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圧倒的
すっかり、新刊を待ち焦がれるシリーズとなりました。
今回は桂人とスタンのお話。
自分の人生を生きるとは何か?を、厳しい嵐のような試練で問いかけながら、主人公とその周囲がはっきりと、またはほんの少しの前進を、それぞれがしていく。
苦しんで成長する登場人物全員が愛しくなる1冊でした。
魅惑のえっちシーンも圧巻です!
すごい。毎巻物語にハマってます。まさかラブラブだと思ってたケイトとスタンがスタンのバイオリンの為に別れなくてはいけなくて、最後のほうまでケイトが可哀想すぎて。芸術家って作品に没頭してしまって愛する人を拒否してしまいがちなんかな。母親のせいでバイオリンを封印してしまって彼にとってバイオリンは母親を克服する鍵となる。バイオリンにすごい苦しめられら二人でしたね。毒親のせいでずっと付き纏う鎖に苦しめられる三人が不憫で。唯一ケイトがお父さんと繋がり自分が愛されてるのがわかって良かった。彼は息子とわかってたのか? 続編はないのでしょうか?ケイトのお父さんの再会が見てみたい。ルイとエド、ケイト、スタンのカップルの続きが気になります。
待望の続巻!
ツバメと殉教者のスタンとケイトの続きです。正直、話の構成は綺麗にまとまっていません。キャラクターの言動もめちゃくちゃです。でも、10代って、いや、人間ってそうだよねって、逆にキャラクター達が生きている感じがしました。これだけでも読めますが、前作を読んでからの方が絶対良いです!そして、何よりラノベかってくらいページ数が多いです!読み応えあり!ライトじゃないノベル!笑
読めてよかった
パブリックスクール自体好きな作品なのですが、この2人は先生の作品で一番好きかも...と前作から思っていました。今回読み終わって、ますます好きになりました。
読めて幸せだな...って気分に久しぶりになりました。恋だけじゃなくて、家族との関係や自分自身のあり方を模索して苦しみながら前に進もうとする全キャラクターが愛おしい。
ああ~幸せです。
クラッシックも同時に楽しめる
今回はスタンのバイオリンに結構な比重が置かれてて作中に出てくるクラッシックミュージックも同時に楽しめます。個人的に娘がバイオリンをしていることもあり音楽家とはなんぞや、と思うところもありますがーこの世界観にバイオリンはピッタリでした。スタンのトラウマが完全に払拭された訳ではないにしろ「自分の弱さを認められる強さ」を得た彼は人として一回り大きく成長し魅力的になったと嬉しく思います。佳人がちょっとウジウジ多くて途中お腹いっぱいになって評価は3でしたが。。
さて次回はセシルとウォレスあたりにシフトしていくのかな?と勝手に予想して楽しんでますが、このりシリーズ延々続いて欲しいです。
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