篠原悠希のレビュー一覧

  • 親王殿下のパティシエール

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    安定の篠原悠希さんでした。

    移民華人の母を持つフランス人のマリーは市民革命を逃れ、ひょんなことから知り合った清国の十七皇子に守られるように清国へと亡命します。
    いくら十七番目といえど皇族なので多忙を極めるリンロン(皇子の愛称です。本名はちょっと忘れた)は、マリーを自宅の厨房に放り出すようにして、皇帝のおわす地へ行ってしまいました。
    残されたマリーは文化の違いに戸惑いつつもマイペースに仕事をしますが、畏れ多くも雲の上の存在である主家と気安く言葉を交わす異国人の娘を押し付けられた格好になってしまった厨房長をはじめとする下働きの人たちは、マリーにどういう態度をとっていいのか、遠巻きにしている様子で

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    2020年04月07日
  • 鳳は北天に舞う 金椛国春秋

    ネタバレ 購入済み

    毎回一気読み

    どんどん起こる事件に、これからどうなるの?という感じです。
    玄月にも幸せになってもらいたいです。
    登場人物も多くなってきましたが皆際立っている性格で面白いです。

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    2020年02月13日
  • 湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋

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    作者さんと物語が、どんどん馴染んできてる。
    玄月の登場シーンでは、雅な音楽がバックミュージックのように聴こえる気さえしました。

    遊圭、まだまだだなーと所々思うけど、考えてみたら年齢はまだ17歳くらい。
    自分が17歳だった頃を振り返ると…。遊圭、ものすごく頑張ってるよ!

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    2019年10月03日
  • 妖星は闇に瞬く 金椛国春秋

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    戴雲国に囚われの身となった遊圭。
    持てる知識を駆使して危機を脱するも、次から次へと降り注ぐ厄災のような不運に、読んでいるこちらが、ハラハラし通しの7巻でした。

    次巻が楽しみです。いつ出るんだろう。

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    2019年08月11日
  • 湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋

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    待ち望んでいた新刊!
    大好きなシリーズです。

    数ページを進んだものの、遊圭の状況がぱっと繋がらないので、前巻の終わりから読み返しました。大好きと言ったわりに薄情なわたし。

    どこへ行っても、遊圭は玄月とは離れられないらしい。(というと語弊が大アリだが)
    遊圭が玄月を認めることができたなら、きっといいコンビになると思うんだけどなぁ……。

    今回は、降嫁先が陥落したため、乳飲み子を抱えて落ち延びた公主を探しに、果ての知れない砂漠を行くことになった遊圭。

    少し切ない別れもあるけれど、皆がそれぞれ明るい未来を感じられそうな。
    と思ったのも束の間、策略にはまり、新興国に囚われる遊圭と胡娘。

    次は7

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    2019年03月12日
  • 湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋

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    遊圭、死の砂漠を渡る、添付の地図を観ながらタクラマカン砂漠に飛んでいる私は、ホルシードの様に高く飛びたい。
    麗華公主は、胡楊の郷にサンクチュアリを見つけたのか、残された王子と穏やかな日々が訪れますよう願います。
    シーリンの元旦那さんが、イルナール王に面影が似てるのは、公主へのご褒美かな?
    砂漠を渡りきって、ほっとしたのもつかの間で、また、得意技の出番ですよ。
    次巻は、7月とか、また一つ待つ楽しみが増えました。
    ついでに、天狗が雌だったことにびっくり⁉️

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    2019年03月04日
  • 湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋

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    ネタバレ

    早く再会させてあげて!
    でも、このヒロイン、王子様を自ら迎えに行って助け出すタイプだろうから、次巻はそんな感じを期待している。

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    2019年02月26日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    ネタバレ

    後宮編の完結。
    永娥娘のナント強いこと!
    今後は怨霊になって出てくるのでは!?と思うほどでした(笑)
    全ては遊圭の望む形で終わったのですが、実際、不安要素はたっぷり。
    外戚族滅法が廃止されたいま、外戚のない皇后と皇帝。
    我が子を次期皇帝にと願う、外戚を持つ妃達。
    後宮を出た遊圭が、この先、玄月や陽元とどう関わっていくのか。
    あぁ!はやく続きが読みたい!!

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    2019年02月14日
  • 青春は探花を志す 金椛国春秋

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    えッート、1周回ってふりだしへ戻ると、された感が強い。
    官吏登用の為の国士太学で不正を見つけ、正そうと奔走するも道半ばで、あとは、時間に任せに 初めてできた友は取りこぼしそうになり、挙句自分が流罪で、また楼門関へ流されます。
    身も蓋もない話のようだけど、しっかり、明明に告ってましたし、玄月さんの国士太学時代の逸話も確認したね。
    風雲急を告げ、題名の春秋に相応しい展開になりそうな次巻に期待度高しです。

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    2018年10月08日
  • 青春は探花を志す 金椛国春秋

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    前巻であっさりと解決した…と思ったらそんな訳はなかった。
    西側の状況がわからず、麗華公主も消息不明。

    そんな中、遊圭はやっと学生になるけれども不正を知ってしまい…

    これからどうなるか目が離せない、そんな面白いシリーズになっています!
    次巻が待ち遠しい!

