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-1~26巻1,870~3,135円 (税込)お得な価格でハーレクイン・ロマンス4作品収録『一夜の恋におびえて』-妹の結婚式で付添人を務めるゾーイ。式の最中、花婿の兄で付添人のアーロンの態度の悪さに辟易し、懲らしめようと近づくが、逆に彼の誘惑の罠にかかり……。『賭けられた花嫁』-父が賭で失った城を取り返すためアンジェリークは首長国に飛んだ。交渉相手レミーの部屋に忍びこむが、捕まって投獄されかける。すると彼からとんでもない提案が!『愛と偽りのギリシア』-ケイラはギリシアの小島でハンサムな漁師と知り合うが、彼はなぜか彼女の正体を疑っていた。それでも惹かれるケイラは、ある日、彼の驚く真実を知った。『希望と名づけた愛の証』―妊娠中のミアはおなかの子の父親の葬儀で、その兄である初恋の相手イーサンと再会した。彼はミアの不実をなじるが、この妊娠には誰にも言えない秘密があった。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「涙は隠して」「明かせぬ愛の証」「悲しき愛人」の3話をまとめて収録。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「ファルコンの恋人」「危険な隣人」「悪い狼を愛したシンデレラ」の3話をまとめて収録。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「明日なき二人でも」「すり替わった恋人」「嘘と秘密と白い薔薇」の3話をまとめて収録。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「ボスがくれた小さな命」「紳士の約束」「愛されない花嫁」の3話をまとめて収録。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「ヴェネチアの憂鬱」「傷心のモナコ」「ボスとの偽りの蜜月」の3話をまとめて収録。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「純潔の囚われびと」「イタリア富豪の孤独な妻」「冬きたりなば…」の3話をまとめて収録。
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-1巻1,188円 (税込)~こんな刺激、初めて! 官能オトナ女子ノベル~ 極上エロティック&官能ロマンスレーベル【エロティカ・ラブロ】から、豪華6篇をお贈りします! 表紙イラストを手がけるのは、超売れっ子絵師、蝶野飛沫氏。 作品のベースとなった『美女と野獣』の世界を幻想的に描いた美麗イラストと、超絶センセーショナルなエロティック短編集を、ご堪能あれ!! 『うぶなメイドは侯爵様に抗えない』『囚われの無垢な乙女は絶倫野獣に恋をする』『生真面目な先生の野獣な本性』『背徳の恋人~極上密事レッスン~』『鳥籠の淫執愛』『旦那様の歪んだ溺愛~メイドは甘い愛撫に翻弄される~』を収録。 ①『うぶなメイドは侯爵様に抗えない』 イギリスの由緒正しき侯爵邸のメイド、ローズは、侯爵様の私室でビデオテープの山を見つけた。 再生してみると…なんとそこには、普段はクールな侯爵様と女性との衝撃的なセックスシーンが! 以来、屋敷に誰もいないときを見計らってはそのビデオを見るようになったローズ。 ところがある日、突然帰宅した侯爵に見つかってしまい――?! ②『囚われの無垢な乙女は絶倫野獣に恋をする』 囚われの身の私に野獣はいつも紳士的だった。 ある晩、うなされる野獣の声が響き、彼の寝室に飛び込むと、 野獣は透けた私のナイトドレス姿を見てうめき声をあげた。 「それを破られたくなければ、むこうを向いて膝をつけ」 恐怖に身がすくんだ。 なのに、下腹部で熱い血潮がふつふつと沸きだし、奇妙な疼きが広がる。 野獣の猛々しい愛が欲しくて――。 ③『生真面目な先生の野獣な本性』 高校時代の数学の先生、ミスター・ローレンス。 授業中、目が合うたび、いつも何かを感じていた。 高潔な先生は何もしなかったけれど、私はいつも思い描いていた。 先生が私にキスするところ。先生が私の胸を揉みしだき、いやらしいことを呟く。 もうたまらないというように乱暴に脚を開いて、私の中に入ってくるところ……。 ――10年経っても色褪せないこの想いを、まさか先生も抱いてくれていたなんて。 当時の教え子に囲まれていた先生は、私を見つけるなり「失礼」と輪を抜けだし、 まっすぐこちらへ歩いてきた。数十秒後。私たちは廊下の角を曲がるなり、 激しく腰をぶつけ合いながら舌を絡め合っていた――。ひとりの男と女として。
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-人知れず流した涙は、やがて愛の糧になる――新たな人生をつかむシンデレラたちの感動ロマンス! ■自分に自信を持てずに生きてきたヒロイン。何よりも大切な我が子を失って心が沈んだままのヒロイン。陰湿な何者の影に怯え暮らすヒロイン。悩めるシンデレラたちが、新年の始まりとともに迎える幸せな人生の再スタートを描いた、感涙必至のアンソロジーです。*本書収録の『片思いの日々』『危険な薔薇』は既に配信されている作品となります。ご購入の際は十分ご注意ください。
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-唯一無二の作家ベティ・ニールズの名作短篇、ヒーローのかっこよさに定評のあるサラ・モーガン作品の初リバイバルなど、知的で魅力的なドクターが繰り広げる恋物語を3篇収録したアンソロジー! 『プロポーズは慎重に』家族旅行の帰りに通ったオランダで、セーラの継父の運転する車が排水溝に落ち、両親が入院することに。ほぼ無傷だが泥だらけのみっともない姿で待合室にいたセーラは、担当医のリトリクを見て息をのんだ。なんてハンサムな人……。すると驚くことに、物憂げな瞳の彼が言った。「お金も服もないなら、僕の家にいらっしゃい」 『永遠の一秒』「僕と婚約してほしい」長年の親友で医師のマークから突然頼まれ、ホリーの心臓はどきんとした。同僚の女性に迫られて困っているようだけれど、婚約者の“ふり”なんてできるわけがない。これまで知らず知らず心の奥に閉じ込めてきたマークへの想いが頭をもたげてしまうから。しかし、ノーとも言えず、引き受けることに……。 『億万長者の忘れもの』ある嵐の晩、ジャッキーの家に、別居中の夫で医師のネイトが現れた。今や実業家の顔も持つ億万長者だが、車の故障で大雨の中を歩いてきたため高熱を出していた。やむなく家に入れ、看病することにしたジャッキーは、彼の美しい寝顔に見とれた。しかし、目を覚ました彼が要求したのは、ビジネスのための期間限定の復縁で―― *『プロポーズは慎重に』『永遠の一秒』は既に配信されている作品と同様の作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-『逃避行は地中海で』リン・レイ・ハリス作■シャーロットはかつて、身分違いのせいで地中海の国の皇太子ルカとの恋を引き裂かれた。今、10年ぶりに晩餐会の会場で偶然再会した彼は“もう身分には縛られない”と、シャーロットに花束を贈り豪華なディナーに連れ出す。孤島の贅沢な別荘で、めくるめく時を過ごすふたり。だが、彼女は衝撃の事実を知る。ルカに婚約者がいるなんて! 『砂漠の一夜の代償』メイシー・イエーツ作■許嫁の砂漠の首長タージに恋していながら、彼が望むのは政略結婚と知り家を飛び出したアンジェリーナ。3年後、彼女はナニーとなっていたが、タージがふたたび現れた夜、誘惑に抗えず純潔を捧げる。妊娠がわかるとすぐさま宮殿に連れてこられ結婚を迫られるが、彼に惹かれれば惹かれるほど、愛されぬ妻となることに耐えられなくなり……。 『ボスは放蕩社長』スーザン・マレリー作■サマンサが巨大メディア企業の採用面接で会った新たなボスは、元同級生のジャックだった――かつてたった一度だけ、至高の夜をともにした相手だ。力強さと自信がみなぎる完璧な肉体も、魅力的な笑顔もあのときのまま。今や社長の彼は、すぐさまサマンサを雇い入れた。でも……彼との熱い一夜の余韻を忘れ、仕事に集中できるかしら?■3話収録。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「王と花摘みの花嫁」「愛なき求婚」の2話をまとめて収録。
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「罪深き結婚」「愛人は涙を信じない」の2話をまとめて収録。
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-彼の目になって、彼の手を引いて。二人で一人なのに、誰よりも遠い……。 「ぼくのもとで住みこみの個人秘書になってくれないか?」失明した世界的大富豪コナーに請われ、エマは複雑な思いでうなずいた。本当は彼に謝りに来たのだった――先日、湖上で事故を起こし、あなたから光を奪ったのは、このわたしです、と。だがコナーの思いがけない言葉に機会を逸し、言いそびれてしまった。せめて彼の目の代わりになって、見るものすべてを伝えよう。そして、日々償いながら、時機がきたら真実を打ち明けるのだ。けれども時が彼女に与えたのは、愛という名の足かせだった。わたしには彼を愛する資格なんてない。なのに、彼の唇に抗えない……。やがてエマの体に妊娠の兆候が現れるが、そう告げる間もなく、コナーがかねてより外部に調査させていた失明事故の原因が明らかに―― ■大スター作家ダイアナ・パーマーが1979年に書いた話題作『ボスに囚われて』を下敷きに、新たなエピソードをふんだんに盛りこんだ完全版長編! 本作にかける思いを綴った作家メッセージが冒頭に掲載されています。人気シリーズ〈テキサスの恋〉の面々も登場。
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-1巻880円 (税込)名門バルフォア家の舞踏会に、当主の姪メレディスはイタリア富豪の夫アレッサンドロとともに招待された。仕事先から遅れて参加する彼とは、喧嘩と仲直りを繰り返す日々だが、今は、前日に判明した妊娠のことを伝えたかった。ところが会場でありえない噂を耳にする――夫の旧友とわたしが情事を重ねている、ですって……!?(M・リード『愛のアリアを歌って』) ジェニファーとマテオは互いの忙しさが災いし、現在、離婚手続き中。夫とはもう会うこともないと思っていた彼女だったが、カンヌでの仕事で半年ぶりに再会した。思わぬ激情に襲われて、体が理性を裏切り、情熱を交わしてしまう。数週間後、ジェニファーの体調に変化が現れ……。(S・ケンドリック『情熱の果てに』) ゾーイは傷心を振り払うため、コモ湖畔の別荘で臨時の家政婦として働くことに決めた。雇い主はイタリア人実業家リアンドロ。ところが別荘に到着するなり、ゾーイは彼から怒りの言葉を浴びせられる!(K・ヒューイット『異国のボス』) この他魅力的な2作を収めた、地中海の風薫るシンデレラ・ロマンス短篇集です。 *『愛のアリアを歌って』、『異国のボス』、『情熱の果てに』は、ハーレクイン・デジタルから既に配信されている作品と同作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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5.0〈Ultimate〉史上、最も危険でセクシーな男が魅せる。甘く切ない片想いが、ついに動き出す――シリーズ最終話! 数多の女性と放埒の限りを尽くすアーミーにずっと恋してきたメリッサ。たった一度、事故にしては熱すぎるキスをされたが、彼は「親友の妹には手を出さない」と公言している。諦めきれないまま苦しむメリッサは、ある日強盗に襲われてしまう。そこへ偶然居合わせたのはアーミー。彼は銃口の前に立ちはだかり、固く抱いて守ってくれた。その夜、駆けつけた兄から、アーミーが何かに苦しんでいること、しばらくは女性にも触れていないことを聞く。居ても立ってもいられなくなったメリッサは家を飛び出した。愛する人のもとへと……。
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4.0強く、たくましく、最高にセクシーな男たちに守られて――ますますホットに盛り上がる〈Ultimate〉シリーズ第3弾! 結婚式のエスコート役を引き受けてくれたら、一度だけあなたとベッドをともにする――スタックがそう持ちかけられたのは突然のことだった。天使のように無邪気で、罪深いほど官能的な肢体を持ち、男なら誰もが求めてやまない女ヴァニティ・ベイカー。彼女がなぜ自分に声をかけたかはわからないが、永遠のように長い数週間のあと、ついに約束の夜はやってきた。甘い期待に胸躍らすスタックだが、彼は知る由もなかった。あくまで後腐れのない関係を求めるヴァニティが、決して明かすことのない切ない想いと過去を秘めていることを。 ■今年で作家デビュー20周年を迎える、人気作家ローリー・フォスター。様々なジャンルに挑戦しつづける彼女ですが、もっとも楽しんで(萌えて)書いているのではないかと思われるのが、この〈Ultimate〉シリーズです。腕っぷしが強く、どこか不器用なヒーローたちがわんさか出てきて目移りしてしまいますが…今回のヒーローは、突然カリフォルニア美女にベッドのお相手として指名されたスタック・ハニガン。困惑しながらも彼女との夜を指折り数えて待ちますが、いざとなると何故か毎回邪魔が入り…ユーモラスな描写も大得意なローリー、赤面しそうに刺激的な二人のやりとりと、寸止め感のギャップがたまりません! ホットでスイートな恋物語をじっくりご堪能ください。
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3.0話題沸騰中の〈Ultimate〉シリーズ、第2弾!愛するものを守るため、その屈強な男が立ちあがる。 チェリー・ペイトンと知り合って以来、デンヴァーは苛立っていた。チェリーは彼にとって、同僚の妹の友人。そのため仲間としてつるむようになったが、他の男が愛らしいチェリーと親しげに話しているだけで、胸がかき乱されるのだ。厄介なことにならないようチェリーを避けてきたデンヴァーだが、その夜は違った。二人の間にくすぶっていた何かが弾け、思いがけずめくるめくひとときを迎える。しかしまだデンヴァーは知らなかった。チェリーが誰にも言えない悲しみと傷を抱えていることにも、彼女の身に危険が迫っていることにも。 ■『朝が来るまでキスをして』に続く〈Ultimate〉シリーズ2話目の登場です。ヒーローのデンヴァーは、長身でハンサム、当然腕っ節も強く、試合でも負け知らず。しかも会計士という顔も持つスーパーガイで、当然モテないわけがない! そんなデンヴァーが、ヒロインであるチェリーに骨抜きになっていく様が見どころです。初心なチェリーはデンヴァー以外は見ていないのに、男友達がチェリーを笑わせるだけで嫉妬、間に割り込んでいく姿は思わず読者をきゅんとさせること間違いなし。ローリー・フォスターならではの、幸せ感満載のホットなシーンにもご注目を!
