篠原悠希のレビュー一覧

  • 夢の王国 彼方の楽園~マッサゲタイの戦女王~

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    とても面白い歴史小説であると同時に、この時代に生きた女性たちの苦渋や戦いが描かれていて、今を生きる女性としての自分にも響く描写が多かった。女性をエンパワメントしてくれる素晴らしい物語です。

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    2024年06月27日
  • 夢の王国 彼方の楽園~マッサゲタイの戦女王~

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    1文字1文字、丁寧に読むべき特別な1冊。
    「戦い」の場面も、しっかりと、丁寧に、
    しかし決して、グロテスクには描かない。
    著者の表現力に感服する。
    「中央アジア」がもともと好きで手に取ったが、
    予想を遥かに超える内容に、
    読んでよかったと心から思う。
    最後の最後まで、主人公から目を離せなかった。

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    2024年05月28日
  • 夢の王国 彼方の楽園~マッサゲタイの戦女王~

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    紀元前600年頃の話し
    マッサゲタイという遊牧民の国には王様がいて主人公のタハーミラィは幼くしてその王の妃となりました。
    しかしその結婚はタハーミラィの望むものではありませんでした・・・

    マッサゲタイの王国はメディア帝国に兵力を売っており、タハーミラィも王である夫と共にメディア帝国を訪れます。
    この時、タハーミラィは運命的な出逢いを果たし、その後世界は大きな激震に揺り動かされます!!!

    タハーミラィのマッサゲタイ王国は激動の時代に歴史に踏み潰される事なく生き抜く事が出来るのか?
    そして、タハーミラィの愛は誰の元に齎されるものなのか?

    自分の知らなかった歴史がまた少しだけ塗り潰されました!

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    2024年05月05日
  • 「金椛国春秋」シリーズ12冊合本版 『後宮に星は宿る 金椛国春秋』~『白雲去来 金椛国春秋外伝』

    RVS

    購入済み

    寝食を忘れずに

    後宮のお話ということで購入したのですが、本当に生活に支障が出るくらいに読みふけりました。12冊もあると読んでも読んでも続きがあり、嬉しいものの、外出もままならず。。合本危険!って思いました(笑)
    シリーズ中盤からは後宮ではなく国境を越えたり戦があったりの話になりますが、そちらの方が登場人物も世界も動きがあってより面白かったです。
    実は最初の方は主人公の遊々と宦官の玄月の今後、みたいなものを期待していたのですが、シリーズ後半にその期待は砕かれてしまい。。推しの幸せを応援するってむつかしい。。

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    2024年04月13日
  • 親王殿下のパティシエール⑧ パリの糕點師

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    ネタバレ

    長かった。ここまで長かった。

    信仰と当時のお国間の緊張感、は雰囲気は掴めるもののなかなか今の我々には理解できない。
    フランスと中国のハーフであり、異国の王室で女性の仕事として認められていなかったパティシエの仕事を、迷いながら周りのサポートを糧に、自分で考えて自分の決めた道を歩む1人の女性としてのマリーの成長がとても好ましかったです。

    この最終巻は非常に辛かった。いろんな死が付きまとう。多くない?と思う反面この時代ならあり得ることなのか、とも思い、これらの死によって変わってゆく取り巻く環境を受け入れていくマリーを静かに見守る気持ち。永璘との距離も気がつけば遠くなっていった。あんなにマリーの元

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    2023年12月03日
  • 親王殿下のパティシエール⑧ パリの糕點師

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    ネタバレ

    最終巻。悲しい別れの連続。
    フランス人と清国の親を持ち、フランスで生まれ育ち清国へ渡り、菓子職人として成長していくマリー。
    彼女が再び永璘を名で呼ぶのは、最初とは覚悟も意味も違う。
    マリーが最初からの夢である菓子職人としての夢を叶え、生きていける場所を見つけたことは良かった。
    いい物語だった。

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    2023年11月12日
  • 後宮に星は宿る 1 ~金椛国春秋~

    匿名

    無料版購入済み

    これは、面白い!!
    後宮ものの主人公がまさかの男の子。そして過酷な運命と共に。すごい面白くて続きが読みたくなりました。

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    2023年11月02日
  • 後宮に星は宿る 1 ~金椛国春秋~

    匿名

    無料版購入済み

    意外なおもしろさ

    宮中ものといえば恋愛かなって思ってたけど恋愛一切関係なし!
    逆に新鮮で先が全く読めないストーリーがおもしろいです。
    それも表紙の子、女の子かと思ってたら男の子だし。

    大家の病弱な少年がまさかのできごとからの波乱万丈人生を描いた
    話でなかなかいけます。
    3巻で完結ってところがまた手が伸びやすい条件だな。やるな。

    #共感する #切ない #ドキドキハラハラ

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    2023年11月02日
  • 後宮に星は宿る 3 ~金椛国春秋~

    匿名

    購入済み

    なぜ…

    これから!という時に終わってしまった…
    とても楽しみして読んでいたので消化不良です💧
    残念

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    2023年10月29日
  • 後宮に星は宿る 1 ~金椛国春秋~

    m

    無料版購入済み

    キレイだしおもしろい!

    作画の方のファンです。
    本当に絵がきれいで、いつ見ても惚れ惚れしてしまいます!!

