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Posted by ブクログ
巻末に3巻までに出てきたお菓子と修道士の名前一覧があったのはありがたい。
永璘がヨーロッパに行った目的は解明されたが、絵を描くことを禁じられた秘密はまだわからず。
何か大きな事案が隠れていそう。
マリーの母たちは信仰のためにフランスへ渡ったがただの庶民ではなかった。
そのことは清国の皇子の元では深刻な問題にはなるが、同時に妃となることも可能な身分らしく…。
そういえば中国は地域によって言語が異なるのだった。永璘とマリーの会話が成り立っていた意味に思い至っていなかった。
甘いお菓子がたくさん出てくるお仕事小説+シンデレラロマンスと思いきや、重い歴史のうねりが絡んできそうなのがこの作者ならでは。
波乱な歴史の流れに飲み込まれそうだし、二人の関係が変化しているのも気になるし続きが楽しみだ。
それにしても、食事中も庶民に公開されるフランスの王族も大変だな。
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