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大手商社の会長秘書を務める撫子は、ひょんなことからホテルグループのCEO・安曇の秘書に抜擢される。実は撫子の会社の御曹司だった安曇は、度重なる結婚話をかわすため、撫子に契約結婚をもちかける。断ろうとするもすでに契約書を交わしたと、半ば強引に契約妻になった撫子。愛のない形だけの関係だったのに、酔った勢いで一夜を共にしてしまい…!? 「毎晩抱いても抱き足りない」――心と体に情愛を刻み込まれ、撫子は甘い快感に酔いしれていき…。【憧れの溺愛シリーズ】第一弾!
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結婚を視野に奏人と付き合っていた倹約家OLの理沙。プロポーズをされるも、実は大企業の御曹司だったと知らされる。ずっと嘘をつかれていたことにショックを受けた理沙は別れを決意。もう二度と会わないと誓うけれど、奏人は次期後継者として理沙の会社にやって来て…!? 「お前しか欲しくない」――大人の色気を放つ奏人に、むき出しの独占欲で容赦なく心も体も攻め立てられ…!? もう愛していないはずなのに、彼の滴る愛に抗えなくなり…。
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初心な元令嬢の一花は、叔父の裏切りで亡き父が残してくれた財産を失ってしまう。病の母と学生の弟の生活のためだと割り切り、悔しくもその叔父が持ってきた縁談で、因縁のある海運一族の御曹司・陸との政略結婚を決意した。仮面夫婦状態で、愛などないと思っていた一花なのに、陸はなぜか一花に執着し始める。そんなある日、ひょんなことから陸の独占欲を煽ってしまい!? 「俺に委ねていればいい」――陸の激しい愛の手ほどきで、一花は身も心も溶かされていき…。
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小さな法律事務所で働くパラリーガルの繭。恋愛経験が少ないものの、かつて一夜を共にしたエリート弁護士・樹との間に生まれた男の子を秘密で生み育てていた。しかし、ある日、息子といるところへ彼が突然現れて…!? 彼の子であることを隠そうとするも、庇護欲全開の樹に、息子ごとたっぷり甘やかされる。「一緒に歩む未来を必ず手に入れてみせる」――2年越しの滾る独占愛に、繭はタジタジで…。ドS悪魔な弁護士との至極のシークレットベビー!
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借金まみれのミレッカー男爵家の長女であるエーファは、まだ10歳の弟・アルノを貴族学校へ通わせるため、病気で寝込んでいる父に代わり、少ない使用人と共に何とか家を切り盛りしていた。そんなエーファに縁談が決まった。相手はエーファより16歳年上のハイデマン伯爵。たとえどんな相手であろうと、自分が嫁ぐことで経済的な援助が得られるのなら、とエーファは覚悟を決めるが、顔合わせの日に屋敷に訪れたのは、伯爵の従者・フィルだけだった。「エーファ嬢、あなたがどのような方なのかを見定めにきました」 聞けば、フィルはミレッカー男爵家の困窮の原因を探るとともに、エーファがハイデマン伯爵の援助を得るに値する人物なのかを見定めにきたという。偉そうに命令ばかりするフィルを毛嫌いしていたエーファだったが、彼の指導のもと懸命に家の立て直しを続けていくうち、エーファの胸には、フィルへの想いが芽生え始め……。
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リジーは兄が作った借金の肩代わりに、酒場でウエイトレスとして働いていた。派手な服にサイズの合わない靴、いつまでも慣れない仕事にいよいよ雇い主から客をとれと脅される。怯える彼女を、身なりの整った素敵な紳士が救ってくれた。彼は食事をするだけで何もせず、ひと晩分の料金を支払い帰ってしまった。紳士は地元では有名な牧場を営む一族のひとりで、投資家のウィル。なぜ見ず知らずの私にやさしくしてくれるの? ある日、彼は頼みたい仕事があるとリジーの前に現れ…!?
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没落貴族の令嬢という経済的な事情により、魔法を学びたいという夢が破れたメイル・アリーデは、 乞われるがままに公爵家の令息・ガイアス・フォーゼンと結婚をする。 無表情で不愛想なガイアスは、結婚式の日でさえメイルへまともに話しかけてくることもなく、 これからのことを考えると彼女はため息が出るばかりだった。 一方のガイアスも、過去のある出来事により、他人と言葉を交して心を開くことが苦手になっていた。 想いを上手く伝えられないふたりだったが、ともに魔法に対する深い興味という共通項があった。 夫婦というよりも、魔法の師弟として距離を縮めていくふたり。 そんななか、ガイアスの元に忘れようとしていた過去が舞い戻ってきて――。
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山道で間一髪、雪崩を回避したジェシカ。救ってくれたのはモーガンと名乗る男性。気難しげな彼だが、救助隊が来るまで乗り切ろうという温かい言葉に安堵する。しかし、寝袋はひとつしかなく、落ち着かない一夜を過ごすことに…。端正な顔に輝くアイスブルーの瞳に、思わずジェシカの胸はざわめく。しかも車の故障で、彼の家でクリスマスを迎えることになってしまう。だが、ふたりはまだ知らなかった。検事のモーガンに復讐をたくらむ危険な囚人が迫っていることを…。
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貴族が通う王立学園への入学日。学園に向かう馬車の中で、子爵令嬢のロゼリアは深いため息をつく——。左右で色の異なる瞳を持つロゼリアはこれまで、悪魔に魅入られた令嬢として周囲から厭われ続けてきたのだった。学園生活でも当然、嫌悪の視線が待っていることだろう。ロゼリアは憂鬱で仕方なかった。そして彼女にはもうひとつ悩みが……。それはロゼリアを嫌う婚約者のフレッドと顔を合わせなければならぬこと。案の定、学園で会った途端、フレッドはロゼリアが大切にしている髪飾りを投げ捨ててしまう。悲しむロゼリアだったが、澄んだアイスブルーの瞳の美しい令嬢・アイリスが髪飾りを届けてくれる。 自分へ嫌悪の眼差しを向ける同窓生と違い、いつも優しく接してくれるアイリスから街へ出かけようと誘われたロゼリア。待ちに待った約束の日——。なんとロゼリアを迎えに来たのは、アイリスと同じアイスブルーの瞳を持つ黒髪の美しい男性、国王の信頼も厚いリヴィングストン侯爵家の嫡男・リアムで……!?
