篠原悠希のレビュー一覧

  • 後宮に月は満ちる 金椛国春秋

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    ネタバレ

    前巻で遊々の正体がバレてしまったけど、どんな展開になるかと思いきや…明々と揃って女性医学生の道に進むことなるとは考えたなと思った。
    医学の道をかじれば王宮を脱出した後も手に職がある分食べて行けるだろうし。
    ただ、展開的にはどんどん王宮で巻き起こる陰謀に巻き込まれて底無しの沼にハマりこんでいる感が…
    結局逃げようと思っても迎月に(漢字が違う?)囚われちゃうし…でも終わり方的には族滅法を取り消そうという流れになってきているからちょっと希望があるのかな?

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    2019年12月26日
  • 親王殿下のパティシエール

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    ネタバレ

    限られた材料と慣れない清王朝時の厨房で作られるフランス風菓子が作られる様は アニメ化したらとても画になるシーンになると思う。
    時代背景や王朝事情にまだ含みを残している感じがあるので 続編あるかも?

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    2019年12月22日
  • 湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋

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    流刑先で結構楽しくすごす星公子だが、麗華公子とシーリーンの家族を探すミッションに出ることになる。サイドでとうとう公子の結婚とかも進むが、砂漠冒険の件はとても楽しかった。ただし、ミッション終わり帰路が酷い。しかも話の途中で終わっているので、次巻が出るまでに内容忘れそう。ただ、シリーズ通して裏切る人が多すぎて、非常に嫌悪感を感じる。中華ファンタジーなので必須事項なのかもしれないが、好みではない。宦官もので蒼穹の昴を超えるようなのはないかな。

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    2019年08月17日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    後宮編完結。とりあえず無事に星少年は後宮から出ることができ一見落着。色々とツッコミどころもあるが、これで挿絵があればラノベになるんだろう。つくづくラノベと普通の小説の境界線が不明瞭になりつつあると感じる。どっちでもよかろうとは思うが。

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    2019年08月17日
  • 後宮に月は満ちる 金椛国春秋

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    星少年の生き残りに新帝の不安定な状況が絡まって、いつのまにか宦官玄月の密偵のような状態になっている。登場人物設定も面白いし、守り人のようなシーリーンや凛々などのキャラクターも良い。ヴィランも大変憎たらしくて読みやすい。

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    2019年08月17日
  • 青春は探花を志す 金椛国春秋

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    2019年6冊目。
    中華ファンタジー続編。
    この続き、まだ出ないのですかね?
    いつ頃出るかな?
    が先に出る。

    女装男子もなんとか晴れて学生になって屋敷も賜り、友人も出来て、幸せな日常と思いきや、学生生活も大変。
    今回も面白かったけど、どうも砂漠の描写とかがとても好きなので、早く続きが読みたいなあと思います。
    明々は大変だと思うけどね。

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    2019年05月05日
  • 後宮に星は宿る 金椛国春秋

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    異世界宮中もの。
    色々と先人の名著はあるのでどうしても比較してしまう。最初の方はなんか地味目だなーと思って読んでたけど、中盤すぎくらいからは世界がはいってきた。派手になったわけでは全然ないけど。続きを読むのが楽しみ。

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    2019年05月03日
  • 湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋

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    流刑になった遊々だが,身分が落ちたことで明々と結婚できそうで,災い転じて福となす感じ.公主を探す旅の中で天狗の成長が著しく,物語の続きももちろん気になるが天狗の成長具合がもっと気になる.

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    2019年04月05日
  • 後宮に月は満ちる 金椛国春秋

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    趙婆の言葉「かならずおつりがくるから」が、嬉しかったなぁ。
    人生、いいことと悪いことは、とんとん(同じくらい)…というのは聞いたことあるけど。おつりがくるんだー。
    そう思うだけで、ふっと気持ちが軽く、未来が明るく感じられました。ありがとう、趙婆。

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    2018年11月30日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    前作ほどはさくさく読めず。何はともあれ後宮脱出おめでとう!後宮編、完。次は幻宮編。主人公、遊圭じゃない人がいいなぁ。

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    2018年10月06日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    色々な出来事が盛りだくさんで、でもうまい具合にことが展開してゆき、とりあえずのところまで一気に終結したという感じ。
    今回も遊圭がストレートに反応しすぎて見ていてハラハラしたけれど、とにかく無事に乗り越えられて良かったね〜

