457uhb765さんのレビュー一覧

うーん

楽しみ方がちょっとわからない。授業中となりで一人遊びをしてることに突っ込む形で物語が進行するのだけど、ボケが強引すぎて素直に笑えない。

大人のマンガ

運も実力のうちという言葉がとても強く響いた。どんなに努力をしても報われるとは限らない。しかしやるだけやったら後は運にまかせようと思う。

いいね

大人の仕事マンガというジャンルになると思うのだが、この作品は宇宙飛行士を目指すところから始まるのでムッタにすんなりと感情移入することができる。

おもろい

主人公がひたすら魔術に貪欲なところがこの作品の魅力なのだろう。強いのは勉強をした結果に過ぎない。好感が持てるのですらすら読める。続きが読みたい。

いつもの

春輝先生の作品です。これでレビューは十分でしょう。他に指摘することは・・・誰が政治・社会派のタグをつけた？これは明確ないたずらです。

気分が

出てくる人間がクズばかりで読んでいて気がめいります。でも現実でも似たような奴はいるんだろうな。こんな生活は絶対したくない。

コミック化

原作ノベルを読んだことがなくアニメを見ただけなのですが、少しテンポが良すぎな気がします。もうちょっとゆっくりのほうが好みです。原作者の書下ろしがあるのは驚きました。

資料集として

様々な設定資料が載っていて資料集としての価値は十分だと思う。しかし字が小さすぎるという欠点がある。これさえなければ素晴らしいものになったのに。

まあまあ

思考実験をマンガにする発想は面白いと思うが、ちょっと薄味だとおもった。東京フレンドパークネタはくすっとした。

うんうん

転生の仕方は教科書どうりで特に面白みはありません。しかし、転生前の人物によってその後の物語が面白いものになるであろうと予感できるものです。

何がしたい？

オムニバスなのはいい。だが短いページで何を描きたいのかが全く分からない。読み切りでも面白い作品は多々あるが、この作品はそうではなかった。

つかみがいい

短いページだが不思議なアイテム。2年。など興味を惹かれる要素をちょこちょこ出していてこの先を気にさせる書き方をしていると思う。

うーん

何故戦うのか？主人公は何者なのか？あの化け物は何なのか？世界観などについて全く情報がない。なさすぎてこの巻だけで判断できない。

よし

何の対価も払わず、願いが叶って最強タイプの漫画は好みじゃないが、主人公たちが欲望丸出しのためわりと読みやすかった。

まだまだ

300年のギャップをうまく使いこなすことができるかがこの作品の出来を左右するものになるだろう。現時点では正確な評価は難しい。

good

麻子がだんだんと自信をつけていくところが良い。あせとせっけんというタイトルだがせっけん成分が強くなってきていると思う。

妙な感じ

汗のニオイとかなんか妙にしっとりした印象がある本作なのだが、読み心地はすっきりとしていて全然湿っていない。

ほうほう

まあ異性を好きになるとき、視覚、聴覚、ときたら臭覚になるのはある意味当然なのか？目の付け所が面白いし、ラブコメとしても面白い。

深い

考えさせられる話ですね。知的障害と犯罪の話はよくニュースでも話題になりますね。非常に重い話なのでマンガを娯楽と考えている私にはきついですね。新書はよめるのですが。

ダイビング

ほんのちょっとだけダイビングしてます。しかしこの巻の見どころは大学のクズ友の登場と合コン回だと思います。

勢揃い

とうとうメイン人物がそろいます。この巻の個人的な見どころは、ミスコンとダンコンでしょうね。バットもって徘徊するチサがいい。

いいギャグマンガ

ダイビングをテーマにしたマンガなんですけど、基本は酒を飲んでバカをするのがメインでしてダイビングは1割ぐらいかな。それでも面白い。

ちょっと進む

15年前の事件に関して少し進展が見られました。公安も動いているのは犯人の危険性をうまく表しているなとおもいました。

普通の警察もの

今回はあまり15年前の事件は関係ないのかな？ごく普通の警察ものです。でも一番心配していた人物が実は虐待していたなどの展開は好物なのでよかったです。

手がかり

15年前の事件にかかわりのある人物がついに出てきます。しかしその手掛かりとなる人物は何者かに殺されてしまいます。事件の真犯人がとてつもない大物であることがわかります。