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公爵家の次女であるクラーラ・フゴーリスタは、将来は実家に面倒を見てもらいたい面倒臭がりな令嬢。実は前世の記憶持ち。ある日王室から名指しでお茶会への出席を命じられ、そこで最悪の出会いをしたのは女嫌いで有名な第三王子のフランシスだった。 第一印象はお互い最悪だったが、王命により婚約させられる。話してみるとお互いの結婚の条件に合いすぎて、次第に心も惹かれあっていく二人。デートをしたり魔女に狙われたりの、ドタバタラブコメディ。 巻末特別編として「二人の新婚デート」を書き下ろし!
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26歳の神谷日葵には同棲中の恋人がいるが、どうやら彼は浮気をしているらしい。浮気の現場を押さえるべく、出かけるふりをして浮気相手を待ち構えていると、なんとやってきたのは日葵の親友! ショックを受けつつも問いただすと、親友はまさかの逆ギレ。実は昔から日葵ことが嫌いで、嫌がらせのために彼氏を奪ったのだと激昂する親友の剣幕に気圧され、マンションから追い出されてしまった。恋人と親友、そして住む場所を同時に失い途方に暮れる日葵。今後の金銭面も不安でホテルにも入れず、取り敢えず会社の仮眠室で一夜を明かそうとしたところを、運悪く警備員に見つかりまたしても追い出されそうになる。すると、騒ぎを聞いていた社長の柚木浩介が、「それなら今夜は、僕の家に泊まるといい」と救いの手を差し伸べてくれて……。
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何があっても何を言われても、笑顔で受け答える「いい子」として振る舞う癖がある遥。ある夜、同僚のミスを肩代わりして一人で残業をしていると、営業部に所属する彼氏が現れ、「他に好きな子ができたから別れてくれ」と告げてくる。突然の理不尽な扱いに腹を立てた遥だったが、つい癖で笑みを浮かべて「わかった」とうなずいてしまう。こんなときまでいい子を演じる自分に嫌気が差し、一人きりのオフィスでため息を付いていると、背後から「怒ることもしないのか」と声が聞こえてくる。驚き振り返ると、そこには社長である大貫尊人が立っていた。振られる場面を見られたことに対する羞恥と気まずさを押し隠し笑顔で接する遥だったが、尊人の「笑顔が胡散臭いな」という鋭い一言に、号泣してしまう。突然泣き出した遥に動揺しつつも、慰めるように抱きしめ背中を擦ってくれる尊人。彼の優しさに、ようやく落ち着きを取り戻し始めた遥だったが、深夜のオフィスで社長と抱きしめ合っている姿を、同僚に目撃されてしまい……。
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10年間、私を苦しめ城に閉じこめていた父親が亡くなった。私は自由になったんだ――! ヘレナ・ランバーズは、弁護士から後見人だという絵本の王子様のように美しいダーネル卿に引き合わされる。私が見えていないんだろうか。こんなに野暮ったくてがりがりに痩せた私なんかを迎え入れるはずが…案の定、彼の家族はひと目で気絶する。しかし、ヘレナは気づいていなかった。自分が数か月後には、さなぎから蝶に生まれ変わるほどに美しくなり社交界デビューするなんて!
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衆人環視パーティの会場で、王太子から婚約破棄を突き付けられたシャリーア。各人の思惑が交錯するなか、彼女が王太子に突き付けた選択とは――表題作「婚約破棄は構いませんが、殿下はどちらを選ぶおつもりですか?――どちらも地獄ですけどね」 エリーゼとして毎度破滅する三度目の人生で、彼女はループを断ち切るためにある決意をもって皇太子の元へ向かう――「婚約破棄されたので、浮気皇太子は殺します~もう、堪忍袋の緒が切れました~」 第三王子から晴れの舞台で婚約を破棄すると予告されたエメラルディが、森の魔女に頼み込んで手に入れた秘薬の効果は――「卒業パーティーで婚約破棄されるようなので、魔女に会いに行くことにした」 婚約者から命を狙われていると感じ取ったアリシア。そんな彼女が婚約者を想い選んだ行動とは――「ざまぁ確定で婚約破棄ができない皇太子が、私を殺そうとしているようです~仕方がありません、死にましょう~」 婚約破棄されたに四人の公爵令嬢が織り成す、凛々しく、切なく、優しい、ハートウォームなオムニバス作品。
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デビュタントの日。美しい侯爵令嬢エフェリーネ・ベイレフェルトは意識を失いかけ朦朧とする中で、前世の記憶を思い出していた。男性達の好奇の眼差し、自分の下着画像の拡散、SNS騒動の発端となったある男性から向けられる好意…そして求婚。 前世の出来事が影響して、エフェリーネは同年代の男性を前にすると、気分が悪くなり意識を失ってしまうのだった。社交界を離れ静かに暮らすことに決めたエフェリーネだったが、ひとりの求婚者が訪ねてくる。エフェリーネに異様な執着を見せるその男は絵が得意だという。男が描いた絵を見せられたエフェリーネはたちまち気絶。何とそこにはエフェリーネの前世『濱野美紀』の下着姿が描かれていたのだ。 エフェリーネはこの件のせいで屋敷に籠るようになるが、男子禁制のお茶会に参加することに。令嬢ばかりで安心していると、何やら男性の声が! またあのしつこい求婚者が乗り込んできたと思ったエフェリーネは意識を失いかける。ところがその声の主はエフェリーネの美しさに惚れ込んだユストゥス王子だった。そして驚いたことに、エフェリーネは王子に抱き上げられると何とも言えぬ心地よさを感じるのだ。一方、倒れてしまったエフェリーネを見て責任を感じたユストゥス王子は、エフェリーネを妻にすると宣言するのだが——!?
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【特典付き】アナザー・ストーリー11Pを特別収録!アンバーは事故で大怪我を負い、医師たちの会話から自分の命があと半年もないと知ってしまう。まともな恋愛経験もないアンバーは退院後、残りわずかな人生を楽しむために豪華なバーに足を踏み入れる。魅惑的な男性ウルフに誘われ、ともにした一夜。これは一時の夢だと思い、彼女は別れも告げずに出ていった。もう彼と会うことは永遠にないのね。しかし数か月後、クリスマス休暇に訪れた同僚の屋敷でウルフと名乗っていたダイソンに再会してしまい!?
