少女・女性マンガ - コミックエッセイ作品一覧
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-コンビニバイト歴10年の著者による、コンビニで起こったホントの話519連発!!!なさけな~いバイトエピソードから、とんでもない珍客話までコンビニの裏側をさらけ出す業界初!!!コミックエッセイの誕生です。
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4.0「整形して人生変えたい。自分を好きになりたい」 幼少期から10年以上、ブサイクな顔に苦しんできた日々。そんな人生を変えるために選んだのが、「整形」だった―― 生きづらい人生の葛藤と解放を描いた、衝撃のノンフィクションマンガ。 ブサイクは整形をするとどうなるのだろうか? ずっと妹とくらべてきた母、女は就職して結婚して子供を産むのが一番と長年言ってきた父、 「寝てるのか~(笑)」とからかってきた同級生の男子、「目、開いてる~?」といじってきた上司。 頭では人は人、自分は自分、とわかっていても心がついて来なくて辛かった日々だった。 ブサイクだった自分が、ブサイクと向き合って、整形して歩んできた人生をありのままに描きます。 『マンガで分かる心療内科』原作者で精神科医のゆうきゆう先生コメント 「外側を変えれば、内側も変わる。美人にも、そうでない人にも読んでほしい」。 「否定され続ける人生に共感して涙」「まるで自分を見ているよう」「生きる勇気をくれてありがとう」など、圧倒的反響を呼んだ7話に50ページ以上の描きおろしを追加。 生きづらさを感じるすべての女子に読んでほしい傑作です。
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-歯並びがコンプレックスで、写真を撮るときは口元を隠し、笑うときはなるべく口を開けないようにし、「この歯並びを絶対に見られてはならない」と窮屈な生活を送っていたひろぽん酢さん。友人との食事では「こんな歯並び気持ち悪いよね」「みんなも嫌だよね」とあらぬ妄想が膨らんでしまい、「私も歯並びさえよければ、楽しく笑えたのかな…」と生きづらさを感じていた。社会人になり、当時付き合っていたパートナーに言われたひと言で、「自分を好きになりたい」「自分を変えるしかない」と一歩を踏み出し、100万円をかけて歯列矯正することを決意。医院探しから歯肉炎の治療、8本の抜歯、そして歯列矯正。痛みや不便さが続く中、工夫しながらも耐え抜き、5年以上の治療を終えた。綺麗な歯並びとなったひろぽん酢さんは口元に自信がついて、大口を開けて笑えるようになった。コンプレックスを克服するために頑張れたことで、自分を好きになるきっかけにもなったというひろぽん酢さんの、歯列矯正の記録を描くコミックエッセイ。コンプレックスと向き合おうとする全ての人へ「えらい!頑張ってる!」とエールを贈る一冊。
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3.0看護師でありシングルマザーの「まゆん」さんと、 自閉スペクトラム症で特別支援級に在籍する 息子の「太郎くん」を包み込むやさしい世界の物語。 太郎くんと暮らす日常は、まゆんさんにとって 「そんな考え方があったんだ」と驚きの連続。 それを否定するか、受け入れるか。 考え方次第で、この世界は変わる。 自分にも人にも優しくなれる 生き方のヒントがここに。 ・自閉症の息子の「当たり前」とは。 否定されない環境が作るやさしい世界 ・「わかろうとすること」が「相手を思うこと」への第一歩。 感覚過敏の息子にかけた言葉とは ・つまずいたら固まる自閉症の息子が言った 「自分の気持ちは自分だけのものでいい」の意味 ・料理に付ける「星の数」の意味。 おいしさの評価だけではないと 気付いた時、世界が広がった ・兄が突然亡くなった時、 家族みんなが「嘘であってほしい」と願った ほか
