横尾忠則のレビュー一覧

  • インドへ

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    インド行きたすぎて苦しくなる。初めてインドに行った時、ずっとサングラスをかけていて「インドから自分を守ろうとした」という表現はとてもよくて心に残ってる。スリナガル行きたいな。私はいつでもインドに呼ばれている確信がある。中国もそうだけど、波長の合う国というのはある。

    三島由紀夫が洒落込んでパリとかに入り浸ってないでインドの恐ろしい人波に身を置いてたのいいな。三島由紀夫がインドについて語ってるのよんでみたいな。

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    2021年11月27日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    コロナ後の未来のお話が1年経った今も現在進行形の状況でもフィットする内容でした。専門分野の方達がそれぞれの違った視点で社会とパンデミックの関わり合いがとても参考になりました。今後さらに深掘りしたいですね。

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    2021年06月15日
  • 横尾忠則 創作の秘宝日記

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    変な話、著者と同世代の親を持つ身として、80代の人がどんな心の動きをしているか、の参考書として、途中でもういいか、と思う気持ちを抑えて最後まで(ちょうど一年前、コロナで緊急事態宣言が発せられたあたり…2020年6月14日まで)読み切りました。もちろん、アート界のスーパースターの自我と市井の人の思い悩みの違いはありますが…思うに任せない身体の状況(著者の場合は難聴)と折り合いをつけながら毎日毎日を作っていく感じはリアルでした。その中で2019年2月16日の日記、『アトリエに行く途中、快晴の空に北斎の富嶽三十六景の「凱風快晴」の富士の背後の霊とそっくりのを見る。絵では抽象に見えるが、実は写実だった

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    2021年03月07日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    誰もが気になっているだろうし、自分も気になっているコロナ後の社会。それを考えるヒントになりそうだと思って読んでみた。

    読んでみて、やはりコロナ後の世界は誰にもわからないのだという、当たり前だけれどちょっとホッとする自分なりの結論。でも、少なくともコロナ以前に戻ることはないし、新しい社会を作り上げる(あるいは、遠い未来に実現するはずだった社会を、少し近い未来に実現する)ことになるのだろうという予測はたった。

    その時に、どんな未来が待っているのか、自分はその未来でどのように立ち振る舞うのかを、いま考えなければならないという感覚を持った。

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    2020年11月14日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    某所読書会課題図書.養老さんとブレイディみかこさんに出てきたブルシット・ジョブとキーワーカーの対比、世界レベルのアイデンティティの創造(p71)、政府とIT企業の連携で見えてくる世界(p77)、国家を超える連帯の必要性(p87)、リベラル層が強権発動を言い募る危うさ(p99)、ケア階級の再認識(p133)、人と会うことの暴力性(p142)、指定感染症への指定とその後の対応(p173)などなど、考えさせられる視点が多かった.

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    2020年10月24日
  • 死なないつもり

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    横尾忠則さん、水木しげる氏に次いで妖怪っぽいという印象を持っています。もちろん褒め言葉です。不死の生き物なんていないけれど、横尾さんの場合は魂の分身を絵として描いておられるわけですから、ある意味「死なない」というのは本当なんじゃないでしょうか。

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    2019年10月26日
  • 本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた

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    絵を描く人の書評、文章を書く人の書評より、感覚的というか五感第六感で捉えている印象を受けた。本質を掴み取る天性が備わっておられるのだと思う。

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    2019年10月26日
  • 死なないつもり

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    無頓着に子供の心を忘れずに
    自由に作品を作るのが1番幸せで
    なかなか難しいことだなー

    お金のことも考えちゃうし、見られることも
    考えてしまう。。

    横尾さんのような生き方いいな。
    デュシャンとピカソの話も興味深かった!

    答えなんて求めず なるがままに
    猫のように〜

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    2019年03月19日
  • 死なないつもり

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    次々とよみたくなる横尾さんの本。めちゃくちゃスピリチュアルなところもあってびっくりするけど、おもしろかったです。著者の文章と相性が良いのかもしれません。

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    2019年03月07日
  • わが坐禅修行記

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    初出1978年という40年も前の、横尾忠則さんが坐禅修行の中で感じたことを記し対談を重ねた内容。 一般参禅者の扱いですが、それだけに坐禅の真髄に近いという印象を受けたのは、私の思い入れに過ぎるでしょうか。

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    2018年05月29日
  • 本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた

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    著者初の書評とのことだが、内容を読むとタイトルにある「本を読むのが苦手な」人とはとても思えない。
    133冊の本が紹介されているが、既知あるいは既読の本が一冊もなかったので、自分の読書量もまだまだ少ないと感じた次第。
    「マルセル・デュシャンとアメリカ」の絵による書評が画期的で面白かった。

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    2017年09月23日
  • インドへ

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    2009年くらいに購入して流し読みしかしていなかった本。
    この度、じっくり読んでみました。

    横尾さんといえばインドがターニングポイントということが有名で、インドを知ってからの横尾さんの作品は以前とは異なり、宇宙観、宗教観が強くなりました。
    この本の中に、横尾さんの心境が綴られています。
    インドは、汚い、臭い、うるさい、貧富の差が激しい、などなど、インドがどのような国かを表しています。
    謎が多い国であり、国民も日本人とは全く違い、宗教を軸として生活しているところも興味深いです。

