あらすじ
良い子の特権「21世紀枠」でセンバツ出場だ!? 1千万円を手に入れ、黒い七嶋(ななしま)がセンバツを狙う! ――甲子園マニアの目利き・滝本(たきもと)さんのアドバイスを受け、ガーソ監督に見切りをつけた七嶋。良心を封印しカワイイ球児を演じセンバツ初出場に邁進だ! だが、掘り返した金・10万円を母に見つかってしまった!! マニアにバカうけ! 巻末企画「甲子園研究所~21世紀枠編~」付き!
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二十一世紀枠
二十一世紀枠で甲子園に出るというのは今までにあまりない展開。監督とチームメンバーの間で板挟みになる七瀬。とても大変
匿名
21世紀枠
「21世紀枠」を積極的に狙いにいくところが面白い!
カワイイ球児を演じセンバツ初出場を目指す姿は計画的で末恐ろしかった!
甲子園
21世紀枠での甲子園出場を目指す七嶋。
部員もまとめないといけないし、バカな監督の期限も取らなきゃいけないしまさに中間管理職で大変w
そりゃ黒化もするわw
Posted by ブクログ
母に見つかった10万円が気になっていたが、振り切って所沢南に勝つ話。OBの整体師から来なくなったと苦情があって、監督が七嶋にゲーム後一番に行ったのがOBのところに行けという話がこの漫画らしいところ。
キャッチャーにバカか利口かチェックシてくれという。バカと利口で球の組み立てが全然違ってくる。シャカシャカしている人は考えていないバカが多い。細眉もわかりやすいなど面白い。
ふつう
試合パートも結構長く描かれてる3巻です。七嶋くんてこんなにすごいピッチャーだったの?夏の県予選からもっと投げてても良いんではないの?とか疑問であまり楽しめなかった。