BookLifeさんのレビュー一覧

硬派

ひょんなことから不死系の魔物になってしまった冒険者の物語。派手な展開は今のところないけど、じっくり描かれてて、硬派なファンタジーです。面白いと思う。

続きが気になる

どん底ではないのかも知れないが、小さな女の子が底辺まで落ちていくところから始まる。その辺りは読むのが少し大変だが、なんとか報われてほしい。続きが気になります

ウルウル

猫とその友人たちがやりたいことを見つけていきいきしているのがとても良い。そして、それを見守る？それに振り回される？竜もほほえましい。今巻はしんみり話もあり、ウルウルくるシメでした。

面白くなるかも？

もしハンニバルが勝利していたら、もし項羽が勝利していたら、そしてその2人が相対することになったとしたら、そんな歴史を描いてみるマンガ。面白そうなネタだと思うんだけど、表現がちょっとチャチいので-1。

安定のおもしろさ

ぶつからないようにするオートブレーキに関する話が特に面白かった。
あと、3人のしゅぽーんを楽しめる巻となっている。

辛辣め

今巻ではちょっと辛辣なツッコミが多かった？かも。5巻まで来ると、どの巻でも終始ボケまくるゆずこにご苦労様と言いたくなる。

夏！

ちょっとどういう意味なのか分からん所があったりしたけど、いつも通りの日常。にプラスして海イベント回があります！短いけど。

2年生に

もうひとつのゆゆ式？相川ちほ、岡野けい、長谷川ふみの3人グループも登場回数が増してきて、ゆゆゆ組との絡みが楽しめます。

ゆるく、かつおもろい

ほんとーにイベントがないニチジョーという感じ。高校時代の休み時間・部活でのおしゃべりタイムが続いていきます。

ほのぼの＋笑い

ゆい・ゆずこ・ゆかり、JK3人の日常マンガ。ほのぼのだけど、結構エキセントリックなところもある。ボケ役ゆずこがお気に入り。

続きが気になる

怖い怖い、いろいろ怖い。島内の人間関係、福の神のツンデレ？的振る舞い、呼び出した化け物、心落ち着く間もなく読み終えてしまった。

続きが気になる

どこかの小さな島で小さな商店＆民宿をやってる家の子ルカちゃん、ある日海で七福神ぽい像を拾って、ついつい祈っちゃったことから始まる奇妙な出来事の話。
むっちゃおもろい。

続きが気になる

心が知ってる過去とは異なった事件が起こり始めるし、刑事には疑われて付きまとわられるし、重苦しい空気が続くヤバい展開です。

続きが気になる

心の父がなまら柔軟な思考を持ってるところに、え？ってなるが、それ以外は緊迫感があって、あっという間に読み終えた。続きが気になる。

続きが気になる

殺人犯が父親であることで苦労した主人公、あることをきっかけにして父親が冤罪なのかもしれないと事件を調べだすことに。するとタイムスリップで事件当時に戻ってしまう。
タイムスリップしてからは不穏な空気が漂い続けてて、読んでて緊張します。

無双三郎との直接対決

無双三郎との直接対決。どう決着するのかと思ったら意外な展開。
今後は美晴の過去が明らかなっていきそう。無双三郎は大ボスではないのか？続きが気になる。

ベタな展開ではあるが

全体的にベタベターな展開だとは思うけれど、まあ楽しめました。次巻では早くも敵のボスと対面しそうな雰囲気だが、どうなっちゃうのか。

女子小学生（プラスおじいちゃん

コッペリオンの作者さんが今度は、ゆがんだ世界を生きる女子小学生（プラスおじいちゃん）を描きます。シリアスなようでいてけっこう軽い、コッペリオンのテイストが好きならこちらも合うと思います。

ゴールドラッシュ

アイルランドの農家だったが飢饉で全てを失ったアメリアと従者コナー、一攫千金を夢見てアメリカに渡る。そんな1巻です。
アメリアが健気で、泣けます。

遺伝子データから評価される世界

サイコバスの犯罪係数のような健康・就職・恋愛などが遺伝子データから評価される世界の話。
そーゆことだったのか的などんでん返しとか好きな方にはお勧めだと思います。

ふつう

兵器化した高校生の方の振る舞いが明らかになったが・・・・それはロボじいちゃんとは対照的とも言える行動だった。まあ悪い方が示されるというシンプルな展開です。

ふつう

奥浩哉さんらしいちょい変わった設定のストーリーで、おじいちゃんロボが奮闘します。1巻の段階では、やっぱりGANTZと似た感じになるのかなーと思いました。

続きが気になる

なんか急にコメディになりましたね。みんながみんな違った方向に勘違いするようになり、ズレが笑いを生み出す展開で、自分はいつから高度なギャグマンガを読んでいたのか不思議です。

新キャラ

物語が進み、仲島くんと白咲さんの関係性がだんだん理解の範疇に入ってきて、なーんだ、と思う部分もあるが、新キャラが引っ掻き回してくれそうで楽しみ。

狂気

白咲さんに対して、クラスメイトの前で酷いいじめを行う仲島くん。なんだけど実は白咲さん本人に脅されその行為に及んでいた。一体どういうことなのか全く理解はできないが、怖いもの見たさ・狂ったもの見たさを満たすことはできるマンガ。