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クリスティーンとローラントは、幼い頃から同じ家で兄弟のようにして育った仲。そんな二人の関係に、変化が訪れたのはクリスティーンが18歳になった年の秋祭りの数日前。秋祭りでは18歳以上の男女はダンスに参加し、そこでプロポーズを行うことが通例となっていた。ローラントが、秋祭りでクリスティーンにプロポーズしたいと言い出したのだ。クリスティーンは驚くも、彼の真摯な気持ちに動かされ、結婚を承諾する。そして迎えた秋祭りの夜。クリスティーンがローラントからのプロポーズを受けたまさにその時、王都から近衛兵の一団がおしかけてくる。突然のことに慌てふためく村人たちを無視して、近衛兵はローラントの前にひざまずき、言った。「この方は、国王バルタザール様の正式な、そして今や唯一の息子である」 なんと、ローラントは国王陛下の愛妾の子だったのだ。現国王の後を継ぐはずだった第一王子が亡くなったことで、ローラントが城に呼び戻されることになったのだという。ローラントはクリスティーンに「一緒に城に来てほしい」と懇願してきて……。
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公爵令嬢エリシアはある日、『この世界』が前世で自分がシナリオを書いた同人乙女ゲームだと思い出す。しかしメインヒーロー・セドリックの義妹である『エリシア』は病弱で、シナリオ通りなら数年以内に死んでしまう脇役。――いや、死ねない! なぜならこのゲーム、バッドエンドでは攻略対象達はみんな〝ヤンデレ化〟するのだ。妹思いの優しい義兄セドリックも、エリシアの死がきっかけで『監禁ヤンデレ』に……! ヒロインもヒーロー達も我が子同然。彼らを不幸にするわけにはいかない! エリシアはヤンデレルートを潰し、彼らをハッピーエンドに導くと決意するが……?
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老舗和菓子屋の娘・華音は、夏の海辺で出会った蒼と恋に落ち甘い夜を重ねる。しかし、幸せな時間も束の間。御曹司であることを隠していた蒼は、華音の前から姿を消さざるを得なかった。華音は、彼が去ってから妊娠に気がついて…。娘が一歳になったある日、蒼が突然、華音の目の前に現れ…。「君と娘が俺のすべてだ」――強引に迫る蒼に、華音は次第に絆されていき…。
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御曹司の綾人と政略結婚をしたウブな令嬢の星奈。夫婦の営みもなく、仮面夫婦状態の中、星奈は良き妻になろうと努力する。しかし、綾人にはほかに好きな人がいるという噂を耳にし、星奈は離婚を持ち掛けることに。しかし彼は「離婚はしない」と揺るがなくて…!? 『離婚旅行』と称した旅で、健気な星奈の態度が綾人の庇護欲を刺激。「君は俺だけのものだ」――抑え込んでいた綾人の独占欲が爆発! 星奈は与えられる快楽にあらがえず、激愛の波に溺れていき…。
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エリート弁護士の稀一と交際ゼロ日で結婚した真面目女子の日奈乃。愛のない結婚だと思っていたけれど、ウブな日奈乃の態度が彼の独占欲を刺激! 「お前の全部が見たい」と夜ごと甘く激しく抱かれ、幸せな日々を送っていた。そんなある日、稀一が自分と結婚したのは父親に言われたからだと日奈乃は知る。彼には本当に好きな人と結婚してもらいたいと離婚を決意した矢先、日奈乃の妊娠が発覚して…!?
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まさか私が女王になるなんて! アメリカで生まれ育ったケリーは、突然の祖母の故郷の王国からの要請で3週間後に女王に即位することに。女王になるための政治の勉強やレッスンの間、ケリーのそばには警護と称していつも近衛隊長のデボンがいた。長身で、お伽噺から抜け出したみたいにハンサムな顔立ちのデボンに、恋愛に免疫のない奥手なケリーはあきれるくらい簡単に恋してしまう。そんな時、デボンがケリーにダンスを教えてくれることになって…?
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次期国王の許嫁として、幼い頃から幽閉されるように育ってきたジョハラに突然、婚約解消が言い渡された。もしかして私、自由になれるの? 新しい人生の予感に胸を躍らせるジョハラだが、期待は無残に打ち砕かれた。20年以上行方不明だった本来の次期国王アジムが見つかり、彼に嫁ぐことが新たに決まったと言う。対面したアジムはあまりに冷淡で、ジョハラは青ざめた。自由になりたい…生まれて初めて衝動に身をまかせ、ジョハラは逃げ出してしまうが…?
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「死ぬほど君に会いたがっている男がいる」引っ越してきたばかりの町の聖歌パーティーに招待されたクローディアは、紹介された男性を見て胸をときめかせた。黒髪で長身、深い青い瞳。一度会ったら絶対に忘れられない素敵な人。彼がなぜ私に? 疑問に思いながらもその男性と甘い雰囲気になったが、久しぶりの感覚に動揺してその場から逃げ帰ってしまった。翌日、彼女の会社に苦情を告げに警察署長がやって来た。それは昨夜の彼、ザカリーで…!?
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シルベスタント公爵家のクロエは、社交界でも絶世の美女と評される容姿を持ちながら、乗馬をしたり拳闘を習ったりと、淑女らしからぬ快活な令嬢。今日も幼馴染のホーイエと軽口を叩きながら拳を振っていた。その様子に乱暴されていると勘違いした紳士が割って入ってきた。クロエの拳がきれいに決まってしまったせいで、失神した紳士。慌てて病院に連れていったクロエは、紳士が一時的に記憶喪失になったことを告げられ、紳士の面倒をみることに。名前も思い出せない紳士のハンカチに『D』のイニシャルが刺繍されていたことから、クロエは紳士を「ディー」を呼ぶことにした。惹かれ合う二人だったが……。
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想いを告げるなんて到底できない。身分を偽り、人気小説家ピアースの屋敷にナニーとして雇われたキャリー。屋敷にいる赤ちゃんの面倒をみるのが仕事だ。でも、キャリーの本当の職業は実はゴシップ記者。謎に包まれたピアースの私生活を暴くのが目的だった。赤ちゃんの父親はホントに彼なのか? 母親は噂どおり人気女優ジョディなのか? …しかし、ピアースの知的なムードと思わぬやさしさにキャリーはどんどん惹かれ、気がつけば絶望的な恋に落ちていて!?
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身内のせいで社交界からつまはじきのヘレン。ロンドンの舞踏会に出席した彼女は、暴漢に誘拐されそうになったところを見知らぬ男性に助けられる。のっぽの私が見上げるほど長身…なんて美しく素敵な紳士なのかしら。天気の急変により偶然見つけた小屋で、ふたりはひと晩を過ごすことになるが、素性を明かさずに別れる。でもまさか、晩餐会で再会した彼――マーティンが新しい伯爵だなんて!? 芽生えたばかりの恋心はとじこめよう。私は彼にふさわしくないのだから。
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亡き兄夫婦の子供を育てるローズマリーに、義姉の兄である億万長者ニコラスから報せが届いた。今さら会いたいだなんて…葬儀にも来なかったのにいったいなぜ? 彼は冥王のように冷たい目でローズマリーを見すえると、血の繋がった後継者である子供を自分が引き取ると宣言した。お金のことしか考えていない男性に、この子は渡せないわ。拒絶するローズマリーにニコラスは、子供が成人するまで結婚も恋愛もしないと約束をするならナニーとして雇ってやると告げて?