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3.8ペッパーが全身に熱い視線を感じてふと顔を上げると、窓辺に彼がいた。2週間前に越してきた隣人ローガン──罪深いほど魅力的な彼が、なぜ地味な私に興味をもったの? ペッパーはある事情から姿も名前も変え、この古びたアパートメントで息を潜めて暮らしてきた。だがローガンと他愛もない会話を交わし、ささやかな食卓を囲むようなってから、もっと多くを望むようになってしまった。身も心も……彼とつながりたい。ローガンの誘惑にまさに陥落しようとしていたペッパーは、まだ知らなかった。彼もまた正体を隠していることを。
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-『王女のスキャンダル』―“尼僧”とあだ名されるほど生真面目なメガンは、ある夜、情熱にかられて敵国ドロエダの伯爵ジャン=ポールに純潔を捧げた。その後何の連絡もなかったのに、彼の子を宿していると聞いたとたん、彼はメガンにプロポーズした。結婚を政治的に利用するつもりなのだ。メガンはジャン=ポールのプロポーズを断固として拒絶した。『罪深き公爵』―メレディス王女は、幼いころからプレスコット公爵に憧れていた。妹の結婚式で彼とキスを交わしたとき、その憧れがおとなの情熱的な恋に成長していたことをはっきりと感じた。メレディスは意を決して公爵に思いを伝えるが、拒絶されてしまう。公爵には、彼女の知らない深い事情があったのだった。
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4.0格闘界のスター選手との、期間限定の同棲生活。一つ屋根の下で毎夜はじまるエロティックなレッスン/、、、、/は最高に甘く刺激的で……。 3年前、あるショッキングな事件に巻き込まれて心に傷を負ったイヴェット。再出発を誓い逃げるように故郷を離れた彼女は、最愛の祖父の遺言で再び町を訪れる。遺言は、孫娘とあのとき彼女を救ってくれた男性キャノン二人に自宅と経営する店を譲るというもの。それはずっと憧れ続けてきた相手であり、人気格闘家として注目を浴びるキャノンとの期間限定の同棲生活を意味していた。自分はもう壊れものじゃない――イヴェットはキャノンとの再会を前に心乱されまいと決意するが、夜ごと注がれる彼の熱い視線に否応なく翻弄され……。 ■ローリー・フォスターの新シリーズ第1弾が登場です。といっても、本書のヒロイン&ヒーローは既刊『恋人は静かに愛を待つ』に顔を出していた二人。あのとき不幸な事件に巻き込まれた若き美女イヴェットと、間一髪彼女を救ったキャノンが今回主役を張っています。事件の記憶とキャノンへの叶わぬ想いを断ち切るように町を出たイヴェットと、格闘家としてデビューを果たしスター選手となったキャノン、3年間顔を合わせることもなかった二人は、イヴェットの祖父の遺言によって再び故郷に呼び寄せられます。今や手の届かない有名人となったキャノンとの再会に心揺れながらも、事件を乗り越え大人になった自分を見てほしいと願うイヴェットの女心が痛いほど切なく、冒頭からドキドキが止まりません。亡き祖父のはからいで期間限定の同棲生活をするはめになった二人――トラウマが癒えきっていないイヴェットの心と体を徐々に開いてゆくキャノンの視線や言葉がとにかく甘くエロティックで、ゲラを読みながら何度ため息をついたことか……ホットなシーンの連続はまさにローリー・フォスターの真骨頂。シリーズの今後を担ってくれそうなキャノンの格闘家仲間たちも要注目の1作です。
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3.3愛を知らない彼女に、男はただ寄り添い、ぬくもりを与える。必読のL・フォスターの人気シリーズ最終話! 氷のように冷たく、一目置かれる刑事――それが普通の男たちから見たマーガレットの姿だ。だが、ダッシュにとっては違う。彼女は美しく繊細な心惹かれる存在だ。会社経営者のダッシュは囮捜査に協力して彼女と親しくなりかけるが、マーガレットは何かを恐れるように、壁を築いて彼を近づけさせない。もどかしさを募らせたころ、彼女が何者かに襲われて怪我をした。きっとマーガレットは一人で乗りきろうとするだろう。ダッシュは強引に彼女の家に泊まり込んだ。自分が彼女を守る、そして彼女の心の扉を開けてみせる、と決意して。 ■皆様、お待ちかね! 読むとハマる人気作家ローリー・フォスターの〈Love Undercover〉シリーズ最終話がいよいよ登場します。ヒーローは『隣人は切ない嘘をつく』でヒーローを務めた刑事ローガンの弟、ダッシュ。会社経営者の彼はどんなときも人生を楽しむ主義で、誰をも虜にする魅力の持ち主です。対するヒロインは、『聖母は涙にキスをする』でも大活躍した警部補マーガレット。優秀な刑事ですが、鎧をまとったかのように誰にも隙を見せません。しかしダッシュは彼女が隠し持つ繊細さとやさしさに惹かれ、どうにかして彼女を口説き、笑顔にしたいと思うようになります。そんなときふたりは事件に巻き込まれて…。ふたりの熱い駆け引きと、スリリングなサスペンスが同時に楽しめます!
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4.0隙のない笑顔に隠された本当のあなたを見せて―― 絶好調、L・フォスターの人気シリーズ第3弾! ある事情により1年前から身を隠して生きるエイヴリーは、バーテンダーとしてロディの下で働いていた。甘いマスクと見事な肉体の彼はやけどするほどの魅力の持ち主で、毎晩エイヴリーをベッドに誘ってくる。彼女はロディに惹かれる気持ちをおくびにも出さず、すげなく断り続けていた。一夜の情事を求める男に深入りしても傷つくだけだ。そのうえロディはうまく隠しているつもりだが、異様に用心深く、他人を寄せつけないところがある。そんなとき、エイヴリーに無言電話がかかってきた。どうしよう、私の居場所が見つかったのだ。■愛され続ける作家、ローリー・フォスターの新作! 〈Love Undercover〉シリーズ第3弾をお届けします。第1弾『隣人は切ない嘘をつく』で、妹のペッパーを守るために自らの身を危険にさらして生きてきた兄ロディがついに主役を務めます。ローリー・フォスターのヒーローといえば、筋肉隆々でセクシーなのはもちろんですが、愛情深く、女性や子ども、動物に優しいところも魅力のひとつ。陰のあるロディはその愛情深さと不器用さの点では本シリーズNo.1かもしれません。ずっと妹を守って生きてきたロディは人に頼ることも、弱みを見せることも知らず、気になる女性エイヴリーにも本当の自分を見せることができません。でも彼女は心をさらけ出すことを求めてきて…。ロディとエイヴリーの心と身体の攻防にご注目ください。
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4.0内気なアリスは人付き合いが苦手で、近所の住人とも深くかかわらないようにしている。だがつい最近、彼女の防御の壁を破り、声をかけてきたハンサムな隣人がいた。リース――たくましくて色気のある彼の魅力にアリスは圧倒されるが、刑事である彼の部屋が荒らされ、やむを得ず彼を部屋に泊まらせることになってしまう。アリスはリースに微笑まれ、熱い視線を向けられるたびに胸がときめいた。でも親密になんてなれない……。きっと彼は、わたしがどうしていつも怯え、過剰なほどに周囲を警戒しているか知ろうとするだろうから。
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-リジーは故郷テキサスを離れ、ニューヨークでの成功を目指してきた。名門一族の令嬢という肩書きを捨て、新しい自分になるためだ。だが突然の解雇に続き、同棲中の恋人にもふられてしまい、やけになってまぎれ込んだパーティである男性と出くわした。コール――父の仇敵の息子だった彼とは、十七歳のときに恋に落ちた。だが父の強固な反対にひるみ、その後彼はリジーの妹と結婚したのだ。胸が張り裂けそうだった私の気持ちも知らずに……。今でもコールを見るとときめく胸を抑え、大人の女性を演じて、リジーはその夜コールと一夜をともにすることにする――一度だけの逢瀬が、二人の運命を変えることになるとは想像もせずに。
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-まぶしい太陽が、恋の訪れを告げている。ときめきが止まらない――熱く刺激的なラブストーリー3編! 実業家のアダムは幼なじみのメルと二人きりで無人島に流れ着いた。客船で7年ぶりに偶然再会したところを嵐に襲われ、海に投げ出されたのだ。少年時代、手の届かぬ名家の娘メルに恋心の裏返しでつらく当たってしまったアダムは、当時の誤解を解いて今こそ彼女を手に入れようと決意し……L・フォスター『熱い砂の上で』他、君主とのエキゾチックな恋を描くB・フェイス『砂漠のプリンス』など灼熱の恋物語3編を収録! *『熱い砂の上で』は既に配信されている作品と同様の作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0ほら、貴女の身体はこんなにも私を誘っている 令嬢が囚われたのは、傷を負った富豪の激しいまでの慾望 伯爵令嬢のレティシアは、出自に関するスキャンダルから逃れるためにヴァーレン帝国を訪れる。そこで怪我を負ってしまい、帝国有数の貿易商・ジークに助けられ、世話になることに。「貴女の中は蕩けそうなほどに熱い」いつしか惹かれあい、甘く激しい蜜夜を過ごす二人。ところがある日、彼の秘密を知ってしまったレティシアは、突然拒絶されて……。
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-『危険な薔薇』―故郷を離れシカゴで孤独に暮らすクリスティのもとに、ある日差出人不明の薔薇の花束とメッセージが届いた。ストーカーの影におびえていた彼女は警察に通報するが、駆けつけた刑事の姿を見て思わず目を疑った。かつて彼女が初めて恋し破れた相手スコットが、すっかり大人の男性となってそこに立っていたのだ。 『甘き薔薇の香り』―夫のブライスとやむなく離婚することにしたティアのもとに、ある日差出人不明の薔薇の花束とメッセージが届いた。いまだ夫に愛されることをひそかに夢見ていたティアは、贈り物の主がブライスだったらと期待した。だがその晩、夫と口論になり、彼女は痛罵を浴びて失望する。「ぼくのやり方が不満なら、今すぐこの家から出ていけ」。 *現在、配信中の『危険な薔薇』と同作品となります。
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3.0甘い悦びを知り、3つの恋のつぼみは麗しく花開く。 全米ベストセラー作家陣が織りなす、恍惚オムニバス。 ウエイトレスとして働くメリリーには密かな悩みがある。体の弱い母の介護に10代の頃から明けくれ、ついにその母が亡くなり1年。気がつけば同年代の女性たちが恋に結婚にと忙しくするなか、いまだ男性経験すらないのだ。ある日メリリーは意を決し、以前から気になっていた長身のセクシーな常連客ブリックに“初めての相手”になってくれないかと頼む。すると彼はある条件を出して……。人気作家L・フォスター作『ヴァージン卒業宣言』をはじめ、V・ダール作『ひと夜を刻んで』他、官能くすぐる刺激的な3短篇を豪華収録!■全米ベストセラー作家たちが集結してお届けする、身も心も焦がす官能ラブアンソロジー! 『ヴァージン卒業宣言』はいまだ男性経験がないことに悩むウエイトレスが、『ぼくと君の同窓会』は学生時代おたくだったハンサム富豪が、『ひと夜を刻んで』は2年前に結ばれない恋に涙した二人が、それぞれ主人公。夏にぴったり、刺激強めのホットな世界をぜひご堪能ください。
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3.0社交界にデビューして4年目になるマリーナは結婚をあきらめていた。男爵の家柄でありながら持参金も準備できない状況では、しかるべき縁談など調うはずもない。ところが、そんなマリーナの前にある日、魅力的な人物が現れた。モーテンホー伯爵ジャスティン・ランサム――花婿候補としてロンドンでも指折りの裕福な独身男性だ。信じられないことに、マリーナは伯爵からプロポーズされ、知り合って3カ月もたたないうちに華麗な結婚式を挙げた。積年の野望をかなえるための手段として、伯爵が彼女との結婚をやむなく選択したとは知らずに。■フランセスカ・ショーとしても活躍する、リージェンシーに造詣の深いルイーズ・アレンの作品をお届けします。思いがけず伯爵夫人となったヒロインの揺れる心を繊細な筆致で描きます。
