ユーザーレビュー
ヒロイン待ち
T 2020年06月09日
千雪全然出てこない悲しい
ライバルが出てきてどんどんバトル漫画っぽく
学園祭編も楽しみ
次巻も読もう。
J 2020年02月18日
デザイナー、自分の夢に向けて苦難、悩みを抱えながらも一歩一歩進んでいく育人。最新巻まで読み、この巻を読み返してる今、育人のこの先の未来を思い描きながら読むと胸の高まりを抑えられません。
(匿名) 2020年02月05日
テレビから入った者として,ぜひこちら原作の方も読んでほしいと思いました。
テレビだと進み方が急ぎすぎていて心理描写が追いつかず,登場人物の行動が少し薄っぺらく思えてしまいます。
感情の機微,必要な「間(ま)」を原作だと堪能できます。
ゆり 2019年12月28日
好きだから、が、夢を追う理由で全然いいと思った。ベタだけど、それが一番ブレない原点かなと思うし。応援したくなる。
出会い
ボリス 2021年04月01日
"HAZIME YANAGIDA"で働き始めた育人。改めてデザイナーを目指すと決心します。綾野遠との出会いでまた成長しそう。
女の子に間違われちゃうなんて、育人はやっぱりかわいい。
Posted by ブクログ 2018年03月29日
「可能性がー 世界がー 無限に広がる」
新展開学芸華祭編スタート。
ちょっと、〜の話 の演出多用しすぎではないのか?と思う。流石にあそこまでやられると鬱陶しさを感じた。
しかし、相変わらず話は面白い。新キャラも沢山登場してますます面白くなりそう。
Posted by ブクログ 2018年03月16日
第三巻は千雪の出番が少なくて何故なんだろうと疑問に思っていたけど、もしかして本作はダブル主人公制でありつつも、今の描かれている展開は育人が単独主人公だから千雪の出番が少なくなっているのだろうか?
第一話冒頭のモノローグでは千雪がトップモデルになる未来が示され千雪視点で物語が進んだが、ラストでこの物語...続きを読むの主人公が育人であると明示された。その瞬間から千雪は主人公でなくなったのかもしれない
でも、千雪だって負けたままで終わるわけがないからその内主人公の座を奪い返す展開が在るのかもしれない
それはさておき、育人の同僚になると思われた森山が辞める展開は突然過ぎて驚いた
それが展示会の直前なのだから第二巻の流れを彷彿とさせる。ただし、今回はそれほど大きな展開はなかったかな。それでもファッションに関する広い世界を育人が見たというだけでも充分な収穫が有ったと見るべきだろうか?
柳田から何のためにデザイナーに成りたいのかと問われた育人。出した答えは非常に単純でありつつも、彼が何の為に服を作っていたかが明白である分理解しやすい理由になっている
「着た人が笑顔になる」服。第二巻では育人が仕立て直した服を着た千雪が御法度とも言えるランウェイで笑顔になってしまう一件があった。その件やタイトルの事も併せて考えるとこれから彼がどのような服を作っていくのか非常に興味がある
ファッションショーへの参加が決まり、柳田ブランドにも仲間が増え、育人のライバルとなりそうな綾野も登場した。次巻は更に賑やかな展開になりそうだ