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ベルセルク　37巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.3

(46)

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サイドストーリーが良い

本編ではないが、ガッツの少年期の牢獄での花の妖精とのやりとりが心温まりつつ切なくてとても印象深い。蝕やグリフィスとの出会い前のガッツが初々しい。

＃癒やされる＃エモい

0

2025年09月18日

ベルセルク　36巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.3

(42)

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今度は人魚

今度は人魚まで出てきてガッツ達の戦いに色を添えているが、イシドロとの交流やお笑い海賊船長との絡みもあって、人魚が出てきても違和感なく読める。

＃エモい＃ドキドキハラハラ＃ダーク

0

2025年09月18日

ベルセルク　35巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.3

(38)

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海での戦い

シールケがガッツの仲間になってからファンタジー色が濃さを増していたが、船で海に出てからもクラーケン的な怪物とガッツがやり合い初期のベルセルクからかなり変わった印象。悪い意味でなくスケールと世界観が大きくなったというべきかな。

＃ドキドキハラハラ＃カッコいい＃ダーク

0

2025年09月18日

ベルセルク　34巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.4

(41)

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作家の天才性

何が起きたかわからないが、この世と幽界が混じり合って人間の世界に怪物が大量に現れる様が作者の画力でこれでもかと表現される。もはや芸術の領域。

＃深い＃ドロドロ＃ダーク

0

2025年09月18日

ベルセルク　33巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.5

(36)

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恋と絶望と

ガッツとシールケとファルネーゼの甘酸っぱい関係にドキドキしながら、クシャーン大帝がさらに転生し化け物化が進みこの世の理を終わらせにきている。どちらの局面も違った意味で見逃せない。

＃ドキドキハラハラ＃じれったい

0

2025年09月18日

ベルセルク　32巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.6

(29)

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作者の筆力

ほとんどが中世ヨーロッパの戦争のような甲冑を着込んだ兵士達が陣形を整えて戦う様がかなりのページを割いて描かれている。息苦しくなるくらいの緻密さと物量で、作者の描きたい世界がこれでもかと描写される様は圧巻。

＃ドキドキハラハラ＃カッコいい＃アガる

0

2025年09月18日

ベルセルク　31巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.4

(31)

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連携プレー

ガッツとシールケの一心同体での戦闘がかなり画期的で、精神面でのガッツの安定と魔法と剣の融合が自然に描かれている。作者の画力も凄まじく、黒の線と白だけでここまで描けるのかと驚嘆。

＃ドキドキハラハラ＃カッコいい＃ダーク

0

2025年09月18日

怪獣８号 16

松本直也

少年マンガ

4.8

(75)

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大団円

前巻まではカフカが自己犠牲の元で世界を救う展開になりそうだったが、作者が上手く話を畳んでくれて、出来うる限りのハッピーエンドで終えてくれて嬉しい。各々が夢を叶えて未来が続く感じも良い。

＃エモい＃ドキドキハラハラ＃カッコいい

0

2025年09月18日

ベルセルク　30巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.6

(28)

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ガッツのパーティー復活

ファルネーゼとセルピコをチームに復帰させるまでに一波乱あったが、久々のガッツ無双やチームの強さが再認識できて爽快。

＃ドキドキハラハラ＃ダーク＃スカッとする

0

2025年09月17日

ベルセルク　29巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.5

(32)

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ファルネーゼ離脱

ガッツ達一行のために自分を犠牲にして、船を得るためにパーティーを離れたファルネーゼ。セルピコも一緒に離れてしまい、せっかくのチームが崩れてしまい残念。

＃じれったい

0

2025年09月17日

ベルセルク　28巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.5

(27)

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揺れるシールケ

シールケの能力と人柄よ成熟度がこの巻のエピソードで深掘りされている。グリフィス傘下のテレパシーのできる娘とも友達になりかけたりとちょっと危険な匂い。

＃ドキドキハラハラ＃じれったい

0

2025年09月16日

ベルセルク　27巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.2

(27)