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-名も知らず愛を交わした、かけがえのない記憶。この娘の瞳にいつも、あの日のあなたがいた。 ニューヨークの高層ビルで働くブリーは、仕事に追われながら、3歳の娘ソフィアを育てている。ある一夜の美しい記憶を胸に。4年前、傷心を抱えて訪れたイタリアで、美しい漆黒の瞳のジャクソンと出会い、ブリーはたちまち惹かれた。情熱と切なさが入り混じる夜は、まるで夢のように過ぎ去った――彼が何者なのかも知らないままに。今、4年の時を経て、彼は世界を駆け回るホテル王ジャクソンとして、ブリーの上司の結婚披露宴に現れたのだ!彼は幼いソフィアの漆黒の瞳を見つめて言った。「この子は、僕の娘か?」 ■その問いに、ブリーの世界は揺れはじめます。この3年間、一人で娘を守ってきたのに、彼はすべてを知るや言ったのです――「結婚しよう。君たちをイタリアに迎えたい」けれど、父の愛を知らずに育った彼女には、温かい家族のイメージなど到底持てなくて……。
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-宮殿の使用人にすぎない私が、おそれ多くも、王妃になるですって――? セドヴィア国王夫妻が急死し、戴冠式を間近に控え、皇太子アレッシオは頭を抱えた。婚約者が駆け落ちしてしまったのだ。だがやがて、先日、車の接触事故に遭った赤毛の女性を助けたことを思い出した――見事なプロポーションの王宮の使用人、ロージー。皇太子は彼女を呼び出し、婚約者が駆け落ちしたと説明した。「ロージー、きみの家族は多額の負債をかかえているね」なぜ知っているの? ロージーは重い口調で答えた。「そうです」「ぼくは婚約者の代理の花嫁を見つけ、結婚式を決行する必要がある」「式まで9日しかないのに、どこにそんな花嫁が?」ロージーは困惑した。「今、ぼくの目の前にいる。きみにぜひ引き受けてもらいたい」 ■リン・グレアムファンの皆様、お待たせしました! 正真正銘の王子様にプロポーズされた、貧しき苦労人ヒロイン。次期国王となる彼は面目を保つため、結婚して愛し合っているふりをしてほしいと言いますが……。身分違いのシンデレラ物語をお楽しみください。
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-天国に旅立った我が子がくれた、愛にあふれた贈りもの。 ギリシア人富豪サンダーの子を身籠り、結婚したタリーは、死産をきっかけに家を出て、別居を始めた。子を失った悲しみを分かち合おうにも夫は仕事ばかりで、寄り添う気持ちすらない。そんな姿に失望し、いつしか心が離れてしまったのだ。新しく始めた仕事がようやく軌道に乗り、そろそろサンダーとの関係を清算しなければと考えたタリーは、1年半ぶりにフランスへ向かった。すると、驚いたことにサンダーに出迎えられ、妻として戻ってほしいと囁かれて、思いがけず心をかき乱される。サンダーへの愛は消えていない。私たちはまだやり直せるの?だがそんな淡い期待を砕くような、夫の秘密を知ってしまい……。 ■大人気作家リン・グレアムの隠れた珠玉作をお届けします。夫婦として再びやり直すことを決めた直後、ヒーローが急死した元恋人の赤ん坊を連れ帰り、自分が育てると宣言して……。傷つきながらも互いに成長していく二人の、胸に沁みる夫婦再生ロマンスです。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-なぜ私はあなたのもとを去ったの?あなたを愛してしまったから? ウエイトレスのエマは、CEOダンテに乞われ、結婚した。恋愛感情の介在しない、1年限りの契約花嫁として。だがやがて、彼の愛情を求めている自分に気づいて怖くなり、契約期間満了を待たず、ダンテのもとを去った――。3カ月後、エマは病院で目覚めた。目の前の見知らぬ男性に夫だと言われても、二人は契約結婚していたのだと告げられても、何も思い出せない。それどころか、ハンサムな彼に熱い目で見つめられると、体がとろけそうになる。私たちは愛し合っていなかったはずなのに、なぜ……? ■実は契約結婚を延長するつもりでいたダンテは、戻ってきたエマに愛憎相半ばする思いを抱き……。日本デビュー作『シチリア大富豪と消えたシンデレラ』で話題をさらった稀代のストーリーテラー、リラ・メイ・ワイトが綴る、大人気の記憶喪失がテーマの物語!
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-“ふさわしからぬ”花嫁に、心の内を見せない大富豪……。 ウェイトレスや家政婦をして糊口を凌いできた元孤児のミアは、スペイン富豪サントスと出逢って半月で結婚し、幸せの絶頂を味わった。豪華な邸宅や使用人のいる暮らしが始まってほどなく妊娠したが、流産したのを境に、夫婦の関係がぎくしゃくしだした。エレガントな義母もよそよそしく、見下すような冷たい態度を崩さず、自分はよそ者だという疎外感に苛まれたミアは、子を失った悲しみについて夫と話し合うこともないまま家を出たのだった。今、お金が底をつきかけ、イビサ島のバーで接客係をさせられそうになっていた彼女の耳に、いやらしい男性客を一喝する声が響いた。「ミ・エスポサ――僕の妻だ!」見ると、鬼の形相のサントスがいた! ■登場人物の心の機微を巧みに描いた感動作で人気の作家ケイト・ヒューイット! 結婚したての有頂天な頃、その後の冷ややかな沈黙の時を経て、夫婦の間にできた埋められない溝と深い失望と悲しみ。どれほどの愛ならば、二人を再び結びつけられるのか――?
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-今まで言えずにごめんなさい。あなたと私の秘密の絆のことを。 クレアは仕事で思いがけない再会をはたした。4年前にプロポーズされながらも結ばれなかった元恋人ニックと。映画スター顔負けのハンサムなニックとは、妻として支えてほしい彼と、祖父母を支えたい彼女とで折り合えず、最後には喧嘩別れしてしまったのだった……。その後、ニックは高校時代の友人女性と結婚したが、2年前、妊婦だった妻が交通事故でおなかの子もろとも命を落としたと知り、クレアはひどくショックを受けた。もうあのことを隠してはおけない!じつはニックと別れたあと、彼が婚約したと風の噂に聞いてから、ずっと言えずにいたのだ――独りで産み育ててきた、彼の息子の存在を。 ■USAトゥデイ紙のベストセラー作家サラ・オーウィグが放つ、胸がじんと熱くなるシークレットベビー物語! 幼い頃の自分に瓜二つの息子の写真を見て、愛しさがこみ上げるニック。一方のクレアは、彼とまた親しくなればなるほど、再び傷つくのが怖くなって……。
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-「君を愛することは永遠にないし、君の愛を受け入れることもない」 「ミーガン、僕の妻になってくれ」なぜイタリア屈指の大富豪が、下働きの私にプロポーズを?故郷アメリカでつらい経験をしたミーガンは、イタリアに渡ってウエイトレスとして働き始めたばかりだった。驚くほど端整な顔だちをした客の大富豪アレッサンドロに誘われて、彼の私邸で給仕をしたのをきっかけに急速に惹かれ合った。だからといって、出会って数日で結婚とは性急すぎる。ミーガンは思わず、愛してくれているのかアレッサンドロにきくと、彼は答えた。「いいや。愛のように安っぽい感情に興味はない」一生愛されない花嫁になれと? 断るべきなのに、彼女の心は揺れ……。 ■両親すら愛さなかった自分が妻を愛することはないとまで断言するアレッサンドロの求婚に、ミーガンは戸惑うばかり。けれども「僕がほしいのは、君だ」という、聞きたいと思っていた言葉を耳にし、ミーガンは一縷の望みをかけて、彼の花嫁になる決意を固めます。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・イマージュ版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-あれが“愛”ではなかったことを、本当の愛が教えてくれた……。 仕事で高級百貨店〈ブライアント・ストア〉を訪れたオーレリーは、リニューアルオープン・セレモニーの控室で待機していたとき、持病のせいで気を失って床の上に倒れ込んでしまう。それを発見したCEOのルーク・ブライアントは、薬物の過剰摂取で倒れたのだと思い込み、彼女に冷たい目を向けた。オーレリーはルークに抱き起こされて意識を取り戻すと、長身でたくましくてハンサムな彼を見て、思わず胸をときめかせた。そんな彼女に、ルークが厳しい表情で言い放つ。「きみに金を払っているのはぼくだ。5分で支度して仕事をしろ!」この情け容赦ない大富豪が、後日、彼女の自宅を訪ねてきて―― ■感動ロマンスを描いて大人気のケイト・ヒューイット。『一夜の恋におびえて』(R-2977)、『ベッドで過ごす一週間』(R-2951)の関連作である本作は、ヒロインが抱える過去のトラウマを知るにつれ、献身的に寄り添おうとするヒーローが魅力的な物語です!
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-愛してくれない人に、愛しているとは伝えられない。 NYの一流ホテルで開かれた実業界トップのパーティで、ラーナはギリシア系大富豪の夫クリストス・ディアコスを捜していた。クリストスとは結婚して3年になるが、一緒に住んだことも、ベッドを共にしたことも、キスしたことさえもない。じつのところ、夫のことはろくに知らなかった。独身でいると望まぬ相手から誘われるのが煩わしくて、既婚者の身分がお互いにとって好都合という理由で便宜結婚したのだ。でも今夜、ラーナは彼にどうしても伝えたいことがあった――“あなたの赤ちゃんが欲しい”と。 病のせいで、彼女にはあと3カ月しか時間が残されていないのだった……。 ■ラーナは夫に体外受精を提案し、子育てもすべて自分一人で責任を持つからあなたに迷惑はかけないと伝えます。ところが彼は意外なことに、子供を作るなら昔ながらのやり方で、二人一緒に住んで一緒に子育てをするならば、という条件を提示してきて……。
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-愛を知らない家なき乙女が、一夜で宿した新しい命は――。 両親の死後、養護施設で育ったジーニーには密かな夢がある。天才的頭脳を金儲けに利用した両親からもらえなかった愛情を、子供を産んで注ぎたい。苦学して、ソフトウェアの設計で生計を立てる彼女のもとにある日、浅黒い肌の官能的な富豪セヴェが訪ねてくる。購入提示額があまりに莫大で驚くが、彼に一目惚れし、“子供を授けること”を売却の条件にした。すると一笑に付されたものの、契約で彼の家を訪れた夜、誘われるままジーニーは身を捧げてしまう。やがて妊娠が判明。動揺しつつも、仕事のため外国行きの飛行機に乗り込んだはずが、離陸直後、セヴェが現れた。「僕の国で子供を産んでもらう」 ■プライベートジェットで彼の国にさらわれたヒロイン。想定外の恋におち妊娠した、空気を読むのが苦手で頭脳明晰な彼女は――?個性的なヒロイン像が人気のスター作家マヤ・ブレイク作品は、大スター作家S・ケンドリックファンのあなたに特におすすめです。
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4.0ずっと愛にも幸せにも縁がなかった私。愛する人に妊娠まで否定されるなんて。 エマは里親を転々とし、誰にも愛されずに苦労しながら成長した。だからイタリア富豪ニコとも、いつかは別れると覚悟して結婚した。しかし、彼との別れは意外なものだった。結婚後1週間で、彼は飛行機事故により帰らぬ人となってしまったのだ。エマは涙にくれたが、たちまち生活に困窮するようになって、やむにやまれず親切な男性とのプラトニックな結婚を決意する。ところが結婚式当日、亡くなったはずの夫ニコが教会に現れて叫んだ。「異議あり!」怒りの形相とともに彼は花嫁のエマに詰め寄ってきた。実は、彼女にはどうしても結婚しなければならない理由があった。おなかに宿った命――ニコの子供を産んで育てるために。 ■事故から生還したヒーローから、すぐさま別の男と結婚しようとしたことを責められるヒロイン。彼女が必死に事情を話しても、ヒーローの怒りがとけることはありません。事故の前はヒロインに“飽きた”と言っていたはずなのに……。大人気の夫婦元さや物です!
