国内小説作品一覧
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3.6耳の中に棲む私の最初の友だちは 涙を音符にして、とても親密な演奏をしてくれるのです。 補聴器のセールスマンだった父の骨壺から出てきた四つの耳の骨(カルテット)。 あたたかく、ときに禍々しく、 静かに光を放つようにつづられた珠玉の最新作品集。 オタワ映画祭VR部門最優秀賞・アヌシー映画祭公式出品 世界を席巻したVRアニメから生まれた「もう一つの物語」 「骨壺のカルテット」 補聴器のセールスマンだった父は、いつも古びたクッキー缶を持ち歩いていた。亡くなった父の骨壺と共に、私は親しかった耳鼻科の院長先生のもとを訪ねる。 「耳たぶに触れる」 収穫祭の“早泣き競争”に出場した男は、思わず写真に撮りたくなる特別な耳をもっていた。補聴器が納まったトランクに、男は掘り出したダンゴムシの死骸を収める。 「今日は小鳥の日」 小鳥ブローチのサイズは、実物の三分の一でなければなりません。嘴と爪は本物を用います。 残念ながら、もう一つも残っておりませんが。 「踊りましょうよ」 補聴器のメンテナンスと顧客とのお喋りを終えると、セールスマンさんはこっそり人工池に向かう。そこには“世界で最も釣り合いのとれた耳”をもつ彼女がいた。 「選鉱場とラッパ」 少年は、輪投げの景品のラッパが欲しかった。「どうか僕のラッパを誰かが持って帰ったりしませんように……」。お祭りの最終日、問題が発生する。
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3.7町田康さん推し! 言葉に幅があり、しかもそれが的確に使用されている。辛辣な個性とその周囲を無情に描いていてよい。 (文藝賞選評より) 現役慶応大学院生であり、漫画『踊るリスポーン』の著者・三ヶ嶋犬太朗が鮮烈の文芸デビュー! 「捨てられたものを拾うのは泥棒ではない」と嘯き、女装をして女子トイレに侵入し、捨てられた生理用ナプキンを盗む百枝菊人。女装がバレたら心の性別をたてに被害者ぶろうと思っていたところ、同じ学校の明石睦美に目撃される。彼女は百枝が自分と同じく、性別に違和感を抱いていると思い急速に接近してきた。無理解と偏見がマイノリティを利用し、共感と愛情が暴力を肯定する……。表題作「赤泥棒」に加え、文藝賞最終候補に選ばれた「青辛く笑えよ」、「普通」を唾棄する高校生が才能の塊と出会い自我を崩壊させる「寄食のダボハゼ」をおさめた短編集。
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-『ゆきのひのたんじょうび』『あめのひのおるすばん』『おふろでちゃぷちゃぷ』など、やわらかな色彩で、美しい花、かわいい動物、愛らしい子どものしぐさや日常を描いた絵本画家、いわさきちひろ。戦争の悲しみ、苦しみを経験したちひろは、世界中の子どもたちが愛され、幸せであることを願って子どもたちの未来を明るく照らす絵を描き続けます。そんな彼女の生涯をまんがでわかりやすく描いています。 第一次世界大戦終戦直後に生まれたいわさきちひろは、幼いころから絵をかくことが大好きな子でした。 もっと絵を学びたいと思ったちひろは美術の専門学校に行こうと考えます。 しかし、岩崎家の長女で家を継ぐ役目があったため、一度は絵の道に進むことをあきらめます。 その後、悲惨な戦争を経験したちひろは、「もう二度と戦争をしてはいけない」という思いを伝えるために自分にできることを考えます。そして、絵を描くことを通じて平和の尊さを訴えようと決意します。 やさしいタッチで描かれたちひろの絵には、子どもたちの幸せと平和への願いがこめられています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動画で大人気「劇場版」シリーズが待望のノベライズ! 第一弾はぜんいちとマイッキーの出会いのお話 <あらすじ>海の浜辺で生まれたマイッキーは、森で優しいおじいさんに拾われ、人間として育てられます。しかし、おじいさんは形見のダイヤモンドを残して亡くなってしまって……。悪者にだまされそうになっているところを、ぜんいちに助けられ、ふたりで「マイッキーのお母さん探し」の旅にでることに。でも、マイッキーがつかまって、ペットショップで「しゃべるカメ」として売られてしまって……!? マイッキーとぜんいちの出会いから冒険を描いた、ハラハラドキドキちょっぴり感動するストーリー。
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4.4世界一周飛行を果たした純国産機と失踪した伝説の女性パイロット。 圧倒的なスケールで描かれる、史実から生まれた大空の冒険ロマン! 1939年、第二次世界大戦前夜。前人未到の世界一周飛行に挑む純国産機ニッポン号と失踪した伝説の女性パイロットの運命が交錯する――自由と平和を渇望し、歴史の闇に消えた二つの「翼」の秘密を追い、新聞記者の翔子はある人物を探してアメリカへ渡る。翔子が辿り着いた驚くべき真実とは―― 「世界はひとつ」-----飛行機乗りたちの熱き思いが、時空を超え、いまなお戦争が止まぬこの世界に、強く切なく響く。「壮大な世界観に圧倒」「何度も涙が溢れた」「一緒に世界一周をしている気持ちになった!」と大反響。史実をベースにフィクション創り上げる原田マハの作風の原点。待望の新装版。
