篠原悠希のレビュー一覧

  • 後宮に月は満ちる 金椛国春秋

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    内容(「BOOK」データベースより)
    大陸の強国、金椛国。一族が殉死となった悲劇の名門・星家の生き残り、遊圭は、女装し後宮で女官として勤めることに。薬膳の知識と教養を認められ、美貌の宦官・玄月に全てを知られながらも、手足として働くことになったのだ。今度の指令は、皇太后の娘・麗華の健康回復。彼女は引きこもりで厭世的な、かなりの難敵。しかしそれは影向きで、本当の任務は、麗華の母・皇太后の陰謀調査で…。中華後宮ファンタジー第2弾!

    令和4年12月19日~25日

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    2022年12月25日
  • 親王殿下のパティシエール(6) 大英帝国の全権大使

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    ネタバレ

    フランス菓子を作り中華の点心を学び、今また遊牧民の要素を取り入れ融合させたパンを作る。
    仕事においては変化を受け入れるマリーだが、信仰と価値観の違いには慣れない。
    染み付いた価値観を替えることは難しい。
    信仰はマリーのアイデンティティであると同時に、遠く離れた祖国ともう会えない人たちへのよすがだ。
    だが徐々に故国よりも清国での自分が増えていく。
    遠く離れた異国で暮らす心理描写が上手なのは、作者の来歴故なのかもしれない。
    それにしても、マリーの出生の秘密も重そうで、この先どういう人生を歩むのだろう。

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    2022年10月01日
  • 比翼は万里を翔る 金椛国春秋

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    朔露との戦いが終盤まで続き、遊圭は殺されそうになるし、弦月は帰って来ないし、本当に最終巻なの!?
    と、心配しましたが、決する時はあっという間というか、あっけないというか…
    ちょっと、なんだかなぁ…でした。
    でも、最後は弦月と小月、遊圭と明々、陽元と玲玉…みんなが幸せそうで良かった!
    生薬学や、地形、話の展開等緻密に練られていただけに、終わり方に納得がいかないですが…

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    2022年09月28日
  • 臥竜は漠北に起つ 金椛国春秋

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    朔露軍に囚われた、弦月救出作戦。
    でも、弦月は、意外と優雅に暮らしてたり?
    遊圭は、敵地に潜入するとなれば、毎回女装だな(笑)
    金椛国物語、終幕に向かって突き進む。
    早く弦月よ、帰ってきて!

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    2022年09月27日
  • 鳳は北天に舞う 金椛国春秋

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    ネタバレ

    明々とやっと再開して、祝言か!と、思いきや、なんだかんだと祝言が先延ばしに…
    弦月は宮廷の内輪揉めともいえる、ゴタゴタで、大切な人を傷つけられる。弦月の大切な人がまさか、葵才人だとは…うすうすわかってて、認めたくなかったような…
    朔露との戦いで、ルーシャンが裏切るか⁉️と思ったら、まさかの救出劇に!
    しかも、弦月が置いてけぼりに⁉️大丈夫なのか⁉️
    続きが気になる。

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    2022年09月23日
  • 妖星は闇に瞬く 金椛国春秋

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    金椛帝国に帰るはずが、戴雲国に拉致された遊圭。
    でも、いつものようにただでは起きない遊圭。
    朔露に打ち勝つ方法を考えつつ、戴雲国も仲間にしていく。
    戦争が始まり、朔露に勝ったかと思いきや、まさかの桜門関が落ちた⁉️

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    2022年09月20日
  • 白雲去来 金椛国春秋外伝

    匿名

    購入済み

    権力志向のない不器用な青年たち

    陽元、玄月、遊圭…今後も年齢を重ねていく彼ら達が作り上げていく「金椛国の将来」…そこには不安も垣間見えていますが、ますます興味がつきません。まだまだ読んでいたいシリーズです。

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    2022年09月10日
  • 親王殿下のパティシエール(6) 大英帝国の全権大使

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       嫡福晋のご懐妊、小蓮とマリーの関係の深化、書付の解読、フランス革命の進展、イギリスの清国への接近と、話が大きく進展する巻。

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    2025年12月07日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    ネタバレ

    後宮編完結!
    遊々はいくら命があっても、足りないんじゃないかっていうぐらい、危険に晒されて、正体もバレて…
    でも、なんだかんだで、最後は幸せで良かった!

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    2022年08月31日
  • 親王殿下のパティシエール(6) 大英帝国の全権大使

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    あちこちに呼び出された大忙しのマリー。
    移動距離がえげつないことになってそう。

    過去にもまして、出生や文化や価値観の違いに四苦八苦。そんななか、確実に頼りになる仲間も増えて逞しくなる一方大切な方を亡くして悲嘆に暮れるマリーを応援したくなり、また続きが楽しみになる。

    2022.8.12
    110

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    2022年08月21日
  • 後宮に星は宿る 金椛国春秋

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    ネタバレ

    中華ファンタジーって名前とか難しいし、皇后だか皇太子だかよく分からんと思っていたし、たぶんちゃんと理解は出来ていないと思うけど、文章が軽くて、登場キャラがどれも魅力的で、なにより遊圭が不憫な境遇なのに可哀想とか同情ではなくて頑張れって思える本。
    テンポよく進むからサクサク読める