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-私はまた、捨てられた。命を授かったことを知らせる前に。 サマーが5歳の頃、父は家を出ていった。もともと愛のない家庭だった。母との生活は苦しく、彼女自身も働いて家計を助け、18歳で家を出て奨学金と学生ローンで看護学校を卒業した。今、看護師として働くサマーは双子を宿していた。父親は救命救急医で恋人の――いや、“元”恋人のアレックス。5カ月前、彼は行き先も理由も告げずに突然彼女のもとを去ったのだ。父に捨てられ、愛するアレックスにまで捨てられてしまった……。深く傷ついたサマーはその後、彼との連絡を一切絶った。だが、戻ってきて妊娠に気づいたアレックスが今すぐ結婚しようと言う。と同時に、おなかの双子が王家の血を引いていることが明かされる! ■妊娠の責任を取って結婚し、結局別れた両親を見てきたサマーは、アレックスの求婚も信用できず、傷ついてしまうのでした。そんな彼女に、アレックスはこれまでひた隠しにしてきた自らの出生の秘密を――ソウラ王国の国王の息子であることを打ち明けて……。
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-わたしは日陰にいるのが分相応。そう自分に言い聞かせるけれど……。 NYの語学教師リアーンは、母や姉妹と今季最大のパーティへ。名うてのイタリア大富豪アレッサンドロ・ロッシが主催者だという。美しい漆黒の髪に彫りの深い顔立ちの男性に足を踏まれたリアーンは、それがアレッサンドロであることに気づいて心臓が早鐘を打った。だが彼の興味を引いたのは、明るく社交的な妹のほうで……。壁の花となったリアーンが独りテラスにいたとき、真夜中の鐘が鳴った。ふと、会場から駆け出していく妹を見つけて外へ捜しに行くと、階段のところにアレッサンドロがガラスの靴を持って立っていた。その靴は妹が落としていったもの。切なさをこらえるリアーンに、アレッサンドロが言った。「彼女を見つけるのを手伝ってもらいたい」 ■HQイマージュでトップを争う大人気作家ケイト・ヒューイットの新作が2年ぶりに登場! いつかおとぎばなしのように王子が現れるのを密かに夢みる日陰の姉リアーンと、愛や結婚を信じず誰とも恋愛しないと決めているアレッサンドロのラブストーリーです。
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-いくら愛しても、愛されない。でも、すべてはおなかの子のため……。 「提案を受け入れたくなったのだろうが、その件はもう締め切ったよ」大富豪レアンドロのオフィスを訪ねたセリアに、彼は冷たく告げた。3週間前、愛を信じない彼にベッドだけの関係を続けようと提案された。駆け落ちしたレアンドロの婚約者とセリアの兄を二人で捜す間に、互いに惹かれて分かち合った情熱の時はたしかにすばらしかった。でもセリアは自分だけ夢中になることを恐れて彼の提案を断っていた。レアンドロとの関係を続けていれば、リゾートでの休暇や劇場の特等席、最高級の食事、そして何より彼というすてきな恋人が手に入ったのに……。だが今、セリアはそんなことよりはるかに重い現実を告げに来たのだった。「わたしがここに来たのは、妊娠したことをあなたに伝えるためよ」 ■レアンドロは予期せぬ妊娠に愕然としながらも、生まれてくる子のために愛情抜きの結婚に踏みきります。彼を愛し始めていたセリアは、愛する人から愛してもらえず、ベッドで愛を交わし合うこともできない結婚生活の苦しみにしだいに耐えられなくなっていき……。
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-あの一夜はまぼろしだったとしても、この子と彼への愛は、決して消えない。 グレーシーは19歳のときに一人旅をしたローマで美男マリクと出逢い、彼の滞在する豪華ホテルのスイートでめくるめく初めての夜を過ごした。ところが直後、彼の祖父が部屋に押し入ってきて、みずからを一国の君主と名乗ると、マリクは後継者だと告げた。そのうえグレーシーは低俗な娼婦と蔑まれ、傷つけられ、恋は儚く散ったのだった。彼女のお腹に小さな命を宿して。あれから10年、グレーシーは独りで子育てと仕事に励んできた。貧しいながらも幸せで、息子を授かったことは決して後悔していない。なのに今、なぜあの日のままの美しいマリクが目の前に現れたの?彼女の唯一の宝物である息子が、彼の跡継ぎにされようとしていた……。 ■ハーレクイン・イマージュの大人気作家ケイト・ヒューイットが描く、絶対おすすめのシークレットベビー&シンデレラ・ストーリーです! *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-愛なき情熱と知ったあとに、小さな命を身ごもった……。 二十歳のタリーはパーティで出会った美しきギリシア人男性に惹かれた。 海運王を父に持つ将来有望な投資家のプレイボーイ、サンダー。 タリーはといえば、古風な乳母に育てられ、恋愛経験は皆無だった。 このパーティには妹のつき添いとしてやってきたけれど、妹に使用人扱いされているような私を、サンダーはどう思うかしら? 彼の目はしかし、タリーを明らかに女性として賞賛しているようだ。 本当の相手が見つかるまでは独りでいいと考えていたけれど、胸が痛いほどのこの情熱を、今こそ解き放ってもいいのでは? タリーは誘惑されるまま、サンダーに純潔を捧げた――まさにその瞬間、彼がはたと気づき、吐き捨てた。「初めてなのか? 何を企んでいる!」
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-あまりにも長すぎた、会えない時間。幼すぎた初恋が今、よみがえる……。 ゲイレンが帰ってきた。19年ぶりに。ルーラの勤め先のリゾートホテルで行われる、親友の結婚式に出席予定だ。彼は今や大企業の経営者。親の言いなりに結婚した私には、幸せなど無縁だった――5年前、暴力的な夫を亡くして以来、ひっそりと生きてきた。ゲイレンに再び会ってしまった今、ルーラの胸には昔の彼との幸福な日々が次々よみがえってくる。折しもゲイレンは産休中の秘書の代理を探しており、なんとルーラは彼の臨時秘書となることになって――?! ■愛される歓びを知ることもなく、辛い結婚生活に耐えてきたヒロインと初恋の男性との再会物語。はたして恋のゆくえは……? HQロマンスとイマージュ双方で大活躍する人気作家キャロル・マリネッリ。王道人気テーマ“ボス&秘書”をお楽しみください。
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-もう恋人のふりはできない。愚かにも彼を愛してしまったから。 住み込みで美容室の下働きをしている施設育ちのメアリーは、誕生日の夜、店長に命じられ顧客とのディナーに送りだされた。そこは商談の席で、彼女はまるでデート嬢のように扱われ、ショックを受けるが、その様子を商談相手のギリシア富豪、コスタは見逃さなかった。彼女をバーへ誘い、身の上話を聞き、誕生日を祝ってくれたのだ。メアリーは涙を浮かべて感激した。こんな素敵な男性が、私の恋人だったら……。数日後、彼から多額の報酬とともに、週末の3日間だけ恋人として同行してほしいと頼まれ、メアリーは仰天する。 ■養護施設で育ち、これまで誰からも誕生日を祝ってもらったことがないヒロイン。ヒーローと一緒に迎えた21歳の誕生日は、何にも代えがたい特別な思い出となりました。週末の恋人契約を通して、彼への想いが愛なのだと初めて気づくヒロインですが……。
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-私は愛されていない。辛い事実を知ったとき、彼女の内には小さな命が宿っていた。 クラウディアは3歳で母を亡くし、16歳まで修道院で育った。21歳で過保護な父から逃れ、一人暮らしを始めた矢先、チーロ・トラパニと名乗る長身のセクシーな富豪が訪ねてきた。以前この家に住んでいたというチーロとはなぜか話がはずんだ。クラウディアは彼の虜になり、2カ月後、二人は結婚した。だが幸せな日々はあっけなく消え去る。彼がプロポーズしたのは私を愛しているからではなかった……。クラウディアは孤独と絶望のなか、家を出た。妊娠に気づいたのはその直後で――。 ■人気急上昇中! アメリカ本社発、ダイバーシティ――多様性――を打ち出した設定の秀作をお贈りします。読み書きができない障がいをもつヒロインにはなんと一度聴いたことを一語一句記憶できる特殊能力がありました。優れた特性を生かしてヒーローを翻弄するヒロインにご注目ください。
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-あなたと娘と過ごしたい。せめて最後のクリスマスだけは。 彼の名前も、教えられた電話番号も、すべて偽りだった……。1年前、ハンサムで魅力的なノーラン・フォルテと恋に落ち、夢のように楽しいクリスマスを過ごした大学生のリジー。仕事で一時的に滞在していただけの彼が去った数週間後、予期せぬ妊娠がわかり、リジーは慌てて彼に連絡を取ろうと試みた。しかし電話はつながらず、絶望に打ちひしがれながらも、出産を決意した彼女は苦労の末に大学を卒業し、娘を産んだのだった。季節はめぐり、再びクリスマスシーズンが訪れたある日、リジーの家にいきなりノーランが現れ、彼女に詰め寄った。「僕が君の人生を狂わせたと聞いたが、どういうことだ?」 ■大御所タラ・T・クインが、若き苦労人のリジーを主人公に描く、切ないシークレットベビー物語です。実は富豪一族フォーチュン家出身のノーランは、銀行の取締役を務める億万長者。人生を謳歌すべく余暇は偽名を使い、一人の女性には縛られないつもりが……。
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-伯爵夫人なんて、ありえない。背伸びしても、彼の世界には届かないから。 故郷の小さな村を出てロンドン暮らしにも慣れてきたライザは、ある夜、遊びに来た家族と連れ立って流行のバーを訪れた。そこでイタリアの伯爵で実業家のファウストと知り合う。漆黒の髪の彼は遠くからでもわかるほど際立ってセクシーで、まるで世界を所有しているような尊大な雰囲気になぜか惹きつけられた。それなのに、ファウストがライザのことを「平凡で退屈そうだ」と評しているのを漏れ聞いてしまい、彼女はとたんに気落ちした。しかも彼はライザたち家族を“財産目当ての田舎者”と決めつけると、軽蔑の念を隠そうともせず、無表情でいとまを告げて去っていった。失礼な人! でももう会うこともないわ。だが、彼女の予想は外れ……。 ■後日、ライザとファウストは友人のパーティでばったり再会して、火花を散らします――それは敵対の火花か、恋の火花か。たとえ恋であっても、ファウストには伯爵夫人にふさわしい家柄の娘を娶る責務がありました。そんななか、舞踏会が開かれることになり……。
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-子供たちはこの手で守ってみせる。 もう誰にも頼らない。そう誓ったのに……。4年前、ミッシーは夫に捨てられ、幼い三つ子を抱えて途方にくれた。 母はすでに亡く、酔いどれの父に頼ることもできないなか、 ほそぼそとウエディングケーキ作りの仕事をして暮らす毎日だ。 そんなある日、隣家にたくましくセクシーな男性がやってきた。 ハイスクール時代、親切に勉強を教えてくれたワイアット。 魅力的な大富豪となった彼の変貌ぶりに、ミッシーは密かに息をのんだ。 と同時に、ワイアットから卒業式後のデートに誘われていたのに、 父にドレスを汚されて行けなかった哀しい思い出もよみがえる。 今や男性不信になってしまったミッシーは恋など求めていなかったが、 子供たちに優しく接するワイアットを前に、胸がときめいて……。
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-生涯に一夜だけ、恋をした。 永遠を授かるとも知らず……。生まれてから今までの22年間、ハリナは自由を知らない。 キスの経験もないのは、野心家の父が娘を政略結婚に利用するためだ。 富豪リコに惹かれたとき、彼女は朝がくれば終わりと知りつつ、 初めて目のあたりにした完璧な魅力には逆らえず、彼に純潔を捧げた。 結果、父の逆鱗に触れ、誰も来ない辺鄙な場所で暮らせと命じられる。 だが、彼女が恋い焦がれた男性は王族よりも力がある富豪だった。 こんな遠い僻地まで、リコが私を助けに来てくれるなんて。 でも待って、なにかおかしい。なぜなら彼はものすごく怒っている。 理由は、父によって決められた許婚がいると、私が言わなかったから? それとも……私があの夜、リコの子を妊娠したことを黙っていたから?
