YASU104さんのレビュー一覧

あまりに強すぎるメンバー

白の騎士たちを圧倒的な力で壊滅した主人公のしもべたち。その強さの描き方はいろいろ有るけれどもその圧倒的な強さは清々しいくもあるね。さあこれからどんな強さを見せつけてくれるのか楽しみですね

偉大な漫画家の原作を

偉大な手塚治虫の原作を忠実に模倣しているのかどうかはわからないが、本作品はたしかに偉大なる漫画家の作品をベースにしている。一つのロボットの身体にいくつも頭脳が宿っているのと同じ状態であるね

熊っ娘の活躍もネタが‥

海の町まで出かけて、海の魔物を倒して街を助けたと思ったら今度は熊の守るハチミツの木の森に出る討伐依頼をやってちょっと暇だと思われて、王都の学生たちを護衛する依頼を受けたりで、まあどのエピソードも繋がりが全く無いと言って良いくらい活躍のネタがバラバラですな

スパイになったわけは

彼も最初から優秀なスパイだったわけでは無くて、子どもの頃からいろいろあって、親とも死別して軍に入って戦って生き残って、その結果、今の彼が出来上がったんだろうね

話しの展開が早すぎて

学園祭で男装をして優勝した話題からダイエットのはん、そして急なお泊まりエピソードと、展開が早すぎて面白い。これから始まる急な合わせエピソードに期待したい

魔道具ではなく魔薬でした

助けた奴隷の兄妹が魔薬の効果で魔物に変身してしまう。これを助ける魔道具なんてあるのかねえ。一旦は倒すしかないと思うけど。

だんだん料理が手の込んだ

ストーリーとしては面白い。セリフがなんだか何か含みを持たせる感じで。ただ、美味しい料理が出てくるのは良いけれど、だんだん手がこんできて、こんな料理はそんな簡単に作れないやろ〜ってツッコミたくなるね。

異世界で蟹づくし飯

とんでもなくデカい蟹の魔物が出てくるだけでもビックリだが、その蟹の魔物を倒してしまって、なおかつ、蟹づくし料理にして食べてしまおうって言うのだからすごいね、

ますます好調な異世界飯テロ

異世界もので魔物と戦うのは珍しくは無いが、その魔物や生物を食べると能力が身につくと言うのはなかなか面白い設定だな。このままいろいろなものを食べていくと相当にやばい能力になりそうだ

サバイバル飯テロ異世界もの

異世界に転生するストーリーはたくさんあるけど、その世界での食材を使って美味い飯を作って仲間を増やす話しは珍しいかも。たちまち美少女が２人も仲間になってくれてこれからの展開が楽しみですね

かわいいオッサンと粋なおジョー

いやあ、まさか、そう言う流れでそうくるとはねえ。最初は、店の裏で何やら始まるのかと思ってけれど、けっこういい感じで進んでいくもんだよね。さあ、ここからどう進めるんだろうか。先が読めないからわからないね。

生産者のスキルが高い場合は

とんでもないクラフトスキルを持つ生産者の主人公が魔物の集落を攻めて魔物を全滅させた。って、どれだけ強いんだよ。周りから総ツッコミが入るぞ

戦いに強い生産者とは

異世界にきた人間が生産者のスキルを使って強敵の魔物をやっつける話し。拡大収納とクラフトの能力がハンパない。それだけで戦い続けられるのかがわからないけどね。

まさか人類の王が神の王を

凄まじい戦いだった。最も神の中で信頼が高い王たるハデスを、ボロボロになっても戦い続けた、人類の王の中の王。神器との相性もバッチリで、最も強力の神の王の攻撃を我がものにして撃破した。本当の王の中の王の力は凄まじい。

魔族の考え方が変わる

魔族とは言葉を話す悪魔だったはず。しかし新たなその魔族は人類に興味を持ち、決して人類を皆ゴロしにはしようとしない。その魔族は人類を理解しようとさえしてるのだ。フリーレンはいったいこの魔族に勝てるのか。それは…

いよいよ敵に向かって

自分たちの味方になってくれる貴族の命を狙って刺客がきたが、仲間の協力もあってか無事に敵を捕らえることができた。しかしその刺客達も毒の力で殺されてしまう。この状況を打破するには敵の領地に入り込むしか無い。さあどうなるか、エルド

彼女達と連携して

ついにダンジョンの最新部にたどり着いた。これまで彼女達と連携してレベル上げをして強くなった。最後の扉の直前に気弱になって一時的に不能になったけれど、それも彼女たちの協力のおかげで復活する事ができた。さあ、次は最終層への挑戦だ。