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-悲しいときは泣いていいんだよ。 我慢した分、たくさん泣こう。 わたしがちゃんと受け止めるから。 自分ばかりが苦しんで、 傷ついた気になっていた俺に、きみは泣いてくれたーー。 自分を思い出せない彼女との 悲しいぐらいに美しい あの冬の奇跡 中高生を読者購買層と想定した、主婦と生活社によるブルーライト文芸レーベル「セツナイ青」シリーズ第3作品。 母親を突然事故で亡くした主人公である男子高生の後悔、 サッカー部からの退部という挫折、かつての同級生との思わぬ再会、 初めて経験する恋、母親の死にまつわる真実、 そしてすべてが明らかになる慟哭のラスト。 誰もが最後に必ず涙する、感涙必至のストーリー。 男子高校生と女子高生の王道の恋愛モノでありながら、 年頃ならではのそれぞれの悩みを抱えたふたりに思わず共感する、 「セツナイ青」シリーズならではの純愛青春小説です。 <ストーリー概要> 人生はこれからだよ。暗いトンネルを 抜けた先には光が差し込む。希望が待ってる 母親を交通事故で亡くした鹿野光希は、熱中していたサッカー部を辞めて、無気力な日々を過ごしていた。 そんなある日、車に轢かれそうになったところを中学時代のクラスメイト、春沢香澄に助けられる。 活発だった鹿野の変貌ぶりがほっておけなくなった香澄は、「この冬休みをいっしょに過ごそう」と強引に誘う。 春沢のつねに前向きな明るさと強さに、次第に心惹かれていく光希だったが、 彼女は、かつての自分を思い出せないという悩みを抱えていたーー。 ある日突然、大切な人を失った人間の後悔と、未来に生きる大切さを描く、感動の青春恋愛小説。 すべてが明らかになる慟哭のラストに、涙が止まらないーー。 <目次> 第一章 灰色に染まった世界 第二章 昼を欺く 第三章 宵の口 第四章 曙光 第五章 鮮やかに、色を残して <装画&挿絵>まかろんK
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3.0ふしだらな悪女と噂される、妖艶な雰囲気を纏った伯爵令嬢、 ショコラことショコラーテ・ブノワ。 愛する家族の後押しもあり 夜会で一目惚れした名門家の青年アラン・シュゼットと結婚するも、 結婚式を終えシュゼット家で過ごす初めての夜、 ショコラのもとを訪れたアランは言い放つ。 「私には愛する人がいる。だからお前を愛することはない」 なんて不憫で、可哀想で、可愛い人――。 自身の魅力に気付かず、出世を阻まれ、 報われない愛に身を捧げようとする哀れな夫を溺愛する、 一途な伯爵令嬢の計画的ラブストーリー! 【書き下ろしストーリー】 ショコラとアランの花にまつわるエピソードと、 穏やかで甘美な後日談を含む書き下ろしストーリー 『貴方に捧げる薔薇の花』を収録!
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-鬼とは何なのか? 怪異は本当にあるのか? 古典から現代まで、 “真の怖さ”に迫る短編集。 「鬼の夜ばなし」 古典を題材に、七編の鬼の物語をよみがえらせる。 人と鬼の血を引く子・コヅナの悲劇、神様のお供えに手を出してしまう愛嬌ある獄卒、大江山鬼退治の隠された真相など、原典の味わいを残しながらも新たな解釈で「鬼」を描き直す。 美しい娘が鬼に連れ去られ、人と鬼の子・コヅナが生まれる。五歳になったコヅナは母とともに命からがら逃げだすも、村人や親族にまで牙と角が生えた姿を恐れられてしまう。行き場をなくしたコヅナの運命とは。(「鬼の夜ばなし1 コヅナ」より) 「奇談集」 現代を舞台に、日常に潜む不可解な現象を描いた九編の怪異譚。 河童になった少年、不老不死の秘密を知る者、雪山で出会った美しくも恐ろしい女性など、身近な場所で起こる超常体験の数々を収録。 七歳の省吾は、夏祭りで古い木彫りのお面に惹かれ、無理を言って父に買ってもらう。しかし、目を白い綿で塞がれたこの不気味なお面を手に入れてからというもの、次々と身の回りで不幸な出来事が起こりはじめ……。(「奇談7 目」より)
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4.7誰もが心の奥底にしまっている青春の影。時空を超えてその感触を取り戻すことができたら。言葉(ロゴス)の向こう側にある実在(ピュシス)を追求したSF哲学小説の誕生。――福岡伸一氏推薦! ◎書評・メディア掲載◎ 2022年7月15日 KBS京都ラジオ「妹尾和夫のパラダイスKyoto」――著者・時岡洋一氏生出演 2022年6月29日 朝日新聞「じんぶん堂」――丸岡さくら氏 IT関連企業の社長として世界中を飛び回る島岡恭一。ある日、メッセージアプリ上で友達リクエストを受ける。警戒しつつ会ってみると、その人物は恭一が過去唯一交際した女性と瓜二つだった。彼女の目的は何か――。 音声認識AIの開発に長年携わる著者が実体験を交え、奇妙な文体でメッセージアプリに仕組まれた実証実験を描く衝撃の近未来AI小説。
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-生きてる限り、ワンチャンス! 沢崎大輔、26歳。仕事の傍らドライブ、野球観戦、推し活と、そこそこ満ち足りた日常を送る平凡な会社員。 そんなある日、タイムカプセルに入れていた20年前の自分からの手紙が届く ――“しょうらい、なにになっていますか”。 職場の先輩や同い年の野球選手の死に直面し、「このままでいいのか」と一念発起した大輔は、かつて夢見た声優への道に挑む決意を固める。 20代後半・未経験というハンデを抱えながらも、声優事務所「if」代表の亀井、元声優のマネージャー・由香のサポートを受け、夢に向かって走り出すが……。 たとえ傷ついても、決して人生を諦めない。 夢と現実、過去と未来の狭間で迷うすべての人に贈る、再挑戦の物語。