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-2週間の愛人契約。無垢な乙女は、触れなば落ちん果実となった。 モデルという仕事は華やかでも、ジェマイマは内気な娘だった。そんな彼女が、若きイタリア人富豪専属の愛人になるとは――。だがチェザーレ・デュランテと初めて会食の席で出会った瞬間、彼女はその強烈な魅力の虜になり、誘われるまま夜を共にした。会食はジェマイマの従兄弟の事業へ投資を求めるためだったが、チェザーレはそれを巧みに利用し、愛人契約を迫ったのだった。「一夜では足りない。2週間、僕の愛人になれば投資をしよう」濃密な夜を重ねるうち、ジェマイマの心にある想いが芽生える。2週間では足りない。彼と、永遠にこうしていられたら……。 ■美しく細やかに男女の心の機微を描くクレア・コネリーの愛人契約ロマンスをお贈りします。もうこのふれあいは情熱だけではないはずと願うヒロインと、それを頑なに否定するヒーロー。二人が想いをぶつけ合う感動のラストまで、一気読み必至です!
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-イタリア富豪に知られてしまった――彼の子をひそかに産み育てていることを。 ヴェネツィアでつましい暮らしを送るキアラは、イタリア富豪ヴァルの誘惑に抗えず、なすすべもなく純潔を捧げた。プレイボーイのヴァルが去っていったあと、キアラは気づく。妊娠しているなんて! いっそう生活に困るようになった彼女は、ヴァルの父親である大富豪の庇護を受け、ひそかに娘を産んだ。3年後、ヴァルの父親が闘病の末に逝去し、遺言が開示された。その席でキアラはヴァルと再び顔を合わせ、自分の血を分けた子の存在を知って激高する彼に言い渡された。「娘にはぼくの姓を名乗らせる。きみはぼくと結婚するんだ」 ■濃厚ながらも品のあるラブシーンで定評のあるダニー・コリンズ。そんな彼女がお贈りする本作は『9カ月目の再会』の関連作で、ヒロインの親友として顔を見せていたキアラが主人公をつとめます。傲慢なヒーローの強引な振る舞いに怯えるヒロインにご声援を!
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-アニーは傷心をかかえ、故郷に戻ってきた。最近亡くなった父の遺してくれた牧場を継ぎ、この小さな町で平穏に暮らしていこうと決心したのだ。ところが町に落ち着いたとたん、隣人のトラヴィス・マッケイブがアニーにつきまとい始める。彼のことは、父が生前息子のようにかわいがっていた。だがどうやら、お目当てはアニーの牧場らしい。いいえ、だめ。父が守り抜いた牧場を、誰の手にも渡すつもりはない。たとえそれが、目を離せないくらいハンサムなトラヴィスであっても。★四カ月にわたってお届けしてきたミニシリーズ『恋が始まる町』も最終話です。今月のヒーローは、恋に臆病だったマッケイブ家の長男トラヴィス。隣人アニーとの恋の行方は?★
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-~こんな刺激、初めて! 官能オトナ女子ノベル~ 極上エロティック&官能ロマンスレーベル【エロティカ・ラブロ】からお贈りするのは、 超売れっ子絵師、蝶野飛沫氏の美麗イラストが表紙を飾る、超絶エロティック短編集! 『ご主人様は淫らに調教する~服従~』『甘美な絶頂命令』『極上イケメンの淫らな愛撫 に翻弄される』のセンセーショナルな傑作3編を収録。 ①『ご主人様は淫らに調教する~服従~』 “S”の恋人の留守中、彼の“S”の友人ダニエルに貸し出されることになったエレノア。 “M”の妻の死後、屋敷に引きこもっていると聞いて、 年老いた幽霊のような男を想像していたが、 現れたのは、目も眩むほどセクシーで精悍な男性だった! 魅惑の“S”ご主人様が与えてくれる快楽への期待に、どうしようもないほど濡れてしまう……。 ②『甘美な絶頂命令』 「ぼくが贈った、あのパンティを穿いているんだろう?」 受話器越しに聞こえる謎めいた男の声に、今夜も体は即座に反応し、脚の間がじゅっと疼く。 わたしは彼の言うがまま指先を躍らせ、彼の命令に服従するがまま、激しくイッてしまうのだ。 彼の要求は徐々にエスカレートしていく。そしてわたしの興奮も。 スカートをまくりあげ、あられもない姿で激しいオーガズムに達したとき、突然ドアが開き――!? ③『極上イケメンの淫らな愛撫に翻弄される』 親友にもらったギフトチケットで訪れた超高級マッサージパーラー〈恍惚のスパ〉。 ハンサムな男性に裸同然の恰好でうつぶせにされて、大きな手でお尻を揉みしだかれる。 そして――えっ!ちょっと待って……こんなマッサージ、違法じゃないの? 身を硬くした私におかまいなしに、彼の指が割れ目から忍び込んでくる。 始まって10分。淫らなタッチだけで、ああ、2回もイクことになるなんて……。
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-くしゃくしゃのスーツからドレスへ。 王子は彼女を妃に名指しした。「僕は国王になる。ついては、君と結婚したい」 レイチェルは耳を疑った。少し前に職場を辞めたマテオが、 実は王子だった? それに、私にプロポーズですって? ハンサムな顔立ち、力強い長身、エーゲ海と同じ色の瞳をした彼に、 レイチェルは何年も友人として接してきた――片想いは胸に秘めて。 マテオから女性として見られていないのは、私がいちばんわかっている。 当然、彼女は断ったが、マテオはなぜなのか理由をききたがった。 屈辱で顔を真っ赤にし、レイチェルは涙をこらえた。 身分の違いや、見劣りする容姿を口にして恥をかきたくはなかった。 でも憧れの男性と結婚し、子供が持てると思うと心は揺れて……。
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-富と力を誇る貴族の館でクリスマスを過ごす。彼の子どもたちの世話係として……。 マルク・ウベルト――傲慢なシチリア貴族がなぜここに?ロンドンの百貨店で働くモネは突然職場に現れた彼を見て驚いた。モネは母とともにウベルト家の屋敷に身を寄せていたが、マルクにひどく心を傷つけられ、イギリスへと渡ったのだった。あれから8年、やっとつらい記憶も薄れかけたのに、彼の亡妻が遺した子どもたちの休暇中の世話を私に頼むなんて!マルクの身勝手な振る舞いにモネは唖然としたが、権力と金に物を言わせる彼の手で城のような館に連れてこられた。熱い想いが再び燃え上がり、報われぬ愛に身を焦がすとも知らず。 ■婚外子という出自を持つモネは8年前の出来事で、自分がマルクの属する貴族社会にはふさわしくないということを痛感しています。それでもなついてくれたマルクの子どもたち。いつしか無垢なモネは家族となることを夢見ますが、彼には美しい婚約者がいて……。
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4.0この7年、彼を想わない日はなかった。でも、逃げた花嫁に愛を語る資格はない。 音楽教師のシエラは父の遺言状の開示に立ち会うため、7年ぶりに故郷シチリアを訪れた――かすかに身を震わせながら。弁護士のオフィスでシエラを待っていたのは、彼女が19歳のときに婚約していた父の右腕、実業家のマルコだった。挙式前夜、マルコが父と同じ非情で傲慢な男だと知り、シエラは闇に紛れて逃げ出して、ロンドンへ渡ったのだ。遺言で父の資産はすべてマルコのものとなったが、彼女はそれよりも、一刻も早く彼の冷徹な視線から逃れたかった。だが帰途、嵐に襲われ、追ってきたマルコとヴィラに閉じこめられる。「屈辱を晴らすときが来たようだな。なぜぼくに恥をかかせて逃げた?」 ■不動の人気を誇るケイト・ヒューイットが、人を愛することの難しさとすばらしさを描いた至極の感動作です。不幸にも結ばれずに別離したふたりの再会物語。7年の空白を埋めるように、熱い感情をぶつけ合い……。邦題はHQ公式Twitterの一般投票で決まりました!
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3.0亡き姉の小さな忘れ形見。せめて父親の名を知りたくて……。 姉を亡くして1年余り、ナタリーは遺された甥を引き取ることにした。だが姉は未婚のまま産んだ幼子の父親が誰か明かしてくれず、ナタリーは甥にいつか教えるためにも、まず父親捜しから始める。わずかな手がかりをもとに、彼女は由緒ある公爵領を訪れた。ここの葡萄園で働く誰かが、甥の父親の可能性があるのだ。臨時の仕事に応募したナタリーは、面接官のドミニクを見て息をのんだ!深みのある黒い瞳と黒髪が、怖いほど甥に似ている。まさか……。でも、この公爵家出身の大富豪には、風貌のよく似た兄といとこがいて、姉が恋におちた男性が3人のうちの誰であってもおかしくなかった。 ドミニクでありませんように。ナタリーはいつしか、そう願っていた。 ■大スター作家R・ウインターズが、情趣豊かな南仏プロヴァンスを舞台に、胸に響くシンデレラ・ロマンスを書き上げました! 真実がわかるまで、甥の父親捜しをしに来たことをドミニクに伝えられないナタリー。秘密を抱えたままなのに、恋心は止められず……。
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-シンデレラが愛したのは王子さま?それとも、悪い狼……? 「僕には君が必要だ」新しいCEOのアレッサンドロの口調はそっけなかったが、言われたミアの胸は愚かにもどきどきした。そして同伴したパーティで彼の魅力の虜になり、純潔を捧げてしまった。1年後、ミアの自宅を突然、激怒したアレッサンドロが訪ねてくる。関係を持った次の日、彼はミアを外国の会社に追い払っていた。なぜ妊娠を知らせなかったと問いつめられ、彼女は呆然とした。私はあなたのためを思って身を引いた。なのに、なぜ責められるの?だが出産と育児で疲れきっていたミアは、謝る以外なにもできなかった。弱りはてた彼女に、アレッサンドロは容赦なかった。「娘が欲しい」その言葉に、ミアの体と魂は凍りついた。 ■皆さまの期待にお応えして、胸を締めつけられること請け合いの、K・ヒューイットの新作をお届けします。一夜だけヒーローに熱い視線を注がれ、翌日捨てられたヒロイン。自分の子を産んだと知ったヒーローは、傲慢にもトスカーナの屋敷に彼女を連れ去り……。
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-朝の光が映し出した一夜の恋人の姿。それは、私を蔑む大富豪だった……。 イゾベルがシカゴの上流社会のパーティに潜りこんだのには訳があった。レジ係の給金では2歳の息子をとても育てていけないため、富豪である亡き夫の両親に経済的援助を頼もうと思っていたのだ。ところが街が大停電に陥り、イゾベルは暗闇で一人の男性と出会う。顔の見えないなか、心と心で会話をするうち、いつしか気持ちが高まり、二人は情熱を交わす寸前でそのまま寝入ってしまった。翌朝、イゾベルは相手の正体を知って愕然とし、逃げ出した――彼が億万長者で亡き夫と兄弟同然に育った、ダリウスだったなんて……。亡き夫が自らの不品行を隠すためについた嘘を信じ、イゾベルを蔑む男だ。だが後日、ダリウスは彼女の貧しい住まいを訪ね、結婚を持ちかけた! ■ダリウスは親友の忘れ形見のために求婚し、イゾベルも名目だけの関係――つまり、ベッドは別という条件で承諾します。けれども、ダリウスの琥珀色の瞳がなぜか一瞬熱く燃えたように見えて……。USAトゥデイのベストセラー作家N・シモーン、日本初上陸!