    2012年8月14日〜20日、私はインド旅行に行きましたが、この本に出逢っていて、インドにそこまで驚かなかったのが

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    2012年08月23日
  • 運命まかせ(新潮新書)

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    案外スピリチュアルに造詣が深い。
    アカシックレコードだとか
    肉体が生きたいと思っても魂は早くお役御免で良かったと思っているかも。
    肉体は単なる魂の容れ物。何度も魂は生死を繰り返して現世で学んでいる。

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    2026年06月12日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    コロナ後になって、あの日々を折に触れて思い返す。ほんとに大変だった。その最中に発信するのは、かなり勇気や覚悟がいる部分もあっただろうと思う。よく読んでいる著者たちの、その時の考えを読めたのは、貴重だなと思う。

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    2026年01月21日
  • 老いと創造 朦朧人生相談

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    答えられないことには答えられないと素直に言っちゃう横尾さんがカワイイ。老いると素直になるのか、はたまた横尾さんがもともとピュアなのか。横尾さんの絵と共に読めるので「このおじさん(おじいさん)なんのひと」って思う人にもいいかもしれない。

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    2024年03月09日
  • 【電子限定カラー版】死後を生きる生き方

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    養父母と20代で死別。
    仏教 不退転 転生しない。
    滝、Y字路、涅槃(ねはん) 異次元への入り口。
    考えない。できるだけ考えない。無為の中から出てくるものを絵にする。
    AI 究極の反自然主義

    グレー。曖昧さ。  自分にとって楽であること。 気分でものを決めていく。
    人生は未完成。現生に生まれたということは未完。だから転生する。 

    歳とともに忘れる力が増すと、ボキャブラリーが少なくなり、幼児化していく。
    ものの本質に使づいていく。

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    2024年01月07日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    コロナ後の世界というのはわたし自身にとっても明確にいろいろな意味でそれまでと変わりました。
    わたし自身は50代半ばですがワクチン接種は拒否しています。
    コロナウイルス自体に関しましては、日本人にとってはもともと大騒ぎをするほど大して問題ではなかったのですが、健康な人達までもがコロナワクチン注射を受けてしまうことによって、ワクチン注射を打った人たちの体内で悪いウイルス・菌が増殖をしてしまい、その悪いウイルス・菌を周り・周囲や日本中にばらまいてしまうことになるという説を信じています。

    そしてコロナ以前にはわたし自身では、「何とかコツコツと学び続けてさえいけば、生きていく道はあるのではないのかな」

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    2023年10月23日
  • 時々、死んだふり

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    第1章 本当に死にそうだった―急性心筋梗塞で絵筆を持たなかった二週間
    人生最大級の痛み、そして救急搬送
    画家はアーティストではなく、アスリートである
    痛みと恐怖
    僕は病気と闘わない
    第2章 僕も時々、死んだふり
    生き物たちの「死んだふり」戦略
    死亡通知と『遺作集』
    自分のお葬式の夢を見た
    自分の中の閻魔大王
    ビートルズと三島さんに導かれて
    下痢をしてインドがわかる
    豊島横尾館は生と死の出会う場所
    「死んだふり」はどこにでもある
    第3章 面倒くさいで救われる
    「面倒くさいことはやらない」主義
    結婚は相手任せ、職業は運任せ
    僕は人づきあいが苦手です
    創作には「いい加減」が必要
    頭を空っぽにするため

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    2023年10月01日
  • コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線

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    様々な分断が派生したコロナ禍において、民の声が政治の力へと昇華されているのか、疑問が浮かぶ。為政者の判断はもちろん過ちも含まれよう。しかしそのまま看過するのではなく、修正していく判断力が現在も問われ続けている。さらに大切なのは私たち有権者の関心であり、声あげる人を中傷するのではなく、その選択肢に取り組んでみる姿勢が大切ではないか。誰も未来の結果なんてわからない。ならば、否定は現状の惰性でしかない。そこに救われる道程があるのだろうか。過ちよりもタチが悪い。

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    2022年12月01日
  • 言葉を離れる

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    横尾忠則(1936年~)氏は、著名なグラフィックデザイナー、版画家、画家、作家。ニューヨーク近代美術館(MoMA)で現存のデザイナーで初めての個展開催、パリはじめ世界各地のビエンナーレでの受賞、ベルギー国立20世紀バレエ団のミラノスカラ座公演での舞台美術担当など海外でも活躍し、毎日芸術賞、紫綬褒章、紺綬褒章、旭日小綬章、朝日賞、高松宮殿下記念世界文化賞等を受賞・受章。また、初の小説集『ぶるうらんど』で泉鏡花文学賞(2008年)、本エッセイ集で講談社エッセイ賞を受賞(2016年)。
    本書は、月刊誌「ユリイカ」に「夢遊する読書」と題して2011~14年に連載(途中2年ほど連載休止)されたエッセイ1

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    2022年09月06日