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3.0「してヤラれた」と思った「雪国」の冒頭。生きている文章の書き手、志賀直哉。さりげない文体の名人、井伏鱒二。繰り返し読んで飽きない「陰翳礼讃」――。最後の文士とよばれた芥川賞作家が、多種多様なスタイルの名文を小説家ならではの視点で読み解き、すぐれた文章とはいかなるものかを綴る。読書案内にして名文鑑賞の書。〈解説〉蜂飼耳 目次より(一部抜粋) 自然のエロス――川端康成『雪国』 生き物の死――志賀直哉「城の崎にて」 感覚とモンタージュ――横光利一『上海』 光と影――谷崎潤一郎『陰翳礼讃』 ある死生観――尾崎一雄「虫のいろいろ」 詩美的感覚――梶井基次郎「檸檬」 性の描写――山本周五郎『青べか物語』 抑制と恥じらい――伊藤整『若い詩人の肖像』 ユーモアとペーソス――井伏鱒二「山椒魚」 典型的自画像――太宰治『人間失格』 切腹の描写――三島由紀夫「憂国」 戦場の死と生――大岡昇平『俘虜記』 絶体絶命の時――吉田満『戦艦大和の最期』 女であること――林芙美子「晩菊」 砲丸を投げる――小林秀雄「オリムピア」 夢を描く――内田百閒『冥途』 老年のエロス――結城信一「空の細道」 女人礼讃――室生犀星「えもいわれざる人」 着物を描く――芝木好子「京の小袖」 新しい血――三浦哲郎『初夜』 一語の重さ――佐多稲子『夏の栞』 戦場を見る――開高健『輝ける闇』 沈黙と虚無――佐藤春夫「『風流』論」 リング上の闘い――沢木耕太郎『ドランカー〈酔いどれ〉』 吉行淳之介『女のかたち』抄 死への鎮魂――吉村昭『星への旅』 厄介な生き物――阿部昭『言葉ありき』 生命の復活――北條民雄『いのちの初夜』 古都の異人――島村利正『奈良登大路町』 老いの果て――耕治人『天井から降る哀しい音』 完結した人生――司馬遼太郎『歴史と小説』 美しいものとは――岡部伊都子「青磁」 海景の中の人生――水上勉「寺泊」 権威を笑う――井上ひさし「パロディ志願」 物狂おしさの果て――瀬戸内晴美『放浪について』 土への夢――深沢七郎「生態を変える記」 ある狂熱者――棟方志功『板極道』 手でつかむ――柳宗悦「雑器の美」 芸術とは?――吉田秀和「ヨーロッパの夏、日本の夏」 エロスの詩――野口冨士男『なぎの葉考』 官能描写――田久保英夫「蜜の味」
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-主婦と生活社が今夏スタートさせる、 10代向けブルーライト文芸レーベル、「セツナイ青」シリーズ第1作品。 2025年6月に映画が公開される『青春ゲシュタルト崩壊』(佐藤新<IMP.>、渡邊美穂主演)の著者、 丸井とまとさんによる新たな書き下ろし作品。 共感必至、切なさ満載の連作恋愛短編小説を6話収録。 シリーズ第2作は、『きみが明日、この世界から消える前に』の20万部を超えるヒットで知られる、 此見えこさんによる超短編連作恋愛小説『それでも必死に、恋をしていた』を9月に発売予定。 シリーズ第3作は、『だから私は、今日も猫をかぶる』のヒットで知られる 水月つゆさんによる、長編純愛小説『鮮やかに、色を残して』を11月に発売予定。 <ストーリー概要> SNSで依頼を受ける「#インスタント恋愛」。 一回一万円という値段で、一部の女子高生たちの間で噂が広まっていた。 「ひとりが寂しいときや、彼氏が必要なときなど、様々な事情で活用できる手軽な恋愛ごっこをしませんか? 希望の設定や服装、髪型などを記載してインスタント恋愛公式アカウントのDMからご依頼ください。」――。 今まで誰とも付き合ったことのない高校三年生の葵は、 あるときSNSで見かけた「#インスタント恋愛」というタグが気になり、調べてみる。 所謂レンタル彼氏のようなものだとわかり、興味を抱いた葵は、おそるおそる依頼し、一週間後に会うことに。 果たしてやってきたのは、理想通りの黒髪好青年の白斗だった。 話し上手、聞き上手な白斗のリードによって葵も次第に心を開き、話が弾んでいく。 やがて葵になにか心に抱えているものがあることを察知した白斗に優しく問いかけられ、 葵は、思わずこれまで誰にも言えなかった恋の秘密を告白する――。 ――「#インスタント恋愛」に依頼してくる女子高生たちの恋の事情を、 レンタル彼氏の白斗が、優しく寄り添い、共感しながら、 彼女たちの恋愛の相談にのり、ともに解決に向かっていく全6話のオムニバスストーリー。 白斗が「#インスタント恋愛」を続けている理由とは? そこには白斗のある忘れ得ぬ思いが秘められていた。 全読者共感必至。切なく愛おしい恋の花束が詰まった極上恋愛青春ストーリー集。 <目次> プロローグ 一章 一日限りの恋 ―葵― 二章 恋の捨て方 ―伊予莉― 三章 恋は盲目 ―理香― 四章 ひび割れた恋 ―夏里菜― 五章 消えない恋心 ―凪沙― エピローグ ―白斗―
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-たとえ姿が見えなくても、声が聞こえなくても、あなたは確かにそばにいる。 本当にあった出来事で綴る、奇跡の物語―― 深く愛し合うチッケとクーカ。かけがえのない幸福な日々を紡いでいた二人だが、突然の病によってクーカはこの世を去ってしまう。 クーカを失い、どうやって生きていけばよいのかわからずにいたチッケ。しかし間もなく、彼女の周りで不可解な現象が次々と起こっていることに気づく。 完璧なタイミングでの友人からの電話、故障していたはずの時計が動き出す……不思議なことが起こるたびに、青く光る奇妙な石。これらすべてが偶然なのか、それとも――? 「意識とは何か?」「肉体が滅びても人は生き続けるのか?」 量子力学、脳科学、哲学的思索を織り交ぜながら、愛する人を失った悲しみと、それでも失われない絆を描く感動作。
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-想いは、香りになって 高校で出会った沢田と妙子。紫の蝶が運んできた恋は、ラベンダーの花に込められた想いとともに深く育まれていく。結婚し、幸せな日々を送る二人だったが、突然の悲劇が彼らを引き裂く。 妙子を襲った火災事故。沢田は愛する人を守るため、自らが罪を背負い網走刑務所へ。一方、深い傷を負った妙子は、醜い姿になった自分を恥じ、愛する人から遠ざかっていく。 三十年という長い歳月が流れても、二人の心に宿る愛は決して消えることはなかった。星空に輝くふたご座のように、どんなに離れていても結ばれている魂があることを、この物語は静かに、そして力強く描き出していく。 真の愛とは何か。人は愛する人のためにどこまで犠牲になれるのか。季節が巡り、時が流れても変わらない想いがここにある。 運命に翻弄されながらも、最後まで愛を貫いた男女の、涙と感動の純愛物語。