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GUSH COMICS「イベリコ豚と恋と椿。」「イベリコ豚と恋の●●。」シリーズ番外編集! コミックス未収録の短編や商業未発表作品(同人誌「IBERICO PORK」「仲良きことは」)、全員サービス収録作品などを集めたイベリコ豚マニア必読の一冊!
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テキサスの弁護士事務所で秘書をしているバイオレットは、ボスであるブレイクにひそかに恋をしていた。ある日、彼女は内線のスイッチをオンにしたまま同僚にボスへの想いを語ってしまい、それを聞いたブレイクに胸の内をすべて知られてしまう。気持ちを知ってなお冷たい言葉で彼女を拒絶するブレイク。そんな彼のもとで、これ以上働くことなどできないとバイオレットは辞表を突きつける。しかし、急に職場からいなくなった彼女の存在がブレイクの中で大きくなり!?
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大陸南端のマイスタンタン王国は、人口も少なく、外交もほとんどない、平和だが貧しい小国である。昨年の火山の大噴火で国王はじめ多くの重臣を失い、急遽王位を継いだのは、まだ7歳のクレドール。どこかの国と同盟を結ばない限り、とても生き延びていけない。だが、弱小国の幼すぎる王に嫁いでくる姫はなかなか見つからない。そんな王と王国のために名乗り出たのは、クレドールの姉でまもなく18歳を迎えようとするルキア王女だった。だが結婚適齢期のルキア王女の見合い話も難航。いっそよその国に頼らず、特産品や観光資源で国を富ませることができないか思案しはじめたルキアは、ある日王立図書館で古い魔導書を発見。どうやら昔の王族は、魔法が使えたらしい。魔導書に従って試すうちに、ルキアは召喚の術が使えるように。そして何度目かの呪文を唱えると……降ってきたのは、ドラゴンと傷だらけの美青年!?
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牧場主のマットは、母親が決めた家柄がよく美人な婚約者と結婚し家を守るのが、正しいと信じていた。デートに向かう途中、養護施設の火事を知ったマットが助けに向かうと、火の中から子供を抱きかかえたホームマザーのイエリンが現れる。煤だらけでも神々しく美しい彼女に目が惹きつけられた。同じ学校の3つ下だった彼女がこんなに美しかったなんて!? 焼け出されたイエリンたちはマットの家に招待されることに!? ふたりはまだ知らなかった…今夜が波乱の幕開けとは。
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婚約者に裏切られ傷心の日々を送るサスキア。慈善施設の仲間と出かけた夜、施設を運営する大富豪マラカイの優しさに触れ一夜をともにすることに!? その後、彼の子を身籠ったことがわかるも、サスキアは彼の言葉を思い出す。「僕は結婚するつもりはない、誰ともね」ところが、偶然妊娠を知ったマラカイは彼女をやさしく包みこみ、恋人のように扱ってくれる。そんな彼に惹かれる気持ちに抗えない…でも、彼のプロポーズは私への愛ではない、生まれてくる子供のためなのに──。
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警察官から異世界の大国の姫アイシャに転生した主人公。そこは、蝶よ花よの生活かと思いきや…… 王位継承権を巡り骨肉の争いが絶えない修羅の国だった。 転生前の運動神経の良さもあり、数々の刺客を返り討ちにして18歳まで生き延びることができたアイシャ。 そんな彼女の元に、十年来の文通相手である砂漠の国の王子イブラヒムが訪問してきた。 初めて対面した文通相手であるイブラヒムから求婚されるアイシャだったが、その条件は108番目の妃になって欲しいというものだった……。 108番目!と聞いて戸惑うアイシャだったが、王位継承を巡る争いに嫌気のさしていた彼女は結婚話をうけることにする。 困難な旅を経て王宮に到着したアイシャたち一行を待っていたものは……。 ※電子書籍版だけの書き下ろし番外編を収録しています。
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あくどい夫との離婚がようやく成立した輝かしい日。しかし、リサに届いたのは、その夫が殺され、自分が容疑者となっているという知らせだった。スズランの毒を仕込まれた浴用ハーブは、リサの店で売られたもので、夫の首には彼女のスカーフが巻きついていたというのだ。動揺する彼女を問いつめる刑事はなんと、かつて結婚さえ考えていた元恋人のナッシュ。誰が夫を殺し、私を陥れようとしているの? 真犯人をつきとめるため、リサは4年ぶりにナッシュの手をとった。
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人気料理家スカイは実業家ニックと婚約解消をした。スカイは温かい家庭を望んでいたのに、ニックは結婚後も自由に過ごしたいし、子供も欲しくないと言う。求めるものが違いすぎて、もう一緒にはいられない。スカイは傷ついた心を癒すため、バカンスに出かけた。ところが、有名人のスカイを周囲はそっとしておいてくれない。うんざりする彼女を運命はさらに追いつめる。この世で最も会いたくない人物――ニックと再会したのだ! しかも彼は昔の恋人を同伴していて…。
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4年前、訪れた避暑地で弁護士の健輔と出会い、ひと夏の恋に落ちた小春。熱い一夜を共にするもこれが初恋だった小春は、健輔に遊びだと捨てられるのが怖くなり、彼が寝ている間に逃げてしまう。その後、なんと妊娠が発覚! しかし、彼に事実を告げることなく1人で娘を産み育てていたある日、偶然健輔と再会して…!? 一途な愛を爆発させ、極上パパになったエリート弁護士から怒涛に溺愛される至極のシークレットベビー!
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社長で御曹司である智也の秘書として働く茗子は、彼のあまりの冷徹っぷりに仕事を辞めたいと常々考えていた。そんなある日、彼におんぼろな家に住んでいるのを知られてしまい、令嬢との政略結婚を回避したい智也から家の修繕費を条件に契約結婚を提案され…!? 愛のない偽りの結婚だと思っていたのに、智也は熱い眼差しで茗子を求めてきて…。「今夜は離さないから覚悟しろ」――獰猛な雰囲気をまとった彼から全身に甘い刺激を与えられ、とろけるような快感に溺れていき…。
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夫と離婚し小さな農場で生計を立てながら子供を育てるディアドリーは、思いがけない再会に驚いた。3年前、夫の浮気に悩まされ地獄のような日々を送っていたとき、パーティーで優しく気遣ってくれたローナンだ。部屋を探しているという彼は、ディアドリーの農場の一室を間借りすることになった。知的でハンサムなローナンに惹かれてゆくディアドリー。離婚して以来、男性が怖くてたまらなかったのに…。ついに彼とキスしてしまうが、ローナンは正体を隠していて?
