少年・青年マンガの高評価レビュー
-
購入済み
ずっと読んでいたい
仲間内で3つのキーワードを元に怪談を即興で作って感想を言う
とてもシンプルだけどめちゃくちゃ良い
私は普段、体験怪談話など聞くのが好きで沢山聞いてるのですが、この作品の良さはその場で創った怪談であること。
よく相談ごとでも他人の相談と偽って実は自分のことでしたなんて事があるように
自作の怪談の中には何かしらその制作者の自我や体験が紛れていたりする…
その気持ちを聞き手が掬い取って救ってあげるようなお話。
出てくる怪談話はそこまで怖すぎるものはなく、どちらかというと静かな奇妙さで読みやすく
個人的に大好きな塩梅です
まだ2巻しか出ていないなんて…。
もっと沢山読みたいなと思った作品でした -
ネタバレ 購入済み
私は私を認める
父親と再会した紀理さん、あわせて離婚した母親とも再会し、言うべきことを全て言います。所謂いい子を強制したのも、無条件で成長を喜んでくれたのも、どちらも彼女の母親だったのは事実で、同一人物なのですから。
かつての勤務先の上司の、人としての別の側面も知ったからこういう言動もできるようになったのでしょう。
紀理さんはアルバムから抜いた写真を渡し、夕香さんと制服姿で浦安のテーマパークに行きます。
一方、交通ジャーナリスト氏の取材を受けて記事が出て、これを読んだ西野君も上司の意図を察していたようです。事故で半身不随、電動車椅子生活の娘・紬さんのことも託されたようです。
通常はしないような、交通事故(しか -
購入済み
メディナさんも辛い家庭環境だ
みんなそれぞれ見えないところで苦労してるんだろうな
オウガとアヤがすごい仲良くて微笑ましい
この漫画の原作者であるソフィさんにもスポットライトが当たって面白くなってきた -
ネタバレ 購入済み
コワキモ
さくらこさんが以外と真っ当な判断のできる人になっていて安心した。やっぱり杏子さんステキです。そして厄病神の憎たらしことったらない。次回も楽しみにしています。
-
Posted by ブクログ
先日、かつて日本軍が空爆を行った豪州・ダーウィンを訪問し戦争跡地を見てきた。一番心に残ったのは真っ青な空と海、寂れた戦車に絡まる植物の緑の鮮やかさと湿度90%超のうだるような蒸し暑さ。この海のさらに先の島々で、これと似たような環境で、日本軍の壮絶な戦いがあったのだろうかと思いながら海辺を眺めていた。
そのような体験が最近あったから尚更だと思うが、この漫画で描かれる戦場の景色が異様にリアルに感じられて、泣きながらでないと読み進められなかった。まるで自分もペリリュー島にいるかのようで。絵がデフォルメされていて多少表現がやわらかくなっていたから助かった。ペリリュー島の戦いで、守備の中核を担ったのは私