すべて のおすすめレビュー
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ブックライブ書店員
その薬が救えるのは命か魂か。
行き場のない死者の魂が落ちる場所である「辺獄」で、その身そのものが薬となる人間の少女は、異形の医者と共に自らを削りながらも病を癒し、様々な出会いを通じて自分や世界を知っていく。
天使や悪魔、命と魂、人々の思いが全6話で描かれる、悲しみと慈しみに満ちたダークファン2023年11月22日 -
ブックライブ書店員
不死の二人が紡ぐ、死出の旅の記録。
隕石でおかしくなってしまった世界を旅する、少女・ミーティアと異形の男・ユース。
姿形は大きく違えど、彼女たちにはある共通項があった――。それは、不死であること。
不死どうしで意気投合した二人は、この世界のどこかにあるかもしれない、死ぬ方法を探して旅を続け2023年11月22日 -
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庭に生えたピンクのきのこを眺めていたら!?
もぞもぞと動き出したそれは…実は犬、そう「きのこいぬ」だった・・・。
こんな不思議な始まり方なのですが、人の言葉を理解し、ひらがな程度であれば書くことも可能な頭の良い子(?)
擬音語や動きがとにかくかわいい。
たこ焼き作る姿がとにかくかわいい。2023年11月22日 -
ブックライブ書店員
読んだあと、誰かに優しくなれるような素敵な本作。
すでにお読みになっている方も、ドラマを観た方も多いと思います。
本作は訳あって「アパートの清水」に突如、コタローという4歳の少年が引っ越して来るところから物語はスタートします。
なんと彼は一人暮らし…!妙に生活力があり、殿様言葉を話すコタロ2023年11月22日 -
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典型的な嫌な女が主人公か…と思いきや、彼女なりの苦悩がその歪みを生んでしまっていたのかと気付かされます。
本作の主人公は「生きがい」が見つけられず、生きがいのある人を冷めた目で見てしまいます。読み進めるうちに、これといってハマれるものが無かったり、目に見える生きがいがないのは自分も同じだなと思いま2023年11月20日 -
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ルナリア王国の王女・マルグリットは、ルナリア王国に攻め入ったロレンディア王国の追手から逃げていたところを、エルベ村に住む元騎士・クリストフに助けられる。
素性を隠すため、クリストフの息子・二コラとして育てられたマルグリットだったが、ある日、金細工師見習いのルネとレオに出会い、エルベ村の外の世界に興2023年11月20日 -
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「己の価値は己の手で作り出してくもんじゃ」
日本文明が崩壊し、大和・武鳳・聖夷の三国が争う戦国時代真っ盛りの大和暦57年。
大和の愛媛郡で生まれ育った三角青輝は、日本を再統一し、泰平の世を築くことを目指して、大和の首都である大阪の「登龍門」へと向かう。
大志を抱く彼が見るのは遠い先――。
2023年11月07日 -
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秘密を抱えたおてんば少女・珠蘭の身代わり婚ラブストーリー!
月の女神が見守る桂国の皇帝に、神託が下った。
「——皇帝は幸運の金の兎と出会い——・・・
その腕に抱く」
そんな皇帝へ嫁ぐいとこに同行している蔡珠蘭は、有力な商人一家で自由に育ったおてんば娘。
花嫁道中を楽しんでいると、い2023年10月30日 -
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数々の冒険者や富豪たちが褒め称える幻の宿「たまも」。そこは、異世界のお客様をおもてなしする旅館です。就活で失敗続きだった主人公は宿で働くことになりますが、さまざまな問題を抱えたお客様が宿泊に来ます。
旅館という限られた場所、限られた設備やサービスの中で、どうしたらお客様に満足してもらえるのか―2023年10月27日 -
ブックライブ書店員
とある会社の中で、金石さんを中心に繰り広げられるシュールなドタバタギャグが癖になる作品です。
このレビューを書いている自分自身、会社員になって20年ほどたちますが、読み進めていると、ストーリー展開に吹き出しつつも、「これ、あの人が言ってそう」「いた、こういう人」「ある、ある、こういうこと」などと、2023年10月26日 -
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生きている以上、必ずあるもの。だけれども、普段は余り考えることはしないし、考えようとも思わない。そんな「死」について、周囲の人間模様とともに描かれているのがこの本です。
重いテーマを扱いつつも、そこまで暗さを感じさせないのは、コミックであるということは勿論のこと、「死」という境界線を越えた「別2023年10月26日 -
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猫アレルギーがあるのに、とある事件をきっかけに、呪いによって猫の言葉が分かるようになった主人公の潤平。ずうずうしい猫、ふてぶてしい猫、マイペースな猫、臆病な猫 etc.いろいろな猫が登場し、解決してほしい問題を次々と潤平に持ち込みますが、どの猫もキャラが立っていて実に可愛いです。猫の問題を解決してい2023年10月26日 -
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大好き過ぎて素直にふるまえない3人のツンデレぶりがたまらない作品です!
