山口恵以子のレビュー一覧

  • スイカと自転車 ゆうれい居酒屋9

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    1.豚コマときゅうりの塩焼きそばと喫茶店2.つくね入りピーマンとマジシャン3.自家製コンビーフと冒険家4.ホッピーと美味しいものとどっきりカメラ5.自費出版と老け役女優 嫌な事があったと嘆いていたお客さんが居酒屋で話すと女将さんや常連さんの意外な視点からアドバイスが聞けてそういう考え方もあるのかと気持ちが変わっていく。

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    2026年07月24日
  • めしのせ食堂

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    あったかいご飯と〈ごはんのおとも〉お味噌汁があれば
    そりゃあ最高に決まってる♡
    〈ごはんのおとも〉っておつまみにもなるし…

    読み終えたあと、、
    ごちそうさまでしたコ(人 ‘ч’。)
    って言いたくなりました

    あったかいごはんのように寄り添ってくれる人情物語に心もほっこり♡

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    2026年07月17日
  • スイカと自転車 ゆうれい居酒屋9

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    ネタバレ

    作タイトルの登場人物がこれまでで初めて薄っぺらい人間でしたね。作中でもこき下ろされてましたが、何とも芯の無い… 元カノも次の展開が早いし、いやはや珍しく内容が無い章でした。

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    2026年07月12日
  • 婚活食堂 8

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    人との出逢いや結婚への流れは、やっぱり楽しい!過去にめぐみ食堂に来たお客様が出てきたりもいい。食堂の御飯も美味しそう!

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    2026年07月10日
  • 桜のかき揚げ 食堂のおばちゃん⑱

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    ネタバレ

    食堂のおばちゃんシリーズ第18冊目。
    あいかわらず、お料理とお酒が美味しそうでした。


    ◾️第一話 幻惑のフルコース

    お正月の1週間、日本各地のお雑煮を味噌汁代わりにランチにサービス。これ、食べてみたいです。
    あんこ餅をお雑煮にいれるのは、知っていました。九州の友達に、実家から送って来たあんこ餅をもらったことだか、ご馳走になったことがあったので。

    瑠美先生の紹介で、要が、グルメ本の著書で元CAでタレントの人に、別の切口のグルメ本を出す企画の相談を受ける。自分は担当でないので、同僚の担当者に紹介し、一緒にアイディアを出して企画を練った。企画がまとまった段階で、そのタレントは、別の大手の出版社に企画を持込み、そこで出版することに。ひどい。
    そのタレント、今、出ているテレビ番組も降板予定で、焦っていただろうし、そういう人には、バチが当たると一子さん。

    要が、瑠美先生にタレントを紹介されたお店は、多分、下記。
    神楽坂、一つ星フレンチ、リヨン料理、螺旋階段
    ・ルグドゥノム ブション リヨネ
    行ってみたいなぁ。


    ◾️第二話 おしんこマイラブ

    皐が、一子さんにお漬物を習いたいと言い出す。
    二三も喜び、今は、手が足りなくて、諦めていた一子特製のたくあんの再開も。たくあんは、砂糖を使わずスッキリとしたお味とか…食べてみたい。
    皐は、一子の糠床も分けてもらい、漬物にはまる。そして、新しいアイディアの漬物も食堂で出してもらい張り切る。
    そんな折、近所の工事現場に来ている職人さんが、食堂にやって来て、定食を食べ、ごはんも味噌汁もお代わりし、漬物を気に入りお金を払うからお代わりをしたいと。漬物が手作りで、自分の実家で食べていた物に近く、美味しいと。
    漬物話しで、皐とも意気投合し、良い雰囲気に。
    たくあんを漬けたので、1カ月後くらいに出せると伝えると、もうこの現場は終わりなので、来れなくなると。たくあんは、半年ほどは出せるので、また来て下さいと伝える。
    しばらくして、職人さんが彼女を連れてやって来た。皐ちゃん…がっかり…。


    ◾️第三話 日陰のサラダ

    常連のケンが、友人で柔道場を経営する稲成正輝と食堂へ相談に。正輝の妻が、離婚すると言い出し困っていると。
    奥さんを食堂に連れて来て、美味しいものでも食べて、奥さんの話しを聞こうとなる。
    いつもの通り、家族で話しあい…妻は、柔道家でもあるので、女子の指導も行い、経理や家の家事も担い忙しい。家事代行などのサービスを受けてみたら良いのでは?などのアイディアが。
    結局、妻の不満は、自分に相談なく、正輝が色々勝手に決めてしまうこと。サラダみたいな日陰ものなのよと…。
    美味しい物を食べて、美味しいお酒を飲んで、不満をぶつけて、解決かな。


