検索結果
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-もぎたてキュート生しぼり♪ All新作・読みきりアンソロジー! ■容姿も性格も理想のカノジョな幼馴染み(♂)と、ひょんなことから付き合うことに!? ■小さくてかわいいリーマンのゆたかはゲームライターの須ヶ口と恋人同士。ポジション逆転を狙うけど…? ■デキる後輩くんからのアプローチにほだされちゃった先輩だけど…? 低身長攻×高身長受! ■大柄な元チンピラくん×華奢な刑事の再会愛! ――他、身長差だったり重量差だったり、凸凹カップルだらけの「体格差BL」特集!
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-大人読者に贈るアダルト・ハードアンソロジー「GUSHmaniaEX」!純真な童貞処女青年が夢中になったのは、昼は忠実なコンシェルジュ、夜は遊び人の顔を持つ危険な男だった!『巧妙な支配者~ホテル・ドルード~』(かんべあきら)や、いつも違う相手を連れてバイト先のコンビニに来る常連客のトイレHに耳を傾ける学生くんを描く『3時のあなた』(山田酉子)他、珠玉の作品盛り沢山!いけないとわかっているはずなのにどうしても惹かれてしまう「悪い男」特集!
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-幸せな恋を詰めこんだBLマガジン『mimosa』vol.43。表紙は期待の新連載・神百やまとの「このさきはレンタルできません」。「創」という偽名でレンタル彼氏に登録していた此永のもとに、同級生の崎本から指名予約が入り…。ツブキ「恋わずらい穴わずらい」、瀧本羊子「深窓のこいびと」の最終話を含めた充実のラインナップでお届けします。【ラインナップ】神百やまと、ocha、猫の渦、ツノナツメ、吉田ゆうこ、テラシマ、ソライモネ、ツブキ、瀧本羊子
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4.0vol.1は、本間アキラの大人気作品『blackorwhite兎オトコ虎オトコ番外編』を収録。野浪がなぜやくざになったのか……徐々に明かされる衝撃の過去編突入です!!ほか、藤谷陽子(『パッチワーク』)、宝井さき(『育メンDAYS』)が描くほのぼの子連れラブ、カシオの止まらない妄想に悩む男子高校生のお話(『青少年のための正しい妄想講座』)、桃月はるかが描く親友同士の社会人ラブ(『まるさんかくしかく』)、山田酉子の禁断の兄弟愛(『さよならモンスター』)といったさまざまなラブがぎゅっと詰まった充実のラインナップ6作品でお届けします!!
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4.0身体はドMで心はドS――俺の彼氏の九十九さんは、正真正銘の「変態」だ。女性ものの下着を纏い、足もとまで隠れるロングコートで現れたかと思えば、公衆トイレで拘束される事を望み、ある時なんか、ドアを開けたら宅配便のおにーさんといちゃついていた…平々凡々な学生の俺にはハードルの高いインモラルな相手だけど、自分の欲望に忠実で裏表なんか一つもない彼に魅せられてしまって―――。
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3.0自由で気まぐれでモラトリアム…俺の可愛い年下の彼氏(オトコ)はいつだって自分勝手。友達が大事でサークルが大事、元カノに会ったと言って約束をすっぽかす…俺の事なんて二の次だ。自分でも悪趣味だと思うけど、それでもこの子がたまに見せる独占欲や甘い言葉に酔わずにはいられなくて…。BL界の吟遊詩人・山田酉子が紡ぐ恋の短編集!
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4.0だってオレ男好きじゃねーもん―― 無神経な恋人・倉敷の言葉に傷つきながらも、彼が好きで好きで仕方がない池田。 同棲中にもかかわらず、多忙な倉敷とは会えない日々が続いていた。 そんな中、「わけあり」らしい倉敷の高校生になる甥・謙太郎を預かることになってしまう。 倉敷不在のまま、謙太郎との気まずい同居生活が始まるが……!?
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-新人刑事の鈴木は「山田同盟」というレジスタンス組織への潜入を命じられる。 聞き込みを繰り返すも全くしっぽがつかめない… ふりそそぐ灼熱の太陽で行き倒れてしまった鈴木が 目を覚ますと綺麗な青年の家にいた。 鈴木と名乗ったその青年は 「お兄さんは男で勃つタイプの人なの?」と無邪気に笑ってキスしてきて---? 表題作ほか、スクールカースト上位の男子高校生の歪んだ恋や 荒れ果てた銭湯で春をひさぐ青年のたまゆらの小編など アナーキーでアングラな埋み火の短編集。
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-【本作品は『オリジナルボーイズラブアンソロジーCannaVol.31』収録作品の単話配信です】退屈な街にやってきた、静かな嵐のような転校生。 山田酉子「八月の金星」【第1話】
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-時は鈴木歴二〇一七年。 長く続いた第一次名字戦争は鈴木と佐藤の協定によって幕を下ろした。 一方、表舞台から追われ地下に潜った名字達のレジスタンス「山田同盟」の調査のため潜入調査することになった新人警察官の鈴木だったが…? ※この作品は『山田BL』『山田同盟』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-さびれた商店街の時が止まったような写真館に飾られている私の家族。私の家は今どき珍しく毎年写真館で家族写真を撮る。撮られる度に写真館のショーウィンドウに飾られて恥ずかしい。でも私は黙って笑顔で写真に撮られる。私はお姉ちゃんとは違うから。癇癪持ちの父と病気がちの母を置いて、お姉ちゃんは家を出るという。お姉ちゃんはいつもそう。家族写真を撮る時も笑わない。お姉ちゃんは私に言う。「よく笑えるね」――私だって笑いたくて笑ってるんじゃないよ。そんなお姉ちゃんの引っ越し直前、父から母の病状を聞いた。でもお姉ちゃんは予定通りに家を出て行くという。どうして?お姉ちゃん。どうしてこんな時まで貴女はそうなの?
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