篠原悠希のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ金椛国という架空の国を舞台とした中華風ファンタジー
中華風ファンタジーは一ジャンルとしても割と人気で、キャラクター重視の軽く読める物から、中華風の設定を作りこんだ重厚感あるものまで幅広くあるけれど
こちらは「やや重」くらい
ファンタジーは世界観に入り込むのに時間がかかるので、最近ではあまり手に取らなかったが、こちらは完結していると聞いたので読んでみた。
(新刊の発売までに前巻の状況などを忘れてしまうので…)
名門星家の御曹司遊圭は、伯母が皇后になったことにより、一族全ての殉死の通達を受けた。(天皇に外戚なしという国の法律により)
からくも逃げ出した遊圭だったが、様々な縁が繋がり、以前町で助け -
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Posted by ブクログ
華人移民を母に持つフランス生まれのマリー・趙は、中国・清王朝の第十七皇子・永璘お抱えのパティシエール見習いとして北京で働くことになる。
男性ばかりの御膳房で、マリーはパティシエールとして独り立ち出来るのか。
18世紀の清を舞台に、フランス革命から逃れた少女が菓子職人を目指す成長物語です。
文化も食事も何もかも違う異国の地で、それでも故郷のお菓子を再現しようと試行錯誤する主人公が生き生きしていて魅力的。今後のロマンスにも期待してしまいます。
ただ、この主人公頑張ってて可愛いと思う反面迂闊な部分も多くて、読んでる最中いつか首が飛ぶんじゃないかと心配になりました(物理)。
中華風にアレンジされた -
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