    ◾️第四話 桜のかき揚げ

    常連さんを呼んで、桜のお花見を企画するお話し。
    行きつけのバーで飲んだ桜のカクテルも美味しそう。

    百物語…1人ずつ怖い話をして、蝋燭を消す。最後の人が話し終えて蝋燭を消すと、お化けが現れる。
    それにちなんで、嘘でもホントでも、珍しい話、昔自分が聞いた怖い話や、不思議な話をする。

    企画は、大成功!
    ちなみに、食堂で常連さんを招いて、10人ほどで開催。桜の切花を飾り…その料理に桜エビのかき揚げを出した。


    ◾️第五話 コンソメのふる里

    昔、常連だった赤目将大という棋士の伝記を書きたいので、話を聞きたいと年老いた編集者が一子を訪ねて来た。
    赤目将大は、万里の曽祖父。恵まれない家庭で育ち、結婚して子どもを儲けたが、幸せな家庭に馴染めず、浮気して離婚した。だが、ずっと養育費は払い続けていた。
    万里の父も祖父も、曽祖父とは違い、とても真面目な人。
    赤目将大は、将棋しか出来ない人で、編集者などが面倒を見ていた。キャバレーなどで、貧乏なホステスの話を聞くと、有り金全部渡してしまうような人で、憎めない人だった。
    赤目将大は、食が細く、常連では、コンソメスープとお酒しか飲まなかった。
    コンソメスープは、別れた妻が工夫して作ってくれた物に近い味で、通っていた。
    そんな思い出話しを、昔、食堂で働いていた人も交えて、伝えた。


    この本は、心温まるお話しです。

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    2026年06月29日
  • 復活の豚かつ 食堂のおばちゃん⑲

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    安定の面白さ
    私的には息子夫婦と縁を切った女性の話が面白かった(ちょっと不幸話の方が面白い(汗))
    今回は一子さん夫婦の昔の関係者が登場するお話が続きました

    いい人の周りにはいい人が寄ってきて、時間をかけて巡り合っていい出会い、再会があるんですね

    第一巻の登場人物も出てきましたが、私の記憶はおぼろげ
    既刊を読み返しても面白そうです

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    2026年06月25日
  • 復活の豚かつ 食堂のおばちゃん⑲

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    シリーズ19

    安定した安心さ。
    このシリーズは、昔懐かし…が出てきて、
    なんかしみじみ…

    いつまでも一子さんには元気でいてもらいたいな…と切に願います。

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    2026年06月24日
  • 婚活食堂 15

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    出版社に勤める編集者が同僚と来店し店を気に入った編集者は次に担当作家と来店する。その作家はベストセラー作家の妻と結婚していたのだが妻が若手俳優と不倫をして離婚する。担当はもう一度幸せになって欲しいと婚活パワースポットとして話題のこの店に連れて来たのだという。婚活パワースポットだと話題になれば婚活したい人が集まりお店で知り合って結婚する人が増えるのも納得いくが何より女将さんの聞き上手な所となんとか役に立ちたいという気持ちがうまく行っているのだと思う。

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    2026年06月12日
  • 聖夜のおでん 食堂のおばちゃん⑫

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    万里→皐に替わった1冊目!なんと瑠美と康平も結婚に向けて一歩を踏み出す。

    第1話 青木皐が万里に変わってはじめ食堂に加わった。感じの悪い客が来て、一子が追い出す。オカマの店での常連客の部下が来て嫌がらせをする。

    第2話 土用の丑の日に合わせて、ランチで鰻をやってみようということになった。一子と二三は採血してもらう。鰻メニューを考える。

    第3話 今年はシルバーウィークが3連休。どこかに行きたい。そこに飛鳥社長がキャンセルするしかなくなっている旅行に誘われて、みんなで行くことにする。

    第4話 瑠美と康平がついにお互いの両親に会わせて、結婚することになったが、康平の母は別居婚にも瑠美の年齢にも納得いかない。マイフェアうどんをやって、全てのおうどんを月見にしたり、ハロウィンのチーズカボチャ焼きなどで時間が過ぎていく。

    第5話 八雲の鹿肉料理は美味しかった。年末の忘年会に向けてメニューを練る。

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    2026年06月07日
  • 夜のお茶漬け 食堂のおばちゃん⑪

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    はじめ食堂の面子が変わるようだ。次巻が楽しみ!