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-ジルコニア【zirconia】 二酸化ジルコニウム。化学式ZrO2。ダイヤモンドに似た宝石として合成される。 * 爽やかなコンセプトの女性4人組アイドルグループ「ぱらそる」。ある日メンバーのもとに「誰かが週刊誌に撮られてしまった」という知らせが入る。全員驚くフリをするが、実はみんなそれぞれ心当たりがあった。スキャンダルをきっかけに明らかになる自分の本音と建て前。自分の気持ちと向き合い、不器用ながらも成長していくぱらそるのメンバーたちだが、週刊誌に撮られてしまったのはまさかのあのメンバーで……。 アイドル×恋愛をテーマに“好き”の本質を問いかける、秘密の気持ちを抱えて生きる女の子たちの恋愛群像劇。
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3.2新卒で入った会社の人間関係に悩み、 ある日「たった一杯だけ」と出勤前に手を出したカルーアミルク。 その一杯から、地獄が始まった……。 「ダメだ」とわかっていながらも、お酒を飲んでの出勤が常習化し、 転がり落ちるように依存症の沼にハマっていく著者の体験と そこから努力をして這い上がっていく様を描いた手に汗握るコミックエッセイ。 アルコール依存症と聞いて一般的にイメージされるのは、 大量飲酒、悪化していく肝臓の数値、黄色くむくんだ顔…。 けれど本作の著者・かどなしまるさんはむしろ酒には弱く、 酒量のリミットはストロングゼロ(350ml缶)たったの3本だけ。 アルコール依存症は酒量ではないという衝撃の事実と共に、 誰でも陥る可能性のある依存症の怖さと そこから自力で這い上がっていく自己再生のストーリーを描く。
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4.6「映画館の席にあるこの丸い穴は、ジュースを置くだけじゃなくトレイもはめ込める」 「映画館のしまえる椅子は、乗っても意外に倒れない(恥ずかしい体験)」 「右手を握ると、左手に持っているものも無意識に握りつぶしてしまう」など、 文字で書けば何気なくなぜそんなことに気がつかないのか、とも思う場面を、本人のキャラや場の雰囲気が深い考察へと誘うこの不思議な魅力はいったい? 幼少期の体験や友人・家族もツッコミ役やボケ役で登場し、仕事に生活に創作に追われるオタク女子のリアルな日常を描き出すシュールギャグエッセイ。 じじぃ Twitterアカウント:@mochimochi__i
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4.3憧れの女優風黒髪ロングのはずが突然のプロレスラー転向に! パーティ用ドレスを着たら、肩幅が強すぎて世界最強王者の風格に! 女子力が仕事をしてくれないヘアスタイルやファッションの漫画がTwitterでバズり、人生が変わったWEB漫画家・も~さんの初コミック。 Twitterやブログでは語られなかった、も~さんの葛藤の日々、そしてオオサンショウウオへと変態した経緯…ほぼ描き下ろしで半生をつづります。 (シリアスターンもありますが、ギャグみ強めなHAPPYなお話です。ご安心ください) 【あらすじ】 漫画家デビューを果たした20代、利き手に難病が見つかる。ペンも持てず、病院を転々としても治療法が見つからない絶望期。 「漫画を描かないなら働いて」と家族に頼まれて手伝い始めた家業がまさかのブラック勤務&屋根裏暮らし(この辺でオオサンショウウオ登場)。 薄れゆく希望、そして自己肯定感―― でもそれも人生!いっそネタにして笑い飛ばしてしまおう。 痛みもつらみも楽しめる「幸せ変換」ができるまで。
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5.0発達障がいの夫と、 どうやったら幸せに暮らせるの? ちょっと変わったテニスコーチの男性と 付き合い始めた「ちくわ」さん。 彼のことをおもしろい人だなと思いつつも、 やがてその言動に無視できない違和感が…。 実は、彼は発達障がいの一種である 「アスペルガー症候群(自閉スペクトラム症)」で、 その特性ゆえに、別れた前妻を メンタル崩壊に追い込んでいたのです! そんな特性を受け入れた上で ついに彼と結婚したちくわさん。 奇想天外な行動に振り回されつつも 専門書を読破し、夫をじっくり観察して うまく暮らすための対策法を編み出した! ポジティブに生きる2人の姿を描く コミックエッセイです!
