小田島雄志のレビュー一覧

  • シェイクスピア名言集

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    [ 内容 ]
    「このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ」(ハムレット)、「人生は歩きまわる影法師、あわれな役者だ」(マクベス)など、シェイクスピアの言葉は、世界中の人びとに愛誦されています。
    これらの名言を豊富に紹介し、エピソードをまじえてやさしく解説したこの本は、どこからでも気軽に読めて、英語の勉強にも役立ちます。

    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)

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    2011年03月25日
  • シェイクスピア全集 オセロー

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    救われないこと、(少なくとも主人公格には)悪人がいないことが、悲劇の悲劇たるゆえんなのでしょうか・・・?

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    2011年01月14日
  • シェイクスピア全集 夏の夜の夢

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    4人の男女と妖精が織り成す一夜のドタバタ喜劇。
    職人達の不器用な芝居も滑稽で面白い。
    シェイクスピアってちょっと難しいのかなと思っていたけど読んでみると意外と面白かった。

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    2010年12月18日
  • (シェイクスピアの)遊びの流儀

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    いきなり3冊目から読んじゃった。

    はじめとおわりがおもしろかった。
    なかはちょっとよくわからないところもあったり。

    遊び心って大事だなーと思った。

    『夏の夜の夢』を読んでみたくなった。

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    2010年11月22日
  • シェイクスピア全集 間違いの喜劇

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    彩の国シェイクスピアシリーズをみて。

    脚本だと話し手が最初からわかっちゃってるから、おもしろくないね(笑)
    ありえないストーリーなのに舞台はおもしろかった。
    これは原作読む必要ないわ(笑)
    舞台だったからこそ、おもしろかったのですー。

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    2010年10月05日
  • シェイクスピア全集 タイタス・アンドロニカス

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    彩の国シェイクスピアシリーズ。

    お芝居は長かったし重かった印象があったけど、なんか本はすらすら読めた。

    極悪非道の限りを尽くしたアーロンの最後の方の台詞は、ひどいを通り越して、清々しく感じてしまった。

    それにしても凄まじい復讐劇だな。。

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    2010年10月02日
  • シェイクスピア全集 ロミオとジュリエット

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    vol.11で参考にしています。とは言っても、とある部分だけです。
    シェークスピアのように比喩を山のように使って見たいと台本を書く度に思いますが、難しいものです…。

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    2010年04月28日
  • シェイクスピア全集 マクベス

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    内容は読む前から知っていたもの。
    あまり好きではないので避けていたけれど、子供のためのシェイクスピア
    カンパニーの公演に行くので買ってみた。

    感想は、思っていた以上でも以下でもない。
    が、思っていたよりもかなりサッパリした内容だし、かなり短い。
    理由は巻末の野崎先生の解説で分かりました。

    なんとなくシェイクスピアっぽくない惜しいところがちらほら。
    短いからか、マクベスはじめ登場人物がちょっとペラペラな気がしてならない。
    マクベス婦人はもっと悪妻かと思っていたけど、思っていた程ではなかった。
    亡霊の使い方ももったいない。もっとマクベスを苦しめるか、怒らすか
    狂わして欲しい。
    フリーアンスのそ

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    2009年10月09日
  • シェイクスピア全集 間違いの喜劇

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    これこそ舞台で見るべき作品だなあと思ったよ。
    何しろ同じ名前で兄・弟と書かれても、ぱっと見て違いがわからないわからない。
    見かけも同じで性格も特徴づけるほど違わない。まあそこがこの劇のキモであり面白さなんだろうけどね。

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    2009年10月04日
  • シェイクスピア全集 ヴェローナの二紳士

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    ヴィンセントがいい奴すぎるよ。
    っていうことしか覚えてないです
    恋愛のために友人をあっさり裏切るプローチュースのせいで盗賊にまで身を落としたのに、それを許したあげく、「友情のあかしにシルヴィアを諦めよう」とか言っちゃう。
    もうほんとお人よしにも程がある。
    プローチュースといえば、恋人ジュリアがいるのにシルヴィアに一目ぼれ、ジュリアは死んだことにして策略をめぐらし、挙句やっぱジュリアのもとに舞い戻るという最低男。
    ジュリアとシルヴィアの友情がいいよね。
    シルヴィアもプローチュースが恋人を裏切ったことに対してなじり、ジュリアに同情の意を表わす。はっきりと自分を持った、賢い好感度の高い女性です。

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    2009年10月04日
  • シェイクスピア全集 ロミオとジュリエット

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    間の悪い恋人達だなぁ、と(笑

    小説カテゴリにしてしまいました。
    これはティボルトとマキューシオ、モンターギュ。

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    2009年10月04日
  • シェイクスピア全集 タイタス・アンドロニカス