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グリフィス

グリフィスが使徒を率いて国取りを行うことは、怪物の親玉としては悪なのだが、クシャーンに虐げられている民からしたら救世主だろうし、複雑。絶対的な悪や絶対的な正義がるわけでなく、見るもののポジションや主観で揺らぐもの。。。

＃ドキドキハラハラ＃ダーク＃じれったい

1

2025年09月15日

ベルセルク　26巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.2

(23)

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ドーピング？

ゴッドハンドの一人との邂逅も見どころだが、狂戦士の甲冑を纏ったガッツの劇的なパワーアップが熱い。ただ、反動も酷そうで、このまま無双できそうになく心配。

＃アツい＃ドキドキハラハラ＃カッコいい

1

2025年09月15日

ベルセルク　25巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.5

(21)

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魔法大活躍

これまではガッツの大剣での戦いがメインだったが、シールケの魔法でこれまでのベルセルクとはかなり趣の異なる戦闘が繰り広げられ新鮮。ガッツは目立たず、シールケの魔法とファルネーゼの心の成長がメインの巻。

＃ドキドキハラハラ＃カッコいい＃ダーク

1

2025年09月15日

ベルセルク　24巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.4

(27)

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新キャラ

イシドロやファルネーゼがガッツの旅に加わって久しいが、新たに魔女のシールケが加わり、剣の世界に魔法の世界が加わり、ベルセルクのファンタジー世界に深みが加わったかな。

＃ドキドキハラハラ＃シュール＃アガる

1

2025年09月15日

ベルセルク　23巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.4

(23)

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グリフィスの鷹の団

受肉してからグリフィスの元に異才が仲間として集い、新生鷹の団がミッドランドでも一目を置かれる力と存在感をつけてきて、蝕の前の栄華を誇った一時期のグリフィスのよう。対照的なガッツ一行は心休まらず、ファルネーゼももがいていて、見ていてしんどい。

＃ドロドロ＃ダーク＃じれったい

1

2025年09月15日

ベルセルク　22巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.5

(27)

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二つの見どころ

グリフィスの受肉後の新生チーム結成と、ファルネーゼとセルピコのドロドロの過去が見どころ。前者は少年漫画的な高揚感があり、後者は中世ヨーロッパの魔女狩りを思わせる陰惨さとファルネーゼ達の歪んだ生い立ちがドロドロで強烈。

＃ドロドロ＃ダーク

1

2025年09月15日

ベルセルク　21巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.7

(27)

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何が起きたのやら

塔は崩れて蝕らしきことも起き、グリフィスが受肉して、と怒涛の展開でひたすら圧倒されたが、なぜこうなったのかついていけない。。。

＃ドキドキハラハラ＃ドロドロ＃ダーク

1

2025年09月15日

ベルセルク　20巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.1

(26)

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また蝕が起きてしまうのか

髑髏の騎士やゾッドも集結して、まがいものだが蝕が再現されそう。ガッツの視界にキャスカがいるのに手が届かず本当にもどかしい。

＃ドロドロ＃ダーク＃じれったい

1

2025年09月15日

ベルセルク　19巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.3

(23)

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キャスカとの再会

ガッツ、ファルネーゼ、キャスカが時と場所を同じくして、因果の元にストーリーが展開していく。イシドロやパックの侠気も見れる戦闘シーンも大迫力で、これぞベルセルク！

＃ドキドキハラハラ＃ドロドロ＃ダーク

1

2025年09月15日

ベルセルク　18巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.5

(27)

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二人の女性の対比

娼婦でありながら人としての道を気丈に生きるルカと、貴族の娘で信仰に生きながらも民の拷問や処刑に携わって信仰に疑念を抱くファルネーゼの対比が鮮烈。

＃ドロドロ＃ダーク

1

2025年09月15日

ベルセルク　17巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.7

(26)

