あらすじ
連載開始50周年! 5年ぶりとなる待望の新刊!! おなじみの派出所メンバーが活躍するエピソード6編に加え、戦後日本の高度成長期を支えた軍艦島が舞台の名作読切『希望の煙突』シリーズ2作品も収録!!
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1976年から2016年まで、40年ものあいだ週刊少年ジャンプで連載されていた「こち亀」。
なんとこの間1度も休載していないというのだから驚きです。
時事ネタや雑学、生きていくうえで大切なノリと勢いは、両さんに教えてもらったような気がします。
スカイツリーの建設についてのエピソード(174巻1話)など、今となっては歴史的に価値のある話を読むことができるのもこち亀の魅力です。
東武伊勢崎線のホームから、少しずつ高くなっていくスカイツリーを眺めていたことを思い出します。生活や思い出の中に両さんを感じるポイントがあると嬉しい。
全200巻と膨大なボリュームを誇る本作ですが、どこから読んでも面白いのがいいところ。自分だけのお気に入りの1冊を探してみるのも良いのではないでしょうか。
私のお勧めは「光の球場!の巻」を収録した82巻。
感情タグBEST3
煙突シリーズが良かった
両さんの最新の社会情勢やトレンドをネタにした話はこれだけインターバルが空くと魅力が少し薄まる。一方で軍艦島や石炭の話は、大人の両さんのようなぶっ飛び具合は少ないものの、昭和の日本の社会や価値観を非常にわかりやすく描いていてためになる。NHK特集みたい。」