心も囚われていく。 すれ違う歪な二人が奏でる、重く切なく美しい――珠玉のラブロマンス。 【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 「ヴァネッサは見た! ~旦那様の甘い執着心~」収録
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