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ど定番
ハーレクイン? ロマンス物? によくある設定の復讐ラブもの??? 憎き相手よ、敵なのよー! からの愛の芽生え
あるある
よくあるあるの不妊治療もののエッセイ? 作者さんの実体験でしょうか? 不妊治療している人や、これから考えている人には面白いのかも?
Todo
Todoが藤堂って、普通はToudouって書きませんか?もちろんローマ字だから不自然ではあるけど 私にはto doと読めました 本日すべきこと、みたいな感じです トドとは読めなかったなぁ
好き
りぼんの中では時代の流行りに流されない個性的なイラストとストーリーで、浦川まさるの漫画が大好きだったので 彼女の作品がまた読めて嬉しいです
どうしても
非現実的で内容が頭にすんなりとは入ってこない感じ… 世話焼き母がそもそも子供を一人で置いていくか? 過保護な人でしょ?
どうなんだろ?
たまに漫画で一人暮らしの中学生の話とか出てくるけど 保護されるべき対象を「仕方ないから」と一人暮らしさせるなんて
確かに
無料だから読みましたが、ブログにアップする1日分くらいの内容で これで値引きで55円はなかなか買おうとは思えないな
もう
もうこれは、ヤマザキマリ先生にしか描けません! 欧米での生活を知り尽くしている方 そして漫画家ではなく画家としての画力! 映画ではカットされていたストーリーがてんこ盛り!!
よい!
当時グルメバトル漫画が大量に描かれていましたが 子供でもプロを目指す腕前の持ち主の話ばかり これは家庭のご飯なので、作れそうな物も多数!
昔
凄く流行っていた漫画だったと聞いています グルメものですが、グルメバトルではない 日時の中にあるグルメの話 戦わないのがいいです
いやいや
これは青年誌とレディコミの間の様なストーリーですよね 男も男だし、復讐方法にこんな形を選ぶ女も女
いや…
いやむり、これ 一人で河原で酒飲むとか、そこで男性に声かけられるとか もう犯罪が起きる前兆でしかないじゃん 危機感無くす人増やしませんか???
今回は
この回は服の製法についてが詳しく描かれてストーリーに巧みに組み込まれていました 安い服は高い服を解体してパターンを取ってパクるんですよね
なるほど
身体の低いモデルをどうやって引き立てるのか…? 日本国内のモデルなら、身体低い子もたくさんいるかもしれない けど、170は必要なのかな やっぱり高くないと難しい
面白い
子役上がりの役者で成功するのが一部の様に キッズモデルもこうやって、大人になってもモデルを続ける事を夢見て こうやって諦めていくんだなと…
まぁ…
何というか…レディコミ寄り??? 遊郭に女装した男が遊女として在籍しており 遊女の女を慰めて抱くとか…う〜ん…
うん
カラス飼いたいって思う様になってしまいますよ、この漫画 知人で怪我をしたスズメを保護した人がいて、羨ましかったの思い出しました
う〜む
内容的にはそんなに珍しいものではないし レディコミ風と言った感じの描写でもありますが ドロドロを描くならやっぱりお上手です
普通
この方の作品の中では割と普通の復讐ものかな…と思いました 設定も何となく、今までどこかで読んだことがある様な感じです
子供の頃の
小さい子供の頃のエレンとミカサの話がメインで描かれています 最後はアニの話にリンク 読み応えあります
これは
読む価値ありです! あの日、アニは何を考えて過ごしていたのか ポーカーフェイス、自分のことをあまり語らないアニ 知りたい人は買って!
とにかく
絵が素晴らしく、映画を見ている様な画力にコマ割りも考え抜かれています ただストーリーが単調で、ゆっくりなので中弛みで飽きてしまう
ゆっくり
本編とは異なり、話の進み具合はかなりゆっくりです 伏線の回収がこれからあるのかも、よく分かりません 今後に期待
シャルル?
シャルルってフランス語の男性名ですよ。 英語名はチャールズ。 確か名前がドイツ名だから実写映画は設定変えたって程、名前に対する拘りぶりがあったのにシャルルって…。
感動
ちょっとサイコなストーリーも混ざっていて、映画の様な展開です! 最後はドイツが悲しい結果に突き進むラストが描かれています
打ち切り?
