少年・青年マンガの高評価レビュー
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Posted by ブクログ
え、ちょ……すごくない? 傑作でしょこれ。まさかこんな大作が読めるとは思ってなかったよ? かわいくて笑えるいつもの「ちいかわ」が全開なのはもちろん、しっかりとした物語になっていて、かなり濃厚な読みごたえ。
私がちいかわたちのかわいさにノックアウトされ、「ちいかわ」の沼にハマるきっかけとなった、映画の予告編、その映画になった物語が、この8巻にまるまる収録されておる……のですが、ちょっと今、圧倒されております。
いやすばらしい。すべてのキャラクターが魅力を余すところなく発揮しており、それぞれの特性が完っ璧に噛み合いながらすべてがうまくはまっていく。ホントにすごいと思いました。
中でもくりまん -
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匿名
ネタバレ 購入済み読むのがしんどい…けど面白い…
自分が金メダルを取らないと関係者を不幸にしてしまうと背負い込むいのりさん
そんなこと思わなくて良いよ、と優しく諭されたとしても、何も期待してもらえなかった昔の自分に戻るようだと怯える
お母さんに甘えつつも軽い自傷行為が見えてきつい…
対して、自分のこれまでの選択は全て自分の責任だと考え、自分を責めることから逃れられない司先生
みほ先生や加護さんがいなかったら修復できずに
メディアからのバッシングも浴び、最悪の展開を迎えてたかもしれない
この1巻できれいにまとまっていて助かった。
次巻に持ち越しだったら読者のメンタルもやられてました
おまけ漫画のお姉ちゃんといるかちゃんは癒しです -
Posted by ブクログ
『20世紀少年 2 予言者』
浦沢直樹
浦沢直樹の巨大な物語が本格的に動き出す巻。子どもの頃に描いた「よげんの書」が、現実の事件と奇妙に重なり始め、ケンヂたちは自分たちの記憶が何者かに利用されていることを疑い始める。〈ともだち〉と名乗る謎の存在は、ただの不気味な影ではなく、社会を揺るがす力を持った“何か”として姿を現しつつある。この巻では、物語のテンポが一気に加速し、伏線が動き出す感覚が強い。少年時代のノスタルジーと、現代の不穏な空気が交錯し、読者は「これは本当に誰が仕組んだのか」という疑問に引き込まれていく。コミックならではの緊張感と勢いがあり、ページをめくる手が止まらない。