篠原悠希のレビュー一覧

  • 親王殿下のパティシエール

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    道具も材料も揃わぬなかで作る工夫と思い出にあふれたフランス菓子の数々、美味しそう
    異国の地で少女が暮らしていくには厳しい環境、小さな問題はあるものの職場に恵まれていて安心
    どういう経緯でマリーがフランスから清国へ来ることになったのか、大まかにしかわからず色々思惑がありそうで…
    心配でもあり今後の騒動に期待もしてしまう

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    2020年12月27日
  • 湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋

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    官位を失いルーシャンのいる地へ流刑となった遊圭。
    配流先でのんびり生活をしようと思っていたが、行方が分からなくなった麗華を探しに再び砂漠へ旅に出る。
    探すのは伝説の里で手がかりは子守唄の暗号。
    そして迫りくる朔露の軍勢。
    国外へ嫁ぎ子どもを得て幸せになったと思いきや、夫と国を失くした麗華の人生も波瀾万丈だ。
    そして胡娘の人生も波乱に満ちている。
    生き別れた夫との再会がなるのか。
    遊圭たちは幻の里をみつけ麗華の行方をつかめるのか。
    久しぶりに遊圭の女装も登場。まだまだいける。
    美しいだけでな戦う強さを持つ偽公主に淡い想いを抱いた幼い賢王の初恋が瞬時に破れたのが不憫(笑)。
    そして遊圭の元へ行くこ

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    2020年12月27日
  • 幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋

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    ネタバレ

    晴れて本来の名前と性別に戻り生活を始めた遊圭だが、輿入れすることになった麗華の女官として夏沙王国へ潜入する。
    目的は前王朝が持ち去った暦を取り戻すこと。
    日付を予測できないまま日蝕を迎えたら皇帝の威信は地に落ち、帝国の安定も脅かされる。
    しかし夏沙は過酷な砂漠を超えた先。
    そして復活をもくろむ前王朝の末裔と版図を広げつつある外敵の脅威。
    遊圭だけでなく玄月も命がけの旅で読んでいる間ずっと気を張ってしまった。
    だからか余計にエンディングの情景が美しく清々しく感じられた。
    麗華、幸せになるといいなぁ。

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    2020年12月06日
  • 親王殿下のパティシエール(3) 紫禁城のフランス人

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    この時代、海外で女性が仕事をすることは難しい。アメリカですら、女性の権利が認められたのは日本より後なのだから。
    宗教、身分、思想の違い。
    マリーはよく頑張っているよ。

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    2020年11月17日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    ネタバレ

    3巻まで一気に読んでしまった。
    皇太后の陰謀を暴き、ますますその存在感を高めてしまった遊圭。
    帝の妃となるのを回避するため、女官が医師試験を突破することを約束してしまう。
    ついでに悲願である族滅法の撤廃を願うのだが…。

    冒頭から死にかけているし皇太后側の残党から狙われ大変な目に遭うが、後宮編は完結。
    族滅法により後ろ盾を持たない皇帝夫妻はいざという時にその地盤が弱い。
    また、外戚を排除しても取って変わる者たちは現れる。
    族滅法を撤廃したことにより皇后の危険も増すだろう。
    遊圭と玄月は後宮の外と内から皇帝夫妻を支える柱となるのだろうか。
    もしかしたら対立する未来が来るのかもしれない。

    最後に

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    2020年11月15日
  • 後宮に月は満ちる 金椛国春秋

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    玄月に正体を知られた遊圭は、皇太后の疑惑を探るために初の女性医師見習いとなって引きこもり公主の宮へ潜入する。
    性別を偽って潜伏しているためか思春期のせいか、遊圭がちょっと生意気になっている。
    病弱なためあまり表に出てなかったが、生来の性格は負けず嫌いで激情型なのではないだろうか。
    なので余計なことをしでかして危なっかしいことこの上ないが、根がまっすぐなので周りの人間が助けるのだろう。

    政争に巻き込まれるが、あくまでも遊圭は第三者で蚊帳の外というのもいい。
    彼を手玉に取っているような玄月もまだ二十歳にもなっていないというのが末恐ろしい。
    後宮の片隅でやり過ごすはずの遊圭がどんどん帝に近づいてい

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    2020年11月15日
  • 後宮に星は宿る 金椛国春秋

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    ネタバレ

    叔母が皇后に選ばれたため法により一族全て先帝に殉じることになった中、病弱な遊圭だけが生き延びる。
    かくまってくれた明々が宮中に上がることになったため、女装してついていくことに。
    学問は得意だが世間知らずで病弱な、だけど成長期にある遊圭がどう生き延びるのか。また、一族の罪により幼い頃に宦官にさせられた玄月との出会いによりどう変わっていくのか。