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-『クレヨンしんちゃん』の大人気学習参考書シリーズ『クレヨンしんちゃんのなんでも百科』最新刊。エジプトのピラミッドや中国の万里の長城、イースター島のモアイ像、ペルーのマチュピチュなど、なぞやふしぎがいっぱいの「世界遺産」を、しんちゃんの楽しいまんがと解説で紹介した『クレヨンしんちゃんのまんが世界遺産おもしろブック』、10年ぶりの改訂新版。2024年に世界遺産に登録された日本の「佐渡島の金山」の項目を追加、巻末の世界遺産リストにも新情報を掲載。しんちゃんと一緒に、世界遺産をめぐる旅に出かけよう! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-pixivタイアップ「推し」×ヒミツの恋愛“推し恋”小説コンテスト 優秀賞受賞作品 短歌好きキラキラアイドル×堅実に生きるヒロイン、秘密のシンデレラストーリー 私を推しているフォロワーの正体は、超美形アイドルだった。 冴えない日々を送るOL・志乃葉。 唯一の趣味は、SNSへの短歌投稿。 気の置ける友人もおらず、いつも「いいね」やコメントをくれるフォロワーとはただのネット上の関係……のはずだったが―― 「ファンでした。会いたかった!」 そう言って志乃葉の前に現れたフォロワーは、なんと人気急上昇中の超美形アイドル・詠人だった!! 近づいてはいけないはずなのに、名前を呼ばれるたび、優しさに触れるたび、ミルクティー色の髪が揺れるたび、彼に惹かれていく。 しかし、元カレとの再会、冷酷マネージャーの登場、次々起こる事件が二人に厳しい現実を突きつける。 アイドルと一般人、交わるはずのなかった二人の恋の行方は!?
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-pixivタイアップ「推し」×ヒミツの恋愛“推し恋”小説コンテスト 優秀賞受賞作品 友達思いの域を超えた、ヤバすぎる“推し活”!? ハイスペ美男子×クラスの地味オタ、噛み合わない関係が織りなす奇妙なラブ(?)コメディ! 補習帰りにふと目にした、学年トップの秀才・西海十李の切なげな眼差し。視線の先には、彼の親友とその彼女。まさか彼女が好きなのでは?と軽い気持ちで尋ねたことが、すべての始まりだった。 「北田、俺と付き合ってくれ」 まさかの展開に戸惑う地味オタ・北田千鶴。しかし、西海の目的は恋愛ではなく、同性の親友への“推し活”だった!? ダブルデート、盗聴、ストーカーまがいの奇行……理論派ストーカー(?)と巻き込まれ体質女子の行く末は? 常識も倫理もすれ違う、カオスな青春ラブコメディ、開幕!
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5.0「日本人以上に日本を知り、愛した」と言われる小泉八雲。 ギリシヤで生まれ、アイルランド、イギリス、フランス、アメリカ、仏領マルティニークを経て来日。 横浜、松江、熊本、神戸、東京を巡り、54歳で没したその全生涯を、直弟子が綴る伝記の決定版。 来日後、結婚して家族を持ち、日本の文化の真髄にふれて『知られぬ日本の面影』『怪談』『心』など数々の著作を紡ぎ出した姿が浮かび上がる。 著者は小泉家の協力のもと、国内外の資料を蒐集して本書を完成させた。 坪内逍遙、西田幾多郎らの序文、八雲夫人・小泉節子(セツ)の追懐談「思い出の記」を収録。巻末に年譜と索引を付す。 〈解説〉池田雅之
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3.5【呪師とは、常人にはない異能を持って、古来、魔と戦ってきた者たちである】二人の宿命の子が、汝を討つ! 汝、その定めからは逃れられぬ――血まみれの老呪師は、いまわの際に魔王・藤原千方に言い放ったという。「それが、あらごと、わごとのことと千方は信じておる」苦難の果てにようやく出会えた名呪師の姥の言葉に、あらごとは打ちのめされた。そんな思い込みで父母が殺され、村が滅ぼされ、二人は追われつづけるのか。だがこの先、十五もの通力を持つ魔王と戦うには、“生大刀”“火鼠の皮衣”など各地に散らばる四つの宝の力を借りなければならぬ――姥の教えにより、姉妹の秘宝探しの旅が始まる。それは魔王との凄絶な争奪戦にして最終戦の始まりでもあった! 圧巻平安ダーク・ファンタジー。
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-水鏡の前に立つ人型の影。その存在は何を視、何を識るのか。 そして、揺らがぬ宿命など存在し得るのか── 闇に咲く黒百合、暁に輝く紅薔薇、風に舞う桜―― 時代と世界を超えた哀しみや希望を、幻想的な花々が紡ぎ出す。 さまざまな人の思いや運命を描き出した、妖しくも美しい短編集。 深い森に囲まれた由緒ある別邸。そこには、生まれつき特異な性質を持つ双子が、世間から切り離された静寂の中で育てられていた。 幼少期から心を通わせ、特別な絆で結ばれていた二人だが、成長とともに訪れる変化や、新たに配属された警護役の登場により、その関係は揺らぎはじめる。 十九歳の春、双子は美しい桜が咲き誇る中、運命的な事件に直面する。 閉ざされた空間で繰り広げられる愛憎と葛藤、そして避けられぬ悲劇の末に、二人の絆はどのような形で結実するのか──。(「満月桜舞」より)