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    2022年07月23日
  • 親王殿下のパティシエール(6) 大英帝国の全権大使

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    熱河離宮と妃の薨去/大英帝国の全権大使

    皇帝からの無理難題、出来ないと言えば首が飛ぶ??
    マリーはどうするのか……そしてアミヨーが……

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    2022年07月05日
  • 狩猟家族

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    就職浪人となった遼平は、卒業旅行としてニュージーランドを訪れる。
    トレッキング中に道に迷い、出会ったのは農場で働きながら狩猟をする男とその娘。
    その農場主の元で働きながら狩猟に同行し、命や生きる尊厳について考える。
    キンと冷えた氷河の空気と相対する動物との命の駆け引きが重なる緊張感。
    帰国する時があっさりしすぎている気もするし、家族が抱える問題も遼平の悩みも解決はしないけれど、何度でも考え未来を確かめるために遼平はまた彼らの元に行くのだろう。

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    2022年07月03日
  • 親王殿下のパティシエール(6) 大英帝国の全権大使

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    ネタバレ

     工芸菓子に取り掛かり、新しい点心やフランス菓子の修行できない状態のマリー。

     そんな時に永璘の二人の妻と彼と共に熱河離宮へ行くことに……。
     だが、マリーが永璘と同じ馬車に乗ってきたことに四番目の妻が激怒!
     彼女の元へ呼び出されるマリー。

     だが、そんな中、皇帝妃が薨去。永琳が葬儀を仕切ることになり彼とマリーたちは北京へ戻ることに。

     そして、その後には大英帝国の大使が清国へやってくるためにマリーは彼らのために料理を作ることになり……。

     巻を追うごとにマリーが大変になってますねぇ。それでも頑張る女の子が私が大好きなので続きを楽しみにしています。

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    2022年06月19日
  • 天涯の楽土

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    ネタバレ

    感情を表に出さない鷹士の、願いが切なくて悲しい…そんな鷹士を強引にでも繋ぎ止める存在、主人公の隼人がそばにいて良かった。

    襲撃した側、された側の敵同士だったふたりが隼人と同郷の神子・史人やサザキとともに連れ去られた薬女&比女を救い出すため、一緒に旅する過程はわりと好き。少年たちのいざこざ?がリアリティある。
    あと、途中で登場する高照がいいキャラしてて好き。巫女なのに気が強くて、普通の女の子のような雰囲気なのに、ひとたび巫女としての立場になるとキリッとして一歩引いた客観的な意見を述べるそのギャップがかっこいい。

    史人の変化(成長?)はすごくよくわかったけれど、肝心の主人公の成長がイマイチ描か

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    2022年05月28日
  • 後宮に星は宿る 3 ~金椛国春秋~

    ネタバレ 購入済み

    ここで?!

    核心に迫る前に打ち切りですか?
    とても面白くなってきたところだったのに、コミカライズだから?

    #ドキドキハラハラ #タメになる

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    2022年05月03日
  • 妖星は闇に瞬く 金椛国春秋

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    ネタバレ

    今回は今までの巻よりはらはらする展開がすごく多かった。個人的にはルーシャン将軍は好きなのでずっと味方でいてほしい。。。

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    2022年04月27日
  • 後宮に月は満ちる 金椛国春秋

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    中華ファンタジー「金椛国春秋」2作目。
    女童として後宮で暮らす少年・遊圭の運命は?

    皇帝に外戚なし、という法がある時代。
    名門・星家の末子・遊圭は何とか逃げ延び、助けてくれた町娘の明々について後宮へ。
    性別を隠しての潜入で、後宮で男とバレたら命がない。身元が知られたらさらに大ごとに。
    既にバレかけてますが…

    宦官の玄月は疑いながらも、それを明らかにはしない。
    女官たちに教育の機会が与えられたので、身体は弱いが教養はある育ちの遊圭は、知恵を生かして役に立つ存在となる道を選びます。
    引きこもりの公主(皇女)麗華を癒すため、派遣されることに。
    麗華は皇子を望んでいた母に疎まれ、世話する者も少ない

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    2022年04月16日
  • 霊獣紀 獲麟の書(下)

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    日本人は中国の歴史が好きですよねえ!
    三国志 キングダム 色々
    この本は 日本人の大好きな麒麟ともに 国を作っていく後趙の皇帝になっていくベイラ(世龍)の話し

    麒麟(炎麒)は 殺生が嫌い

    だけど 国の統一には 戦争は必須

    こんなに沢山の人を殺して 天命は果たせるのか?

    と一角麒は悩む

    戦いに次ぐ戦い 救いは妻のナランが美しいだけじゃなく いい人だったこと

    奴隷にされ はなればなれになっていた母親が生きていて 再会できたこと

    生きていた弟の季龍が 残忍な性格だったけど

    その後 治っていったこと

    ベイラの周りの人たちが 悪い奴じゃなく 支え続けたこと

    子供もでき 天寿をまっとう

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    2022年02月09日
  • 霊獣紀 獲麟の書(下)

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    世龍は人として中原を駆け抜けた。一角の助けはあったけれどそれに寄りかからず、自分の判断を芯に据えて。霊獣の存在を否定せずあるがままに受け入れて。王として長生きして欲しかったな。
    さて 一角の次の出会いは??

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    2022年02月03日