山口恵以子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あーん。今回も最高に面白かったよう。
文章が読みやすいのもいいんよなあ。
内容は基本的に同じなのにそれがいい。水戸黄門とか大岡越前を毎週好んで見ていた高齢者の気持ちがよくわかるわ…。
(違うか)
そのうえおいしそうレシピが次から次へと登場するので、料理ができる人っていいなあ、いや、
料理をする手間を惜しまない人っていいなあ…。
手間なしレシピ、と、著者は謳ってはるけど、それはあくまで「料理をする人にとっての手間」であって、わたしは皿を洗うことすら面倒臭い夜も多々あるので、そういうときはほんまにカップ麺しか食べられない…。
お豆腐と卵をチンしてとろみをつけてこねぎを散らす…。
めっち -
Posted by ブクログ
面白かった!
わかりやすいサクセス・ストーリーにすかっとする。
パウンドケーキが食べたくなる本。
一番最初にケーキ作りを手伝いに来てくれたパートの里美さんが、レシピを盗んで自分も販売を始める…みたいな面倒くさい展開になったらどうしようとか余計なことを考えたけど(ほんまな)登場する人がみんないい人で、ほんっっまにくたびれた日常の癒しになった本。
最高に楽しかった!
続編がないのが寂しいなあ…、と、思いながら読んでたけど、一冊でうまくまとまっててよかった。
今回登場したのは七ちゃん。
はじめ食堂から、数字の名前が続いてるのかしら。
著者の本はわりととばしとばしに読んでるのでピンとこえへん -
Posted by ブクログ
そこはルミエール商店街の裏通り。現在では整骨院になっている土地には、かつて米屋という居酒屋があった。その米屋をたった1人でやっていた女将が亡くなって、もう30年になる。
ところが今でも、夕方になり悩みを抱えた人が通りかかると米屋は忽然と現れ、悩める人は誘われるように暖簾をくぐる。
さて今夜、女将の心づくしの酒とアテに邂逅する客の抱える屈託とは …… 。
東京葛飾の新小岩にある居酒屋が舞台のオカルトファンタジー。『ゆうれい居酒屋』シリーズ5作目。
◇
いつものようにうたたねから覚めた女将が軒先に暖簾を上げると、さっそく常連客の沓掛音二郎と井筒巻がガラス戸を開け