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-土俵の上で輝けるのは、強い心を持つ者だけ。 戦後、占領軍により男相撲が禁止され、代わりに女相撲が盛り上がるように。 長年人気を支え続けてきた桜田部屋だったが、厳しい稽古のせいで入門者が激減し、廃業の危機に直面していた。 そんな中、女将の養女・咲がとんでもない怪力の持ち主だと発覚! マネージャーの道長や妹弟子の雷子と力を合わせ、宿敵・柊部屋の小式部内侍らを倒し、たちまち最強力士「二代目右近」として成長する。 しかし、そこに至るまでには、初代右近として桜田部屋を率いた女将や、女相撲界を支えた後援者・望月の尽力があった――。 2人の右近を中心に、力士たち、後援者、マスコミが織りなす人間模様と、女相撲界の興隆と衰退を描く物語。
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-映画『知らないカノジョ』(2025年2月28日公開)ノベライズ。主演: 中島健人、milet。監督: 三木孝浩(『思い、思われ、ふり、ふられ』『きみの瞳が問いかけている』)。 恋に落ちてから8 年、喧嘩した翌朝、二人の出会わなかった世界が始まった――。 愛は“もしも”に試される、最高のファンタジック・ラブストーリー。 大学時代に小説家志望の神林リクはミュージシャンを目指す前園ミナミと出会う。二人は互いに一目惚れして結婚。 8年後、リクは超人気のベストセラー作家となるがミナミは志半ばで夢を諦めていた。そんなある日ミナミとケンカした翌朝リクが目覚めると、なぜかミナミは大スターでリクは小説家ではなくいち編集者という世界に。更に二人は出会ってもいなかったのだ。困惑するリクは元の世界を取り戻そうと奔走し、なんとかミナミに近づくが、彼女の隣には愛する人がいた――
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不朽の名作シリーズが、完訳版でよみがえる! 1900年にアメリカで出版された『オズの魔法使い』は、出版されるやいなや、子どもたちの心を魅了し、空前のベストセラーとなった作品です。その後、作者である児童文学作家のライマン・フランク・ボームは、“オズの国”を舞台にした続編を、約20年かけて次々と発表していきます。ボームに生み出された、《オズ・シリーズ》は14作となり、シリーズ誕生から100年以上が経つ現在でも、世界中で愛読され続ける不朽の名作となりました。 今回は、シリーズ1巻目にあたる『オズの魔法使い』だけでなく、2~14巻までの続編と、日本で初めて出版されることになる『オズの小さな物語』(Little WIZARD Stories of Oz)を合わせた全15巻の《オズの魔法使いシリーズ》として、完訳版で刊行いたします。 第4巻の翻訳は、"プリンセス☆マジックシリーズ"などを手掛ける田中亜希子氏が担当。 装画・挿絵は"ハリスおばさんシリーズ"などでもおなじみのサカイノビー氏。キュートなイラストで彩られた《オズの魔法使いシリーズ》を、どうぞお楽しみください。 ※本書は読み物でありますが、レイアウトを維持するため、画像データにて作成しております。文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。タブレットなど大きいディスプレイを推奨いたしております。予めご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不朽の名作シリーズが、完訳版でよみがえる! 1900年にアメリカで出版された『オズの魔法使い』は、出版されるやいなや、子どもたちの心を魅了し、空前のベストセラーとなった作品です。その後、作者である児童文学作家のライマン・フランク・ボームは、“オズの国”を舞台にした続編を、約20年かけて次々と発表していきます。ボームに生み出された、《オズ・シリーズ》は14作となり、シリーズ誕生から100年以上が経つ現在でも、世界中で愛読され続ける不朽の名作となりました。 今回は、シリーズ1巻目にあたる『オズの魔法使い』だけでなく、2~14巻までの続編と、日本で初めて出版されることになる『オズの小さな物語』(Little WIZARD Stories of Oz)を合わせた全15巻の《オズの魔法使いシリーズ》として、完訳版で刊行いたします。 第3巻の翻訳は、『ネズミ父さん大ピンチ!』など数多くの翻訳作品があるないとうふみこ氏が担当。 装画・挿絵は"ハリスおばさんシリーズ"などでもおなじみのサカイノビー氏。キュートなイラストで彩られた《オズの魔法使いシリーズ》を、どうぞお楽しみください。 ※本書は読み物でありますが、レイアウトを維持するため、画像データにて作成しております。文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。タブレットなど大きいディスプレイを推奨いたしております。予めご了承ください。
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-「麻薬王」と呼ばれた青年が望んだのは平凡な幸せ。 しかし、家族と未来を守るため、彼は再び闇に挑む――。 代々続くマフィアの家系に生まれた青年、リィド・ブラッドリーは、父の意を受け若くしてファミリーのボスに就任。 アメリカ全土のみならず、中国、ヨーロッパ、中東までもシノギの場を拡げ、激しい抗争を繰り返す。 莫大な財と組織を作り上げ、ついには「麻薬王」と呼ばれるまでになったが、元来心優しく繊細なリィドは黒い稼業を厭い、平凡でも幸福な家庭生活を夢見ていた。 ある日出会った美しい娘・アンナと大恋愛の末結婚、愛らしく利発なひとり息子にも恵まれ、理想の家庭を築いたかに見えたが—— 先代ボスである父・ゴウデンの死をきっかけに、暗躍していたブラッドリーファミリーにいよいよ司法の手が伸びる。 警察きっての頭脳・テイラー刑事は、果たして真相究明の切り札となれるのか。 そしてファミリーとリィドの運命は?