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4.0お疲れ女子のお助け鳥・リセッとりがオフィスに舞い降りた! リセッとりはあなたが疲れたりストレスを感じたときに、心と身体を上手にリセットできる方法を教えます。気軽に読めて実践できる、疲労回復コミックエッセイ!
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4.6落とし物をして困っていたら拾って届けに来てくれた人、自分の仕事は終わっているのに遅くまでサポートしてくれた人、妊娠中に席を譲ってくれた人…。暮らしの中でたくさんの優しい人に出合うけれど、そんな人達も自分に優しくするのは案外難しい。そんな「他人に優しくしたり誰かのために頑張るけれど、自分にはうまく手を差し伸ばせない」人が訪れることができる御褒美の世界が「スパあんこうの胃袋」。 街にひっそりさまよう深海魚たちが、不器用なお人好しさんの善意に気づいて「スパあんこうの胃袋」の世界へ誘います。スパの中は、温泉施設から豪華なレストラン、メイクアップルームや漫画読み放題コーナーまで、なんでも揃うご褒美ワンダーランド。つかの間のスパに癒されながら日常を振り返り、本当の自分を取り戻していく8つのストーリー。
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5.0うちの母、実はスピリチュアルな能力を持つ「スピリチュアルかあさん」なんです…。人には見えないものが見えたり、幽体離脱ができたりする母との日々は本当に刺激的。昼下がりのおしゃれなカフェで突然チャネリング(霊や宇宙人など通常はコミュニケーションできない存在と交信すること)を始めたり、朝起きるなり「昨夜は月まで幽体離脱をしてきたわ」と言ったり、物がなくなると「ざしきわらし」のせいにしたり、周りの人は振り回されてもう大変! でも一方で、家事全般があんまり得意でなかったり、スターバックスの呪文のように複雑な注文ができなかったり、お茶目な一面も持っている母。そんな愛すべきスピリチュアルかあさんとの、不可思議だけれど微笑ましい毎日を描きます。
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5.0【あらすじ】 専業主婦の土井くるみは長男・こうたに特別じゃなくても普通の幸せをつかんでほしいと考えていた。 しかし、こうたは体が弱く、自己主張もあまりしないことから小学校のヒエラルキーが下であることを知ってしまう。 また、こうたが進学予定の地元の中学校は生徒の素行のせいで評判が悪いということを知ったくるみは、親が行動しないと子どもに普通の幸せを与えられないという思いからこうたの中学受験を決意する。 受験勉強を頑張るこうたのために様々な情報を仕入れて実践していくくるみ。だが、くるみの思いはこうたを、家族を次第に追い詰めていくのだった――。 果たして「子どものため」の正解とは? 毒親問題に切り込む挑戦的セミフィクション。 【解説】田房永子(漫画家・コラムニスト) 「モンスター母に抵抗できる唯一の武器」 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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3.0生まれてこのかた家計簿をきちんとつけたためしがない。カードの引き落としができずに未払い…など、お金に関することは何もかも苦手…な上大岡トメさんが、一念発起して正面からお金に向き合います。家計簿をつけなくても、節約ができなくても大丈夫! 「特別出費の把握」、「年に2回の通帳チェック」、「生活能力のアップ」をキーワードに、豪快かつとっても頼りになるフィナンシャルプランナーの畠中雅子先生が、苦手意識から引っ張り上げてくれます! 「お金に対する苦手意識を克服する!」「お金の行き当たりばったりから脱する!」が最終のゴールです。