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-形だけの夫婦はもう終わり。会えば後ろ髪を引かれるけれど―― マッテオと結婚して3年、デイジーはもう耐えられなかった。彼が、食堂のウエイトレスだった地味なデイジーを拾って妻にし、ギリシアの小さな町に置き去りにしてから、ずっと会っていない。そう、マッテオと私は書類の上だけの夫婦。彼が余命わずかな祖父の会社を受け継ぐための契約結婚だった。約束は2年のはず。だが祖父は生きながらえ、結婚は宙に浮いた。いま、ついに契約解消を訴えたデイジーを前にして、マッテオはかすかな動揺を瞳に浮かべつつも、尊大に言った。「ぼくは決めた。ぼくたちの夫婦関係を……本物にする」なぜ今になって? 結婚を公にもせず、私を無視してきたのに。 ■人気作家のケイト・ヒューイットがその実力をいかんなく発揮したドラマティックな夫婦ロマンス! 妻の顔さえ覚えていなかった夫は、3年の時を経て大人になった妻を見るに、たちまち手放すのが惜しくなり……。傲慢なプレイボーイ大富豪の変貌ぶりが見物です。
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3.0もう忘れたと強がってみせても、この胸にいるのは、あなただけ……。 少女の頃、ドネッタは馬術大会でさる王国の皇太子エンリコと出会った。毎年、顔を合わせるうちに親しくなり、16歳のとき初めてキスをした。エンリコが大学進学のため大会に出られなくなると、卒業したら二人で旅に出ようと約束し、文通で心を通わせ合った。ところが彼は国事に忙殺されるようになり、やがて手紙もとだえると、彼の薄情さにドネッタは人知れず懊悩したのだった。5年後、ようやく気持ちに区切りをつけたドネッタのもとに、エンリコの国で開かれる馬術大会への招待状が届く。いったいどんな顔をして会えばいいの……? ドネッタは戸惑ったが、愛しの皇太子とまた会いたくて、彼の待つ、かの国へ飛んだ―― ■ハーレクイン・イマージュ2600号を記念して、代表作家レベッカ・ウインターズの珠玉作をお贈りします! 真綿で首をしめられるような失恋の痛みに耐えてきたドネッタと、そうとは知らないエンリコの再会やいかに? 本作は『終わらない片思い』の関連作です。
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-愛すれば愛するほど、あなたの心は遠く離れて……。 ギリシアの大富豪アレックスの別荘で家政婦として働くミリー。とはいえ彼とは、今まで一度も顔を合わせたことがない。その彼が突然別荘を訪れ、薄暗い書斎でミリーに結婚を申し込んだ。一族の会社を継ぐために、子供をもうけなくてはならないと言って。その見返りは500万ユーロ。折しもミリーは、義妹を父の虐待から救い、学校に通わせてやるために、どうしてもお金が必要だった。でも私のような女に、億万長者の妻が務まるのかしら?以前、男性から“小ねずみ”と呼ばれたほどに地味な私が……。だがアレックスにも、暗闇で求婚したのには理由があった。ある不幸な事故で美しい顔に傷を負って以来、世間を避けていて―― ■ハーレクイン・イマージュの代表作家として大人気のケイト・ヒューイット。また一つ、感動のロマンスを描きました! 互いに傷ついて、誤解して……そして生まれる真の愛と、小さな絆。二人の行方から最後まで目が離せない、上質のラブストーリーをどうぞ。
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-恋に落ち、愛し合い、そして別れた。十代の破れた夢が、今ふたたび……。 夫を亡くし、2歳の息子を女手一つで育てるジョージアは、クリスマスを前に車で実家に帰る途中、吹雪で立ち往生していた。渋滞を避けて入った脇道で、目の前に古い屋敷がかすんで見える。あれは、十代のころ恋人のセバスチャンとよく忍び込んだ空き家。生涯を誓い合ったのに、彼は二十歳を過ぎると人が変わったように我が事ばかりに夢中になり、彼女は寂しさから別れを告げたのだった。9年後の今、富豪となった彼は屋敷を買い取り、住み始めたと聞いている。ずっと疎遠にしていたけれど、このままでは息子が凍死してしまう!ジョージアはすがる思いで車の外に飛び出し、助けを求めた――思い出の屋敷から向けられるであろう、冷たい視線に怯えながら。 ■C・アンダーソン史上、特に出色の出来と編集者が太鼓判を押す自信作です! 長らく別々の道を歩んできた二人。二十歳のセバスチャンの身に起きた知られざる真実、そして彼が命を燃やすように立身を目指した理由とは……? 感動必至のラブストーリーをどうぞ。
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-ナースのリアノンは2週間前、亡き親友から忘れ形見を託された。赤ん坊の父親は、世界的に有名なギリシア富豪、ルカス・ペトラキデス。陰のある美貌、洗練された立ち居振る舞いだけでなく、誠実さと責任感の持ち主という評判を知り、リアノンは心を決めた。親元のほうがこの子は幸せなはず。愛着が湧いてしまう前に渡さないと。ところが、電話をしても取り次いでもらうことさえできず、やむなく彼の高級リゾートで開かれるパーティー会場へ向かった。勇気を振り絞り、話を聞いてほしいと告げたリアノンをルカスは冷たく一瞥して、警備員に彼女をつまみ出せと指示した。満座の注目が集まるなか外へ連れ出されながら、リアノンは叫んだ。「あなたの赤ちゃんがいるの!」 ■ウェールズの郊外でつましく暮らすリアノンは、給料の半月分もの大金をはたいてルカスのホテルの一室を予約したのでした。でも、無慈悲な大富豪はリアノンの訴えを真っ向から否定して……。HQイマージュの代表作家、ケイト・ヒューイットの秀作をどうぞ! *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-恋愛運のない、捨てられた花嫁に、富豪一族の長男が手をさしのべて……? 美しい海辺の式場で、花嫁のドーンは不安を隠せずにいた。挙式の時刻はとっくに過ぎているのに、新郎が現れないのだ。代わりに現れたのは、新郎の兄で富豪一族の長男クーパー。彼は弟の手紙をドーンに渡し、結婚式の中止を冷たく宣言した。これまでの人生、5度も恋人に手ひどく裏切られてきたけれど、まさか今度は結婚式当日に捨てられるなんて――“また捨てられた、かわいそうなドーン”という周囲の囁きにいたたまれず、ドーンはその場から逃げ出した。その彼女を追いかけてきたのは、当のクーパーだった。傷心のドーンは、彼にもまた思惑があるとは気づきもせず……。 ■人生でいちばん幸せなはずの日は突然、最悪の日に。ウエディングドレスを脱ぎ捨てて、ひょんなことから新郎の兄と1週間をともに過ごすことになりますが……。人気急上昇中のソフィー・ペンブロークが贈る、キュートなシンデレラ・ロマンスをお楽しみください。
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-この子はわたしが育てよう。彼には何も、告げないまま。 早くに両親を亡くしたメイジーは音楽大学に通いながら、学費を稼ぐために夜は清掃員として働く毎日。ある日いつものように掃除をしていると、真夜中のオフィスで一人ウィスキーグラスを傾ける、大富豪アントニオに出会った。今日は亡き弟の命日らしく、彼は悲しみから逃れるようにメイジーを誘惑し、二人はそのまま熱い夜を過ごす。でもきっとこれは一夜の過ち。彼は住む世界の違う人だもの……。そう自分に言い聞かせるメイジーだったが、数週間後、妊娠に気づき、意を決してアントニオに会いに行った。だが彼は冷たく告げた――君とは会ったこともない、と。 ■イタリア人実業家のヒーローは、なぜ嘘をつかなければならなかったのでしょうか。ヒロインは絶望の中、一人で子供を育てる決意をしますが、やがて再会のときが訪れて……。今やイマージュの代表作家となったK・ヒューイットの、切ないシークレットベビー物語。
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4.0愛のかけらもない結婚。それでも私は、彼の真心が欲しい。 生まれながらに次期国王の許嫁と決められたジョハラは、父によって適齢期までフランスの片田舎に幽閉されて育った。そしてついに、王位継承者アジムとの対面のときがやってきた。ところが彼は挨拶すらせず、結婚式は1週間後と宣言するばかり。こんなに冷たい人と、生涯をともにするなんて……。恐怖のあまり、ジョハラはフランスへと逃げ帰ってしまう。行くあてもなく、街をさまよったすえにたどり着いたカフェでウェイトレスの職を得たジョハラは、すぐにそこが売春宿だと知る。汚い男の手が伸び、万事休す――そのとき、深みのある声が響いた。「手を離せ。売約済だ」威厳あるアジムの姿が、そこにあった。 ■ヒロインの心情をしっとり描いて人気のケイト・ヒューイットが、政略結婚の物語を描きました。冷淡で、妻に無関心な次期国王の夫。心を開いてほしくて、けなげに振る舞う苦労人ヒロインが印象的です。好評をいただいた『まぼろしのローマ』の関連作でもあります。
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-私は王家の“然るべき花嫁”じゃない。だから言えなかった――お腹の子のことを。 2年前、スニータは公国のプリンス、フレデリックと半月ほど交際し、ただ一度だけ夜をともにした結果、彼の子を身ごもった。しかし、それを誰にも知らせず、亡き母の故郷に帰ったのは、妊娠して捨てられた母と同じ道を辿るのではという恐怖にかられたから。そして生まれた子どもは、王家の者として奪われると考えたからだ。しかも彼は兄と父王を相次いで亡くし、今や公国の君主となっていた。そのフレデリックが、ある日突然、スニータの前に姿を現した。さまざまな手を尽くして彼女の居場所を突きとめたらしい。彼女が隠してきた息子も見つけ、世継ぎの母として妃になれと言う――愛は与えないが、結婚後はさらに子を望む、と彼女を翻弄しながら。 ■大ヒット作『白鳥になれない妹』と『さよならを言わせて』の関連作です。フレデリックには、愛は与えられないと言われ、彼の周囲には、前の婚約者のほうが妃にふさわしかったと陰口を叩かれ……。愛に恵まれない彼女の幸せは、いったいどこにあるのでしょうか?
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-たとえ夢でも、まぼろしでも、あの日の愛を取り戻せるなら……。 これまで、グレーシーは独りで子育てと仕事に励んできた。19歳のときに一人旅したローマで運命的な出会いをはたし、息子を授かったことは今も決して後悔していない。子供の父親のマリクが滞在していた豪華ホテルのスイートで、住む世界の違いに驚きながらも、初めての経験に我を忘れたのだった。ところが直後に、彼の祖父だという老人が部屋に押し入ってきて、みずからを一国の君主と名乗り、マリクは後継者だと告げた。グレーシーは蔑まれ、傷つけられたすえ……はかない恋は、終わった。だが10年後、あの日のままのマリクが、ふたたび目の前に現れる――彼女の唯一の宝物である息子を、自分の跡継ぎに据えるために。 ■大スター作家レベッカ・ウインターズの描く物語をはじめ、心癒される感動作の多いハーレクイン・イマージュから、ケイト・ヒューイットによる涙誘われるシンデレラ・ストーリーをお届けします。愛息とともに懸命に生きる未婚の母グレーシーの幸せのゆくえは?