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-漂流する現代家族をラディカルに描く傑作長篇!――かつて姉妹漫才で鳴らした鈴子・鈴江。今はカンペキ主婦に身をやつす姉と、独身の物書きとして芸界の周辺に生きる妹。正反対のようで同じ血縁という強烈な磁力に搦めとられて彷徨う二人の日常の背後に、狂女逆髪と盲人の琵琶法師の姉弟が織りなす謡曲「蝉丸」の悽愴な光景を幻視、富岡節ともいうべき強靭な語りの文体で活写。『冥途の家族』『芻狗』など、家族や性をテーマに書き続けてきた著者の到達点とされる傑作。 ※本書は、『富岡多惠子集6 小説5』(1999年6月、筑摩書房刊)を底本として使用しました。著者の一閲を得て誤植を正し、振り仮名を多少増やすなどしましたが、原則として底本に従いました。
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3.3戦慄の【闇】体験! 「怖い場所」超短編小説シリーズ、第3弾が登場! 「タイパ重視」の人たちのための超短編小説シリーズ。 「1話3P+1Pイラスト解説」の各4Pの超短編小説が全38話収録。 長編小説を読むのが苦手な人でも読みやすい、各話約「99秒」で読み切れるページ構成。 読み始めれば短い時間で、恐怖と驚きの連続。手軽に、だれでも戦慄の【闇】体験が味わえます! [概要] その町では、怪異なお店ばかりが繁盛しているという。 残酷な殺人鬼の手記を売る書店、死んだ人にそっくりなお面を売る屋台、 子どもの声が聞こえるコインランドリー、見覚えのある風景画ばかりが飾られている画廊、 別人になれるコスメショップ……果たしてそのお店を訪れた客の行く末は……? ある中学校のクラス38人が体験した、不思議で恐ろしいお店の経験をそれぞれが独白。 全38話の新感覚最凶ホラー短編集。 著者は、2021年にドラマ化された『私の夫は冷凍庫に眠っている』の原作者・八月美咲氏。 <目次> SHOP001 霧の中の蠟人形館 SHOP002 怖いコインランドリー SHOP003 屋台のお面屋 SHOP004 狭い店 SHOP005 別人になれるコスメ SHOP006 試し切りのできる刃物屋 SHOP007 勝手なプリクラ SHOP008 特別な写真を撮る写真館 SHOP009 新規オープンの看板のない店 SHOP010 閉館した映画館 SHOP011 行きつけのヘアーサロン SHOP012 変わった服を売る古着屋 SHOP013 路地裏にある画廊 SHOP014 悪夢のゲームセンター SHOP015 客のいないレストラン SHOP016 居心地のいいネットカフェ SHOP017 街中のアパレルショップ SHOP018 古いスーパーマーケット SHOP019 願いを叶えてくれるパワーストーン SHOP020 見えないものが見える眼鏡を売る、眼鏡屋 SHOP021 悲しい猫カフェ SHOP022 住めない家ばかり紹介してくる不動産屋 SHOP023 魅惑のケーキ屋 SHOP024 珍しい動物が売っているペットショップ SHOP025 駅前のケータイショップ SHOP026 高速道路のサービスエリアにあるガソリンスタンド SHOP027 恐怖のカラオケ店 SHOP028 追いかけてくる、にゃんにゃんパン SHOP029 私だけの香りを作ってくれるアロマショップ SHOP030 面白いメニューのある定食屋 SHOP031 ヘブンリーフラワーズ SHOP032 軍隊わんこ蕎麦 SHOP033 評判の占い師 SHOP034 田舎の大型ショッピングモール SHOP035 地元の人から愛される魚屋 SHOP036 灼熱のサウナ SHOP037 勝手に決められるファストフード店 SHOP038 家の近所の古本屋
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-学園に隠された秘宝、ライバル校との学園祭闘争、そして天真爛漫な柚子の恋の行方は――!? 名門富檣高校に通う松本柚子は、実行委員長として姉妹校・貴檣高校を打ち負かす学園祭を企画することに。敵情視察に行った先で、柘植くん率いる相手校のメンバーたちと対峙した。いけ好かない彼と通学電車が同じだった柚子は、なにかと世話を焼かれてしまう。 ある時、仲間の一人が持ち込んだ噂話から幻の「平蜘蛛の茶釜」の存在を知り、真相を解き明かすために柘植くんと協力することに! 段々と距離を縮めていく二人だが、柘植ファンクラブの女子たちやかつての親友、柚子の幼馴染の思いなど様々な壁が立ちはだかる。 最後に二人が見る景色とはいったい……。
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-2016年に結成され、動画配信サイトを中心に様々な活動を行う"2.5次元歌い手アイドルグループ"「すとぷり」。 YouTube動画再生数78億回再生、YouTubeチャンネル登録者数287万人超え (2024年5月27日現在) 。 2022年には5大ドームツアー制覇! 2023年には、全11会場44公演の全国アリーナツアーを開催し、上半期日本音楽ライブ動員数日本1位に!さらに、第74回NHK紅白歌合戦にも初出場を果たした。 そして2024年。 7月19日(金)「すとぷり」初のアニメ映画『劇場版すとぷり はじまりの物語~Strawberry School Festival!!!~』が全国の映画館300館以上で上映決定! そして、劇場版の原作本となる「すとぷり」初ノベライズ作品が登場! あの夏、僕達は秘密の約束をした。 まだ誰も知らない。 これは、すとぷりのはじまりの物語───。 原作:柏原真人 企画プロデュース:ななもり。 監修:すとぷり(莉犬/るぅと/ころん/さとみ/ジェル/ななもり。)&STPR Studio
