yocoのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
切ないお話でした。
ガッツリBLストーリーというわけではないので、そういうのを期待している人には全く面白くないかもしれませんが、人が決して一人では生きていけないように、神様も人の心、信仰心や他を想う心があってこそ存在できるものなのだと語られているような気がします。
心の支えになる相手が同じ人間であろうと、獣であろうと、神であろうと、寄り添いながら慎ましやかに生きている存在を足蹴にするような帝には、まあ腹が立ちましたが、もしかすると帝も本当は寂しかったのかもしれません。
『神』と言えば、感情もなく、自然の摂理に逆らうこと無く、人とは交わらない(この場合肉体ではなく精神的にという意味で)存在である -
Posted by ブクログ
コバルトブックスで活躍した朝丘戻さんの、社会人と男子高校生の、朝のバスから始まるBLです。
高校生の一吹と、ゲーム会社役員会大柴賢司。
毎朝同じバスに乗り合わせる二人が、少しずつ言葉を交わし、距離を縮めていきます。
4/5くらいまでプラトニックで
男子高校生の心の揺らぎに
どきどきです。
一吹にとって賢司は、悩みを抱えた自分を救ってくれる大人。
そして賢司にとっても、一吹との時間は、いつしか特別なものになっていきます。
年の差、同性、そして高校生と社会人。
簡単には越えられないものがいくつもある二人の恋なのだけれど、朝のバスという日常の中と
アバター的なゲームで育っていく関係が、とて -
Posted by ブクログ
後半は甘さから一転、これは男女問わずきっと今までのプリンセスたちも通ってきた道であろう、今までの生活と注目と制限の多く常識の異なる生活の狭間で苦しむ1人の一般人とそれをなんとかしようとするプリンスの葛藤の物語でした。
日本のBLが色々な設定でファンタジー要素強めなのに対して、現実的でしたね。
オメガバもないし、周りに何組もゲイがいることもない。
確かに王室という設定自体は突飛かもしれないけど、昔よりは理解があって、普通の家族と同じく悩めることがあって、愛だけではどうしようもないことがあることをわかっている2人が相手のために最善を尽くし合う、そんな物語でした
2026.6.28
99 -
Posted by ブクログ
ネタバレ詩乃が目覚めたら知らない場所で、左手と左足に枷が付いていて,ベットの柵に繋がれていた。
なんでここに?
そこに入ってきたのは,親友の柏木。
「ずいぶん長い間寝てたけど」という
「今の状況わかってる?」とも。
パニックになってると、柏木に押し倒されキスをされた。親友なのに。
詩乃はどうしてこうなったのか、思い出せない。
9ヶ月前大学の入学式の日に体調わるくてしゃがんでいた詩乃に声をかけてきたのが柏木だった。
詩乃は家族から、出来損ない扱いをされて自信がなかったが家を出て大学にはいったのだからと、ずっとやりたかった音楽をするため、軽音部に入る。柏木もはいったが、彼は複数のバンドのマネージジメント -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作で、
苑をずっと好きだった明渡の「好き」は小5の時の事故で脳に血だまりができているからだったとわかり、一度別れた後、
2年後苑の父の葬儀で再会、実家でセックスしたが、その早朝、ひとりで苑は東京に帰る。
が、その苑の職場に明渡がきて、実家をつぐのは従姉の果菜子で自分はもう帰る家はないと。二人はキスをした。
でおわったんですが、このままハッピーエンドでカップル復活なのかなぁ・・・って思ったら全然まだまだありました。
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これがこの本
2人は別々に暮らしていて、週に2~3回明渡が苑の家にごはんをたべにくる程度の付き合いをしていた。
あるとき、苑のお客さんの梨木さんに個人的お付き合いを -
購入済み
イラストに惹かれて購入
表紙がカッコイイ
個人的には、2.3番目のお話が好みかな
最後のはかなりダークだが、本人たちが幸せならいいと思う
そんな時代ですよ、頻繁に国同士が領土で争う時代ならば