篠原悠希のレビュー一覧
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ネタバレ今までずっと命の危険と隣り合わせだったので随分平和に感じる。外敵による不穏な空気は漂うが。
行く末を決めかねている遊圭だが、官僚になるための試験を受けることにする学校生活編。
というにはやはり陰謀が溢れているがおおむね平和。
医者や天文の専門家の地位が低いというのもまた悩ましい。
そして玄月の違った一面がまた現れるのがまたニクい。
尤仁はあれだけの罪を犯したのでもう表舞台には出られないのだろうか。
本人の短慮のせいもあるが、折角優秀なのにもったいない。
むしろドラ息子の成宗謙は将来的にはいい関係になるのではないだろうか。
次巻はまた波乱万丈そう。
それにしても玉座を守るというのは綱渡りで、基 -
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Posted by ブクログ
シリーズ第2作目ということですが、1作目の「天涯の楽土」は読まずにこちらを先に読みました。
これだけでも楽しめましたし、第1作や続編も読んでみたくなりました。
古代の日本を舞台にしたファンタジーでしたが、世界観がしっかりとしている印象がありました。色んな分野を取材されているなと思いましたし、純日本だけれども、どこかファンタジーのような雰囲気を醸し出していました。
古代ファンタジーというと、上橋菜穂子さんや荻原規子さんが浮かぶのですが、この作品では、より日本的な要素が描かれている印象がありました。
ただ、難しい用語や読みづらい単語などがあるため、なかなか世界観に溶け込めませんでした。ルビは -
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Posted by ブクログ
読み出してすぐに、話がどうもわからない。
なので、過去ログを引っ張りだしてきてメモを読んだが、
やっぱりイマイチ思い出せず、繋がらんような気がして、
ちょっと既刊をしらべてみると、なんとこの北天に舞うの前に読んでないのが1冊ありました。
でもまあ、いいやと(笑)。読みすすむとどうやら、砂漠から帝都への帰りに、慈仙が裏切ってどこぞの国の俘虜になっていたらしい。が、また別の国の王族やら玄月らに助けられたなんかで(多分)、怪我やら病気やらもあるが、船で帝都に戻る旅路についている、というところらへんからスタートする。なんというか、最初は健全な男子のまま、女装して後宮にはいって、という話だったのに、すっ -
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