児童書 - 学研作品一覧
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4.5動物園で通訳として働きはじめたリリアーネ。いろいろな動物たちの悩みや希望を聞いて、充実の日々だったが、ある日、1匹のメスのトラ、サミラの様子がおかしいことに気がついた。さっそく聞いてみると・・・。動物好きだったら、必ず夢中になる楽しい物語。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すさまじい竜巻が、村に近づいてくる。地下室に避難した子どもたち。不安な気持ちでおびえる子どもたちに、むかしむかしにあった、ふしぎな話をすることになる。それは、竜巻とともにやってきた、一匹の犬の話だった。
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4.2リリアーネの秘密-それは、動物としゃべれること。どんな動物とでも話せるのに、転校先の学校でクラスメイトには話しかけられない。なぜなら、秘密がばれて、変な子だと思われるのが怖いから。そんなリリアーネだが、人気者の少年イザヤと友達になった。
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4.3動物園の赤ちゃんパンダが、お母さんに捨てられてしまった。動物通訳のリリアーネは、一頭のカンガルーにお母さんの代わりをしてくれるようにたのむ。ところがカンガルーは、赤ちゃんパンダをおなかに入れて、いつものようにジャンプしてしまい・・・。
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5.0休日をむかえ、リリアーネ家族とイザヤたちは、北海の小さな村をおとずれます。そこの海岸は、アザラシの保護区になっていました。ある日の午後、リリたちは海岸で困っているお母さんアザラシと出会いました。どうやら赤ちゃんとはぐれてしまったようで……。
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4.6リリアーネとイザヤ、二人のペットの犬のボンサイと猫のシュミット伯爵夫人が、なにものかに誘拐され、森の奥深くに連れ去られてしまった。犯人はだれ?いったい何を企んでいるの? 謎が謎を呼ぶ展開に今回もはらはらドキドキ! がんばれ、リリアーネ!
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4.0親友イザヤの祖父に会いに、リリアーネとイザヤたちは、アフリカのナミビアに飛ぶ。そこで待っていたのは、サバンナの大自然と狩りをする人間におびえる動物たちだった。リリアーネは、動物達のために危険な冒険に出ていく。
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4.2森林合宿に出かけたリリアーネは、森の中で助けを呼ぶ声を聞く。それは、糸にからまった小さなフクロウだった。このフクロウを助けたことから、大きな渦の中に巻き込まれてしまうが、リリアーネと仲間たちは森を守るために、大きな行動を起こすのだった。
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4.5リリアーネが動物通訳をしている動物園に、お母さんを亡くした、ミルキーという愛らしい赤ちゃんホッキョクグマがやってきた。ところがこのミルキー、ひとたび遊びはじめると、手をつけられない暴れ方をする。そこで、リリアーネはあるアイディアを実行する。
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4.0ペンギンたちのために奔走するリリアーネだったが、ある人物によって罠にはめられてしまう。それを救ったのは、動物園に暮らすリリアーネと仲良しの動物たちだった。イザヤの引っ越しや、ママとシュミットの不仲など、問題は山積だが、リリアーネは負けない。
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3.7世界各国の動物園から事情のあるペンギンたちが、集まってきた。その中に、日本からやってきたユキというペンギンが混じっていた。ユキは高いところから飛び降りて、自殺願望があると考えられていたが、リリアーネが理由を尋ねると、空を飛びたいと答える。
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4.0冬休みに楽しく山小屋で過ごしていたリリアーネとイザヤは、雪崩に遭遇し、傷ついた鹿とその子どもを救い出すことになった。しかし、頼りにしていたイザヤが急病で倒れ、リリアーネはひとり雪山の動物たちの助けを借りて、ある驚くべき奇跡を起こす。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「船ゆうれい」「耳なし芳一」など10話を収録。それぞれのお話の後に、おばけの特徴をイラスト付きで解説した「ずかん」ページでは、出会ったときの対処法やおばけになった理由がわかる。短時間で読めて朝読にも最適。オールカラー。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「福の神」「七福神」「天の石屋戸」など10話を収録。日本の神さまを「お話」で身近に知ったら、それぞれの神さまの特長を解説したイラスト付き「ずかん」のページで、詳しくなろう。短時間で読めて朝読にも最適。オールカラーで楽しく読める。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「河童」「海ぼうず」「ざしきわらし」など9話を収録。さらに「ずかん」ページではそれぞれのお話に登場する妖怪をイラストで再現。どこに現れるのか、何が好きなのかなどが詳しくわかる。短時間で読めて朝読にも最適。オールカラーだから楽しさも倍。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ママはおでかけ。ねずくんとパパは、初めてふたりきりのお留守番。パパはママのようにできなくて、最初は失敗ばかり…。でも、パパはパパなりのアイデアでねずくんのハートをキャッチ。そのアイデアとは…? 世界中の親子に読んでほしいハートフルな物語。
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4.2ある日、乗馬を習いはじめたリリアーネ。ところが一頭の馬が、とても怒りっぽくて神経質なことに気がつきました。馬は、あることに傷ついていたのです。さあ、動物通訳リリアーネが、親友イザヤの力を借りて、解決に乗り出しました。
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-おなかをすかせたオニたちの手をのがれ、エルフとレーブンは荒れた岩山へ。そこには『もどれ、この先ばけもの山』の看板が。「ひええ、またぼくたち食べられちゃうよ!」とおびえるレーブン。「ばけもの」って一体? ふたりを助けてくれた魔法使いの正体は?
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