日常系？

裏社会の年を取った大物に幼い娘が会いに来た。しかし事情によりおじいちゃんと名乗ることにする。ちょっと方向性がわからないけど、続きを読みたくなる。

よくある

生徒と先生の（実際には問題ありまくりの）ラブコメなのかな？ページ数が少なくキャラもたっていないので、現時点での評価は低い。面白い作品は1話でつかむけどこれはそれがなかった。継続して読むことはないかな。

刑事とヤクザ

ドラマになった有名作品。普段はさえない刑事だが本性は冷酷な死刑執行人とインテリヤクザのバディもの。サイコメトラーエイジににてるかな。

身構えないで

平たく言うと地動説のお話。でも難しい物理の話は出てきません。天動説のみが認められる世界で真実に近づこうとする人間ドラマ。

変身

エレンが巨人に変身できることがわかり、壁の穴をふさがせようとします。しかしエレンはまだ巨人の力を制御できません。ミカサにかますし動けなくなってしまいます。いったいどうなるのか？

絶望

1巻の終わりにエレンが食べられてしまってどうなってしまうんだからの2巻。新兵たちには荷が重いのか、次々に犠牲者がでます。ミカサもあわやというところで、謎の巨人がほかの巨人を倒します。そしてその中からエレンがでてきます。はっきりいって何が起こっているのかこの巻ではわからないでしょう。

伝説のはじまり

今更レビューする必要があるのか疑問ですがします。はっきり言って絵はうまいとは言えません時系列もちょっとわかりにくい。ただ圧倒的なインパクトはあります。この巻だけだと自分は少しきついです。5巻ぐらいまでまとめ買いしたほうがいいかも。

ひさびさ

あのひとが刑事になって再登場するとは思わなかった。このシリーズは久しぶりのコロンボタイプの見せ方をしています。

懐かしい

懐かしいメンツがいろいろ出てきます。少年時代と違うのは犯人との対峙の仕方かな。それでもこれは金田一少年なのだいいきることができます。

とくに違和感なし

あの金田一少年がおっさんになってきました。今までと何が違うかというと、美幸がいないこと、あとサラリーマンの悲哀がえがかれていることぐらいかな。推理パートはかわっていません。

新章

からくもバロンを撃退することができたビィト。サイガの使い方も少しずつ上達してきました。しかし、魔人側に不穏な動きが・・・

いい攻略本

大型アップデート後のことも書かれていて非常に良い。これがあればイベントの見逃しなどは起こらないだろう。ただちょっと宝箱の数の確認が見にくいと思う。

ｆｆ15という作品

厳密には書評とは違うかもしれない。しかしＦＦ１５にいいたい。これゲームの中でできなかったのか？ゲームはゲームのなかで完結してくれ。小説の出来は悪くないのに。

姫怒る

魔王に兄が自分よりかわいかったためさらわれた姫が、魔王のもとにカチコミに行きます。原動力は怒り。つかみとしては悪くないと思います。

学びたい人に

書店で見かけたとき、鈍器のような厚さにびびり電子書籍で購入。まちがっても全部読もうとしてはいけない。必要なところを必要なだけ読みましょう。

両さんの人を見る目

とくに、印象深いのは麗子の話。基本的に美人に弱い両さんだが、この話の両さんは人を見る目があり、すごくかっこいい。

闇金のこわさ

お金を借りるとはどういうことか考えてほしい。闇金でなくても、利息計算をしてみると驚くことになる。これはフィクションだが現実にもおこりえるだろう。

攻略本の価値

最近はネットで攻略情報を手軽に手に入れれる。アップデートにも対応し攻略本の価値は無いように思われる。しかし絵付きのペルソナデータやスタッフインタビューなどネットでは得られないものもある。これだけで買う価値はあると思う。