絵がうまい

1巻の段階ではテンプレ的展開です。ながーいタイトルの通りなんですが、「ますたー」なるものが絡む壮大な陰謀があるようで、単純に世界に復讐＆『ざまぁ！』するってストーリーでもないようです。

楽しめた

婦女暴行事件の話が、犯罪者を追いかける王道ドラマ的展開を盛り込んでて熱かった。後半のコミカルな部分も笑えたし、3巻楽しめました。

面白い

婦警さんの赤裸々マンガ。それは盛りすぎでしょ、と思うところもあるけど、コミカルな部分もシリアスな部分もどちらも面白い。

お巡りさんの実態？

交番のお巡りさんマンガ。クセのあるお巡りさんが多く登場して、ギャグよりかと思いきや、ちょいちょいホッコリするストーリーもあり、楽しめます。

特化型探偵

遺産相続、この揉めそうな雰囲気の漂うワードに特化した探偵さんの話。元医学部・元科捜研のメンバーとともに相続ミステリーを解決します。

引き込まれた

ミステリ研の7人の学生、未解決の事件が起こり4人が死亡した曰くありの孤島に集う。孤島でどんどん死んでくのかと思いきや、2話目からは孤島に行かなかったサイドで話が進んで、あれっと思いましたがとても面白いです。引き込まれました。　

シチュエーションマンガ

式守さんとその彼氏の話。式守さんはすげー可愛い、がそれだけじゃなくカッコイイんだ！って伝えたいマンガです。
シチュエーションマンガが好きな人にはおすすめ。

続きが気になる

親友に首を絞められ殺されたトコで過去にタイムスリップしたッポイ設定。バッドエンドを回避するため高校生活をやり直す物語。

くせが強い

ストーカー気質の強い勇介君、入学初日にひとめぼれ。彼の恋路やいかにってラブコメ。勇介の変態さをスパッと消臭するヒロインあいちゃんの無感情？さが面白い。

残念

うーん、キルミーベイベーの方が勢いがあって面白かったですね。委員長のバカさ加減が突き抜けてないから？読んでると眠くなってしまいました。

ふつう

試合パートも結構長く描かれてる3巻です。七嶋くんてこんなにすごいピッチャーだったの？夏の県予選からもっと投げてても良いんではないの？とか疑問であまり楽しめなかった。

うーん

甲子園は手ごろなエンタメである。そのエンタメを30年見てきたんだ。甲子園での勝ち方を教えてやる。
って感じで、甲子園で現地の熱狂的なファンに教わるんですが・・・・個人的になるほどーとはならなかった。

続きが気になる

ドサッと1000万を手渡された高校野球の球児・七嶋、「手段を選ばず」甲子園出場を目指す。設定が面白いです。

おまけの方に興味をひかれた

マンネリ・倦怠期、この漫画もそのような段階に至っているのかもしれないと感じた。逆に、理ア充用語解説コーナーにとても面白いものがあった。

ふつう

1巻と同様、なんだかんだ実験と称してデートしてデータ化していきます。タイトルをひっくり返しちゃいますが、理系といえど理屈ではなく感情に従って生きているんだなー、ということがわかります。

理屈っぽくない人へ

理系というか理屈っぽい人が恋に落ちたってカンジ
いや、恋に落ちた状態であるという仮説が成り立つ。

ホントに実験するならこうすべきだよなー、とか言ってしまう理屈っぽい人にはお薦めできない。

ふつう

引きこもりぎみの男子高校生の部屋に突然カワイイ女の子が通ってくるようになった話。ヒロインが優しすぎて、この子は賢者か？という流れでのタイトル。タイトルがひねられているだけで中身は普通。

まったりペース

キルコの過去も語られて、キルコが探してる人物との関係も判明したので、すこーーーし核心に近づいたってとこでしょうか。

続きが気になる

大災害なるもので文明が衰退してしまった世界で「天国」を探すマルとキリコの物語。
この作者さんのマンガはそれ町ぐらいしか読んだことがありませんが、こんな感じの作品も描くんですね。

おもろい

癒されます。ネコかわいがりーマンガはちらほら読みますが、液状タイプのおやつに対してケモノと化すシーンは定番みたい。ほんとにそんなにケモノになるんだろうか。

ふつう

満州での関東軍・マフィア・アヘン売買などを土台とした物語。面白くなりそうだと思うテーマなんだけど、大根役者が出てるドラマのような、いまいち盛り上がらない構成・展開です。

うぐいす祥子風ラブコメ

家が極道であることを好きな男子に知られないよう奮闘する、みたいなラブコメをうぐいす祥子さんが味付けするとこうなるんだな。面白いです。

女難の相

登場キャラがマイペースというか、けっこーワガママなやつも多くて、振り回される主人公が見てて楽しいです。

妙な面白さ

なんかこのマンガには、すっとぼけた妙な面白さがあると思う。ただ、2巻ではすっとぼけ過ぎて、どう捉えればいいのか困惑するところがある。
例えば、
街が壊滅しちゃったんだけど、その程度でいーの？人は死んでるんだよね？それとも死んでない？どんぐらいシリアスなの？
って思っちゃう。

じわじわ面白い

異世界ものも既にたーくさんある。なにか特に斬新なところとかがあるような気がしないんだけど、なんか好きです。スルメみたいな、読めば読むほどってカンジ。

ただ、動きのある絵は何とも言えない。真面目なシーンなのに笑えてくる。