    物語もとっても面白くて、続きが気になります…!
    素敵な漫画をよんでわくわく!

    #感動する #ドキドキハラハラ

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    2023年10月27日
  • 比翼は万里を翔る 金椛国春秋

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    ロスすぎる………
    毎晩娘を寝かしつけた後のドキドキするような楽しみが終わってしまった。
    第6巻から一気に駆けるように読み切ってしまった。

    ファンタジーも、中国王朝を舞台にした本も、そもそも歴史を題材にする小説自体も、何もかも初めてだったけれど、
    本当に面白くて、興味深くて、実際に幾度となく同じような場面があっただろうなと想像できて。


    遊圭に降りかかる数え切れない修羅場と他国との領土争いや階級競走に塗れる世の流れに、切羽詰まりながら読み進めることも多かったけれど、ほっこりするシーンや美しい情景を彷彿とする文章がバランスよく配置されていたのも絶妙。

    遊圭と玄月の、一言では表せない微妙で繊細

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    2023年10月27日
  • 親王殿下のパティシエール⑧ パリの糕點師

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     マリーの物語も、ついに大団円です。ネタバレになってしまわないよう、一言だけ。読みながら、1巻から、ずっと読んできて良かったと、しみじみ思いました。

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    2025年12月07日
  • 親王殿下のパティシエール⑧ パリの糕點師

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    ネタバレ

    マリーの長い旅が終わりましたね。
    パティシェールとして、そして自立した大人として、成長していく姿はまるで教養小説の主人公のよう。

    様々なことを乗り越えていく姿は素晴らしいと思いましたし、決断できることが彼女の強さなのだろうと思います。

    篠原先生、お疲れ様でした。
    新しい作品をお待ちしてます(*^-^*)

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    2023年08月13日
  • 比翼は万里を翔る 金椛国春秋

    ネタバレ 購入済み

    大団円でほんと良かった

    族滅を生き残った遊圭の物語10巻で堂々の完結

    9巻を読んだときは「残り1巻でホントに終わるの?」と思ったものだけど
    みんなが幸せで本当に良かった~なエンド


    大団円で、それぞれのカップルも幸せになって
    ホントーーーーーーーーー良かった!

    まだ外伝もあるので、そっちも楽しみ

    #感動する #ハッピー #ドキドキハラハラ

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    2023年04月25日
  • 親王殿下のパティシエール(7) 糕點師の昇格試験

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    ネタバレ

    皇帝の代替わりのため、龍の工芸菓子を頼まれたり、大事な祖国の人々が亡くなったり、試練です。

    ですが、フランス菓子のレシピ本を出せることになったり、人生は山あり、谷ありだなぁとしみじみ。

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    2023年03月16日
  • 白雲去来 金椛国春秋外伝

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    ネタバレ

    外伝第二弾はルーシャンの過去/真人の落とし前/遊圭のその後。
    ルーシャンと真人は西と東に生まれ、商人と現地妻を両親に持ち、出奔して金椛国へと流れ着いた。
    似たような生い立ちだが歩んできた道はまるで違う。
    小狡い印象のあった真人も遊圭と出会い、死線を潜り抜けたことによって変わっていく。
    そしてようやく過去と向き合う。本物の橘さんいい人。
    遊圭と玄月と陽元。激動の時代にあって変わってきた関係。
    今後も変わっていくのかもしれないが、つかの間の平和と子供たちの健やかな成長を願う。

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    2022年10月01日
  • 親王殿下のパティシエール(5) 皇帝陛下とお菓子の宮殿

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     フランス革命を逃れ、皇族のパティシエとして清国に渡ってきたマリーのシリーズ5作目。厳しい身分社会、徒弟制度のなか、外国人や目新しいものに対する偏見を上手に受け流しつつ、理解者たちと交流を深める、主人公マリーと周囲の人々の人間力が素晴らしい。今作では、ついに皇帝(乾隆帝)からのお召しがかかる!
     なお、今作ではマリーが、お菓子の大作にかかりきりになるので、日々のお菓子や料理についての描写は少なくなっている。

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    2025年12月07日
  • 白雲去来 金椛国春秋外伝

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    ネタバレ

     懐かしい顔ぶれにほっこり(*^^*)

     陽元皇帝を何とかしてくださいな、皇后陛下! 彼が動くを不穏な感じがするのはわたしだけ?

     ですが、玄月も遊圭も明々もそれぞれの子どもたちも元気。こういう外伝は大好きだ✨

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    2022年08月25日
  • 霊獣紀 獲麟の書(下)

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    ネタバレ

    一気に読んだ。面白かった。
    この時代を全く知らなかったので、実際のモデルがいることも最初わからなかったww もっと麒麟が関わるのかと思ったけど、ただ見守るだけなのね……。

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    2022年07月26日
  • 後宮に星は宿る 金椛国春秋

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    面白かった!
    帯に「中華ファンタジー」と書いてあるが、ファンタジーというより、ジンファという架空の王朝を舞台にしたお話で、思っていたファンタジーではない。フィクションという感じ。
    ファンタジー苦手な人も読めると思う。

    中国の後宮用語が読み慣れなくて難しいけれど、それでも内容は面白い。ハラハラさせられる。
    シリーズ物なので続きを読むのも楽しみ。

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    2022年05月30日