恋する個人秘書 華麗なるシチリア I

恋する個人秘書 華麗なるシチリア I

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
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作品内容

愛しいボスと火遊びなどできない。
わたしはきっと、灰になってしまう。

日曜日の朝6時、電話が鳴り響く。「エラ、今すぐ来てくれ」
サント・コレッティの個人秘書として働くようになって4カ月、
時間外の呼び出しには慣れっこになっていた。
イタリアなまりの強い、深みのある低い声が寝起きの耳を愛撫する。
どんなに傲慢で、わがままで、女ぐせが悪くても、
サントはシチリア名家の御曹司として眩しいほどのオーラを放ち、
エラの心を惑わせる。ボスにこんな感情を抱くのは禁物なのに。
いいえ、それもあと少しのこと。エラは仕事を辞めようと思っていた。
だが駆けつけた先でサントのある姿を見たとたん、エラは胸をつかれ、
彼のもとを離れることなどできないと悟った。もしかしたら、永遠に。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ハーレクイン・ロマンス小説
出版社
ハーレクイン
掲載誌・レーベル
ハーレクイン・ロマンス
シリーズ
華麗なるシチリアシリーズ
ページ数
160ページ
電子版発売日
2014年05月20日
紙の本の発売
2014年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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1~8件目 / 8件
  • 恋する個人秘書 華麗なるシチリア I
    愛しいボスと火遊びなどできない。 わたしはきっと、灰になってしまう。 日曜日の朝6時、電話が鳴り響く。「エラ、今すぐ来てくれ」 サント・コレッティの個人秘書として働くようになって4カ月、 時間外の呼び出しには慣れっこになっていた。 イタリアなまりの強い、深みのある低い声が寝起きの耳を愛撫する。 どんなに傲慢で、わがままで、女ぐせが悪くても、 サントはシチリア名家の御曹司として眩しいほどのオーラを放ち、 エラの心を惑わせる。ボスにこんな感情を抱くのは禁物なのに。 いいえ、それもあと少しのこと。エラは仕事を辞めようと思っていた。 だが駆けつけた先でサントのある姿を見たとたん、エラは胸をつかれ、 彼のもとを離れることなどできないと悟った。もしかしたら、永遠に。
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