山口透析鉄さんのレビュー一覧
レビュアー
-
ネタバレ 購入済み
大学生組3人が合流
真壁祖母、相変わらず謎に強いです。この巻では制服姿の南雲・新倉さんも出てきて、特に部活に所属していないのに色んなスポーツ(セパタクローは作者もお好きなのでしょうか)で連戦連勝していたようです。
その南雲さんが落とした馬券をわこさんが拾い、3人が出会ったりもします。
わこさんの妹・りこさんも少し出てきました。立涌君と一緒のクラスです。
その真壁立涌君も所属するサッカーチームの試合も妙な結末に……雑誌の連載、長野原大介さんが手を怪我して、まだ続くようでした。
この方、ちゃんみおの筆名と一緒ですが……
-
無料版購入済み
劣悪な環境……
これモデルの宅配業社はどこでしょうか。Amazon配送センターの従業員も秒単位で管理される奴隷労働ですが、宅配業社の末端も同様というのはよく分かります。
-
ネタバレ 購入済み
生涯を賭けた研究と観測データ
オグジー&バデーニは然るべき能力の持ち主を探すため、街の掲示板に設問を掲示し、それをヨレンタという14歳の少女が半日で解答します。
女性であるが故に無意識に差別されて天文学の研究からは遠ざけられていますが、ピャスト伯はそうではないようです。
たふぁ半世紀をかけて天動説を完成すべく師匠から研究を引き継いできても、完成には程遠く、最悪それは大前提が間違っているからでは?と満ちた金星を見た気がしていたので、疑念はあっても踏み切れなかったようです。
抜群の視力を持つオグジーが金星を観測し、満ちているのを確認するのは実証科学の手法でしょう。少なくとも金星は太陽の周囲をまわっていないとこうはならな -
ネタバレ 購入済み
秘密の箱がつながります
グラスとコンビを組んでいるオグジー、代闘士という決闘の相手を代わりにしています。
グラスは2人による護衛任務で異端者と会話し、様々な感情をいだいたようです。
この異端者はノヴァックに刺されますし、グラスはこの後、橋が崩れて落下するときに、遺言のようにな話をして例のペンダントをオグジーに伝えて落下死してしなす。
1人、バディーニなら話が通じるだろうとオグジーは面会し、ここで例の箱なども見せ、宇宙が変わるぞ、と聞きます。
火星逆行の謎、の真実を説明するのにこのお2人がある中心点を廻ると、外側(火星、バディーニ)の動きが遅くなり、とまって逆向きに動き出すのが実感できるのです。
非常に分かりやすい地動 -
ネタバレ 無料版購入済み
ご両親に熟年離婚問題とか
山口鳴海さんのお母さん、家で何もしない夫に嫌気がさしているようで、この辺はさもありなんです。
あの手この手で両親と会話してお互いの考えを理解しようとしたり、那須田君がまた色々な話を持ち出して言い聞かせる様が濃厚で、会話劇としては等身大で切実な部分もありました。
家のことに首を突っ込んでくるようになった夫が鬱陶しくもなったようでしたが、結局、離婚の問題は有耶無耶に……その代わりに投資したいという父の話が続くようです。
孤独死した伯母と実母の対比、類例は身近にありそうです。 -
ネタバレ 無料版購入済み
ナスダ君とか
成美さんの同僚のエピソードも、あぁそうはなりたくはない、と言いつつも、特養で入浴も週2回になっている親(入りたがらない)が出てきたり、未婚の自分の娘をアテにしているらしい実父だったり、ありそうなエピソードだらけでした。
ただ、実母も熟年離婚を検索されていました。
作品に内容は良いので、ただ、正直いって、作画、がもう少し追いつけば良いのに、と思うところはありました。 -
-
ネタバレ 無料版購入済み
良質な連作
踏切で待っている間の話で連作になっていて、同じ登場人物が何回か出てくるのもあります。
割と会話劇で、実は百合百合の関係を告白したり、知人の女の子にネクタイを直してもらったりもしています。
ちょっとホラーがかった短編なども。
巻末の連作、時間が経過していて、出てくるお2人の関係も進展していることがわかるのが良いです。
江ノ電や山手線の踏切等も出てきます。 -
ネタバレ 無料版購入済み
典型的なディストピアです
作画はかなり手間がかかりそうです。人狩りと魔女みたいなところがキーワードでしょうか。