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-再会したのは、かつての継兄。私の初恋を傷だらけにした男性。 母の恋人に関係を迫られ、ローレルは高級ホテル内を走って逃げていた。間一髪駆けこんだペントハウスにいたのは……クリスティアーノ!ヨーロッパ各地にホテルを持つ億万長者の彼は、10年前までローレルの継兄で、彼女の淡い初恋の相手でもあった。クリスティアーノはローレルの破れた派手なドレスを無遠慮に見ている。そしてすがるような目をしたローレルに、冷酷にもこう言い放った。「ここにいさせてやる代わりに、君にはその体を差し出してもらう」彼は私の格好を見て、お金のためならなんでもする女と決めつけている。母に勧められた服を着て、恋人だという男性の部屋に行っただけで、本当の私はクリスティアーノを忘れられず、一度も男性経験がないのに。 ■愛する男性に金目当てと侮辱され、看護師のヒロインはバージンだと言い出せないまま、彼とベッドをともにします。そして待っていたのは、妊娠がわかるまでの2週間限定の恋人という役割でした。惹かれ合えば惹かれ合うほど、短い関係の終わりは近づき……。
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3.5“愛は人を奴隷にするだけだ”彼の拒絶に、胸が引き裂かれ……。 さる王家で王女たちの家庭教師として働くオリヴィアは、ある晩、宮殿の窓から侵入してきた黒ずくめの男にさらわれた。恐怖でめまいに襲われる一方、その侵入者の危険な魅力に胸が高鳴る。あれよあれよと儀式めいたことをさせられ、甘い言葉で誘われるうち、まだ恋も知らぬオリヴィアは抗うすべなく身も心もゆだねてしまった。その後、驚愕の真相が判明する――男の正体は隣国の王子ザイードで、必要があって結婚を急ぎ、王女と間違ってオリヴィアを連れ去ったのだ。しかも、先ほどの儀式は、なんと婚礼の儀だったという!うろたえるオリヴィアに、ザイードは蔑みもあらわに言い放った。「なぜ早く名乗らなかった? 后になりたくて、僕をはめたのか?」 ■涙を誘う愛の物語で人気のケイト・ヒューイットの秀作。自分に自信がなく、華やかな人々の陰で自己主張することなく生きてきたオリヴィア。人の役に立ちたいと願う心優しい彼女が、運命の悪戯によって、とんでもない事態に巻き込まれていき……。
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-ボスからのプロポーズは、子どもに母親を与えるためだけのもの? デリアのボスは、億万長者の会社経営者イェーガー・マクニールだ。偶然出会った彼に苦境を救われ、秘書として雇用されて2年。ボスは自分には手の届かない人だとあきらめていた彼女だったが、ある日思わぬ出来事が起こり、彼の豪邸で熱く激しい夜を過ごした。数週間後、デリアは驚愕の事態に見舞われ、イェーガーに妊娠を告げる。すると、彼は“責任”という言葉を口にしてデリアの手の甲にキスし、彼女を見つめて言った。「ぼくと結婚してくれるかい?」こんな愛情の感じられないプロポーズを受け入れるなんて無理だわ!デリアは結婚をためらうが、音信不通の名門一族と会う彼に説得され、プライベートジェットでクリスマスシーズンのニューヨークを訪れ……。 ■『メールオーダー・ブライド』『この結婚は期限付き』に続いて、名門マクニール一族のいい男がヒーローを務めるロマンスをお贈りします。数々の受賞歴を誇るJ・ロックの筆才をご堪能ください。
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-甘い蜜月も、結婚も、愛も、刹那の幻にすぎなかった……。 最愛の父の死に打ちひしがれていたリンジーは、五番街を彷徨うなか、ギリシア富豪アントニオスと出会い、めくるめく恋に落ちた。それが、悲劇の始まりだった――夢のような蜜月を経て結婚し、ギリシアでの新婚生活が始まったが、異国の花嫁を待っていたのは、彼女を白眼視する冷たい家族と、慣れない上流社会の洗礼だった。夫は仕事しか愛さず、孤独に耐えかねたリンジーは母国に逃げ帰った。やがて、アントニオスが半年間の沈黙を破り、彼女を連れ戻しに来た。「余命わずかな母のためギリシアに戻れ。これは夫としての命令だ」わたしを愛しているから戻ってほしいわけではないのね……。リンジーは失望しつつも、わずかな愛の残骸にすがり、要求をのんだ。■涙誘う愛の物語を紡ぎ続ける作家ケイト・ヒューイットの2部作〈新妻物語〉の第1話。リンジーが幸せなシンデレラでいられた時間はあまりに短いものでした。離婚を望むならギリシアへ戻ってこいと主張する夫ですが、彼女が本当に望むのは、彼の深い愛で……。
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-私の不幸続きの人生に訪れた、一縷の望みだったのに……。 フィービは病を抱えた母の治療費を工面しなくてはならず、イタリア人大富豪マッテオのひどく傲慢な口調に反感を覚えつつも、彼が所有する由緒ある豪邸2軒の改装を引き受けた。場所は、ここニューヨークとローマ。航空機事故で婚約者を亡くして以来、飛行機に乗れずにいたが、マッテオの支えでどうにかローマに降り立つことができた。彼の意外な優しさに、フィービの胸にえもいわれぬ感情が芽生えた。いつかまた人を愛せる時がくるのかと思っていたけれど、これは……。だが期待もむなしく、その後、マッテオは連絡を断つのだった――飛行機に恐怖を感じる彼女を、異国に独り残したまま。 ■イマージュで大人気を博している作家スカーレット・ウィルソンが描く、切なくも美しいシンデレラストーリーです! 不幸や苦労の連続だったフィービの人生に、ある日突然現れた不機嫌な大富豪。いかにもイタリア人男性らしいマッテオの魅力をご堪能ください。
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-ついに幼なじみの一線を越えたのに、ふたりの恋の糸はあまりに儚くて……。 パリで働くエレーナのもとに、ある日、幼なじみのルカが訪ねてきた。平民である自分と、公爵家に生まれて今や伯爵となったルカ……。エレーナは父の仕事柄、王侯貴族の子どもたちの近くで育ったが、いつも疎外感を覚え、昔からルカへの気持ちを抑える癖がついていた。しかし久々に再会し、エレーナの仕事の成功を祝って乾杯したふたりは、懐かしさとほろ酔いも手伝って、ついに一線を越えてしまう。やがて妊娠を知ったエレーナは、いずれ告げなければと思いつつも、言葉にできずにいた――独身主義の彼が家庭を望むわけがないから。そんなエレーナの気も知らず、ルカがとどめの一言を放った!「あの夜はしくじったと思っている。すべて忘れて友達に戻ろう」■喧嘩の絶えない家庭に育ち、愛や結婚を信じなくなった伯爵ルカと、愛情深い両親を持ち、愛し愛される結婚を望むエレーナ。幼なじみとしてずっと変わらずそばにいたエレーナの愛に、ルカが気づく日はくるのでしょうか? 悩めるシンデレラの、身分違いロマンス!
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3.0優しいかと思うと冷たく突き放す。北風と太陽で私を翻弄する彼……。 アレグラは疎遠だった父の葬儀のためにローマへ飛んだ。15年前に、娘を捨て去った父。そんな父の愛に飢えていたのか、参列者のラファエルと名乗る男性に誘われて惹かれるまま、悲しみとやるせなさを癒やすように熱い一夜を分かち合った。だが、夢から覚めるのは早かった。彼女の父が誰なのかを知るなり、ラファエルは態度を一変させ、非情にもベッドから追い出したのだ!悲劇はそれにとどまらず、彼が父を破産させた実業家だとわかる。あまりにショックで放心するアレグラに向かって、ラファエルはすかさず名刺を差し出し、冷たく命じた。「もし妊娠していたら、必ずぼくに知らせるんだ」 ■恋に落ちた富豪の冷酷な横顔を知ったアレグラは、彼の子を宿したことが判明すると、一人で育てる決意を固めます。ところが、今度はお腹の子に手術を要する病が発覚し……。巧みな筆致で心の機微を描き出すケイト・ヒューイットによる、シークレットベビー物語。
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3.0愛なんて信じられなかったのに、あなたの愛なしには生きられない……。 「ここにいるのは君と僕の二人だけだ」ルシアンの思わせぶりな言葉に誘われたシャーロットはいつもの冷静な自分を忘れ、熱い一夜を過ごした。その過ちの結果が妊娠だなんて! 突然に人生の大転換を迎え、シャーロットは仕事を辞めて一人で子供を育てる決心をした。なにしろ、お腹の子の父親は彼女が勤める企業のCEOなのだ。シングルマザーになることを告げると、ルシアンは意外にも、二人で育てるための便宜結婚を迫ってきた――あくまでも子供のために、愛のない結婚を。密かに彼に恋していたシャーロットの胸は張り裂けんばかりに痛んだ。 ■シャーロットは過去のつらい経験から、恋愛に放縦な男性を避けてきました。ところが、そんな彼女が一夜の過ちをおかしてしまった相手は、次々に女性をものにすると噂の悪名高き大富豪ルシアンで……。カトリーナ・カドモアの本邦デビュー作をお楽しみください!
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-一夜の愛は儚く消えた――かけがえのない天使を残して。 「君の気持ちなど関係ない。あれはただのセックスだ」富豪アレコスの冷淡な言葉に、イオランテの心は凍りついた。初めての舞踏会で王子様のようにハンサムな彼と出会い、薔薇色の将来を夢見て純潔を捧げた直後のことだった。それ以上の話をする間もなくイオランテは横暴な父に連れ去られ、傷物と罵られながら欲得ずくの政略結婚を強いられた。10年後。名ばかりの夫が事故死して9歳の息子と取り残され、困窮したイオランテは藁にもすがる思いでアレコスを訪ねる。「私の息子は夫の子じゃない……あなたの子なの」 ■息子の存在を隠されていたことに激怒しながら、結婚するしか道はないと迫るアレコス。イオランテ母子はアレコスとともに優雅な休暇を過ごすことになり……。愛を恐れるギリシア富豪と数奇な運命に弄ばれた乙女の、ドラマチックなシンデレラストーリーです!
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-初めて身も心も夢中になった人は、笑顔の裏に企みを秘めていた。 夢を実現するための資金調達に四苦八苦するアビーの前に、突然、潤沢な資金を提供するという救世主が現れた。名門ディ・シオーネ家の御曹司で、投資会社社長のマッテオだ。プレイボーイだと噂される彼は、実際に会ってみると寛大で率直な魅力にあふれたすてきな男性で、過去の出来事から男性不信に陥っていたアビーの心さえ動かした。さっそく食事に誘われ、彼女は生まれて初めて胸をときめかす。だが、マッテオの狙いをこのときのアビーはまだ知らなかった。そう、愛が憎しみに変わるほどの残酷な真の目的を……。■今作からスタートするミニシリーズ〈ディ・シオーネの宝石たち〉は、イタリアの名門一族ディ・シオーネ家に伝わる秘宝を捜す過程で巻き起こる恋愛模様を描いたシリーズです。豪華な人気作家たちの競演も見どころのひとつ。どうぞご期待ください!
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3.0胸に抱えた重い秘密が、彼を愛する私の心を苛んでいく……。 クリスタルはナニーとして働くため、砂漠の国エル・ザフィールを訪れた。不格好な眼鏡、だぼだぼな服、引っつめ髪で変装をして。ナニーの絶対条件は、なぜか“不美人であること”。現れた逞しい黒髪の雇い主、第2王子ファリークは聡明な彼女を気に入り、クリスタルも彼に心惹かれていった。ある日、遠乗りに出かけた二人は、激しい砂嵐で帰れなくなり、一夜を過ごしたテントの中で熱いキスを交わす。偽りの姿でいることは心苦しいけれど、高額な母の手術代を工面するには仕方ない。彼女はそう思っていた。ファリークが、どんな嘘も許さないと知るまでは。■様々な時代の選りすぐりのディザイアの話題作をお贈りする“ハーレクイン・ディザイア傑作選”。今作は、大人気のナニーがヒロインの物語をお楽しみください。堂々たる体躯のセクシーなシークはなぜ不美人のナニーを雇ったのでしょうか? *本書は、シルエット・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・ディザイア版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-イタリア大富豪との熱い一夜の代償は、犯罪者の恋人という汚名と、新しい命。 シチリア島の大富豪の別荘で家政婦として働くエマのもとに、ある夜、雇い主のラレンツォが予告もなくやってきた。げっそりとやつれ、深く心を悩ませている彼を慰めたい一心で、エマは情熱のままにラレンツォと一夜をともにする。ところが翌朝、突然数人の警官に踏み込まれ、彼女は凍りついた。ラレンツォが、ある重大な事件に関与しているというのだ。連行された彼はやがて重い判決を受けるが、そのときすでにエマのおなかには彼の子どもが宿っていた。この子が父親と会うことは叶わない。そう思っていたのに……。■これまで多くの作品を残してきたK・ヒューイットですが、じつはベビーがテーマの作品はほとんど存在していないのです。予期せぬ妊娠に揺れる家政婦の心情を描いた本作は超希少!お見逃しなく。
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-平凡な家政婦は、結婚2日前の王様に絶望的な恋をした……。 家政婦のオリビアは、国王アジズに突然呼び出された。アジズは2日後に結婚を控えている身だ。しかし、婚約者である隣国の女王が誘拐され、行方不明だという。その身代わりとして、国民の前に姿を見せてほしいというのだ。いくらなんでも無茶すぎるけれど、一国の君主にノーとは言えない。結局、オリビアは未来の王妃を装ってアジズの隣に立った。急場しのぎの演技なのに、歓迎する民衆の前で彼は熱く唇を重ねた。ずっと男性を避けてきたオリビアにとって、衝撃のキスだった。私は偽物。どんなに焦がれても、本物の花嫁はほかにいる。ところが、アジズの許嫁は何日経っても見つからず……。 ■『純潔の囚われびと』のスピンオフをお贈りします。王位継承権を争うカリルに婚約者をさらわれたアジズ。パリに所有する豪奢なアパルトマンで彼に仕えていた地味な家政婦オリビアは、王妃の衣装をまとったとたん絶世の美女へと変貌し、彼を惑わせます。
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3.0今後一生、愛なき結婚に身を捧げるなら、この一夜だけ、あなたを愛したい。 エレナはカダールの新国王と結婚するため、かの国に降りたった。祖国の平和のためならどんなことでもすると、亡き父に約束した。恋をしたこともなく、キスの経験さえないけれど、それはささいな問題。夫となるアジズについて、なにも知らないことも……。ところが、ふいにエレナは屈強な男の手で車に押しこまれてしまう。黒豹を思わせるその男性はカリル・アル・バキールと名乗り、アジズの許婚と知りつつエレナをさらったのだと告げた。しかも自分こそが、カダールの真の国王だというのだ!そして、花嫁を偽の王から奪うのは必要悪だとばかりに、おびえるエレナの服に、手をかけた……。 ■砂漠の国カダールの玉座を争うアジズとカリルの異母兄弟。2人のロマンスを、気鋭の作家ケイト・ヒューイットがドラマチックに、セクシーに描きます。翻弄されるエレナは、果たしてどちらの“王”と結ばれるのでしょうか?