    明明との仲も進展するか…!?

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    2018年09月28日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    後宮編、完結。

    女装にも限度ってモンがあるでしょうよ、とこちらがハラハラし通しでしたが、なんとかなりました。

    女官も医学生に。ゆくゆくは女医を。
    遊圭が放った石は、かなり大きな波紋を広げます。
    この1冊で3冊にわたった外戚族滅法の廃止を完結させるためとはいえ、少しだけ性急さが垣間見えるのは仕方ないことなのかな。

    ひとまず、遊々こと薫藤は、皇弟が企てたクーデターのため落命します。
    でも、めでたしめでたしなのです。

    次は、新章。
    星家再興なるか。
    ますます楽しみです。

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    2018年08月17日
  • 幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋

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    後宮を無事に抜け出した遊圭だったはずなのに、あれっ?!またっ?!なんで?!

    という疑問から物語は始まります。

    遊圭がますます腹黒k……いえ、賢く機知に長けた少年に成長する様が心地よい話でした。
    前巻で出家した麗華が、新しい土地で新たな人生を歩んでいきます。
    彼女の未来が、光に満ちた前途あるものになりそうで嬉しかった。

    病のため長らえることはできないと言われたものの、胡娘の献身で(ていうか、これまでの人生でかなり鍛えられたよね!?)、とうとう元服した遊圭。

    次巻も楽しみです!

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    2018年08月17日
  • 後宮に月は満ちる 金椛国春秋

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    さて、後宮に身を潜めて一年が過ぎた遊圭たち。いつ本当の性別が露見してしまうのか、こっちはハラハラし通しです。事はうまく運ぶ、そう信じたいので信じていますが、いかんせん心臓に悪い。
    それでもわたしは全力で遊圭と明々、それから胡娘のことを応援していますよ!!

    間に違う後宮ものを読んでしまったため、情報がごちゃごちゃになったので、そのうち一巻からもう一度読もうと思います。
    しかし激動の後宮編は次巻が完結編のようです。とりあえず先に進みます。

    果たして、遊圭は無事に後宮を脱出し、本来の身分を取り戻すことができるのでしょうか。

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    2018年08月07日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    2018/07/13。
    はあ、ほんと面白かった。
    春先にハマった本が続きが気になるまま待ち状態に入ってしまい、もうまた本はいいかなぁなんて思っていたけど。
    いやいややはり物語っていうのはなんて素晴らしいのでしょう。

    架空の王朝の後宮が舞台だけど、現代にも通ずるものがあるなあと。
    寓意に満ちていて、だからって説教くさいわけでもなく、ほんと面白かった。
    そしてちゃんと完結したので嬉しい。

    キャラクターが魅力的だし、続きが気になってどんどん進んでしまう。
    最後の一ページまでしっかり楽しめました!!

    新章も楽しみだな〜♪♪(〃ω〃)♪

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    2018年07月13日
  • 後宮に月は満ちる 金椛国春秋

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    2018/7/某了読。
    感想書くより先に本を読まねばってことで、いつだったかな…
    1冊目からキャラが濃いとは思ってたけど、ストーリーもどんどん大きく膨らんで、まさにエンタメ!!
    あっという間に読み終えちゃった。
    麗華公主好きですよ。

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    2018年07月13日
  • 幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋

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    ネタバレ

    もっと引っ張るかなーと思ったけど、この巻だけで一応の決着。今回の新キャラ、ルーシャンはこの先も出て来そう。

    明々とのらぶは当分まだ先かな……(笑)。

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    2018年04月28日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    金か国春秋、3部作と思っていたら、帯に後続ありますと、予告。
    女の子が、男装して男社会を泳ぐ話は、ままありますが、逆バージョンは、思いつかない、病弱主人公は、あっても後宮世界と2重のしばりの中成長する遊圭の素直さがいとおしい、対極の玄月が、自分が棄てざるを得なかったものに対するジレンマと今ある自負心を覗かせるあたりがたまりません。最後の「敵になるなよ」は、本音だね。

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    2018年03月07日
  • 奔馬は無辺の果てに挑む 金椛国駿風

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    続きが気になるところで終わった。今後、どのような展開を迎え、どのような結末になるのか楽しみ。主人公2人が事件に巻き混まれたことにより、今の自分をみつめ、葛藤しているところがよい。今回の旅が終わった後の2人の今後も気になる!前シリーズに出てきた人たちがよいタイミングで登場したことも嬉しかった。こういう展開がシリーズ物を読むよさだと思う。

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    2026年02月15日
  • 夢の王国 彼方の楽園~マッサゲタイの戦女王~

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    人の成長とは窮地にあり。ここで折れるか、孝動できるか。その後の未来は大きく変わるのだろう。しかし、壮大な愛の物語だった。

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    2025年11月09日
  • 悍馬は西天に過ぐ 金椛国駿風

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    幼なじみの二人は金椛国の裕福な家の息子たち
    劫宝国への使節団に紛れ込んでしまう
    さて どうなることやら

    周りの大人に教えられ、経験を深めることで成長するんだね ふたりとも

    なるべく無茶はしないで、でもがんばれ!!

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    2025年08月08日