Manaさんのレビュー一覧

ぱかっと開く

えーーーーー？！夏油は夏油じゃなくて謎の呪霊に寄生されていたの！？とおうかもうすでに夏油は死んでいる！？謎が謎を呼ぶ感じになっていくじゅじゅつかいせん、渋谷事変はおさまるのかな、、、
先に0巻読んだほうが良さそう

最強が通る

最強五条vs呪詛師と呪霊のテロリスト集団。
大勢の人間を人質に、五条封印を目論む………！
それにしても、渋谷が嫌いな理由がまた増えてしまった……渋谷にいると呪詛師に狙われる、閉じ込められる！

青春が爽やかとは限らない

夏油がいわゆる敵側になったのは、そういうことだったのか…気持ちはわかるけれども。
強すぎる存在というのは周囲の希望となる一方で、一部の希望を絶望に変えるのかもしれない。夏油が過激な理想を得るきっかけを作った人もまた呪術師、というのもなかなか皮肉だなぁ………

イケメンの過去

いきなり五条たち先生世代の高専時代の話が始まったので「え？」となったけど、呪術廻戦ってわりかし説明省いて流れで見せるところがあるので、それはそれで読者がついていけばいいだけの話だなと思った。五条先生の高専時代、めっちゃ嫌なやつだなぁ〜〜〜wwwwww

野薔薇ちゃん大活躍

特級呪物が多すぎてわけがわからなくなってきたけど、とにかく言えるのは……
呪霊キッッッモ！！とにかくキモい。
こんなのが見える目じゃなくてよかった、、、釘崎野薔薇ちゃんが口悪くて最高にイカす。

全部美味しいとこ持ってく

いや五条先生敵なしすぎない？？？？？カッコ良すぎて怖いw
敵もなんで攻めてきたかわからないけど五条先生とは戦いたくないのねwwwww何なのwwww

姉妹校というよりライバル校

京都校嫌なやつ多いな〜〜〜〜www特に学長…
呪術師っていう職業は随分古臭いというか、実力より家柄の差や男女間差があるらしい。嫌だねえ。でも実力が一番と言わんばかりに活躍する東京高専のメンツがカワイイ。
棘くん強すぎでは？笑

やっぱり学校

姉妹校対抗戦とかあるとやっぱり学生っぽいな〜、どんなタイプの学園モノ(呪術廻戦を学園モノとカテゴライズするわけじゃないけれど…笑)でも、姉妹校やら生徒の実力対決は出てくるよなぁ。
五条先生の活躍が見たい。

労働はクソです

残業大嫌い、労働はクソですとのたまう社会人の希望の星現る！
ナナミンは先生じゃないんですね。一級呪術師のほうが、世間で普通に働くより大変な気はするけれど、、、笑

強すぎでは？！

いやいやいやいや五条先生強すぎ〜〜〜〜〜wwwwwwwww
ちょっと敵も引いちゃってる強さなんですけどーーーー
いやかっこよさがK点超えしてて笑った。これまだ2巻ですよね？？？
じゅじゅさんぽがカワイイ

指は見つけても食うな

既視感あるなと思ったら「ナルト」っぽい！
でも内容は本当に第1話？と思うくらい展開がスピーディ。
ナルトに影響を受けたと思われる世代がついに漫画界に台頭し始めたのかと思うと、ジャンプもまだまだ熱いなと思った。
呪いがキモい。

カイドウを貫け

登場人物のいりくりがエグい！！！尾田先生の頭の中、どうなってるの！？
98巻にしてまだまだ伏線という種をまき続ける先生の物語構成力には脱帽。
それにしても、カイドウに娘がいたとは、、、鬼にも子供がいるんですねえ。
まだまだまだまだ見逃せない展開が待っていると期待できるワノ国編、ああああ早く続きが読みたい！

両者譲らぬ攻防

激闘の最中、明らかになっていく敵の正体。
荼毘、やっぱりね…………登場時から怪しいと思っていた。似てるしイケメンだし似てるし！！！ひぇぇぇぇぇ、でもやっぱり過去は取り消せない。彼ら家族がどういうふうにこの過去を精算するのか。