子どもを捕まえて脳を取り出して臓器を売買している組織があるようです。健康体がそもそも珍しい、とあるような世界なのでしょう。
コールガールと彼女に絡むスリの姉妹、ヤヤコさんとかが途中から凶暴化し、拉致してきた大人どもを殺戮しまくります。この姉妹が魔女のようです。
他にもヤクザの家に捕まっていた子どもも出てきて、姉妹の仲間に。全4巻のようです。 -
ネタバレ 無料版購入済み
刑務所内での殺し合い
冒頭では所長が怪我で寝ている小夜子さんに睡姦プレイで「教育」していて、身体をまさぐり、大量に射精していました。怪我しているので本番等はなしです。
管理者側からの視点で、囚人は午前0時に記憶を失っていることが判明します。
タイミングが合うと、みんな殺人鬼化するようで、8人での殺し合いが勃発します。
特定の衣装等を着るとトリガーが働くようで、千夜さんはセーラー服でしょうか。ボンデージ だったりメーテルっぽい格好なども出てきます。
色んな道具を使って戦っていますが、タイムリミットでまた寝てしまい、病室に。
兄、が帰国してきます。 -
-
-
ネタバレ 購入済み
意外に壮大な完結巻
冒頭、爪のエピソードみたいなものも入れつつ、来堂君は関係者に手紙を渡しますし、阿波連さんも来堂君に読んで欲しいと来ていました。
卒業式後の屋上が良いです。桃原先生がビッグバンあはれを感じるのも当然というか^ ^;
その後のエピソードもかなりあり、教育実習生となった来堂君が母校に来て先に美術教師になっている阿波連さんと再会したり、高校生になっているあっくんやふたばちゃんが教室にいたり、スカート制服姿のれん君なども……結婚させてくださいと阿波連家に行く話なども出てきますが、ここで来堂君が目を覚まし、長い夢を見ていたという場面はコマの外が黒くなっていません。
それに対し、土地を測る仕事が出てくるエピ -
ネタバレ 購入済み
ニューヨークあはれブロードウェ
あいさん、あっくんたちにお姉さんと間違えられて満更でもなかったみたいです。女王、の称号になっていて、あっくんの迷走、ふたばさんも止められなさそうな……マジックの話でも脱出マジックの練習をしようとしていた阿波連さんで色々と妄想して今知った。
来堂君、アーケードゲームにハマったりも。妹さんはバレー部のさつき君が接近中です。えるさんと三角関係っぽくなっています。
ミュージカル調で会話するのはあはれ先生とかも敏感に察知していました。
空手をはじめとしたスポーツ万能少女・大城さんの進路、阿波連さんの影響もあるようです。 -
ネタバレ 購入済み
最後の文化祭
この巻はいつもの妄想がほぼありませんでした。阿波連あいさん(お子さんはお母さん似です)ガスケードボードを練習し始めたり、来堂君と阿波連さんがぶつかって心がいれかわったりくらいでしょうか。今度は新任の平和山先生が担任です。
先輩の桃原先生とかとジムに行って大城さんと遭遇するような話もありました。
ペースが早目で、文化祭ではクラスの出し物の総指揮を阿波連さんが取ることになり、文化祭当日、眠いのでバス乗ったら乗り過ごして海岸に出てしまい、来堂君が迎えに来ました。
個別の展示で阿波連さん個人の美術作品の展示や、映像作品の編集したものが出てくるのが良いです。
小学生組とかも良いです。来堂妹さんはラブレタ -
ネタバレ 購入済み
高校2年生編が終了
甘酒で酔って?1日中オラついている来堂君、帰宅して勘違いと判明してシラフに戻っていました。
顔を隠したがる阿波連さんの奇妙な行動から、なぜか泥棒スタイルになり、そんな2人にあはれを感じる桃原先生、安定して可笑しいです。力を入れたらズボンが破れた来堂君を必死に鞄で隠す阿波連さんなども。
人は何のために生きるのか?に対する回答、れん君のが良かったような……またお姉さんのふりをしてあっくんたちをたぶらかしていました。
玉那覇りくさんのSNS騒動等、彼女メインのエピソードも良いです。
あまり社交的ではないので……。 -
ネタバレ 購入済み
あいさんにご挨拶して
阿波連さんたちはどうもクモが苦手なようですが、ヌイが屋外に逃していますので、やはり賢いです。
来堂君の妄想癖は相変わらずで、阿波連さんが貴族になったり(絵がベルばらっぽくなる)、農業に目覚めたりと、色んな役をこなしています。