キャラが増えたあ

いよいよ、双王国へフレア王女が商談に行くことに。その世話係として、また新しい王女が現れた。この王女は付与魔法が使えるらしく、どんな展開になるのかが気になるね

異世界と地球を行ったり来たり

異世界ものはいろいろあるけれど、普通に転移を繰り返してできるものは、あまり少ない。そしてだいたいは、地球の科学が引き金になって争いが起きてしまう。この異世界でも争いが起きなきゃいいけどね。

大航海時代の海軍を持つのか

海から来た使者は明らかな敵意を持っていた。さあ、大航海時代の海軍の出番だ。これから海軍でも他国に劣らない戦力を保有するのだあ

スライム大活躍ですね

危険な研究をしてそうな研究所に忍び込んだスライム達が、研究者の話しを聞き出してくれた事で、こいつらがとっても危険なやつらだとわかった。こいつらをせん滅する事を決めた主人公だったが、その前に施設自体が辺りを巻き込んで消滅しようとしてる。早く逃げ出さないとヤバそうだぞ。

初出陣の強さがハンパ無いな

とうとう強大な敵に向かって出陣する時が来た。相手の守りが相当に強いが味方の力も相当なもので、これほど強い味方がいれば心強いだろうね。それにしてもこれだけのメンバーを集めた主人公の鑑定力はすごいね。

ドラゴン事件の顛末

ドラゴンの調査をしてあらためて人とドラゴンとの関係にきづく主人公。成る程なあとそんなドラゴンと人との関係性もあるもんだなぁ。それと王子の恋心による奴隷の娘への扱いにも驚かされたわ。何だか今回はいくつもの話しが並行して進んでいたのが一気に解決した感じですね。

いろいろな主人公がごちゃ混ぜで

いろいろな物語の主人公になりきって面白い。特に、幼児化するリムルは、本来の作品の中では、想像もできないストーリーなので、とても面白い。

強くなりすぎるのもなあ

神聖ルミナスではいろいろな思惑が入り乱れる中で、策略が張り巡らされるが、圧倒的なスキルを使って魔王になった主人公が敵対する者たちを倒していく。それにしても、原初の悪魔種を従えるとは、どこまで強くなるんだ、スライムよ！

またすぐには理解不能な世界

いきなり怖い設定から入ったところはmハガレンにも通じる、恐ろしげな世界観。だけどストーリーはものすごい勢いで進んでいくスピード感もそのまま。一巻はあっという間に読み終えました。次が出てくるのが楽しみですね

最初は言葉も通じない関係で

ずいぶんと巻を読み進めた後で、ふたたび初巻に戻って、始まりを読んでみた。最初は後で仲間になるメンバとも言葉も通じず身ぶり手振りだったとは。今はあれほど仲が良いのにね。

ついに日本と帝国の講和条約が

なんだか、門がどうとか騒ぎになっているけれど、この門が今の時間の東京と特地をつなげているけれど、それはとても不安定なもので、いったん閉じてしまうと、ふたたびつなぎ直しても同じ時間軸にはつなげない。となると、どうなっちゃうんだろうね。ちょっとだけなら同じメンバで話しは進むけど時代が変わりすぎると歴史的な話しになるのかな。いやはや壮大な物語だ。

伝説級の魔物退治

海辺の街に行った主人公は、街道の安全を脅やかす盗賊の退治やら、その上、伝説級の魔物の退治やらで、またまた伝承になりそうなエピソードをつくった。その上で町の復興のために領主との繋ぎまで。いったいどこまでエピソードを広げるのやら。

サブキャラのストーリーも面白い

サブキャラ達の巻。このマンガが面白いのは主人公家族が面白いのはもちろんだが、その周りで活躍するサブキャラ達の面白さもある。今回は、そんな話し。ざっくりですが。

超能力の娘と犬

新しい家族になった犬は未来がわかる超能力犬だった。って，いきなりこんな設定は凄すぎる。そしてその未来予知を娘が心を読み取る力で活用する。これほど強力なコンビがいただろうか。今後が面白くなりそうだね。

家族の身辺者が

妻の兄弟が家に様子を見に来た。当然、偽装だと疑ってくるのだが、なんとかその場面を回避した2人。キス一つで大騒ぎするのはちょいとどうなんだろね。本当の夫婦ならもっとすごいよ。

スピード感満載

彼女が組織の重要人物の護衛に。そして彼は全力で子供を楽しませるために同じ豪華客船に乗る。客船には大勢の殺し屋が重要人物を狙ってくるが、彼女はその驚異的な身体能力で敵をなぎ倒していく。そして疲れて戦いの意味を問い直していると、・・・最後にグッとくる巻です。