尊すぎて読めない！！！

4ページなのでサクサク読める上、尊いがギュッと詰め込まれているので楽しい。いろいろな絵師の絵がみれるのも楽しい一冊。最近小説も短編の方が面白いんじゃないかと、気軽に読めるのもあって好み始めたので、漫画もこういう短編集をよむことがふえました。
「盆に二人」が切ない。

待望のアンソロジー第2弾

カワイイ一年生たちの日常、急に現れる慈悲深いアズール、レオナとヴィルのコンビネーション、、、！
オタクの好きが詰まっている！！
第二弾も最高でした。
なんといっても枢やな先生の表紙(今回はみんな大好き2年生！！！)が素晴らしい！第3弾も楽しみです。

ちょっと感動してしまった

映画友達ってなかなかいないもの、、、
映画館だけで会う関係の薄い友達との再会に、少し涙が…
さよならの朝に約束の花を飾ろうが紹介されてて字面だけでも泣ける！！
ロマくんはこれからもっと出番あるかな！？！？w

強すぎる

ヒーロー総動員でもしぶとい…以上に倒れる気配のない最強のヴィラン、弔。彼もまた過去を辿れば被害者なのかもしれないと思うとやるせないけれど、とにかく弔と戦い続けるデクたちや、相澤先生たちの奮闘がすごい。もはやリアルに恐怖………ゾッとする。相澤先生の脚は、グラントリノは、デクは、かっちゃんは。

尊い命

すごい熱量だった。最終巻まで駆け抜けて読んだけれど、意外な終わり方だったのは驚いた。兄弟愛と子孫たちに受け継がれていく命のつながりに感動する。自分もちゃんと生きなければ。祖先がつないでくれたこの命を、ちゃんと生きようと思った。
鬼舞辻が生きることにこれほど執着する理由は、そういうことだったんだね。生きたいと思うことは大切だけれど、生きること以上にどう死ぬかも大切な気がする。死ぬために生きているわけではないけれど、せめていい死に方ができるよう、「生まれてきてよかった、いい人生だった」と思えるような死に方ができますように。

すべての命が無惨を捉える

柱も鬼殺隊も味方の鬼も過去も、何もかもが総力戦で鬼舞辻を倒すために繋がれた命。1秒を稼ぐために散っていく命があまりにも儚い。それにしても鬼舞辻無惨、あまりにも強すぎる。いったい彼はどこからきたんだろう……

すべては鬼の始祖を倒すため

命が儚く散っていく。柱を始めとする鬼殺隊の面々が次々と死んでいく。命ってこんなに簡単に消えていいのかと、呆然としながらページを捲る。希望はあるのかと不安になる。時透くんが遺言もなく死んでいってしまったのが、あくまで14歳の人間で、死ぬときはこんなに呆気なく、死んでいってしまうんだなぁとリアルな人の死を体験したかのようだった。
鬼舞辻がとうとう前線に出てきて、いよいよクライマックスに近づいていくのを感じる。

弟への羨望と嫉妬

やはり鬼滅の根幹にあるのは兄弟姉妹の関係性だと思う。
上弦の鬼最強の男にも、拭いきれない過去がある。双子だと兄と弟の感覚ってどうなんだろうと思うんだけど、血の繋がった兄弟って最大のライバルになりがちなんだよな、、、同じ環境で生きてきたはずなのに、俺は兄なのに、って思う気持ちもわからなくはない。
それにしても黒死牟強すぎたな、、、いよいよ鬼舞辻？推しがどんどん死んでいって辛い😭

見やすいし、辞典として大満足

漫画以外の本を電子書籍で購入するのは初めてでしたが、タブレットで見るとつかいやすく、絵を描くなどの時にも使えて大変便利です。
服について全然詳しくなく、イラストを描くのに苦労していましたが、名称がわかるだけでも検索できるのでめちゃくちゃいいです。
服に限らず、いろんなジャンルのこういう事典が欲しい、、、