    玄月は遊圭が少女だと思っていた頃は、学問が好きだが存分に学べない姿に己を重ね親しみを感じたのだろう。
    もしかしたら高度な話ができる相手に惹かれ恋になったかもしれない。
    しかし遊圭の正体を知ると鬱屈した思いを抱えることになる。
    宦官になることによって屈辱と

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    2020年11月15日
  • 鳳は北天に舞う 金椛国春秋

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    やっと帰ってきて疑いも晴れて明明と結婚かと思いきや,まだまだ前途多難.またまた戦場に逆戻り.少しずつ強くなっていく遊圭,玄月とのきょりも縮まってきたようで嬉しい.

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    2020年11月02日
  • 臥竜は漠北に起つ 金椛国春秋

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    前巻がどういうところで終わっていたのか忘れてしまっていても、惹き込まれる。まだまだどうなっていくのか目が離せない。次巻もまた読んでしまうと思う。

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    2020年11月01日
  • 蒼天の王土

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    前作「天涯の楽土」から7年も経ての続編。隼人と鷹士の旅の続きが読めて楽しかった。2人の人生にはまだまだ波乱がありそうだけど果たして更なる続編が書かれるのかどうか。それはまた7年後なのか。かすかに期待しながら待ってみたい

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    2020年10月04日
  • 青春は探花を志す 金椛国春秋

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    なかなか順風満帆とは行かない人生なのかな。

    明々にプロポーズ?もして恋愛要素も進むのか?と色んな意味で次が楽しみ。

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    2020年10月01日
  • 臥竜は漠北に起つ 金椛国春秋

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    遊圭と玄月、最前線で身体を張り続けるふたり。
    お互い認めたく無いだろうけどこの会話、もうバディでしょ…
    次回も楽しみです。

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    2020年09月30日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    麗華の成長というか変化がすごく胸にきました。
    彼女の今までを考えると報われて欲しいなぁ。


    陽元にずっとモヤッとしながら読んでいましたが今回で少しその気持ちが薄まったような?

    後宮から去ることになり自分の道を歩むことになる遊圭。どんな将来が待っているのかな。

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    2020年08月16日
  • 後宮に月は満ちる 金椛国春秋

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    玄月は裏切っていないよね?やっぱ裏切っちゃった?と作中の人物のような気持ちで読んでいました。

    ますます後宮から出にくくなってしまった感じもありますが、はたしてどうなることやら。

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    2020年07月22日
  • 親王殿下のパティシエール

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    読みたいと思っている『金椛国春秋』の作者さんのお話だったので、とりあえず1巻だけ購入。表紙がとってもキュートだし、何より女性の菓子職人をちゃんとパティシエールと説明していてかなり好感度高し、でした(女性でもパティシエと表現する作品が多いため。N○Kの「○れ」とかね)。

    永璘の母ってあの瓔珞だよね? 瓔珞の息子ってだけで永璘には親しみを感じる。とはいえ、前半のマリーに対する放置っぷりにはちょっと笑った。まあ皇子だからそこはしょうがないかな。

    マリーが材料や道具がない中で工夫してお菓子を作っていくのがいい。占いなんて、と馬鹿にしている反面、呪術師の予言を気にして、成親王に対して打千礼をするのは

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    2020年07月16日
  • 親王殿下のパティシエール

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    異国で道具も材料も揃わないまま作れるお菓子に挑戦しているマリーを応援しつつ読んでいました。
    続きがありそうな感じなので読みたいです。

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    2020年07月14日
  • 後宮に星は宿る 金椛国春秋

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    男子の中に女子が〜よりも見た目を装うのが大変そうだなと考えながら読み始めました。
    自分の知恵と他人への思いやりで生き延びていこうとする姿が印象的でした。
    個人的には玄月が好みだなぁ。

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    2020年07月06日
  • 湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋

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    まさかこんな展開に!?
    って感じだった。

    強い味方。再開。裏切り。

    続きが気になる。

    2020.6.21
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    2020年06月22日
  • 鳳は北天に舞う 金椛国春秋

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    遊圭、玄月、陽元の3人の成長が嬉しい巻だった。それぞれの生い立ちで、それぞれの場所で、思い悩みながらも前へ進む姿にジーンとくる。
    游圭の進む道が定まって、これからの展開が力強くなりそうで楽しみです。
    ホルシードを飼いたい!

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    2020年06月19日
  • 青春は探花を志す 金椛国春秋

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    前に比べて読みやすくなった。

    甘ちゃんといわれてしまえばそれまでだが、これくらいが普通?ちょうど良い?と思うなぁ。

    2020.5.10
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    2020年05月10日