教師である霧崎壮一に、湯津上千華、喜連川由姫、渡良瀬桃樺の3人がひたすら絡んでいきます。3人とも、他の2人には先生が好きなことを知られないよう、逆に、嫌いだというアピールをしているため、バレそうになるとどうにかしてごまかします2023年10月26日 -
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この作品の舞台は「失恋博物館」。一見してガラクタに見えるようなものが飾られていますが、その1つ1つが、終わってしまった恋の「遺品」。名もなき個人の恋愛にまつわる思い出の品々が展示されています。
青春時代の切ない恋愛、納得のいかない恋、ただ来ては過ぎ去るだけの恋――さまざまな恋とその終わりがこの作品2023年10月26日 -
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『べスト・エッセイ2022』にも選ばれた一作を含む、アンガールズ田中卓志著の初エッセイ集です! 「ある程度優しい人に読んでほしい」という田中氏のメッセージに惹かれ、読んでみました。「キモい」が芸風の田中氏ですが、文章から人柄の良さ、真面目さ、優しさ、誠実さが伝わってきます。田中氏が売れるまでの道のり2023年10月25日 -
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フツーになりたい女の子が憧れていたのは、人を喰らうバケモノだった!?
悪意はないのに、どうやっても周りと馴染めない異常な女子高生・伊藤さん。
(私も、控えめで目立たなくて、それでいて誰とでもソコソコ仲がいい高橋さんみたいになれたらなぁ…)などと思っていた矢先、高橋さんが先生を丸呑みにしている2023年10月25日 -
アラサー女性の不思議 麻衣(フシギ マイ)は、中学生の頃に告白されて初めて付き合った男性から1週間で「何か違った」と別れを切り出されたことがトラウマとなり、他人からの好意を信じられなくなっていました。
そんな彼女が心機一転、新天地で偶然入ったカフェ「アサガオ」でアルバイトをすることに。
カフェの2023年10月23日 -
報酬次第でどんな標的も必ず始末する伝説の殺し屋・大狼 十三(おおがみ じゅうぞう)39歳。
ある事件で謎の蜂に刺されてしまい、気が付くと12~3歳の頃の姿になってしまったのです。
元の姿に戻るため、大狼の元妻で暗殺組織の天才科学者である鰐淵 瑛里(わにぶち えり)に分析をしてもらいます。
です2023年10月23日 -
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『満州アヘンスクワッド』の原作者・門馬司先生原作! タイムループ転生もの。恐怖の残虐ピエロ!
引きこもりの女子高生・静子は、青春映画の中のデイジーとして転生してしまう。
憧れの生活を送っていたが、ある日殺人ピエロに襲われてしまった。
何回死んでも現実には戻れずにデイジーとしてやり直しされてしま2023年10月23日 -
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ニーナの気持ちをわかる日は来るのかトビ男!
人魚のニーナを飼育することになった主人公・飛松トビ男。人魚は人間の言うことがわかってもしゃべれないため、いつも一方通行。本当はトビ男と結婚したいのに、トビ男は合コンやら婚活やらでニーナの怒りを買う毎日です(笑)。
ニーナのライバルはトビ男の同僚の愛川み2023年10月23日
