篠原悠希のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
安定の篠原悠希さんでした。
移民華人の母を持つフランス人のマリーは市民革命を逃れ、ひょんなことから知り合った清国の十七皇子に守られるように清国へと亡命します。
いくら十七番目といえど皇族なので多忙を極めるリンロン(皇子の愛称です。本名はちょっと忘れた)は、マリーを自宅の厨房に放り出すようにして、皇帝のおわす地へ行ってしまいました。
残されたマリーは文化の違いに戸惑いつつもマイペースに仕事をしますが、畏れ多くも雲の上の存在である主家と気安く言葉を交わす異国人の娘を押し付けられた格好になってしまった厨房長をはじめとする下働きの人たちは、マリーにどういう態度をとっていいのか、遠巻きにしている様子で -
ネタバレ 購入済み
毎回一気読み
どんどん起こる事件に、これからどうなるの?という感じです。
玄月にも幸せになってもらいたいです。
登場人物も多くなってきましたが皆際立っている性格で面白いです。 -
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Posted by ブクログ
待ち望んでいた新刊!
大好きなシリーズです。
数ページを進んだものの、遊圭の状況がぱっと繋がらないので、前巻の終わりから読み返しました。大好きと言ったわりに薄情なわたし。
どこへ行っても、遊圭は玄月とは離れられないらしい。(というと語弊が大アリだが)
遊圭が玄月を認めることができたなら、きっといいコンビになると思うんだけどなぁ……。
今回は、降嫁先が陥落したため、乳飲み子を抱えて落ち延びた公主を探しに、果ての知れない砂漠を行くことになった遊圭。
少し切ない別れもあるけれど、皆がそれぞれ明るい未来を感じられそうな。
と思ったのも束の間、策略にはまり、新興国に囚われる遊圭と胡娘。
次は7 -
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