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4.3私の人生 いつだって「先のばし」のズボラ生活だった- 「スリ真似」「やめてみた。」シリーズ累計70万部突破のわたなべぽん作品。 前作『ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました』のちょこっと前、掃除も料理もしたいのに、ズボラ習慣から抜け出せずダラダラモードに悩んでいた毎日。やりたいことは先のばし&後回しにしていたら、部屋はホコリだらけ、料理は適当、そして自分にがっかり…の悪循環。 「先のばしグセ」から脱出して、今から少しでもステキな人生を取り戻したい。 そう決意し、自分に向き合いながら、生活改善計画がスタート。ぽんさん流 息切れしない!リバウンドしない!ズボラ生活脱出を描いた実録コミックエッセイ。
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5.0高校2年の春、摂食障害で体調を崩した私は、精神科病棟へ入院した。私物は没収され、家族とも会えない空間で、私は同じ病棟で生活する人々と出会う。 それまでの人生が一変するような絶望のなかで、少女は何を感じ、どのように再び前を向くのか。 話題作『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』の作者が自身の経験をモデルに挑む、困難と希望を描くセミフィクション。 【あらすじ】高校2年生の春、加藤ミモリは摂食障害で精神科病棟へ入院した。スマホなどの私物は没収され、家族とも会えない外部と遮断された空間で、自由にベッドから降りることすら禁じられた病棟での日々。ミモリは新しい環境に戸惑い、悲嘆に暮れながらも、やがて同じ病棟で生活を送る人々と交流するようになる。いつも廊下で倒れている人、一言も喋らない人、手が赤くなるまで消毒をする人、いつから入院しているのか謎の人、そして自分と同じ病気を持つ人……一風変わった入院患者たちの存在は、いつしかミモリの気持ちに変化を促していくのだった。 【解説】 松本俊彦(精神科医) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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-主婦のミヤコは、小学5年生の娘を育てながら働いている。夫は昔はイケメンだったものの、今では見る影もないだたのおじさんに……。 ある日、夫のスーツのポケットから娘のための貯金が引き落とされているのを発見。 こっそり調べていくと、スマホにはいくつもの浮気の証拠が。なんと夫は【パパ活】にいそしんでいた……! 一度は反省し夫はパパ活をやめたかと思いきや、娘に現場を見られ2度目が発覚。 ひとまわり以上年下の若い女に一時の感情で家族のお金を使うなんて……。 夫にもパパ活している若い女にもぎゃふんと言わせたい! ミヤコはどんな決断を下すのかー。
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4.0この本では実際に活躍している声優・桑原由気さん(マウスプロモーション)をモデルに実際にどうやったら声優になれるのか、声優としてどのようなお仕事をしているかをマンガで紹介していきます。
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4.7ブログ月間PV数12万達成(2023年2月現在)した、飼い猫の最期の日々と、 そのあとを描くコミックエッセイ。 15年前に保護され、ずっと一緒に暮らしてきた猫のちゃーにゃん。 食欲が落ちてきたかなと感じはじめた頃、 口の中に口内炎のようなものを見つけ、 病院に連れて行くと、「ガン」と診断され…。 余命宣告といくつもの治療法 溢れる情報と迫られる選択の中で思い悩みますが、 いつでも頭の中にあるのはちゃーにゃんに幸せであってほしいということ。 大切な家族の最期、言葉を交わすことができない私たちに精一杯にできることを、 できるかぎりしてあげたい…と試行錯誤の日々。 そして最後の時を迎えた時… 見送り、深い悲しみの時を過ぎ、やがて迎えた2匹の保護猫。 悲しいだけじゃない、きっと読んだあなたの心も温かくなるはず。 生き物を飼っている人、生き物を看病している人、ペットロスに陥っている人、 そして新しく生き物を迎えたいと思っている人… そんな生き物を愛する全ての人に送るコミックエッセイ。
