あらすじ
星家の生き残りの遊圭は、明々の女童・遊々として後宮で暮らしていた。
年明けの御華園で明々が見かけた胡娘を捜すも、見つけられず途方に暮れていた。
そんな中、年末に厨房の管理表の作業を手伝っていたであろう人物に興味を持った玄月は遊々にカマをかけてきて――?
己の知識を頼りに窮地を生き抜く、中華風ファンタジー第3巻!!
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え~~~??!
今正に盛り上がって来てこれからって所なのに、これがコミカライズの最終巻なんて。。。
小説ではまだまだ続いているようなので、これからも読み続けたいと思いますが、目の保養ができなくなるのはとても悲しいです。