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-医薬品業界の闇に挑んだ問題作! 本書は、製薬業界の裏側を舞台にした人間ドラマの傑作である。主人公の正(ただし)は、外資系製薬会社で働くエリート社員。しかし、リストラ通告により、彼の人生は一変する。旧友の嘉一(かいち)との再会を機に、困難に立ち向かうプロセスの中で、自分たちの生きる意味を見いだしていく。過酷な環境、激しい競争、そして震災による試練が、正と彼の仲間たち、そして家族を待ち受けていた。この小説は、製薬業界の複雑なパワーバランスや社内政治、倫理観をリアルに描きながら、登場人物たちの成長と葛藤を詳細に描写している。物語の舞台は日本の地方都市。地域社会の絆が深く描かれている。地方の風景や文化が生き生きと描かれ、都市部とは異なる視点から日本社会の問題にも切り込んでいる。さらに、この作品は日本の医薬品業界の根深い問題にも鋭く迫る。業界内の腐敗や不正が描かれる中で、正たちは真実を追求し、最後には爽快な逆転劇を見せる。本書は、絶望の中にも希望を見出す人々の姿を描き、読者に深い感動と共感を呼び起こす。 【目次】 第一章 盛岡での再会 第二章 二人の出会い 第三章 正の道 第四章 嘉一の道 第五章 震災と決意 第六章 学位の壁 第七章 社内政治 第八章 頭痛と父からの手紙 第九章 祖父母達の思い出 第十章 誰のために生きるのか 第十一章 裏切りの連鎖 第十二章 新しい道 第十三章 正義の力 第一四章 ある春の日 【著者】 阿野似益也 北海道札幌市出身。外資系製薬会社を経て法人設立、代表取締役。働きながら理系の博士と経営学修士(MBA)を修得。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、『くまのプーさん』の世界から感じられる、日々の暮らしを豊かにするアイデアを集めた一冊です。 難しいことは一切ありません。お金がかかったり、大きな努力が必要なこともありません。守らなければならないルールでもありません。今日から誰にでもできるちょっとした工夫や、前向きに気持ちよく生きるヒント、日々の大切にしたい心がけが書いてあります。 くまのプーさんはこう言っています。 『僕はこんなに小さくてコロコロしてる。そんな自分が大好きさ』 完璧な人などいません。ダメなところや弱さがあってこそ、魅力的であり、だからこそおもしろい。ありのままの自分を愛する。その中で、自分のペースで、ほんの少しだけ、昨日より今日をきらめくものにしてみませんか? ちょっとした心持ち一つで、希望が持てたり、心があたたまったり、まばゆく光るシーンに出会えたり……何気ない日常にも、そんな種はたくさん落ちています。 枕元や、書斎、玄関、部屋の片隅でも、どこでもよいです。身近に置いて、気が向いたときに、思いのままページを開いて、目にはいった項目を読んでみてください。 どうかこの本が、少しでもあなたの暮らしを豊かなものにしてくれますように。 ー大切な人へのプレゼントにも最適です。 ーくまのプーさんの世界を、美しい水彩で彩った絵は、見ているだけで癒してくれます。 ハードカバー オールカラー96ページ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-仕事に、恋に、友情に全力投球! 新人看護師の日常を描いたお仕事小説。 行本総合病院で新人看護師として働く、24歳の石原智美。 目の前の患者に向き合いながら、忙しくもやりがいのある日々を送っていた。 最近、先輩看護師の千登勢と内科医・小元の関係がなにやら気になる。 とあるきっかけで二人の秘密を知った智美は、揺れ動く胸の内で何を思う――? そして、ラストに待ち受ける大災害、命をつなぐ決死の救護活動の行方は。 プロローグ 第一章 患者急変 第二章 看護師へのルーツ 第三章 初恋と看護学生時代 第四章 憧れのナースのはずが 第五章 新天地での謎 第六章 新たな仲間たち 第七章 クレーマー患者と自殺未遂患者 第八章 新事実と懺悔 第九章 風邪からの訪問 第一〇章 噴火災害! エピローグ
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-カラー オブ トーキョー 昭和と平成の時代、実直かつ丁寧に生きる人々の慎ましい日々が綴られた短編小説集。 浅草、足立区、六本木、各街を生きる主人公の瞳には色が映る。 赤と青、暗闇 新潟・村上から上京し、浅草で油屋を営む健一に嫁入りしたみち。義母にいびられながらもひたむきに生きている彼女は、家のはす向かいにあるソープランド・乙女シルクの赤と青のネオンに照らされながら佇む女を見るとなぜかほっとする。夫である健一、落ちこぼれた義弟・勝二、故郷に置いてきた飼い犬・シロ…。誰もが弱さを持ちながらも生きている――。戦後、高度成長期の中、浅草を舞台とした人間模様が描かれた、互いが互いを想いあうストーリー。 ひょうたん沼と黄色いカエル 時は、昭和の初夏の朝、濃霧の中、近所のひょうたん沼にお父さんと釣りに行った小学生の知子。そんな時でもお酒をあおるお父さんを見ると嫌な気持ちになる。そこで不思議な黄金のおたまじゃくしをみつけ、おうちに持って帰り育てることになるが――。ありふれた暮らしの中で紡がれるお話。 ふち取りは灰色と白 高速道路沿いの歩道で女性ホームレスが襲われる事件が発生した。OLだった知子はそのニュースを見て、遠い昔の記憶がよみがえってくる。時はバブル崩壊後。再開発前の六本木、高速道路下の公衆トイレの横に座っている女性ホームレス。彼女の髪はグレイヘアで長い三つ編みをしていた――。 赤と青、暗闇 ひょうたん沼と黄色いカエル ふち取りは灰色と白