見やすくて使いやすい

書籍を持っていましたが、見開きで見ながら描くなどの作業がしにくく、思い切って電子版を購入。漫画以外の本を電子書籍で購入するのは初めてでしたが、タブレットで見るとつかいやすく、絵を描くなどの時にも使えて大変便利です。

使いやすい！

漫画以外の本を電子書籍で購入するのは初めてでしたが、タブレットで見るとつかいやすく、絵を描くなどの時にも使えて大変便利です。

「さっさとくたばれクソ野郎」

しのぶ様、絶対タダでは転ばないと思ってた！！！厳しくもカナヲ思いのところ、死してなお鬼を倒さんとする執念。思ったよりあっけなく童磨が倒された……ものの、やはり立ちはだかるは無惨と黒死牟。
いや強すぎるし黒死牟！！
しかも月の呼吸とかいう強そうなや〜つ
実弥くんがやっぱり弟思いで泣いた、、、、鬼滅は兄弟愛がすごい。

人間だった頃の過去

鬼にも過去がある。猗窩座の過去と「女性を食べない」信条、過去の数々が技にも現れていたこと……結局、人に向けた悪意は自分に返ってくる。猗窩座にも悲しい過去があって、たまった悪意が鬼を生んだんだなぁ……
それにしても童磨が強すぎる。上弦の鬼は新人以外めちゃめちゃ強い。さすがは100年メンバーが変わることがなかっただけはある。

受け継がれていく意思

しのぶも、善逸も、炭治郎も、8歳の新当主も、みんな誰かの意思を受け継いでいる。そして誰かにその意思をきっと託していく。

やっと再登場した猗窩座、とにかく可愛い。
なんか鬼の中でも1人だけやたらビジュアルがいいのはなぜ…？
もしかして吾峠先生、猗窩座好きなのかな……？！

急展開すぎる

ここらでゆっくり新情報出しつつ修行パート……かと思いきや、いきなりラスボスがご登場。からの鬼わんさか柱わんさかおまけに上弦もご登場で毎ページ「ええええ？！」状態。鬼滅は私たちの呼吸も早くさせるようだ………もはや修行。
鬼舞辻が下弦の4人を一掃したときみたいに、展開が早すぎてびびる。

パーソナルエピソード感満載！

プロの絵師たちによる公式二次創作。けれどツイステゲーム内のパーソナルエピソードのような、アットホームさとキャラクターの新たな一面を垣間見ることができるボリューミーな一冊。
vol.1ということは今後も出る可能性があるということですかね。楽しみです。

兄弟愛

ここまで読んできて思うのは、鬼滅の刃の大きなテーマは「兄弟姉妹愛」というところな気がする。ジャンプだけではなくあらゆるところで描かれてきたけれど、ここまで強く兄弟愛を描いている作品ってなかなかない気がするなぁ。
私にも弟はいるけれど、ほぼ不死川兄弟と同じですね。笑

蜜璃ちゃんがあまりにも可愛い巻

蜜璃ちゃんが可愛い。強い女の子でもいいじゃないか、自分が自分らしくある場所を見つけた蜜璃ちゃんの生き方がかっこいい！呼吸を使えないことに劣等感を抱く玄弥も、唯一無二の力を持つなんてすごいと思うけどなぁ。
あまりに凄すぎるのは上弦の伍を1人で倒した無一郎君だけれども笑
いやぁみんなすごい！！

刃と銃

鬼滅の刃でまさか銃を見ることになろうとは！
柱2人に上弦2匹、炭治郎と同期の子が登場でモリモリ盛りだくさん。
やっと恋柱ちゃんが来た！！！！！！可愛い！！！！
水や炎はわかるけど、ジャンプのアクション少年漫画で「恋」………！？とは！？時になっていたので活躍が大変楽しみ。刀が奇妙、、、