思いっきり婦人漫画という感じですね テーマ的に働く女性と、肝心の女性が女性進出を阻む事が含まれていますが…この後どうなるの? って展開で終わります 打ち切り感満載
すごい
ここまで来ても、更なる作戦と騙し合いの攻防戦 ヒィズル国にアズマビト 自分達と重なる人々のピンチは読んでて辛かった
ほんまそれ
自分達がやられて辛かった犠牲者と言うなら、何故それを人にやるんだよ ご先祖は日本人のせいで、日本人に虐められた それを私に「今までやられてきたから、やり返す権利が(未来永劫)俺たちにはある」と主張して 初めましての時から憎しみをぶつけられた 私自身はあなた達に何もしてないよね?
ユミル
始祖ユミル 強大な力を持つ巨人になった女性ではなかった 自我を持たない奴隷 女性であるが故に、奴隷にされた身分であるが故に、天涯孤独の子供であったが故に 自分で考える事を許されなかった 人の言う事を聞くことしか出来ない存在
憎しみ
見たこともない、島国に住んでる人たちを悪者だと決めつけ そのせいで自分は苦しんでると結論付け 憎み、攻撃していい対象だと思っている …半島の国の人たちにやられました 私はあなたに何もしてないよ? と話してもダメ 謝れ謝れと連呼される 重なりますね
深い
考えさせられる 敵として認識したものは 「あいつらが悪人!」 と認識してしまう でも、自分達と全く同じ 変わらない それに気づいたら戦争は出来ない だから気づかせない
何故?
一体エレンはなぜこれんな大量殺戮をしなければならなかったの? これでは「島の悪魔」を肯定してしまう様なもの
サシャぁ〜!
もう勝手なこれまでの漫画を読んだ経験の、勝手な流れの決め込みで 第二部三部あたりの話まで進んで キャラも子供から大人になって そうなったらメインキャラはよっぽどの大義名分がないと死なないと思い込んでました…
寧ろ
今までの話は前説に過ぎなかったのでは??? エレン達が大人になりつつある、青年期に突入 ここからの話が本番なのでしょうか
新ネタ!
やっと戦いの全貌が見えてきたと思ったら まさかのまた、新しいキャラクター登場に脳みそオーバードーズ… 思考回路停止しそうです
怖い…
作者さんは戦争経験者か? と思うほど、命のリアルな選択肢が問われました 本来なら生き残らせるのは…だったと思う でも、この世界に生き残って幸せなわけではないと思う 死んでも幸せではないけど
名言!
エレンの家ぇーがぁぁぁ〜!! じゃなくて… 夢を諦めて死んでくれ 後世にまで語り継がられるであろう、名言が出た巻でした
裏切り
マルコの死の真相… まさかこんな形で伏線回収の一つだったなんて あの時は全く分からなかった なんでマルコがって言ってたじゃん…
うわ〜
一つの謎が解けてから…ではなく、謎が解けないままに次々とそれぞれのキャラクターの過去と謎が打ち込まれ 記憶力の限界が…
父親
ヒストリアの父親、レッド・ロイスの謎 巨人の力を継承し、権力を守りたいが己を代償にするのは恐怖でできない 娘達を自分の代わりに…こんな父親に愛されたかったのか
ヒストリア
ただの周りのために頑張って託す系の私キャラだと思っていたヒストリアのまさかの展開! ヒストリアが愛されたかった父親はただの臆病者
あぁ…
あたまこんらん… ただの巨人対決の漫画と思って読み始めた自分が裏切られた瞬間 彼方の思惑とこちらの思惑と…交差し始める
王政
この話は政治的な流れも出てくるのが凄いところ ただ巨人と人類の戦いの話ではなく この様に隔離されていたら、身分制度や宗教も生まれる
故郷
壁の中から出られない人類 でも「故郷」と呼ばれる場所がある それは地方の村から集まった集団の、それぞれの出身地のことなのか…?
伏線
この辺りから大量の伏線回収が始まり、新たな伏線が山と言わんばかりにてんこ盛りに… エレンが巨人になるなら、巨人は人だって…当たり前の事なのに気づかなかった過去の自分…
聖書
歳の離れた従姉うちにあった、ベルばら 瞬く間に魅入られてしまい、私の心のバイブルとして永遠に君臨し続けています これを超える少女漫画はない
話が流れる様に進むので 「当時はこんな思いした人たちがいたんだ…」 と思うよりも先に話が進む なので感情移入し難い
仕方ないのかもしれないけど、主人公が必要以上に追い詰められた後 主人公に非常に都合よく話が進んでいきますね
DV
コロナになってより一層増えていると言う、家庭内の心無いモンスターから受けるDV ここまで我慢してしまう人の心理に近づくのは難しい事だと思います
何というか
何というか…盛りだくさんの一言に尽きます 遊郭やら忍びやら、事件解決やら何やらかんやら…と言った感じです