あらすじ
温かい料理と女将の笑顔が、今日も訪れる人たちの心を癒す!
あなたに寄り添う居酒屋物語。
駅ビルが竣工し、ますます便利になる新小岩。
商店街の路地裏に佇む、気の利いたおつまみとおかみの人柄が売りの
居酒屋・米屋(よねや)には、今夜も訳ありの客が訪れます。
人気女優や絵本作家、掏摸の名人、大学院生、宝石店の女店長、
そしてカウンターで眠り込む謎の客まで現れて……。
寒い季節、女将の笑顔と温かい手料理をどうぞ召し上がれ!
【目次】
第一話 ふたごの餃子
第二話 討ち入り前の丼
第三話 菜の花よ、もう一度
第四話 アサリに真珠
第五話 シラスは何処へ
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
シリーズ6作目。ずっと読み続けてきましたが、最新作に追い付いてしまいました。 次作は2ヶ月後のようです…
好みのシリーズ物に出会えるのはとても幸せな事ですが、これから待つ事をしなければならないのは少し辛いです。その日まで生きる理由を与えてもらえるようで嬉しいですが、早く読みたい。
本作は第二話「討ち入り前の丼」、第四話「アサリに真珠」がお気に入りでした。僕は関西人なんですが、東京の粋な様に触れるのが大好きです。
昨日、アサリを冷凍したのでそろそろお通しを真似て作ります。
Posted by ブクログ
お客さんが居酒屋に再訪して、あそこは何十年も前に閉店していて云々と
説明される場面が見せ場だと思ってる
時代劇の予定調和的なオチが気持ち良いんだけど、本当に昔訪れた
だけの人や、確認に訪れたのが当人ではなない為に、さして感慨を覚えい等
敢えて違う感じで終わる時もあって、ちょっともやっとするけれど
お陰でこちらも、このお客はどのパターンの人なの?と考えながら
読み進められて、作者の技量と気概を感じる
Posted by ブクログ
世の中選挙で変わらなくてはいけないと叫んでいるけれど、変わらない事が伝承だというのも又真実。
このシリーズ、冒頭と終わりがいつも変わらず。
ちょっと微笑みながら本編に入っていくのが予定通りでホッとする。
人間二度死ぬ、一度目は息が絶える時二度目は人から忘れ去られる時。
身に沁みます。
Posted by ブクログ
定番な感じで安心して読める。
今回は、塩昆布とオリーブオイルのパスタをまねしてみた。美味。
寒い時期の話で、アサリと玉ねぎのおすましが美味しそうだが、今は猛暑の毎日なので冬になったら試したい。
Posted by ブクログ
シリーズ 6冊目
決まった形が馴染んで来たようであり
ちょっと変化があるとおや?っと思ったり
ほんわかとした時間にホッとしたりしている
美味しそうな時短レシピもごちそうさま♡
Posted by ブクログ
お気に入りは「菜の花〜」
今回は珍しくタイムスリップではなく、当時の米屋での出来事から現在へでした。
30年経ってようやく本当に好きな人と結ばれるなんて、本当によかったです。残りの人生幸せに過ごしてほしいです。
Posted by ブクログ
2024年の読書納め。丁度年末の設定で、嬉しい。真珠の指輪とネックレスの話が好きだった。夫に選んでもらった服や鞄や靴はいつか思い出になるのかなー、大切にしなきゃと思いつつ、買う口実になる。
山口さんぐらいの感情表現が丁度いい。
ゆうれい居酒屋シリーズは型が決まっていて、落ち着いて読める。
今年の最後に読めて良かった。
Posted by ブクログ
タイムスリップ小説、第6弾!
がしかし、第1話を読んでいて「アレっ」と思う。
夏目雅子さんの病死のタイミングがリアルタイムなのだ。
本書は何か違うぞ‥
Posted by ブクログ
いつも秋穂が最初に見る夢はなんだろう?といつも思う。話しの伏線になってるわけでもないし、なんだろう。
パターンは同じである意味安心して読み進められて、食堂のおばちゃんとか、婚活食堂みたいに話しに流れや時間の経過がある訳ではなく。何話でも作れそうです。
新札使えないだろうからお金のやりとりが不思議ですが、ノリを楽しむ作品なのでこれで。
Posted by ブクログ
お通しが変わった!
シリーズを追いかけていて、ちょっとしたマイナーチェンジがあったり、何かしらゲストがいたり、そんな事も楽しい。
掏摸の話や和楽器や日本舞踊の話など、新しい知識に当たるのも楽しかった。
Posted by ブクログ
女将さんは死んだ と同じ言葉だけど、その前にいろいろな物語があり面白い 親 子供 孫 所選別の人生、親と子供を別と割り切れないから起こる、女の人は、夫や子供の成功を自分の成功と勘違いする人が多い、子育てが終わり最後は自分の人生を生きることが大切な気もする時間は後戻り出来ない.