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ファルネーゼの信仰の揺らぎ

世間知らずのお嬢様のファルネーゼが、ガッツと接して信仰に疑いを感じるところが、彼女がこれまで無理して気丈に振る舞ったり欲を誤魔化してきたことを生々しくえぐっていてこの作品らしくて良い。

＃ドロドロ＃ダーク

1

2025年09月14日

ベルセルク　16巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.5

(30)

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ロストチルドレン編終了

ロストチルドレン編は終了したが、人間のやり切れなさがズンと押し寄せるベルセルクらしい終わり方。ガッツも冤罪で責められるのは相変わらずで見ていて辛い。パックの少し抜けた言動で癒やされるのだけが救い。

＃ドキドキハラハラ＃ドロドロ＃じれったい

1

2025年09月13日

ベルセルク　15巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.7

(24)

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偽妖精との戦い

少女ジル目線で語られる偽妖精とガッツの戦い。相変わらずガッツの偽悪ぶりにもどかしさを感じつつも、子供っぽいパックのツンデレで少し和みつつ、激しい戦闘もあって見応えあり。いつも通り単純な善悪以外の複雑な価値を突きつけてくるエグい漫画。

＃ドキドキハラハラ＃ダーク＃じれったい

0

2025年09月13日

ベルセルク　14巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.7

(31)

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章が変わって

蝕を逃れたガッツとキャスカだが強烈なトラウマで幸せな日々は訪れず、ガッツがキャスカを置いて旅立つ。そこから2年経ち、ガッツとパックが一緒に旅をしていることから、回想編は終わって時間軸としては未来に向けて進むということか。最後に作者のベルセルクの元となる短編が掲載されていて興味深い。

＃ドロドロ＃ダーク

0

2025年09月13日

ベルセルク　13巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.5

(32)

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グリフィスの闇堕ちと壮絶鬱展開

グリフィスがフェムトとして生まれ変わりキャスカをガッツの前で凌辱し、ガッツを絶望に叩き落とす。。。主要キャラであっても容赦なく殺される鬱展開だが、一巻のガッツがどのように形成されたかがほぼほぼ説明された。辛すぎる。

＃ドロドロ＃ダーク

1

2025年09月13日

ベルセルク　12巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.6

(34)

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大迫力の蝕

ついに蝕が起こるが、これまでのグリフィスの積み上げてきたものがプレイバックされ彼らしいのか彼らしくないのか、仲間を生贄にしていくまでの心理描写がエグい。作者の怪物やゴッドハンドが現れてからの異形だらけの空間描写もものすごい迫力で圧倒される。

＃ドロドロ＃ダーク

1

2025年09月13日

ベルセルク　11巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.6

(31)

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ワイアルド

使徒でもゾッドは矜持があるようだが、ワイアルドは本能のままに快楽と暴力に溺れたある意味人間味がある怪物だった。苦戦しつつもガッツが対峙し勝利する過程は熱いが、無力なグリフィスの姿が対照的で辛い。何かを語りたがるグリフィスの目がもの悲しい。

＃ドキドキハラハラ＃ドロドロ＃ダーク

1

2025年09月13日

ベルセルク　10巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.6

(34)

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グリフィス救出作専

ダークなベルセルクも良いが、グリフィスを救出するために鷹の団が地下牢まで向かい脱出するまでの駆け引きや戦闘がシンプルに熱い。ただ、グリフィスの変わりようが心配ではある。

＃ドキドキハラハラ＃カッコいい＃ダーク

1

2025年09月12日

ベルセルク　9巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.7

(38)

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きれい

グリフィスと鷹の団の凋落から、ガッツの鷹の団への合流は熱い。ただそれよりもガッツとキャスカが一つになるシーンが切なくて美しかった。

＃泣ける＃エモい＃ドキドキハラハラ

1

2025年09月12日

ベルセルク　8巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.6

(40)

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ガッツの旅立ち

ガッツの鷹の団を去るという決断で、キャスカやグリフィスの感情が揺さぶられる様子が珍しい。特に超然としていたグリフィスが感情的になる様は彼らしくなく、ガッツの存在がいかにグリフィスの中で特別かが分かる。