アイドル活動?は割と当たっていて、来堂妹さんとかも合わせて商店街のお祭りで歌っていました。
クリスマスのデート、体調を崩した阿波連さんを家に連れて帰って寝ついても見守っていたら等身大人形と間違えて抱きついて来たり、お母様ともお近づきになり、れん君と一緒にお風呂に入ったりで楽しそうでした。 -
-
-
-
ネタバレ 購入済み
2年生に進級
あはれ先生が担任となり、やはりいつもの通り、お2人が気になるようです。この巻では寒いからと阿波連さんが来堂君の服の中に入っていました。
主なクラスメイトも一緒で、ここに玉那覇りくさんが転校してきます。阿波連さんや大城さんとかと同じ学校にいた時期もあるようですが、本人は転校が多く、大城さんの名前を思い出せませんでした。
TVアニメ2期はこの辺からで、体育祭のリレーについても詳しく出てきていました。
りくさん、1人になるとやり過ぎた、と反省することが多いです。
前巻のハンドスピナーに続いてこの巻ではミニ四駆のエピソードもありました。れん君の対戦相手、小学生には見えないです^ ^;
来堂君は速度に特 -
-
ネタバレ 購入済み
気ままな旅です
主人公は漫画家志望の大学生ですが、入選はしたものの、ネームはボツばかりで踏んだり蹴ったりになっていました。
そこで「水曜どうでしょう」をTVで見て、サイクロの代わりにSNSで行き先を決めることにしました。幸い入選時の賞金100万円もありますし、大学の単位も余裕があるようです。
最初は東京から上下左右でアンケートをとっていましたが、これは東西南北になり、より詳細な方角や地方を対象にするようになっています。
最初は会津若松で温泉にも行き、その次は仙台から松島に出ます。
元乗りテツですので作中に出てくる場所、割と訪問しています。
やがて同行者も増えて、富山の黒部峡谷鉄道を目指す旅で先輩の暦さんも同行 -
-
ネタバレ 購入済み
貴族の闇
作中では無期刑となっていますが、実際にモデルにした国とかだと終身刑とかでしょうか。
孤児の少女を生贄のようにする話です。
作中の発想は中曽根センセイも関わっていた従軍慰安婦に似ていますが、苛烈な暴行・性虐待で少女たちは程なく自死するか、嬲り殺しされてしまうので、後始末等も面倒で、関わる人間も多くなると情報も漏れそうです。実際、情に絆されて助けようとして射殺される関係者も出てきます。
ある意味、ホロコーストに加担するのと同じような構造もありそうでした。
設定等、正直もうひとつでした。確かに胸糞漫画でしょうが、敢えて批判するほどかどうか……作画等は良いです。他の既読作品の方が良かったような…… -
ネタバレ 購入済み
海夢さんの喜怒哀楽が素晴らしい
年も明けてしばらく経っても評判は続いています。編集部で必死に探す人もいて、仕事とはいえ大変です。
ひな祭り絡みのイベントが入ってくるので新菜君もあまり週末等に時間は取れないようですが、2人で話もポロリと漏らしたので……大きいひな祭りの飾りをするイベント等には行っていました。
以前お世話になっていた従姉妹と、幼馴染の家族との再会もあり、のんちゃんが問題の暴言を吐いた当人で、後悔しているしちゃんと謝りたい、とわざわざ言ってきていました。
ただ、海夢さん、もう自分は本業には邪魔だな、と身を引くつもりで、衣装作りは頼まないとも言いだします。
実際は自分がしたいからしてきたんです、喜多川さんが好きですし -
ネタバレ 購入済み
作者入魂の筆致
メイク前に、海夢さんに役作りについて話してからの新菜君の様子からしてただならぬものがありました。全身全霊をかけて作った衣装と共にコミケ会場に挑みます。
最初は初めてコミケに来た青年が声をかけてきて、スマートフォンで撮ってもいいですか?から始まり、あっという間に囲みの輪が拡大し……すでに早速、旭さんは号泣状態でした。
作中作、これのためにステップアップしてきたかのような見事さでした。
あまねさんたちがきりがないので囲みもカウントで終わらせ、SNSでも大騒ぎになったようです。
喜多川真澄さん(パパ)もオーダーメイドとはよく分かっていなかったので、しきりと五條さんの家で恐縮していました。
しかるべき
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。