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ギリシア富豪ドラコンに突然プロポーズされ、ルーシーは驚愕した。かつて町中の女の子が憧れた御曹司…その彼が私を覚えていただけでも信じられないのに、まさか結婚を申し込まれるなんて! 聞けばドラコンの兄が遺した子供のために母親を必要としており、元助産師のルーシーはうってつけなのだという。彼が求めているのは妻ではなく、無償の愛を注ぐナニー…愛のない結婚なんて嫌だけど、家族をもつ夢が叶えられるのなら。ルーシーは秘密を抱え、求婚に応じるが…?
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公室付きのナニーとしてモンテドーロ公国へ来て2年。当初、黒縁眼鏡をかけて地味で目立たなかったラニは、今や美しい女性に生まれ変わっていた。ある男性に恋をして。大晦日の舞踏会で皇太子マックスから踊りに誘われたのをきっかけに、以前より胸に秘めていた彼への想いを遂げたのだった。けれど、ラニには封印した過去があった。それをマスコミに知られたら、マックスに迷惑をかけてしまう。身を引く決意を固め宮殿を去ったが、彼を忘れることはできなくて…。
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エミリアは奇跡のような妊娠を果たした。不治の病で逝った夫の精子で、体外受精に成功したのだ。ところがその後、告げられたのは取り違えという重大なミス。お腹の子の父親は夫ではなく、知人の大富豪サムだったのだ。不安を抱えたエミリアを、サムは薔薇園のある自分の屋敷に招く。彼の優しさは孤独なエミリアを温かく包むが、彼女は自分の心にブレーキをかけた。…ダメよ。サムに頼ってばかりじゃ。赤ちゃんと私になんの義務もない彼に、これ以上迷惑をかけては…。
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足を滑らせ川に落ちてしまったアリゼは偶然通りかかった青年に救われる。呆然とするアリゼに青年は問う。クリスタンヴァル伯爵の屋敷を探している、アリゼ嬢に会いたいのだと。それは私……と答えると、青年はひどく驚いた様子で、でもはっきりとした口調で「俺と結婚してほしい」とプロポーズする。彼はロレシオといい、この国の公爵子息だという。そんな人がどうして私と? 初対面なのに? 大混乱のアリゼ。隣国の公爵家の流れを汲むアリゼとこの国の公爵家のロレシオが結婚することで、二国間に漂う不穏な空気を払拭するための王命による政略結婚なのだ。そしてロレシオはこの結婚に愛を注ぐ気はないときっぱりと言い切り……
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容姿の良さと美声もあり、町の酒場を切り盛りする夫婦に引き取らた孤児のセラ。酒場で歌を披露し、周りからは「歌姫」と呼ばれていた。だが、歌っているとき以外は自尊心が低く、臆病な性格もあってか、スタッフたちから嫌がらせを受けたり、雑用を押し付けられたりしていた。そんなある日、養父のつかいで小箱を持って指定された場所へ向かうと、以前から自分に迫ってきていた下級貴族に捕まってしまう。そう、セラは養父母に売られていたのだ。逃げようにも大の男たちに囲まれ、ナイフで服を切り裂かれ、恐怖で声がでないセラ。怪しげな薬を飲まされそうになったとき、間一髪で、この地を守る隻眼の辺境伯・アルヴィスに助けられる。そしてアルヴィスは、もう自分に居場所がないと絶望の淵で泣くセラを、自分の屋敷へ迎え入れるのであった……。
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男爵令嬢テンパーは社交界デビューに難航していた。いくら財産があっても、家族の評判が悪くては条件のいい結婚はできそうにない。でも、テンパーにとっては好都合だった。結婚して、夫の命令をきくだけの毎日を送るなんてばからしい。私の夢は世界を旅することよ。デビューして、さんざんな結果に終われば持参金を旅費に使えるかもしれない。気乗りしない舞踏会に出るが、エスコート役を務める幼なじみギフに手をとられると不思議なときめきが胸に走り…。
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大手文具メーカーの総務課に勤める六花は、ごく普通のOL。唯一の特技は字が美しいこと。それは高校時代、年上の幼馴染である悠斗にラブレターを出したくて一生懸命、字を練習した結果。しかし彼の卒業式の日、いざ勇気を出してラブレターを出したら、その直後に彼の友達から「アイツ、彼女できたらしいよ」と言われてしまい、人づてに六花は失恋。その後、悠斗は家庭の事情ですぐに引っ越ししてしまい、六花の初恋は慌ただしく終わってしまったのだった。元々恋愛に明るくない六花は、それ以来恋愛方面からは遠ざかっている。そんな中、勤めている会社のCEOが代替わりするという。新しいCEOは現CEOの甥。海外留学経験もある、若き御曹司らしく、色めき立つ女子社員。特に興味がない六花だったが、新しいCEOの顔を見て驚く。それは、六花がラブレターを書いた相手、悠斗だった。あれ以来、連絡もとっていなかったし、彼は忘れているだろう、と思った六花だったが、悠斗は六花のことを覚えていた。しかも、六花のことをアシスタントとして、そばに置きたいといいだして……。
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国内最大手のハウスメーカーで秘書として働く真奈は、親からのお見合い攻撃を防ぐべくマッチングアプリで彼氏を探そうとしていた。そんな真奈の状況を知った副社長で御曹司の浩夢から偽装婚約者になることを提案されて…! 「キスの次は何をすると思う?」――ウブな真奈は浩夢から恋人としての手ほどきを受け、彼の甘く熱を孕んだ瞳に翻弄されていき…!?
