あらすじ
「押見修造」の罪悪を見よ。
『惡の華』『血の轍』の鬼才、戦慄の回顧録。
「ぼくは、きみを身代わりにした。」
ある男の自省は、「押見修造」という人間の性を剥いていく。
己の本性を抉り抜く、容赦ない回顧。
その先に待つのは――
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Posted by ブクログ
これは押見さんの実体験なのか
それともフィクション?
主役が押見なだけに実話なのかと思うと
相当稀で、大変な境遇だったんだろうと思った
繊細で深みがないとかけない漫画を
幾度も生み出してるしね
びびるわ
Posted by ブクログ
主人公は押見修三先生と思われるキャラクターの学生時代。
弟は病気で食事も取れず、どんどん弱っていき家から出られなくなってしまっている。
自分はというと一人暮らしをはじめ、大学で出来た彼女と結婚の話も出ている。漫画家としてデビューも出来た。
家から出られない弟と、弟の看病のために生活を犠牲にしている家族を置いて、自分だけ幸せになることが許されるのか。
罪の意識が世界を多い、風景が過去の記憶と混ざりゆがんでいく。
私漫画の極北のような作品。