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2.0「結婚したいけど、彼がなかなかプロポーズしてくれない」「プロポーズを夢見ているのに、そもそも彼が結婚したいと思ってるのか分からない・・・」ただいま適齢期真っ只中で、こんな悩みを抱えている女性も多いのではないでしょうか。また、「結婚できる人と知り合いたい」「結婚したい男性って、どこに行けば見つかるの?」そんな、結婚に直結する恋愛を求める女性もいるでしょう。本書はそんな皆さんに向けて、プロポーズを彼から引き出す10の作戦、そして結婚を踏まえた男ゴコロの分析を丁寧に行っています。実践すれば、アナタにも春が訪れること間違いなし!是非かわいく実践してみてください♪
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-――平凡な毎日、何か趣味が欲しいけど思いつかない… 無趣味で無気力な干物女の私ですが、「ゆる登山」にハマって抜け出せなくなりました。 山登り歴3年の著者がゼロから登山にハマっていく過程を描いたコミックエッセイ。実用要素満点のコラムと共にお届けします。 はじめて登る山はどうやって決めたらいい? そもそも登山には何を揃えればいいの? 着ていく服やご飯は?遭難しないためにはどうしたらいい?女子必見の山登り知識って? 体力が無くても!友達が居なくても!知識ゼロでも!大丈夫。 この漫画を読めば山登りの知識も魅力も全部マルっとわかるはず!ゆるーく「山登り」はじめてみませんか? ゼロから楽しむ山登りのあれこれを、手取り足取り教えてくれる超実践的コミックエッセイ。
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-一人が好きなのは変ですか?恋人がほしくないのは変ですか?一人でいるのが平気だと変ですか? 一人の時間を大切にしたい。でも誰かといるのも大好き。でもでも一人でいるのは愛してる。 そんな一人を愛する人たちが集まる「Barソリチュード」。 今日もマスターのもとで、話したり、何もしなかったり、思い思いの自分を大切にする時間を過ごしています。 ソリチュードとは、日本語で孤独の意。一人でいることの自由さを歓迎する意味を持ちます。 あなたもあなたの「ソリチュード」を探してみませんか? 「Barソリチュード」では、あなたのこともお待ちしています。
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4.2都内で働くOL・八重樫紀子ことキコちゃん(33)が、ある日仕事から帰ってくると部屋の中はがらんどう…。 顔だけは百点満点だった元恋人の前髪重男に、家財道具一式をキレイさっぱり持っていかれたのであった。 なんにもない部屋をなんとか生活できるレベルにすべく、DIYを始めるキコ。 不器用だし手間も時間もかかるけど、自分で作った「ものたち」には不思議なほど愛が湧いてきて…。 恋に、仕事に、DIYに、失敗を繰り返しながらも体当たりで成長をしていく、キコの再生ものがたり。 初心者でも作れる簡単なDIYのアイデアや、写真で解説するノウハウページも!
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4.4Twitterフォロワー3万人突破!!(2020年2月時点) 大人気旅ブロガー・低橋の世界一周旅行が初の書籍化! 20代後半で一念発起して世界一周の旅へ出発、そこで待っていたのは、あこがれていたロマンあふれる旅とはかけ離れた、七転八倒・トラブル続発の超貧乏旅行で…!? 船で渡った韓国、トラブル続出のシベリア鉄道、東南アジアの国々のようすからアンデス山脈自転車旅まで、低橋さんの大胆きわまりない世界旅行のもようをたっぷり収録! ユーラシア大陸、南米大陸などに分けたルートマップのほか、SNSで大反響を呼んだ「一人旅について。」「世界の働き人たち」も収録!