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杏は大手家電メーカーで働く、恋愛経験がゼロの女の子。異動先の研究所に密かに憧れていた御曹司・本多がいたが、クールな彼にウブな杏はぎこちない態度をとってしまう。そんなある日、酔って眠ってしまった杏が目覚めると、本多の家で…!? 慌てて帰ろうとするも、いきなり甘く唇を奪われ、杏はドキドキを隠せない。しかも、ひょんなことから同居を提案される。彼の本意がわからず戸惑う杏だったが、「お前がずっと欲しかった」――執拗なまでに攻め立てられ、初めての甘い快楽に堕ちていき…。
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大病院の箱入り娘の友里は、ある日、病院の後継者として優秀でクールな脳外科医・雅樹との政略結婚を父から言い渡される。気弱な友里は自分では断り切れず、雅樹から父に断ってもらおうとする。しかし、結婚して半年で離婚したくなったら君の一存で決めていいと押し切られ、新婚生活がスタート。「もう待てない」――冷めた結婚だとあきらめていたのに、情欲滾る雅樹から夜ごと甘い快楽を植え付けられ、愛の証を刻み込まれて…。
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“コブラの星正”と呼ばれる相場師・星田。噛みついた獲物は死ぬまで放さないと恐れられているが、病に倒れ、敗北。自分の商品会社である大桑商事まで売り渡した。この雪辱を晴らすため、四人の相場師が集められ、新たな仕手戦が開始される。狙いは関西の生糸・乾繭相場。一方、大桑商事の新社長・森田は、素人ながら、なんとか彼らを止めようと立ち向かう。しかし、味方であるはずのオーナー・瀬島までが参加しているようで――。腹の探り合い、裏切りに続く裏切り。敵味方のない世界に蠢く彼らの実態とは!? 一般の人間が知ることのできない仕手戦の裏側を、事実に基づいて描き出した問題作!
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会社が買収されて間もなく、ミアは新CEOのアレッサンドロに「僕には君が必要だ」と声をかけられた。その言葉に不覚にもときめいたミアだったが、それは秘書としての能力とその夜に催されるパーティーの同伴者としての言葉に過ぎなかった。ばかね…大企業のCEOが一介の秘書を相手にするわけないじゃない。ところがパーティーのあと、ふたりは情熱のままに、関係を持ってしまったのだ。その後ミアは会社を去った。新しい命を宿しているとも知らずに――。
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半年前、両親を事故で失ってからクロエの人生は変わってしまった。両親が築きあげた化粧品会社を、ニコ…10年前、クロエの初恋を打ち砕いた男性が受け継いだのだ。なぜ父は遺言書で、彼を後継者に指名したの? でも、両親の会社を守るためには彼に認めてもらうしかない。クリスマス商品の企画を立ちあげ、仕事に打ちこむクロエだが、厳しく指導し、時には優しく励ましてくれるニコに心は乱れた。好みの女性が現れたとたん捨てられたあの日を、忘れてはいないのに…。
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モラン王国・第三王女のパトリシアは、愛情深く活発な少女。城を抜け出しては、王都の修道院で負傷兵のお世話をしている。モラン王国は隣国サイード王国と長きにわたり戦を続けており、パトリシアは国のために兵が血を流すことに胸を痛めていた。父の在位十周年を記念した晩餐会を数日後に控えたある日、二国の間に同盟話が浮上する。サイード王国の出した条件は、サイード王国の王兄であり、冷酷な男として有名なルドルフとパトリシアとの婚姻。国のため、民のため役に立ちたいと思う反面、敵国に人質のような形で嫁ぐことへパトリシアは不安を覚える。ルドルフとの婚姻に対する答えを出せず、憂鬱な気持ちのまま出席した晩餐会で、パトリシアはサックと名乗る傭兵と出会う。「敵国へ嫁ぐのか」というサックの問いにパトリシアは、見知らぬ相手への気安さか、ついぽろりと「恋くらいはしたかった」と本音をこぼしてしまう。するとサックは「では、私と恋をしませんか?」とパトリシアへ囁きかけてくる。素性も知らぬ傭兵の誘いに、パトリシアは……。
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SF、ファンタジー、ラブコメなど様々なジャンルを収録した珠玉の短篇集が電子版で登場! 紙版から追加で1本『わたしと、家』を収録! この機会にぜひお楽しみ下さい。 収録作品「外天の暁」「ゆり子には内緒」「四年目」「文字屋かわほり」「ENGIメーカー」「志能便の手」「ゴマとマメ」「不器用の作法」「こゆび姫」「切望の娘」+電子版のみ「わたしと、家」 舞台女優の蘭子に心酔して劇場に通いつめる少年・福朗は、ある日、出会った青年の手引きで蘭子のいる所に連れて行ってもらえることになる。出された条件は2つ。「自分から誰かに話しかけてはいけない」、「話しかけられても"ゆり子には内緒"としか言ってはいけない」。不可思議なこのルールの真意は…?
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イッても刺激が終わらない電マプレイ…失神必至な4作品! 本山あこ「本来の使用目的ではございませんが!」 医療機器メーカー勤務の兼山拓也は後輩のミスにより健康機器部門に左遷される。初の営業に訪れた先は、アダルトグッズショップで!!? 沙井桃ゆゆこ「エッチの免疫力がゼロの先輩と電マセックスしちゃう?」 セックス免疫力のない先輩・木村を落とすため、後輩・後藤が電マを使ってのセックス開発レッスンを開始する!? 高杉桂「漫画のためなら電マ好きAV女優に俺もなれる!?」 AV女優に変身させられた漫画アシスタント鈴木は、漫画制作のためという口実で、憧れの先生から電マプレイを強要されて… 海苔巻がむひこ「ドS社長の性感テスターが俺の仕事です。」 女好きナンパ新入社員・新山は、鬼畜系な社長から新商品・電マのテスターに任命される。使用感を毎日報告するうちに、テストの内容が過激になっていき…
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親に決められたお見合いをドタキャンした希は、カフェで1人の男性に話しかけられる。まだ恋愛をしたことが無いのに結婚したくない旨を愚痴ると「俺と恋愛してみようか」と持ち掛けられた。なんと、実は彼がお見合い相手の御曹司・久宝鷹史で…! 「俺のことを絶対好きにさせる」――1カ月のお試し婚約者となった希は、あの手この手で仕掛けてくる彼の溺愛猛攻から逃れられなくて…!?
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祖父の会社が売却されるのを阻止するため、大手製薬会社の御曹司で次期社長の紬と政略結婚することになったウブな令嬢の瑠依。見合いの場でいきなり唇を奪われ、半ば強引に結婚話が進められる。いつも冷たく強引で、彼にとっては会社が目的の政略結婚だと思い込む瑠依だったが、初夜から情欲を露わにカラダを求められてしまい…!? 「お前の全部を俺のものにしたい」――独占欲剥き出しの彼に夜ごと愛を刻まれ、無垢な瑠依は身も心も淫らに暴かれてしまい…!?