ワノ国最高潮！

いよいよ鬼ヶ島へ！
相変わらずブレない正面突破ぶりのルフィとゾロ。作戦がないことが作戦な彼ら、愛おしいです。
今回も全然悪魔の実の名前出てこなかったな〜…キッドやアプーの実の名前は何！？
ってええええ〜〜〜〜！？カイドウの息子！？と思いきや娘！？！？
可愛い………鬼の子も鬼かと思いきや笑
カイドウも娘には甘いのかなぁ…

最高の最終巻

エマ、、、
どこまでも家族を愛して努力し諦めなかった子。
鬼も人間も救った、奇跡の子。
確かに記憶を奪われるくらい安い、安すぎる条件かもしれない。
でもほんにんよりも、周りの仲間たちが一番つらい。
覚えていないことは悲しいことーーでもそれがどうした、またみんなで過ごす時間がある。エマがそれを作ってくれたのだから。
最後、ノーマンの言葉と涙に、号泣した………本当に最高の最終巻でした！
映画も楽しみです。

いったいどこからこんなことに

全ての宝石を粉に。
フォスフォフィライトがどんどん狂っていく、いや、「にんげん」に近づいていく。
地上の宝石たちよ、君たちの平穏はいったい誰が作ってくれた？
月の宝石たちよ、君たちは何のために月へ行ったんだ？
すべての宝石たちが平穏と、仲間の安全を願っていたはずなのに。

粉々になっていく宝石たち。
これからいったい、彼らは、フォスは、どうなるというの。

いっそ全員滅んだほうが

金剛側の宝石たちはなぜそんなに頭でっかちなのか！？
フォスの言葉がそんなに信じられないのが不思議すぎる。フォスは何度も月からやってくるし、パパラチアは蘇ったし、金剛は明らかに何かを隠してて(言えなくて)その本人もフォスといるべきだと言うのに。
みんなのフォスに対する扱いが酷すぎる。来た途端に粉々にしてバラバラにして埋める！？酷すぎる。
それにしてもカンゴームの変わりようがえげつないし、起きざまに飛び降りたイエローも心配。なんだかどんどん………人間であることを思い出しつつある…？

宝石たちの戦争

人間も同じだけれど、考え方や価値観の違いで昨日の仲間は今日の敵となるわけだ。悲しい、とても悲しい。パパラチアが蘇ったのに戦いに参じるルチル、孤独を知るあまり金剛に寄り添うシンシャ、助けたいのは皆同じなのにどうしてこうも分かり合えないのだろう。
ユークレースはもともとそんなに好きじゃないせいか、なんか教組じみててますます好きになれなくなった…
アンタークにこだわるフォスの気持ちを汲んで、アンタークになろうとするカンゴーム。すべてを救えないと突きつけられながらも、救えるものを救おうとするフォス。ああ……みんな、ちゃんと元どおりになれるかな。

巡り巡る理由

元々人間だったものが三つに分かれてできた彼ら。月人の正体は祈られず成仏できなかった魂……祈りを受けて成仏するために、金剛を動かすべく、宝石たちを襲って挑発していた。でも粉々にして月の表面にばら撒く必要があったというの？結局もとはにんげん、エゴは宝石にも月人にもあるということなのかな。

月へ

とうとう頭部を失い、逆に頭部しか残っていなかったラピスラズリの頭をもらって昏睡すること100年余り。別人のようでフォス本人のような、どっちつかずな感じな状態で、とうとう月へ行く決心をする。
それはラピスラズリ譲りの興味本位か、フォスらしい仲間への思いやりと贖罪か。

月人の猛攻と削られる宝石

巻数を追うごとにフォスの体が必ずどこか剥がされて奪われていく。いや、まさか、頭部が丸ごと持っていかれるとは思わなかった……え！？それで大丈夫なのか！？記憶喪失どころか、ラピスラズリに洗脳されるなんてことはないのかな……
どんどん変わっていくフォス、いったいどうなることやら……