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3.0昔からぽっちゃり体型だった著者。上京してブラック会社で働くうちに、体重はあっという間に85キロまで成長してしまった!! そんな中、たまたま見た舞台で宝塚にはまり、きらびやかなファンミーティングでスターと握手したことをきっかけに、ダイエットを決意。 様々なダイエットに取り組むも、どれも全く長続きせず失敗の連続で心が折れかけるが……。 食べるのが大好きな著者が、ダイエット食材をうまく取り入れておいしく満足しながら、30キロのダイエットに成功した道のりを描いた奮闘記コミックエッセイ! 【目次】 プロローグ 第1章 デブと現実、挫折と奮起 第2章 「いざダイエット!」のその前に、下調べが重要!! 第3章 ダイエット中、こんなの食べてました! [基本編] 輝く白い宝石! ご飯には一工夫 ふっかふか! 魔法のパウダーで蒸しパン作り!! 女優のようにはなれなくて!? オートミールで〆のご飯 七変化の王様! 鶏のむね肉 少量でも満足! 小腹が空いたらスープの出番 ドキドキの体重測定 その1 第4章 ダイエット中、こんなの食べてました! [アレンジ編] 低温・放置で、なんちゃってよだれ鶏! 我慢なんかしない! デブの味方、心躍るパンケーキ!! ダイエットでおやつ!? 元気が出るマフィン 肉・肉・肉! 食べ応えたっぷりローストビーフ 鍋は味方! ちょっと変わった汁なし味噌ショウガ鍋 究極のあっさりコンビでボリューミーハンバーグ! 甘酸っぱくてヘルシー! こんにゃく麺のナポリタン 白くない、激ウマの黒い餃子! ドキドキの体重測定 その2 第5章 停滞期の克服法! [私の場合] 便秘、襲来! 頑張らない日を作る! 痩せない時は努力しない! お世話になった甘いものたち!! エピローグ あとがき
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3.0同じタワマンの低・中・高層階に住む家族3組の虚栄と内情。 そこから見えるのは救いか、絶望か。 「タワマン文学」の先駆者、窓際三等兵氏のオリジナル描き下ろし原作を、 『親に整形させられた私が母になる』などの話題作をもつグラハム子氏が漫画化! 【あらすじ】 九州から念願の東京転勤が叶い、憧れだったタワマン低層階の部屋を購入した渕上(ふちがみ)家。 専業主婦の渕上舞は東京の生活に馴染めずにいたが、小学5年生の息子・悠真が入った野球チームには同じタワマンに住むママ、サバサバ系バリキャリウーマン・瀧本香織(中層階在住)とボスママ的存在のエリート駐在妻・堀恵(高層階在住)の2人がおり、すぐに仲良くなる。しかし転入早々、悠真がエースになったことで徐々に不協和音が…。 低層階と高層階、専業主婦とバリキャリ、子どもの学力、夫の職業など、さまざまな軸で見えない競争意識に駆り立てられていく大人たち。同じタワマンの低・中・高層階に住む家族3組の虚栄と内情を描くセミフィクション。 【解説】 おおたとしまさ(教育ジャーナリスト) 「教育『熱心』と『虐待』のはざまで」 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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5.0うつ?更年期?それとも? 突然やる気がなくなり気持ちはどん底。息は切れるしとにかくだるい。なんだかいつもの不調とは違う…。 メンタルクリニックに駆け込んだところ、診断の結果は「軽度~中度のうつ」。急に下されたうつの診断にとまどいながらも、 うつの本を読みまくり、精神科医に質問しまくり、いろんなケアを試した著者。 メンタルクリニックの探し方や薬について、主治医との向き合い方といった病院まわりのあれこれから 著者が試したあらゆる生活改善の方法まで、著者がうつ抜けしていく過程をじっくり描いた網羅的コミックルポ。 ミュージシャン・文筆家としても活躍する精神科医の星野概念氏が監修。うつに関するQ&Aにもお答えいただきます。
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3.5ライブドアブログで話題沸騰! 一見すると普通の夫婦。でも実は…性別が男女逆!? 夫&妻とも性同一性障害を持つ“逆転夫婦”は、毎日が騒動の連続! 女性でありながら、スカートや化粧は嫌い、恋愛対象は女の子。 小学校時代からずっと“男装”をしてきた著者・やまだあがる。 オナベホストをしたものの、お酒が飲めず半年で辞職。 好きな女性からは性転換して結婚するよう迫られ破局。 仕事も恋愛もうまくいかない人生だったが、ある日、自分と真逆の“女装男子”アンズちゃんと出会い系サイトで知り合い、結婚を決意する---。 一見すると普通の夫婦、でも実は性別が逆転しているふたり。 ほのぼのとした小さな幸せを分け合って生きる夫婦の、愛と感動のストーリーです。
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-友達が分からない不器用な2人をつなぐのはまさかの師弟関係――!? 群れることを嫌い、独立独歩の人生を貫く上土師 匠人(かみはじ たくと)は、ある日同じクラスの白瀬ちなしから呼び出しを受ける。口を開いた彼女のセリフはまさかの――「師匠って呼んでいいですか?」 拒否しても弟子ムーブが止まらないちなし!人生史上最も耐え難い事態に匠人は一体どうする!? Pixivで多くのファンの心を掴んだ「ちなしと師匠」のお話が、大幅に加筆が入ってリニューアル!さらに描き下ろしのおまけエピソードも収録。 笑えて、キュンと胸を締め付けられる。そんな2人の青春模様をお届けします。 【電子特典:描き下ろしマンガ付き】
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3.2新商品の「企画室」に配属された新人OLが、最高のチョコレートを生み出すべく大奮闘! 泣いて、笑って、こだわり抜く。あま~いチョコレートの甘くはないお仕事ぶりを描く女の子のお仕事応援コミックエッセイ!