巻末のおまけストーリーも面白い

なんとか入学できた学校での事件がいろいろと起きる家族たちだが、各々の得意な能力でなんとか切り抜けていくところがスピード感があって面白い。さて、今度は、妻役の女性の弟がとんでもない職業だったなんて、さあどうなるんだろうね。

さすが人気のスパイファミリー

話題作という事で、今まで読んでいなかっていう事がもったいないくらい面白い。それぞれの事情で、偽りの家族になった３人がそれぞれ特殊な能力をもっているのがすごいですね

夢かもしれないけど

昔、レースで活躍していたバイクをレストアして、実際にレース場を走るなんてとてもワクワクしちゃいますね。この時代には昔の機械たちは実はもう動かないのかもしれないけれど、夢でもいいからレース場で走り抜けたら楽しいだろうな

始まりの王の物語

始まりの王の凄まじき物語りは、実際にはどうだってのかはわかりませんが、ものすごい凄惨な話しであった。それでも王の中の王であろうとするほど、神々の長兄たる敵との、これまた凄まじき戦いがある。終わりが想像できない凄さがある

何度戻ってみても

この巻は最初の巻だけど、大魔法使いが長い旅に出る動機づけになったエピソードが丁寧に描かれている。これから後の巻を読んだ後に戻って読むのも良い

何気にすごい戦いで

主人公たちは無事に試験をパスして北部高原に入り込んだ。そこは魔物が多く住み着く場所に故郷を捨てられない人々が住んでいた。他人の故郷を守る主人公たちの戦いが始まる。久しぶりに戦いが多く激しくもりあがる巻でしたな。

宿屋を立て直す

奴隷を使って悪い事をさせてた宿屋を立て直すとても気の良い主人公。それにしてもアンドメイドは無敵だね。これからこの最強コンビが何をしていくか楽しもう。

300年たっても変わらず

300年引きこもりって言うのも面白いけど、その間ですごい魔道具を研究していたって言う設定も面白い。そもそもそんな魔道具を作れるのだったらもともとすごい魔力を持ってるって事なんだろうね。絵も可愛く次巻が楽しみです。

ちょっと関係性が複雑だけど

王女を護衛しながら国まで届けることになったSランクパーティの面々が、それぞれのやり方で自分の力を強くするストーリーが面白い。どのくらい強くなったのか、次巻が楽しみですね。

理解してくれる仲間がいて良かっ

前巻で勇者のパーティをクビになった主人公だけど、sランクパーティに拾われて魔物の大群を倒すことができたね。そんで街の英雄扱いで、もっと喜んでも良いと思う。

絵はちょっと下手だけど

ちょっと絵は下手な感じだけど、ストーリーはテンポ良くていい感じに話が進んでいく。主人公がいつまでも自分を低くみているのも面白い。今後のストーリー展開によっては面白くなるかも。

ロシアとの合同タスク

月に取り残された彼らを救いにきたロシアメンバー。無事に合流して月のベースでの生活が始まる。いろいろな違いが出てきて面白い。もう、今後はこの様なロシアとの世界合同のミッションは行われないだろうなぁ。

この世代の人はいつまでも元気

ついに、課長　島耕作の初芝（現在のテコット）勤めが終わった。ほんとに長い間お疲れ様と言いたい。相談役としての最後の巻では現社長の退任と新社長の後任選びと共に女性を選ぶ事になった。これからの時代は男も女も無いと言うわけだ。これからの活躍を期待する。

デジタル化ツールの世界

最近はマンガをデジタルツールで描く人が多くなっているみたい。そりゃその方が便利だし、上がった原稿を送付するのも一瞬で終わるし、何かと便利。だけど、アナログにはアナログの良さがあるってことを教えてくれるエピソードでした。

ピーヴネタが中心の話し

ピーヴネタが中心の話し。アニメ化される過程がわかって面白い。また、漫画家のイメージを他人にどう伝えるのかのエピソードも発見があり。

頼りないと思っていた次期党首の

会った時にはとても頼りないと思っていた次期当主の息子が大事な交渉の機会を経てちょっとしっかりしてきた。これで新たな味方が増えたと言うことなのかな。今後のストーリーが楽しみですね

優秀な臣下たちが大活躍

いよいよ大きな戦いの始まりになる時に軍議に参加した臣下たちがとっても大活躍。そして提案した作戦が始まります。これで更に上を目指すことができるかもしれないですね、期待。