＃エモい＃ドキドキハラハラ＃ドロドロ

1

2025年09月12日

ベルセルク　7巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.3

(40)

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ガッツとキャスカ

ガッツがキャスカを守り、敵を100人以上倒して鷹の団に復帰。キャスカとの関係もかなりよくなり打ち解けてきたようで嬉しい。ガッツの団を抜ける決意は寂しいが、彼が一人の人間として成長した証なのだろう。

＃エモい＃ドキドキハラハラ＃カッコいい

1

2025年09月12日

ベルセルク　6巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.6

(38)

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グリフィスの暗躍

グリフィスが騎士になり、貴族の社交場でも羨望と妬みを買い、戦場以外での権謀術数でドロドロ。。。ガッツもグリフィスとの関係に少し疑問を持ったり、キャスカとの関係に動きがあったり、なかなかダイナミックな巻。

＃ドキドキハラハラ＃ドロドロ＃ダーク

1

2025年09月12日

ベルセルク　5巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.6

(47)

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ガッツの居場所

ガッツも仲間を得て少し柔らかくなり居場所もできて幸せに見えるが、不死のゾッドの圧倒的な力の前に敗れただけでなくグリフィスとの関係について不吉な予言をされてかなり不穏。ただガッツの人間味が出てきて見ていて少し幸せ。

＃エモい＃ドキドキハラハラ＃ダーク

1

2025年09月12日

ベルセルク　4巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.4

(48)

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グリフィスとの出会い

ガッツの幼少期のトラウマもわかり、一巻での振る舞いにも説明がついた。その後、グリフィスとの出会いが描かれて、ガッツの複雑な心情が描写されて興味深い。

＃切ない＃ドキドキハラハラ＃ダーク

2

2025年09月12日

ベルセルク　3巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.5

(50)

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ガッツの過去

ガッツの人嫌いな態度で使徒を倒しても周囲からは感謝されるどころか憎まれ報われない。。。そんな彼を形作った過去編スタート。

＃ドキドキハラハラ＃ドロドロ＃ダーク

1

2025年09月12日

ベルセルク　2巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.5

(54)

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不安定なガッツ

序盤でガッツの過去も明確に描かれず、ガッツの偽悪的な冷たさや罵倒から彼の過去を想像するしかない。ところどころ悩みや人間らしさを見せるが、ガッツの真意やモチベーションは分からないまま。

＃ドキドキハラハラ＃ダーク＃じれったい

0

2025年09月12日

ベルセルク　1巻

三浦建太郎

青年マンガ

4.4

(106)

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伝説の漫画の第1巻

ガッツとパックの出会いが描かれてはいるものの、二人の関係はまだバディとまではいかず、ガッツの旅の目的も明確ではない。ただ圧倒的な武の力で道を切り開くガッツとその過去が気になる。

＃ドキドキハラハラ＃ドロドロ＃ダーク

0

2025年09月11日

血を這う亡国の王女 5巻

我妻幸

女性マンガ

4.5

(2)

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騙し合い

各陣営の騙し合いの応酬は見応えあり。誰が影武者で誰がスパイで、誰が信用に足る仲間で、といった駆け引きや炙り出しが面白い。

＃ドキドキハラハラ＃ダーク

0

2025年09月02日

無職転生～異世界行ったら本気だす～ 23

フジカワユカ / 理不尽な孫の手 / シロタカ

青年マンガ

4.8

(43)

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最悪の展開

ルディがダンジョンで母の救出をする過程でのヒュドラとの戦いはかなり格好いいのだが、その戦闘で父を失い、父の犠牲の元に救った母も人格を失っており、父の死は無駄死にだったのか。。。辛すぎる。

＃ドキドキハラハラ＃ドロドロ＃ダーク

0

2025年09月02日

ROPPEN－六篇－ 9

宮下暁

青年マンガ

4.5

(8)