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-持ち家から賃貸へ。人生を軽くする住み替えを選択をした家族の実録コミックエッセイ! 著者アベナオミさんは、夫と子ども3人の5人暮らし。こだわりの注文住宅を建てて、すべてが上手くいくと思っていた―。暮らし始めると、広い家は冷暖房費がかさむ、掃除の時間もかかるうえ隅々まで行き届かない、庭は雑草だらけ。幼い子どもとペットにボロボロにされる壁に、溢れかえるおもちゃや服。賃貸時代にはなかった町内会など地域の関わりも増え、共働きで子育て世代の夫婦は、理想とはほど遠い現実に悩んでいた。そんな時、生前整理と出合ったことが転機に!長男の中学進学というタイミングも重なり、子どもの進学や将来必要なお金について夫婦で徹底的に話し合い、住み替えを決意。引っ越してみると、モノの整理も、貯金も、家族仲もうまく回り始めた。家の形態に捉われず、家族が目指す暮らしに重点を置いた、暮らし方のヒントが満載!
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5.0調子がいい日がない! でも運動はしたくない!そんな人たちに送る限界ズボラゆるトレの決定版! 目の疲れ・首肩こり・猫背・腰痛・脚や顔のむくみ…しつこい疲れ&ダル重・ガチガチボディをリセット! 体がめぐってじんわりぽかぽか! 運動大キライ、1日中座っているか寝ているかという筋金入り、筋肉ゼロの漫画家・いしかわひろこ氏が、疲れた体と心をリセットする限界ズボラゆるトレをたっぷり紹介! 気分に合わせてできる1週間で整える曜日別ゆるトレや、布団やベッドの上で寝ながらできるストレッチ、疲れにくい体をつくるパーツ別ゆるトレ、正しい姿勢を手に入れるゆるトレ、いしかわ氏の失敗談から生まれた産後ゆるトレなど、4名の専門家の先生方をむかえ、大幅な描きおろしを加えた224ページの大ボリュームでお届け! ・のっぺりむくんだ脚をリセット!埋もれた足首が一気に生き返るストレッチ ・翌朝の目覚めが良くなる!寝ながらできる上半身ストレッチ ・座りっぱなしで前に飛び出した頭と首をリセットするストレッチ ・ブルーライト疲れの目がスッキリする後頭部ストレッチ ・背中と肩のコリがすっーと消える背中燃焼トレ ・たぷたぷ二重アゴを短時間で撃退!写真写りも良くなる舌トレ
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5.0「もう、妊娠やめたい…」初めての妊娠が判明した当日から始まったつわりは、想像を絶するつらさだった…。日中目を開くことすら困難になるほどの妊娠悪阻をメインに妊娠から出産までを描いた妊娠コミックエッセイ! 病院でめでたく妊娠6週目ということが判明し、初めてのことに若干の不安を抱えつつもこれからの日々に思いをはせていた著者・松本ぽんかん。検査の夜にお祝いの鍋をあけた瞬間、吐き気に襲われつわりがはじまった。なんとここから5カ月半まで、壮絶な日々が待っているのだった。 「妊娠悪阻」という“つわり”が重症化した状態になり、水さえ吐いてしまうような激しい状態の中、とうとう「もう、妊娠やめたい…」と言ってはいけない言葉が口をつき……。 その後、つわりが明けて自由だ!と思いきや、坐骨神経痛で車椅子での外出を余儀なくされるなど、妊娠から出産までの怒涛の日々をつづる。あまりにも壮絶すぎる、妊娠コミックエッセイ。 ブログでの連載に描きおろしで、夫に「妻が妊娠やめたいと言ったときどう思った?」と聞いた話など35Pを収録。