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不動産会社で働く奈緒はシンガポール赴任となり、冷徹な大富豪と噂される自社のCEO・如月の秘書に抜擢される。なんと、如月は以前シンガポール旅行でトラブルに遭った際助けてくれた紳士だった。しかも、連日持ち込まれるお見合いを断りたいという如月に契約結婚を持ちかけられ…!? 偽りの夫婦生活が始まると、如月はウブな奈緒の虜となり、これまでかというほどの熱を孕んだ瞳で迫ってきて…!? 「そんな姿を見せられたら、理性が崩れる」――独占欲露わな彼に甘い悦楽を刻まれて…。
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リアはバレエの公演会場で出会ったテオと惹かれあい、初めての情熱をかきたてられ純潔を捧げた。しかし、恋に臆病な彼女は逃げるようにその場を去ってしまう――まさか、その一夜で子供ができたとも知らずに。妊娠を伝えるため、彼がCEOを務める銀行に赴くが、追い返される。数日が経ったある日、彼女の前にテオが颯爽と現れ、解決方法として「結婚するんだ」と冷たく宣言する。愛のともなわない結婚をリアは渋々承諾した。あの夜、優しかった彼はもういない――…。
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LAに住む医師サムは、3年前に妻を事故で亡くし、以来仕事に没頭する孤独な日々を送っていた。ある日、親友が交通事故に遭い、サムは彼につき添って2週間、北カリフォルニアにある彼の家に滞在することになる。大家族と過ごす生活に戸惑うサムを気遣ってくれたのは、クッキー職人をしている親友の妹トリシアだった。美しく思いやり深い彼女に惹かれながらも、サムはその気持ちを抑え込もうとするのだが、ある事件をきっかけに、ふたりの関係に変化が…。
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とある事情で「疵物の売女」という汚名を着せられてしまった伯爵令嬢のメイベル。すっかり行き遅れてしまった彼女を疎ましく思う義理の母が用意した縁談相手は、好色家として有名なブリッジズ侯爵。何人もの愛人を囲い、娼館通いが日課だという彼は、すっかりメイベルのことを気に入ってしまっている。「このままでは本当に彼と結婚させられてしまう!」と戦々恐々としていたメイベルの元へ、海外へ留学していた幼馴染み、マクファーレン侯爵家の子息・ユリウスが訪ねてくる。メイベルの置かれた状況を知ったユリウスは、メイベルに「契約的な婚約」を提案。「僕も結婚を急かされていて、困っていたんだ。お互いが窮地を脱するまで、婚約者のふりをしてやり過ごそう」というユリウスの言葉に、メイベルは継母の反対を押し切りユリウスと「契約的な」婚約をする。しかしメイベルが一安心したのもつかの間、今度はユリウスの様子がおかしい。夜会に一緒に参加するのは当たり前で、その中でさり気なくスキンシップを取られる。ハグはよくされるし、手の甲や頬などへのキスは日常と、まるで本物の恋人のように扱われるのだ。あくまでも表向きでは婚約者を装うだけ、という考えだったメイベルは戸惑うばかり! しかも破談となったはずのブリッジズ侯爵は、いまだにメイベルのことを諦めていないようで……。
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マルガレータは、かつてプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢であることを思い出す。婚約者である皇太子がヒロインに恋をしたことで嫉妬に狂い、破滅してしまうのだ。悪役回避のため恋をしないことを決めたマルガレータだが、皇太子側近である幼馴染のエッカルトの働きにより、皇太子の婚約者候補となってしまい!? 得意気なエッカルトに怒るも、ハッと閃く。一番ありえなそうなエッカルトと婚約すれば皇太子に恋する確率は低くなる、と……「なぁんだ、僕のことが好きだったの?」――そして彼は、自分の望みは恋愛結婚だということを告げ――幼馴染の顔から変わるエッカルトに、気持ちは揺れ動く……恋なんか、しちゃだめなのに……!!
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ルーラ・ディライトは地味な容姿で読書が趣味の侯爵令嬢。美形揃いの一族の中では異端児であった彼女は、ある日父親から一つの命令を受ける。実家の没落を回避するため、かつて祖先が使ったという魅了魔法で、第一王子エドワードの心を虜にしろというのだ。 だが、魅了魔法の使い方はすでに失われ、ルーラは魔力を持っていないと断るものの、「君は頭が良いから大丈夫」と父に押し切られてしまう。快適な読書環境(実家)と可愛い弟を守るため、ルーラは本の知識を駆使して奮闘し、エドワード王子との仲は急接近!? 魔法に頼らないシンデレラ・ストーリー!
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佐伯流花は自動車メーカーでマネージャー職として働くバリバリのキャリアウーマン。恋愛に興味はあるものの、社内ではデキる女として見られ合コンにも誘われず、異性との交流が壊滅的。マッチングアプリや街コンに出向いても、28歳でいまだ処女ということが気にかかり、なかなか次のステップに踏み出せないでいた。そんなある日、流花は会社の同期であり社長子息の一ノ瀬湊から相談を持ちかけられる。一ノ瀬は将来の役員としての席も用意されているが、まずは下積みとして現場で修行中。高身長・高学歴でルックスの良さを鼻にかけず、人あたりの良さと気さくな性格で男女問わず社内の人気者だ。「自分のステータスを狙って猛アピールしてくる女性から身を守りたい」という彼に、自分が恋愛初心者&処女であることを隠しつつ、付き合っているフリをする『契約恋人』になる約束をした流花だったが……。
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ブランシェ家のサラと彼女の義兄であるジェイドは、かつてお互いを深く想い合っていた——。ブルーサファイアのような瞳、誰もが振り返る美しい顔、品格と聡明さを兼ね備え、誰に対しても気さくに振る舞うジェイドは社交界の注目の的だ。ところがサラに対してだけは例外だった。いつからかジェイドは冷淡な性格に変わってしまったのだ…。すべてはサラを国王の側妃にさせ家を繁栄させるため。「すぐに達せられる体になるよう、明日からも訓練しよう。その方が、陛下もお喜びになる」——側妃になるための教育には、閨で国王を悦ばせるための淫らな指導も含まれており、サラは身体ごと躾けられてしまう…。想い合っていた頃を懐かしむサラ。やがてある事がきっかけでジェイドの性格を変えてしまった秘密が明らかになるのだが——。