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3.0「タクミくん」シリーズに続く、大人になったギイとタクミの物語! 容姿端麗、頭脳明晰、莫大な個人資産を有しながら 29歳にしてすべての仕事をリタイアし、日本にやってきた崎義一、通称・ギイ。 晴れて最愛の恋人・託生と甘い同居生活を送っている。 桐嶺学園高校で新卒の音楽教師の無断欠勤が続き OB繋がりの託生が授業と吹奏楽部の指導を代理で行うことになった。 そこへ、加々見タケルという名の優秀な生徒が編入してきて……。 累計500万部突破「タクミくんシリーズ」に連なる新たな物語! 大人気シリーズ第6弾! ※電子書籍版特典として、直筆コメント&サインを収録しています。
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-結婚の先に待っていた苦しみ。救ってくれたのは、ある青年からの歌のメッセージだった。 都内某所、14もの部屋と銅像が置けるほど広い玄関ホールを有する裕福な家に生まれたしずかは、普通なところに惹かれた会社員との人生を選んだ。 しかし、生活は次第に苦しくなり、子供のころには考えられなかった派遣社員として働きに出る日々が始まる。夫は仕事のストレスで精神を病み、家族の仲は冷え切っている。孤独と疲労が募るなか、しずかはふと、ある人が歌う姿に目を奪われた。歌詞に励まされ、歌い踊る姿に元気をもらい、生きる力を与えられたしずかの環境は次第に変化していき――。
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-歌の勉強のためにミラノに留学している私(川崎まひる)は、風光明媚な北イタリアの湖水地方でロシアから亡命してきたボリスと知り合う。 好男子で愛想が良く、そつのない彼に魅かれ、恋に落ちる私。 だがボリスには誰にも言えない秘密があった――。 ウクライナ紛争を背景に、ダークウェブを駆使したランサムウエアの陰謀、アメリカ人のスナイパー、身代金の交渉人、マグレブ系不法移民の死が織りなす暴力と恐怖。 背後に迫る国家の暴虐は、主人公を思いもよらない断崖絶壁に建つ教会に追いつめる――。 若い女性のひと夏の戦慄の体験を描くピカレスク・サスペンス プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 エピローグ
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-春に愛された少女は、村中の人々に愛されている。 ここは、とある冬の長い村。冬をもたらすオオカミ「冬の神様」の住む森がそばにあるために、そこにはなかなか春がやってこなかった。 「春を呼ぶ」という不思議な力を継承する少女リリーは、長い冬を終わらせ、止まっていた季節を動かすために、今年も愛馬に乗って村中を巡る。凍てつくような村に春の花を咲かせ、春の匂いを呼び起こし、春の日差しを注ぎ込んだ。待ち望んでいたあたたかな光に喜ぶ村人たちは、この少女のことを、とても大切に思っている。しかし、それはリリーが「春を呼ぶ少女」だから――ではない。そのことに、彼女はまだ、気づいていなかった。 『春を呼ぶ少女』 リリーたち一族は、どうして春を呼ぶ力を持つようになったのか。そのきっかけは、一人の少女のちいさな勇気だった。 寒さで体を壊さないよう、冬のあいだ村を離れて暮らす病弱な弟を心配していたリリア。そんな彼女の気持ちを知ったやさしい魔法使いが、彼女にある提案を持ちかける。魔力を持たないまだ幼いリリアに、春を呼ぶという重大な仕事はできるのか――。 『はじまりの物語』 柔らかくてあたたかい、2人の「春を呼ぶ少女」のお話。 【目次】 春を呼ぶ少女 はじまりの物語 【著者プロフィール】 桜小路いをり(さくらこうじ・いおり) 2005年生まれ。乙女座。幼い頃から読書と空想が好き。 13歳のときにオリジナルの小説を書き始め、創作の楽しさに夢中になる。 2021年に始めたnoteでは、「読み手さんの心を灯す記事」を目標に、素敵な音楽や本との出会い、ささやかな想いをゆるりと発信中。 執筆のおともは、ミルクたっぷりのアイスカフェラテと、ふわふわのぬいぐるみ。 私の紡ぐ言葉が、あなたの瞳に映る世界をより鮮やかに、より優しくする「魔法」になることを願って。
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-しがらみを断ち切った先に見えてくる、本当の家族の絆とは。 昭和35年。とある商店街の魚屋・磯吉商店を舞台に、3世代にわたる愛憎を描いた物語。 商店街の魚屋・磯吉商店を切り盛りするキヨ。中学を卒業後、キヨの下で働いてきたハル。 そして、ハルとともに家業を助けてきたキヨの長女トモ。 3人の関係は、長男のシンが帰郷して商店で働き始めたことで、少しずつ歪んでいく。 ハルとトモを頼りにしながら、キヨは自分の息子が店を継ぐという考えを捨てられなかった。店の将来を第一に考えて行動するハルは、次第にキヨから疎まれるようになり、一家の中で孤立を深めていく。事態を変えたのは、大人しかったトモの大胆な決断だった。 人情経営の愛憎渦巻く舞台裏を描いた家族小説。 【著者プロフィール】 天馬 ときわ(てんま ときわ) 三重県出身。1966年生まれ 関西外国語短期大学 英米語学科卒業
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