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3.8Twitterで大人気のイラストを4コマ漫画に大・改・編!! 描きおろし短編漫画やお坊様のコラムを含む未公開作品50ページ以上を収録。丁寧な暮らしをするおちゃめな餓鬼・ガッキーの暮らしを餓鬼草紙タッチのイラストでお送りします。 ★☆★餓鬼とは?★☆★ 人間が生まれ変わり、死に変わりを果てしなく繰り返す世界である“六道(ろくどう)”の中にある「餓鬼道」に生まれた者のこと。 餓鬼は飢えと渇きに苦しみ食べ物は食べられず骨と皮ばかり。ギョロっとした目とぽっこり出たお腹で、いつもお腹を空かせています。 しかし本作に登場するガッキーは非常に優しく、心の清い餓鬼。 コーヒー豆を半日かけてすり鉢ですったり、ビニール袋を三角形に畳んだり、茶殻を撒いて掃き掃除をしたりと、丁寧に生活を送っています。
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4.3ある日突然、路上の易者にスカウトされ、翌週から占い師としてのキャリアをスタートさせた著者によるコミックエッセイ。10年間、のべ2000名を無料で見た伝説の占い師です。読みながら、なんとなく手相の読み方もわかっちゃう占い講座も展開します。読めば元気になれる、新しいコミックエッセイの誕生です。■財運線・・・手相がしゃべる!?貯金ができない彼女■離婚線・・・ピンチ!? イライラピリピリの奥様がやってきた!!■運命線・・・「大丈夫!気にしない」運命を切り開くタイの女の子■結婚線・・・何歳になっても結婚できる!80歳の花嫁■向上線・・・夢に向かってあきらめない! 私のやる気よ出て来い!!■覇王線・・・イヴに現れた最強の金運を持つ女!
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4.0予約の取れない手相占い師・卯野たまご。多くの相談者の人生を聞く中で、手相のいい人のある共通点に気づく。 1つ目は、いい手相の人は日常を大切にしている人が多い。なんとなく一日を過ごすのではなく、自分の中で大事にしていること(習慣)がはっきりしており、時間の使い方の優先順位も決めている人が多い。 2つ目に、いい手相の人は、刻まれた手相の「線」がいいだけではない。その人の今の状態を示す手のひらの膨らみ=「丘」がぷっくりと膨らんでいる。 手相家にはよく知られるが一般的ではない「丘」。実は、手相は線よりこの丘が大切。手のひらの「丘」がぷっくり膨らむと、自分に心地いい毎日が手に入るのです。丘が膨らんでいる人の特徴は、自分が心地いいと感じること、例えば毎日の睡眠時間や食事の摂り方、何を見て何を聞くかなどを知っていると同時に、自分にとっていらないものを回避していること。 自分にとって必要な習慣だけを上手に取り入れているのです。 今年は外出自粛など大きな変化があった年。そんな中で自分にとって本当に必要なこと、大切だと思っていたけれど意外とそうでもないことがあると感じた人も多いのでは? 手相占いに訪れる人は「どうしたら幸せになれますか?」と聞く人が多いけれど、他人や社会と比較するのではなく、自分自身がどうしたら満たされるかを知り、心地よい状態へと整えることが大事。いまの生活に迷いを抱える人に、まずは自分を知るバロメーターともいうべき手相の「丘」の存在を伝え、その丘がふっくらと膨らむ毎日の小さな習慣を伝授します。
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