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朱花

冷静沈着で人間味のない朱花の過去が判明し、彼女も人間的な感情を持って自分を律して目的達成のために生きてきたことが分かる。彼女自身の戦闘も見応え十分だが、オルロックがかなり強敵で苦戦しているがどうなるのやら。

＃カッコいい＃ダーク

0

2025年09月02日

九龍ジェネリックロマンス 11

眉月じゅん

青年マンガ

4.8

(11)

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ようやく核心に

ジェネリッククーロンの発生の経緯が描かれてちょっとスッキリ。関西弁のおちゃらけキャラのユーロンのダークさがえぐい。

＃エモい＃ドキドキハラハラ＃ダーク

0

2025年09月02日

九龍ジェネリックロマンス 10

眉月じゅん

青年マンガ

4.6

(10)

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今更ながらイライラ

次巻以降で鯨井Bの背景がもっと掘られて納得できるのかもしれないが、この時点では彼女の態度や行動が工藤やグエンなどを傷つけて多くの人を不幸にしていることにイライラ。

＃切ない＃ドキドキハラハラ＃じれったい

0

2025年09月02日

九龍ジェネリックロマンス 9

眉月じゅん

青年マンガ

4.9

(10)

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少しずつ少しずつ

少しだが、クーロンの見えるロジックが明かされつつある。科学的な理屈というよりは人間の感情と連動しているのがこれまた切ない。

＃泣ける＃エモい＃深い

0

2025年09月01日

九龍ジェネリックロマンス 8

眉月じゅん

青年マンガ

4.7

(12)

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クーロンの虚構と現実

楊明がクーロンを出て香港でクーロンが存在しないことを確認したものの、なぜこのようなことが起きているのか混迷が深まるばかり。小黒の存在も鯨井とは違う意味で特異点のようで続きが気になる。

＃ドキドキハラハラ＃シュール＃ダーク

0

2025年09月01日

九龍ジェネリックロマンス 7

眉月じゅん

青年マンガ

4.7

(20)

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見える人見えない人

クーロンの不安定な存在が内部に住んでいる一部の人間には伝わってきて、鯨井もそれを知り自分の存在について悩む姿が見ていて辛い。また、意外なあの人の別バージョン？が登場してびっくり。

＃ドキドキハラハラ＃深い＃ダーク

0

2025年09月01日

九龍ジェネリックロマンス 6

眉月じゅん

青年マンガ

4.7

(23)

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みゆきちゃん

クーロンの仕組みがまだわからないし、本人と二人目が発生する原因も不明で、この辺りの理屈が超気になる。工藤と鯨井の話もいつも通りドキドキするが、蛇沼みゆきの単なる悪役でない複雑さがまた良い。

＃ドキドキハラハラ＃深い

0

2025年09月01日

九龍ジェネリックロマンス 5

眉月じゅん

青年マンガ

4.7

(28)

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主人公以外の深み

鯨井と工藤以外も、本当の自分について悩み苦しむ姿が濃厚に描かれて、単なる恋愛だけでなくアイデンティティの話が深く語られる。朽ち果てたクーロンが時々映る謎もまだ解けずその他の不可思議な事象と共にこれからの解明を期待

＃エモい＃じれったい＃共感する

0

2025年09月01日

九龍ジェネリックロマンス 4

眉月じゅん

青年マンガ

4.7

(32)

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謎が深まる

鯨井の正体はオリジナルのクローンでもないということで謎が深まるばかり。オリジナルは死んでいるようで、今の鯨井は何なのかが気になる。

＃ドキドキハラハラ＃じれったい＃共感する

0

2025年09月01日

九龍ジェネリックロマンス 3

眉月じゅん

青年マンガ

4.5

(32)

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アイデンティティ問題

鯨井のアイデンティティの揺らぎが、記憶がないこと、過去の工藤との関係の謎、と絡めて絶妙に描かれている。ミステリー要素でストーリーが気になるだけでなく、人の感情の描写が抜群に上手い。

＃ドキドキハラハラ＃じれったい＃共感する

0

2025年09月01日