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両親亡きあと落ちぶれるも、逆境に負けず森で暮らす元辺境伯令嬢のエルヴィーラはある日、行き倒れていた若い男性を見つけ介抱する。無事意識を取り戻した男性はヴィルヘルムと名乗ったが、家名は明かせないという。ヴィルヘルムは見るからに高位貴族といった身なりをしているうえ、矢傷も追っていた。何かわけがあるのだろうと察したエルヴィーラはそれ以上詮索することはせず、回復するまでヴィルヘルムの面倒を見ることに。数日の間続いた二人きりの穏やかな暮らしの中で、徐々にヴィルヘルムに惹かれていくエルヴィーラ。それはヴィルヘルムも同じことで、二人はいつしか離れがたい感情を抱くようになる。しかし、二人の平穏な日々は長くは続かなかった。何者かに命を狙われ傷を追ったヴェルヘルムだけでなく、エルヴィーラのもとにも不穏な影が近づき始め……。
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本屋で働いている季穂は、25歳にもなって恋愛経験ゼロ。恋愛小説で疑似恋愛に浸ることは好きだが、現実の恋愛にはとんと興味がなかった。そんな季穂が、ある日突然結婚することに。理由は結婚式当日、新婦である姉が失踪したから! 結婚相手はお見合いで知り合った大手自動車部品製造会社の御曹司・二宮悠聖。当然、結婚式には多くの会社関係者が参列している。「花嫁に逃げられたなんて、二宮家の顔に泥を塗るつもりか!」と大激怒する新郎の両親と、顔面蒼白の季穂の両親。そんな中、ひとり平然とした顔をしていた新郎・悠聖が提案する。「手っ取り早く、あなたが僕と結婚すればいい」彼が指し示したのは季穂だった! 急遽、姉の代わりに悠聖と式を挙げた季穂。式の間だけ身代わりを務めるのかと思いきや、世間体を取り繕うために少しの間、新婚夫婦として共同生活をすることになってしまう。高級マンションで悠聖と二人きりの新婚生活をスタートすることになった季穂は……。
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ひとりトレーラーハウスに住むフランキーは人間のオスに見切りをつけて動物たちと暮らしていた。深夜、仕事が終わり帰宅途中の彼女は突然現れた人影を轢きそうになった。慌てて安否を確認するがまさか一糸まとわぬ姿の男性とは。「いったいどうしたの!?」フランキーが何を尋ねても彼は“わからない”を繰り返し、何かに怯えている様子。しかも怪我をしている。男にはもうこりごりのはずなのに、警察や救急車を拒否する彼を放ってはおけず、家に連れて帰ることに…!?
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美しい双子の妹・ラケルと常に比べられ、“双子の出来が悪い方”“双子の地味な方”と呼ばれ冷遇されてきた伯爵令嬢のヒルダ・ブローム。両親の愛情は愛らしい妹に向けられ、屋敷をしばしば訪れる幼馴染のイェルドも妹に見惚れてばかりだ。ヒルダはイェルドに恋心を抱いていたが、ラケルを盲信する彼を見続けるうちにその恋心も萎みつつあった。すべての贅はラケルのためにあり、伯爵家の恥にならない程度の質素なものだけがヒルダに与えられる。ヒルダは愛を得ることを、すっかり諦めていた。そんな日常の中での慰めは、五年前、病にかかり行くことになった療養地で出会った、三つ年下の美しい謎の少年……“アレク”との手紙のやり取りだった。ある日、ヒルダに“後妻を探している侯爵様”との結婚話が浮上する。幼馴染のイェルドとの婚約が決まったラケルの「私だけお嫁に行くのでは、お姉様が可哀想」という一言から決まった縁談らしい。幸せな結婚をするラケルとは違い、自分は高位貴族との繋がりのために四十歳近くも年上の、好色として有名な侯爵の元に売られるのだと涙するヒルダ。そこへ、長い間外交に出ていた第二王子アレクサンデルから突然、「ブローム家の娘を花嫁に迎えたい」と書状が届く。突然の王子からの求婚に色めき立つ両親とラケルだったが、屋敷を訪れた第二王子はラケルには目もくれず、「僕が迎えにきたのはヒルダだ、その女ではない」と言い放ち……。
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両親亡きあと、後見人になった義兄から虐げられるようになった令嬢マリアン。このまま暴君のもとにいたら、命も純潔も奪われてしまう。追いつめられた彼女はロンドンの生家を捨て逃亡した。名を変え素性を偽り、曰くつきの者を曰くつきの場所へと送る職業紹介所を訪ねると、田舎で喪に服す未亡人の、娘の家庭教師の仕事を与えられた。館に着いたマリアンは、領地を継ぐことになった新しい伯爵アッシュに次第に心惹かれていく。だが、彼が義兄の友人と知って…。
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外科ナースとして働く千紗は、従妹の代わりにお見合いをすると、相手はなんと同じ病院で働く天才外科医の佑だった。代打のはずが予想外に気に入られてしまい、あれよあれよという間に婚約することに!? ぽっちゃり体形の自分を佑が好きになるはずないと思っていたのに、彼から溺愛猛攻がスタート! 「早く俺だけのものにしたい」――ついに彼の独占欲が我慢の限界に達し、千紗は身も心も佑の腕に抱かれて…。
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旧財閥系企業に就職した平凡OLの紗空は、御曹司で専務・須王の秘書に抜擢される。そんな折、紗空の実家の家業が経営不振で倒産。須王から実家を救う代わりに政略結婚を迫られてしまい…!? 突然のことに驚くも、紗空は承諾する。愛のない政略結婚だったのに、ウブな紗空は無自覚に彼の独占欲を煽ってしまい…!? 「俺が全部教えてやる」――毎晩のように熱い情欲を刻まれ、紗空はとろけるほどの快楽に溺れていき…。
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ウブな秘書の紗世は、イケメン社長の景光と、ある日、酔った勢いで濃密な一夜を共にしてしまう。身ごもったことに気づいた紗世は、彼には告げずお腹の子をひとりで産み、育てることを決意。なのに、ひょんなことから景光と共同生活が始まって、彼の庇護欲全開な溺愛は加速するばかり…。「出会ったときから、俺の心は君のものだ」――独占愛を露わに甘い言葉で迫られた紗世は心を揺さぶられていき…。
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実家の花屋で働く恋愛経験ゼロの純子は、華道家次期家元でイケメンの幸甫へ密かに恋心を抱いていた。叶わぬ片思いだと思っていたのに、ひょんなことから彼の婚約者のフリをすることになって…。幸甫のピンチを助けるだけのはずが、ふたりの結婚話はどんどん進んでいき、彼の独占愛は日に日に増していく一方で…!? 「今日は寝かせてあげられそうにない」――うっかり彼の情欲を煽ってしまった純子は、とめどない快楽で身も心も染められていき…。
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