月人の正体は

フォスと同様、月人の正体がとっても気になる今日この頃。巻数ごとに、新しい宝石たちとのやりとりがあって可愛らしい。パパラチア、ゴースト、ラピスラズリ。いろんな個性があって、連れ去られて子もいて……連れ去られたらもう出てこないのかんぁぁぁ
そして久々のシンシャ。シンシャと組める日は来るのかな。

刀鍛冶の里へ

情報量と伏線が多い巻だった……次々と上弦の鬼が出てくる中、ずっと前から気になっている炭治郎の父親と耳飾りについて………え！？まさかまさか！？炭治郎の父親って上弦の……！？……と思ったら違いそう！？気になる！
ちょっと気になってるのは、上弦の弐の見た目。なんか炎柱に似てない……？煉獄さんの兄貴とかじゃないよな……
次は時透くん、神童とのタッグですね。

鬼には鬼の物語

上弦の陸、つ、強すぎ……！！！
これが6番め！？……でも十二鬼月も今や6人しかいないし、そのうちのさらに1人が倒されたわけだから、もはや鬼側にとっては精鋭とはいえ柱に数で負けてるのよね………いやでも強すぎる。宇髄さん、これから引退しちゃうのかぁ……

なんか増えてる…

やっぱり何かもう一つカラクリがありそうだな、そりゃ上弦だしね！……と思ったらとんでもないカラクリが！笑
まさかそうくるとは思いませんでした。鬼、強すぎる！！！
高橋留美子先生の絵柄に似ていて馴染み深いので、絵柄が可愛いせいか(おかげか？)激しい戦闘シーンでもなんだか心穏やかに読めてしまう。

遊郭に潜む鬼

個人的にめちゃめちゃ熱い巻でした！
天元がかっこ良すぎる………！！もっと柱って、強いけどいけすかなくてむかつくのかと思いきや、そんなことはなかった。嫁3人、部下3人にちゃんと優しい……え、天元様かっこ良すぎる……
吉原遊郭で繰り広げられる上弦との戦い。いやぁとうとう上弦が出てきた。上弦・堕姫、可愛い。鬼にしては顔が綺麗だし、可愛い。女性の鬼ってところもポイントが高い！

炎が燃える

えっ！？！？わずか2巻で柱が！？！？
スピード展開すぎる！！！しかもとうとう上弦が一人出てきたしで展開が急上昇急降下急展開。訃報を携えて帰るも続いては宇髄の任務。忙しいね、炭治郎………柱目指して頑張ってほしい。

夢の中へ

おっと、いつから夢の中に？！
血鬼術でまんまと夢の中にとらわれた4人は、炭治郎やねずこの機転によりようやく下弦の壱・魘夢と対峙する。暴走する列車の中で繰り広げられるバトルがたまらない。結局炭治郎は水なのか炎なのか……？善逸もめちゃめちゃかっこいいんだけどなぁぁ
早く映画が見たい。

柱大集合

柱の面々が勢揃い。みんな個性溢れすぎてて名前も凄いけれど、鬼滅に出てくる女性は何よりも怖いなぁ…
と思いきやあっという間に数を減らした下弦の鬼たち。いやいやこれからこいつらが炭治郎たちと戦っていくのではなかったの！？精鋭にされた下弦の壱との戦いが始まるんですね。映画も楽しみ。

柱ご降臨

しのぶさんが凛としていて可愛い。それにしても鬼滅に出てくるキャラ、年齢層がわからなすぎる……炭治郎たちは10代後半くらいだろうけれど、柱はいったい何歳前後なんだろうなぁ…

クモ注意報

うぇぇ……蜘蛛が多すぎる！(蜘蛛が苦手な人は結構つらい。そこそこリアルめな蜘蛛ばかりなので。私も大嫌いですが…)
蜘蛛山と言うだけあって蜘蛛だらけ。鬼も蜘蛛。しかも家族連れなので蜘蛛大渋滞！
3人とも、ほぼ1人で次々と蜘蛛鬼ファミリーを蹴散らしていくので、つい弟たちの3人での初陣！みたいな気持ちで拳に力が入る。