    第1話 要に言われて、魯山人の納豆茶漬けをやってみたが悪くなかった。息子が引きこもりだという理沙に教える。

    第2話 不動産屋がやってきて、はじめ食堂のあたりを再開発したいという。テナントとしてはいってもらっていいとも。はじめ食堂も変わらなければならないのか。

    第3話 具体的な条件が出てきた。テナント料は最低で月100万。バレンタイン特別ランチで白いオムライス。高層マンションの住民説明会に二三は出席する。しかし不動産屋の他の場所での手抜き工場が判明。

    第4話 ニューハーフのメイは後輩たちの出来がいいのもあって、そろそろ引退して飲食業を開きたいが、飲食業の経験がなく迷っている。不動産屋のゴタゴタで疲れ切ったはじめ食堂の面々は美味しい日本料理を食べに行くことになった。

    第5話 メイが料理屋さんを紹介してくれるという常連さんを信じてついていったら抱きつかれたので、蹴り倒して帰ってくる。万里はそろそろ次のお店でのステップアップを考えている。

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    2026年06月07日
  • 婚活食堂 15

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    2026年8冊目
    「スケールじゃなくてテイストが違う」この言葉にハッとした。
    そこで闘うのは苦しすぎる。

    ラスト、そうきたかっ!!!に大興奮。
    もう次回作が楽しみで仕方ない一冊。

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    2026年05月28日
  • 手配する女

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    面白かった。
    地面師の物語ではあるが、それぞれの詐欺事件を軽い感じで描いていることもあり、「人助け」という大義名分を持つ唯の心情に沿って、かえって詐欺事件に爽快感すら感じてしまう。
    地面師の末路としては穏やかな終わり方となっていて読後感も良かった。
    勧善懲悪ではないところが斬新で面白かった。

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    2026年05月25日
  • 焼肉で勝負! 食堂のおばちゃん⑩

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    食堂のおばちゃんシリーズ第10弾!

    第1話 小学校の親子対象にはじめ食堂では料理教室をすることになった。

    第2話 後藤が亡くなって1年。片付けられずにいたところ、空き巣に入られた。

    第3話 後藤のおうちを二三の同級生の京子が借りることになった。小学生の親子料理教室には15組が参加。

    第4話 はなちゃんがストーカー被害に遭っている。なんと上司の丸橋が犯人だった。

    第5話 週刊星雲から取材を受けることになる。

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    2026年05月25日
  • 婚活食堂 15

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    もう15冊か...
    気分が落ち込んだ時に読むと、暫し悩みを忘れさせてくれる特効薬。
    今回も良かった。
    何よりのハッピーエンド!

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    2026年05月23日
  • 愛は味噌汁 食堂のおばちゃん③

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    2026.05.22
    おいしそうかつ楽しそうな一冊。それに加え、「カラシレンコン」の一編では、危機管理の在り方についてもさりげない示唆に富んでいる。なかなか、こういう落ち着いた振る舞いをするのは難しい。だからこそ、味わって読む価値のある一編。いいよね。

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    2026年05月22日
  • 手配する女

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    いつもは料理メインの本ばかりなので、びっくり。

    でも、昔はミステリーも書いていたよね、と思い出しつつ。

    料理であれ、ミステリーであれ、面白い!

    地面師の話かなーと思いきや…?
    最後にビシッと様々な伏線が回収されていて気持ち良かった〜。

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    2026年05月21日
  • 婚活食堂

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    そんなトントン拍子に!と思うところもありますが、美味しそうなご飯やその後のおふたりが気になるので続編を読みたくなりました。
    レシピが載っていて、作ってみようかと悩んでいます。

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    2026年05月20日
  • 婚活食堂 14

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    温かい話だなぁ。
    でも、しっかりと現実も描いてくれる。
    結婚とは、お互いに好きだけではやっていけないかぁ。
    納得。
    いろいろ経験しないと、こんなお話が書けないし、より深く読めないかな。

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    2026年05月19日
  • めしのせ食堂

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    山口恵以子さんの新機軸、第一弾。
    女将が事前に用意するのは羽釜で炊いたご飯と二種類の汁物だけ。
    ご飯のお供は全国各地の名産、出来合いの取り寄せ品。
    全19編、全て直球勝負面白かった。
    さぬきの郷土料理、大西食品のしょうゆ豆、早速頼んでみた。
    また、熊本の豆腐の味噌漬け、今までヤマウチのものを愛用していたけれど、生産中止との事で困っていたけれど、ここで紹介されたのを取り寄せてみようかと。
    どんな味なんだろうか...

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    2026年05月17日
  • 婚活食堂 6

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    読み始めると、すぐに物語に引きこまれます。いろんな形の出会いと結婚があるんだなと。次の巻も楽しみです。

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    2026年05月15日