    一方、物語の中であまり良い捉え方をされない玄月だけど、彼は思慮深い(狡猾ともいうけど)ので登場しただけでこちらの安心感が違う。普通にめちゃくちゃ助けてくれてるし、遊圭もっと素直に頼れよ!!
    最後、やっとお互いの気持ちが近づいたかな…?と思ったところでお別れなのは寂しい。

    なんだかんだ言いながらも、3冊目まで読み進めて愛着も湧いてきたこの世界。ここまでを見届けられて良かった

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    2018年08月30日
  • 後宮に月は満ちる 金椛国春秋

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    なんだかんだ男とバレずに持ちこたえている遊々。
    お家争いに巻き込まれて、どんどん宮の核に引き込まれていってるね。
    後半は特に色々詰め込んでいる感も否めなく、展開についていけないところもあったかな…
    また、登場人物のキャラが薄いような。そんな中、玄月は一段と存在感あり。こういう存在感、安定感が主人公にもほしいところ。(あと、主人公の幼さが気になる)

    ンーと思うところもあったけど、でも雰囲気はとても楽しめた!ここまできたから見届けよう〜

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    2018年08月23日
  • 幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋

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    遊圭が、公主麗華の婚礼に伴ってシルクロードの様な所を旅する.盗賊に襲われたり,夏沙王国宮廷の権力争いや日蝕に合わせての侵略の阻止など,ただ生きる事を軸にもがき火の粉を振り払いながら成長して行く様子が頼もしい.途中救世主の様に現れたルーシャン,いい男です.

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    2018年07月04日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    女装もだんだん難しくなってきた遊圭、いつバレるかとドキドキしながら読む。体も弱いのに無鉄砲で、次から次へと危機が、振りまわされる明々、たまらないだろうなぁ。結局、日蝕は?と思ったが、最後バタバタと収束したので、どさくさに紛れてどこかにいっちゃったのかなー

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    2018年06月27日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    世界観,ストーリともに秀逸。逆に現実的過ぎファンタジの醍醐味が削がれてしまった気もするが。
    あらすじ(背表紙より)
    大陸の強国、金椛国。後宮内の陰謀を暴いた遊圭の評判は、宮城内に広まった。しかも皇帝・陽元からは褒美として、妃嬪に加えるとの内示が!しかし女装で女官として勤める遊圭には不可能だし、後宮脱出未遂の無理がたたって療養中だしで絶体絶命。そんな中、彼が過ごす養生院で火災が起こる。一体、誰が…。そして陽元と謁見した遊圭は、売り言葉に買い言葉で、とんでもない約束をしてしまい!?中華ファンタジー、後宮編完結!!

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    2018年01月30日
  • 後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋

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    わりとあっさり解決したような気がしました…。おそらく主人公たちは色々と苦労したんでしょうが…。話が今ひとつ広がらなかったような印象。

    外戚を廃す法律って今の王朝の超特記事項のような気がするのに。後宮の中で話が終始してしまうから。
    ただの後宮内部のドタバタ劇のように終わってしまったんでしょう。
    一応医師の試験とか色々山あり谷ありでしたが、軽く読むのであれば楽しい小説でした。

    中々難しいですね…。結局後宮から外の世界に出て行く展開になってしまいました。私の欲しい物語ではなかったというだけの評価です。

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    2017年12月30日
  • 後宮に月は満ちる 金椛国春秋

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    第一弾ほどの感動は無かったように思う。時代背景や東洋医学などの下地が韓流ドラマに似ているなという印象を受けた。
    あらすじ(背表紙より)
    大陸の強国、金椛国。一族が殉死となった悲劇の名門・星家の生き残り、遊圭は、女装し後宮で女官として勤めることに。薬膳の知識と教養を認められ、美貌の宦官・玄月に全てを知られながらも、手足として働くことになったのだ。今度の指令は、皇太后の娘・麗華の健康回復。彼女は引きこもりで厭世的な、かなりの難敵。しかしそれは影向きで、本当の任務は、麗華の母・皇太后の陰謀調査で…。中華後宮ファンタジー第2弾!

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    2017年06月30日