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    F・ベーコンは
    「復讐は野生の正義なり」といったそうだ。
    ならば、タイタスは非文明的ということになりはしないか。
    なんにせよ重たく、シェークスピア中一番残酷といえよう。「アテネのタイモン」のラストでは赦しがあることも参照。

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    2009年10月04日
  • シェイクスピア全集 じゃじゃ馬ならし

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    喜劇。
    なるほど。
    じゃじゃ馬に同情する。
    最後には可哀想に思えてくる。
    地口がきいている。

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    2009年10月04日
  • シェイクスピア全集 恋の骨折り損

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    喜劇。
    そこまで面白くない。
    批評家が、「シェークスピア喜劇で一作外すならこの戯曲を選ぶ」といってたはずだ。
    むしろ、「恋の骨折り甲斐」の存在のが気になる。

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    2009年10月04日
  • シェイクスピア全集 ジョン王

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    ジョン王(1167〜1216)はフィリップ2世との戦いでカレーをのぞくフランスの領地を失ったため欠地王(John Lackland)と呼ばれる。世界史では彼の行為を愚行とみなす傾向がある。インノケンテイウス3世に破門され、形式上イギリス全土を差し出す。重税を課す。貴族の反乱。以降ジョンと名乗る国王はいなくなるほどの人気のなさ。マグナカルタの承認。
    しかし、シェークスピア作品にうかがえる彼はそこまででもない。ヘンリー6世の方が(略)
    個人的には、獅子心王(The Lionhearted)からの王位簒奪を欠いて欲しかったし、シモン・ド・モンフォールも出して欲しかった。法学部生としては、マグナカ

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    2009年10月04日
  • シェイクスピア全集 ウィンザーの陽気な女房たち

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    フォールスタッフの後談と考えられる。

    シェークスピアは喜劇より悲劇のがベターだと思う。
    ただ、いい間違いを綺麗に訳すところは流石といえる。面白い。

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    2009年10月04日
  • シェイクスピア全集 ヘンリー五世

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    ヘンリー5世が好きになれないwww

    この史劇は評価が分かれると思う。

    思うに、評価が分かれる理由はヘンリー5世が

    ミスター・パーフェクトだからだ。

    張岱曰く
    「癖のない人間とはつきあえない。
     彼らには深情がないからだ。
     疵のない人間とはつきあえない。
     彼らには真気がないからだ。」
     
    これを思い出した。妥当と考える。

    他にハズリットの批評とナイツの批評を援用する。

    「何千何万という他人の生命を破壊する喜びのためなら、
     自己の生命をも犠牲にするのを厭わない・・・・・・
     愛すべき怪物(amiable monster)」(W・ハズリット)

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    2009年10月04日
  • シェイクスピア全集 ジュリアス・シーザー

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    「ブルータス、おまえもか」(Et tu Brute!)っていう本ですねw

    塩野七海氏の「ローマ人の物語」を読んで以来読みたかった本。

    バーナード・ショーの批評のせいで

    この本に対する僕の見解はバイアスがかかっている。

    「人間の本質を見抜くシェークスピアでさえも
     彼(シーザー)の偉大さを描き得なかった。
     リア王は傑作だが、ジュリアス・シーザーは失敗作である。」
         (バーナード・ショー)(同旨)

    それに主人公はブルータスだと思う。シーザーの専制がテーマか?

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    2009年10月04日
  • シェイクスピア全集 尺には尺を

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    この劇の題名の由来はマタイ7章2節。

    「あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。」

    Judge not.のあたりだと記憶する。

    なお、さらに根本的にこの劇の本質的由来はエゼキエル書33章1節と言われる。興味のある方は調べてみることを薦める。

    客観的事実はともかく主観的にいわせてもらえば、
    この劇は何かがおかしいと思う。

    秩序のネジが一本だけ抜けているイメージ。
    違和感。欠陥を持つ傑作といった感じ。
    さすが問題劇は一筋縄ではいかない。

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    2009年10月04日
  • シェイクスピア全集 アントニーとクレオパトラ

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    全体に詩的、その点リチャード2世的。

    英雄の没落。

    クレオパトラは魔性の女だと思う。例示↓

    「だがクレオパトラは、この噂を小耳にはさめば、即座に死ぬでしょうな。これまでにもっとつまらぬ理由で死んだのを20たびは見ています。」

    ダンテも彼女を地獄に落としている。笑

    ただ、この考え方には批判も多いことは認めなければなるまい。

    アントニーはアルストロメリア。この花のような美しさがあると思う。

    もっとわかりやすく言うと、強さ(偉大さ)と弱さが同居している。
    コインの裏表。

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    2009年10月04日