【感想・ネタバレ】ランウェイで笑って(16)のレビュー

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皆さん、ファッションショーを見たことはあるでしょうか?
タイトルにもなっている“ランウェイ”は、ファッションショーでモデルが歩く道のこと。その名の通り、このマンガはファッション界を舞台にした作品。
高校生・千雪の目標はパリコレモデル。身長158cmというハンデから、周囲には「諦めろ」と言われるものの、折れずに目標として持っている。しかし、千雪はある日クラスメイトの育人に対し、デザイナーの夢を「諦めろ」と言ってしまって……?
どんなに困難だろうと、人から反対されようと目指したい夢。そういったものを追いかけている人は、私にはキラキラとして見えます。いつだって、それに向かって努力する姿は、自分も頑張ろう!と思えて素敵ですよね。
キラキラとして見えるファッション業界に挑む二人の姿、追いかけてみませんか?

ユーザーレビュー

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面白い

シャロー 2020年08月10日

面白い

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絵がきれい

YuuKiSP 2020年07月12日

絵が綺麗で服の良さを出しています。
ファッションの面白さを表現している作品です。
物語も面白いですが、今回出てくるカバンも実際にあると良いと思いました。

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ドキドキハラハラ

ca 2020年06月23日

やっと千雪がモデルとして歩き出した感が出てきた。
これからの成長がとても楽しみ。
次のステップへと歩みだす様は鳥肌がたった。

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時間がたつのを忘れる

むらな 2020年06月21日

ショーの描写が熱い!
読み始めたら引き込まれすぎて時間の感覚を忘れる。
あっという間に読んでしまったような、ずっと読んでたような。
早く続きが読みたいです

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千雪

みたち 2020年06月20日

TGCのテルミさんコレクションが始まりました。
実力、運、夢、千雪の歴史が化学反応を起こしんだと思います。
そしてチャンスが巡ってきた時に、準備ができているかどうかは千雪の努力次第だったわけで、、
次巻を早く読みたいです。

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相変わらず鳥肌

2020年06月17日

神。他に言葉はいらない

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キラキラ+わくわく

あち 2020年07月23日

夢に向かって階段登ってる途中だけど、ゴールがうっすら見えてきたのかなぁー?と、読んでて思いました。特に、キラキラしてて、わくわくした巻でした。ファッションも含めて、続きが楽しみです!

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Posted by ブクログ 2020年06月24日

引き続きのTGC
この巻は言語的な説明が難しいモデルの力量差が描写のメインとなることも有って、どのように感想を書くか迷う部分はあるのだけれど、多くのシーンで課題として描かれるのは千雪の実力不足や世界を相手に戦うことの難しさだったように思う


テルミのショーのファーストルックを任された千雪
彼女なら...続きを読む大丈夫と誰もが安心して任せられるような実力を持たない千雪がファーストではこのショーがコケる可能性はかなりの確率として存在していた
モデルとしての信頼がないのはそれだけでデメリットになる。だというのに千雪は歓声が上がるはずのショーで観客が思わず声も出せないほどに夢中にさせるほどのウォーキングを魅せつけた
そして千雪が作り出した流れは他のモデルにも影響していくという凄まじい始まり

育人は生来の才能と努力と感性を武器にして厳しいファッション業界で戦ってきた印象があるのだけど、千雪はまた別のタイプ
千雪は厳しい戦いをする度に持つ力を研ぎ澄ましていったように思う。厳しい境遇に身を置くことでその境遇を打ち破るために実力を伸ばす、いわば戦う中で成長するタイプ
その傾向は今回のTGCでも見えているね

ショーモデルとしての期待値は低く、他のモデルからはやっかみに近い視線を向けられている千雪
そんな中で舞い込んできた大トリの不在。当然、そのようなチャンスは千雪に巡ってきたりしない。
このTGCの中で千雪は何度も会場を魅了するようなウォーキングを魅せたけど、だからって世界を舞台にトップクラスのショーモデルとして歩けるほどじゃないし経験もない
テルミが指摘するように千雪は最高のモデルには成り得ない

だと言うのに……
まるで世界の全てが千雪をショーに出せと訴えかけてくるかのような不幸と幸運がこれでもかと綯い交ぜに成って、一瞬にして会場のありとあらゆる者を否応無く魅了してみせた千雪
本当にこんな出来すぎの光景が広がるだなんて、果たしてあって良いのだろうかと思ってしまうほど

だとしてもやはり千雪ではシャルの変わりにはなりはしない。どれほど幸運に満ちていても、やはりそのショーは千雪の為に用意されたものではないし実力で掴み取ったものではない
それをきちんと思い出させるような藤戸社長の登場は良いね
彼の登場は、どれほど千雪が願っても見に来なかった父親が娘の晴れ姿を見に来るという夢を現実にさせたものだけど、同時にこれが千雪の望んだ最高の舞台なのかと聞かれたらノーと言わせるに足る現実も突きつける

TGCに立ったことで自分の目標地点を再確認した千雪。果たしてそこまで辿り着けるだけの実力をこのショーで魅せつけることが出来るのか、何よりも彼女にシャルの代わりが務まるのか?
次巻こそ、千雪にとって真の試練が訪れることになりそう

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