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4.0故郷を離れて街で孤独に暮らすクリスティのもとに、ある日、差し出し人不明の薔薇の花と手紙が届いた。まったく心当たりがなく、気味の悪さすら覚える。その後も、見えない相手の行動はしだいにエスカレートしていき、眠れぬ夜が続いた。たまらず警察に通報するが、駆けつけた刑事を見て思わず息をのんだ。そこには、彼女が初めて恋に落ちて破れたスコットの精悍な姿があった……。運命的な再会劇から始まる『危険な薔薇』と、悪の魔手から逃れようともがくふたりの絆を描いた『溺れた人魚』、ロマンティック・サスペンス2編を収録! *本書に収録されている「危険な薔薇」は、既に配信されている作品と同作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-恋人契約が終われば、もう二度と彼に会うこともない……。 記者から突きつけられた写真を見て、オリビアは愕然とした。そこには、彼女と目も覚めるようなハンサムな男性が濃密に寄り添う姿がしっかりと写りこんでいた。ベン・チャッツフィールド──彼とオリビアの家族は敵同士だった。仕事でベルリンを訪れた彼女は〈チャッツフィールド〉に泊まり、体調を崩したときに偶然、支配人のベンに介抱されたのは事実。でもまさか、それがこんな形で盗み撮りされていたなんて。もしこれが掲載されたら、互いの仕事にも家族へも影響が出てしまう。悩んだ末に、オリビアはベンに苦しい懇願をする。「お願い、状況が落ち着くまで私の恋人のふりをしてほしいの」 ■ホテル事業をめぐり、一族が敵対関係にあるベンとオリビア。1枚の写真がきっかけで、ふたりの運命は予想だにしない方向へ導かれていきます。
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4.5この王宮という名の牢獄で、 私は愛とは無縁のまま一生を終える……。 8歳のとき妹を突然失い、リアーナの心は凍りついた。以来、慈善活動に打ち込むだけの日々を送っていたある日、マルディニア国王アレッサンドロとの縁談が持ちあがった。両親は諸手を挙げて喜び、リアーナの気持ちなど慮りもしない。アレッサンドロとは10年前、たった1度会ったきりだというのに。リアーナは自身の宿命を悟った――愛とは無縁の一生を送ることを。やがて迎えた結婚交渉の日、生気に満ちあふれたアレッサンドロ王を見てリアーナの氷のような心はかすかに揺れた。だが、彼の口元は嘲るように歪み、まなざしはぞっとするほど冷たい。私を花嫁にと望んでおきながら、なぜ蔑みの目で見るの……?■冷酷な王が花嫁に望んだのは、品行方正で完璧であること。けれど やがて、どんな感情も見せぬ妻が氷の仮面の下に隠した情熱を切望するようになって……。R-3017『プリンスの冷たいキス』に続く、きらびやかな王宮ロマンスをお楽しみください。
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3.0愛しいボスと火遊びなどできない。 わたしはきっと、灰になってしまう。 日曜日の朝6時、電話が鳴り響く。「エラ、今すぐ来てくれ」 サント・コレッティの個人秘書として働くようになって4カ月、 時間外の呼び出しには慣れっこになっていた。 イタリアなまりの強い、深みのある低い声が寝起きの耳を愛撫する。 どんなに傲慢で、わがままで、女ぐせが悪くても、 サントはシチリア名家の御曹司として眩しいほどのオーラを放ち、 エラの心を惑わせる。ボスにこんな感情を抱くのは禁物なのに。 いいえ、それもあと少しのこと。エラは仕事を辞めようと思っていた。 だが駆けつけた先でサントのある姿を見たとたん、エラは胸をつかれ、 彼のもとを離れることなどできないと悟った。もしかしたら、永遠に。
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5.0なんの感情もこもらぬ誓いのキス。 私は、名ばかりのシンデレラ。 婚礼衣装を着たアリスの胸は不安でいっぱいだった。 マルディニアの王子リオとの政略結婚。 偽りの花嫁となることを受け入れたのは、 18歳の誕生パーティで出会った瞬間、リオに恋をしたから。 ――いつの日か、彼も私を愛してくれるかしら? だがアリスの夢想は、リオの言葉で瞬時に打ち砕かれる。 「念を押すまでもないと思うが、これは便宜結婚にすぎない」 祝福を受けるたび、見せかけの愛を示し続けるリオ。 感情のこもらぬ冷たいキスを受け、アリスの心は凍えそうだった。 そして二人は一度も結ばれることなく、カリブの島へと旅立つ……。■恋い焦がれるプリンスの名ばかりの花嫁となったヒロイン。ハネムーン先の南国の太陽の下でなら、プリンスの氷の心をとかすことができるのでしょうか? ケイト・ヒューイットが描く、華やかなロイヤル・ロマンスをお楽しみください。
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-結婚なんてしたくない。どうしてわかってくれないの?■成り行きからデレクと情熱的な一夜を過ごした翌朝、シドニーは大きな過ちを犯したことに気づいた。デレクは幼なじみで親友だ。恋人にはなれない……はずなのに、ゆうべ経験したのは、これまで知らなかった本当の歓びだった。そしてもうひとつ大きな問題があった。昨日シドニーはどうしても子供が欲しくて、人工授精の措置を受けたのだ!もし妊娠したら、父親は誰なのか?だが、デレクのほうはシドニーから人工授精の話を聞いても、まったく決意を変えなかった。彼女だって愛があるから、あんなふうに僕を求めたのだ――三回も。愛を自覚させて結婚に至るには、ただ攻撃あるのみ。こうしてデレクの誘惑と説得の日々が始まった。
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3.0「億万長者の忘れもの」エイミー・アンドルーズ■ある夜、ジャッキーの家に別居中の夫ネイトが十年ぶりに現れた。車が故障したせいで土砂降りの雨の中を歩いてきたため、彼はひどい風邪をひき、高熱に苦しんでいる。しかたなくジャッキーはネイトを家に入れ、ソファに寝かせた。丸一日眠って目を覚ますと、彼は途方もない話を切り出した。■「公爵の花嫁」メリッサ・ジェイムズ■シドニーで働くマリはヨーロッパのヘレニア王国に来ていた。ヘレニア王国の末裔であることが判明したいとこが、壮麗な宮殿で結婚式を挙げたのだ。ところが、披露宴でマリは某国の俗悪な皇太子に言い寄られる。窮地に陥った彼女はライサンダーという男に助けられるが……。■リッチなヒーローに翻弄されるヒロインの物語二編を収録する『愛を確かめたくて』。メリッサ・ジェイムズの「公爵の花嫁」は〈恋人たちの宮殿〉の関連作にもなっています。お見逃しなく!
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3.0心を閉ざした男と過去に傷つく女。 二人を結びつけたのは、突然の小さな命── 妹の結婚式で花嫁付添人を務めるゾーイは、式の真っ最中にもかかわらず携帯電話をいじり、不遜な態度をみせる花婿付添人アーロンに眉をひそめた。億万長者だからなんでも許されるとでも思っているのかしら?花婿の兄として、思いやりはないの?アーロンを少し懲らしめようと近づいたゾーイだったが、あろうことか彼のゴージャスな魅力に圧倒され、その日の夜には彼のベッドに招き入れられてしまう。3週間後、体調の変化に気づいたゾーイはなぜか高揚していた。許されるはずのない命を宿してしまったというのに。■ゾーイとアーロンのロマンスの幕開けは、なんと予期せぬ妊娠! 悲しい過去をもつ二人の、揺れる心の動きにご注目ください。
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3.0常夏のカリブ海にある、高級リゾートホテルのビーチで、ミリーは1週間のバカンスをもてあましていた。上司に働きすぎを指摘され、一方的に休暇を命じられたのだ。ふと顔を上げると、夕日の中で一人の男性がこちらを見つめている。彼はチェイスと名乗り、気軽な調子で彼女をデートに誘った。ミリーは彼を追い払おうとしたが、次の瞬間、思い直した。いま彼と話していたとき、私は……笑っていたの?ミリーを絶望のどん底に突き落とした悲劇から2年、仕事に没頭することで感情を封印し、笑顔など忘れていたのに……。気づけばミリーは、彼と1週間をともに過ごすことに同意していた。
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-ナサニエル・ウルフはある日、仕事場に現れた人物を見てパニックに陥った。なぜだ、20年も経った今になって――その男は、複雑な血筋で構成された名家ウルフ家の過去を知る人物。彼は通りがかりの仕事仲間ケイティの腕をつかみ、乱暴に言った。「僕をここから連れ出してくれ、早く」憧れのナサニエルからかくまってほしいと頼まれ、ケイティは戸惑いながらも彼を自分のアパートメントへ案内した。ふだん自信家で冷静な彼の瞳に、見たこともない絶望がある。すると翌日、ナサニエルはさらに突拍子もないことを言い出した。「パスポートを用意してくれ。ブラジル沖の島に一緒に行くんだ」■亡きウィリアム・ウルフと数人の女性との間に生まれた8人の兄妹たち。過去に秘密を抱える彼らが家族の絆を取り戻し、最愛の相手とめぐり合う作家競作8部作〈ウルフたちの肖像〉がついにスタート! HQロマンスの中心的存在S・モーガンがトップを飾ります。
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-デパートに勤務するノエルは、靴の宣伝のため出席したパーティで、ある男性を見かけてその場に凍りついた。アマル。10年前に結婚したものの、初夜に拒まれたまま別れた元夫。私は女性としての自信を喪失し、立ち直るのに何年もかかったのだ。再び彼と顔を合わせ、あの惨めな日々を思い出したくはないのに。ところがアマルはノエルにまっすぐに近づいてきて、情熱の浮かぶ目で、どうしても話し合いたいことがあると言う。今さらどういうつもり? ノエルは彼を振り切り会場を後にするが、翌朝、出勤途中にさらわれ、気づくとアマルの自家用機にいた。唖然とする彼女を乗せた飛行機が着いたのは、砂漠の国だった。
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3.0ニューヨークでイベント・プランナーとして働くエレナは、ある日、オフィスに入ってきた男性を見て、頭の中が真っ白になった。ジェイス・ゼルヴァス! 10年前に去っていった恋人がなぜここに?ギリシアで実業家として活躍する彼が委託したパーティーの企画を、まったくの偶然からエレナが担当することになったのだ。彼女の脳裏に葬り去ったはずの過去が甦る。わたしの妊娠を知るや、彼は自分の子供であるはずがないと言い放ち、卑劣にも姿を消してしまった……。「おなかの子は、あれからどうなったんだ?」古傷をえぐるような問いに、エレナは唇を噛み締めるほかなかった。
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3.0サンティナ王国の王女ソフィアは、考え抜いた末に心を決めた。父が無理やり進めるスペインの王子との縁談から逃げるため、幼なじみの皇族アッシュに恋人のふりをしてもらおう。彼には、16歳のときバージンを捧げようとして拒絶された。それ以来会っていなかったけれど、きっと助けてくれる。ところがアッシュにすげなく断られ、なす術のなくなったソフィアは、とりあえず向かった空港で、当日便はもうないことを知った。どうすればいいの? 今この国を発たなければ、政略結婚させられる。そのときアッシュの言葉がよみがえり、ある案が浮かんだ。彼の自家用機が今夜発つ。そっと忍び込めばいいわ。■作家競演によるミニシリーズ〈地中海で恋して〉が今月から始まります。王国サンティナの王子と王女たちがおりなす華麗な物語です。第1作は一昨年亡くなったペニー・ジョーダン。新作としてお届けできる最後の作品となります。