少年・青年マンガの高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
ネタバレ【8巻までで完結済み】
一言で説明してしまうと学園青春モノ。
なんですが、いわゆる学園青春モノの作品を読む上で自分が少し苦手な要素として「落として上げる」という展開。
要は、嬉しい、楽しい、感動するといったポジティブな感情を誘導するために、その前振りとして「嫌ーな気持ち」にさせられるやり取りがある。
これは、学園モノはどうしても登場人物たちの年齢が低いことに起因して未熟な行動をとってしまい(本当は大人もやらかしがちなのだが)、その程度も受け手の感情表現も作品によって様々であるが、学生時代というのはその未熟な行動を見聞きする瞬間が多いために、その描写もリアルになるし、嫌な気持ちの輪郭がよりハ -
Posted by ブクログ
ネタバレ【2026年7月11日現在、14巻まで刊行。全然まだ続けられるけど、どれくらいまで描きたいのかが気になる。もっと描いて欲しい。】
主人公であり、(人間)経済学の天才である加茂教授が、自身が提唱する「カモリズム」という人間経済学の講義と称して様々なフィールドワークを通して経済弱者を搾取する現代の社会的な構造を解説してくれる。
また、社会的な弱者が搾取される現状を打開するという展開はマンガにおけるフィクション的な要素が大きいものの、これまでに自分事とは思えなかった詐欺モノの作品などとは違って、身近にリアルに存在し、なんなら見聞きしたことがあるようなシチュエーションにも実は自分が搾取されている状況 -
ネタバレ 購入済み
善悪の判断
司の過去がついに明らかになりましたね。
何かあるとは思っていましたが、こう言っては何ですが、
自分的には凄くあり触れている内容でありつつも、
現実の容赦の無さを痛烈に描いているなと感じました。
そして、費用の無さというのは、こうしたプロアスリートを
目指す人にとっては致命的だと思っているので、
そこで苦悩する司と家族をよく描けているなと感じました。
もう一つは司と加護さんとの過去が明らかになったのも印象的でした。
そして、チャラいおっちゃんと思っていた加護さんの重い過去と、
羊さんの子供らしくない気配りと聡明さが感じられました。
そして加護さんの問題と向き合う時に「善悪の判断」をしてはダメだ -
匿名
ネタバレ 購入済み他のベテラン勢の多くが承知している位に、
アビーの悪癖というか、興奮してしまっている時は
周りの意見を一切聞かない所があるのが、改めて浮き彫りになった巻でした。
奏との対比でさくらの様子が浮き彫りになっているなと感じました。
ウィーンでの公演を成功させた奏と、一方さくらは戦争により希望していたバレエ団への就職に赤信号が
点灯してしまっているように見えました。
そこを、またしても奏に救われるチョロいさくらがいたなと思ってしまいました。
ただ、バレリーナとして根源ともいえる「観てもらいたい人がいる、それで、それだけで、別にいいや、今は」
という所が印象的でした。
そしてスペイン部門?のファビオ -
ネタバレ 購入済み
2nd dishマジか!!
クロサギ時代から大好きな黒丸先生の新作
NHKドラマもハマり役だったし、納得の続編だがめちゃくちゃ嬉しい
このバディずっと見たい
単行本の間のロゴもカッコイイし、ちょっと柔らかくなったアリキーノ良すぎるだろ
引き続き鴻田さんがいきなりバトルするのも面白すぎる -
-
-
ネタバレ 購入済み
ほんと楽しい!完結まで続いて〜
毎回楽しくて新刊出たら第一優先で買ってる。今回は新章突入でかなり足回りが固まり始めた感じだけど、まだまだ魔王軍には勝てない。これからどうなっていくのか楽しみ!恋の行方も少し気になる。その価値があの子にあるのか疑問だが笑
-
-