金原瑞人のレビュー一覧

  • いまを生きる【試し読み】

    購入済み

    映画から

    映画が印象深かったので原作があったのかとこちらに。これは脚本先行でのノベライズ作品なんですね。昔からの児童文学の名作のような雰囲気。
    内容は・・ほろ苦さ(どころでなくかなりシビアにも)感じる終わり方となるので‥受け取り方は人それぞれの解釈によるのかもしれません。

    #深い

    0
    2025年01月30日
  • 世界でいちばん幸せな男 101歳、アウシュヴィッツ生存者が語る美しい人生の見つけ方

    Posted by ブクログ

    結構沈む内容だけど、学びが多かった(;_;)
    今あるところで幸せになるって言う考え方を忘れずにあたあ

    0
    2025年01月19日
  • アウシュヴィッツのタトゥー係

    Posted by ブクログ

    アウシュビッツでの生活がありありと描かれていて心苦しい気持ちもあるが、どういった状況だったのかが分かる小説だった。
    終戦後の内容が少し薄くて、そこは残念だったかなあ

    0
    2024年12月27日
  • 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

    Posted by ブクログ

    作家や画家、作曲家などの普段の仕事の習慣が作家たち自身や周囲の人の証言とともに紹介されている
    人それぞれ習慣は違うけど、以下に該当する人が多い印象
    朝起きて昼まで仕事をする
    決まった時間に仕事する
    毎日同じリズムの繰り返し
    散歩などの運動をする

    そのほかにはベッドの中での執筆、カフェイン摂取、アルコール、アンフェタミン、友人との電話、パズルゲーム、パートナーによる時間管理などがあった。

    p97
    村上春樹
    繰り返すこと自体が重要になってくるんです。
    一種の催眠状態というか、自分に催眠術をかけて、より深い精神状態にもっていく

    p103
    チャック・クロース
    インスピレーションが湧いたら描くとい

    0
    2024年12月11日
  • アウシュヴィッツのタトゥー係

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    生き延びるためにアウシュヴィッツでタトゥー係として働く青年。そこで出会った女性と恋に落ちる。
    なぜ、あのようなことがありえたのか。戦争とは何か、差別とは何か、狂気とは何か。
    人の命を命とも思わない。そんなことがあっては絶対にならない。

    0
    2024年12月05日
  • ソロー『森の生活』を漫画で読む

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    先に読んだ『『森の生活』ソローの生き方を漫画で読む』よりは分かり易いが、それでも何を言ってるのか文章が理解できないものも多かった。人は贅沢するためにお金を稼ごうと必死になり心が貧しくなっていくというのは鋭い考察だと思う。多くの人はそれでも贅沢するために仕事しようとするから、本当に必要なお金だけ稼いで、それに満足して豊かに暮らせるソローはとても賢人なんだと思う。

    0
    2024年11月12日
  • サド侯爵の呪い 伝説の手稿『ソドムの百二十日』がたどった数奇な運命

    Posted by ブクログ

    かの有名なマルキ・ド・サドが獄中で書いた”ソドムの百二十日”という超絶猥褻文書が辿った数奇な運命。貴族なのにフランス革命に身を投じるなど、破天荒な人生を送ったそうなのですが、子孫も子孫で割とパンチが効いています。

    0
    2024年11月09日
  • タイムマシン

    Posted by ブクログ

    SF小説元祖ウェルズの作品。基礎英語1に登場したので読んでみた。今までSFを読み切ったことがないくらい興味のないジャンルだが、主軸の所をかいつまみながら読破。外国の人と話す時の共通項になるかな?と。昔、理系の人はこういう小説を好んでいたことを思い出す。西暦八十万二千七百一年の世界。現在に戻れるのか、ハラハラした。

    0
    2024年11月06日
  • ドリトル先生航海記

    Posted by ブクログ

    大人になってから、本を読むようになったので
    児童書はほとんど読んだ事がないので、
    名前は聞いた事があるけど読んだことのない児童書がたくさんあるので、たまに読んでみる。

    そうやって、大人になって児童書を読んだ時、
    変に冷めたところのある子供だったから、子供の頃本に夢中になれなかった気持ちを思い出したりすることの方が多いのだけど、このドリトル先生航海記は凄く楽しかった。

    子供の頃に読んでたら多分私には何にも面白く
    感じなかっただろうなと思う。
    そして、子供の頃にこういった本を
    楽しめたのなら良かったのになって思った。

    ずっと鳥を飼いたいと思っていたんだけど、
    この本を読んだら飼っちゃいけない

    0
    2024年10月21日
  • 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

    Posted by ブクログ

    継続的で徹底的な習慣こそが成果をだすが、人それぞれの習慣があり面白い。お酒は友人関係人生で大事な要素だと気付かされた。

    0
    2024年09月28日
  • サド侯爵の呪い 伝説の手稿『ソドムの百二十日』がたどった数奇な運命

    Posted by ブクログ

    サドの伝記エピソードと、10mに渡る直筆巻物の来歴と性科学や性風俗に対する態度の歴史、そして現代、手稿を共同所有することによる10億ユーロに上るポンジスキーム巨額詐欺疑惑と政府との対立。
    それぞれが交互に差し込まれ、サド以外にも様々な癖のあり登場人物が暗躍する。
    歴史ミステリのような優良ノンフィクション。

    0
    2024年09月28日
  • 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

    Posted by ブクログ

    感想メモ
    長時間働くのはミスも増えるし作業効率と悪くなる
    1日決まった時間働く、文章もインスピレーションを待つのをやめ、ただ淡々と書く
    行き詰まったら、一旦問題から離れる、意識を他に持っていくと解決策が見つかることもある
    目新しい習慣を取り入れると、心理的な効果を生み出して仕事がしやすくなる
    いつもの習慣+いつもとちがう目新しさを取り入れる
    大体みんな最低3時間は取り組んでる
    しっかり習慣を守ることそれが最後までやり遂げるコツだ

    0
    2024年09月07日
  • アウシュヴィッツのタトゥー係

    Posted by ブクログ

    5分後には自分が死んでいるかもしれないと思いながら過ごす時間が何年も続く世界。それが被収容者にとってのナチスの強制収容所だ。この本はそんな世界を生き抜いて結ばれたラリとギタの物語だ。フィクションの形式をとっているが、描かれている出来事は、ほぼ現実に起こった通りと考えてよいという。主人公ラリが体験した事実が小説的に仕立てられることによって、収容所の恐怖と絶望がよりリアルに伝わってくる。だが、読後感は決して重いものではない。多くの人に読んでほしい作品だ。

    0
    2024年08月17日
  • ソロー『森の生活』を漫画で読む

    Posted by ブクログ

    面白いといえば面白いが難しい。
    漫画で読むという本だけどページの5分の2は普通に文字だし、漫画部分も文字は多いので、結構読むのに時間がかかった。
    とても哲学的な内容だと思ったらソローは哲学者らしい。
    内容的にはいいとは思うけど、彼のようにはとても生きられないし、だけど無理をせずにそうして暮らせるならとても幸せな生活だろう。

    0
    2024年08月11日
  • アウシュヴィッツのタトゥー係

    Posted by ブクログ

    タトゥー係なるものがいたんだなぁ。
    主人公の生き様は尊敬する。
    たった1人の女性を好きになって最後まで生き続けたのすごいなぁ。

    0
    2024年06月07日
  • アウシュヴィッツのタトゥー係

    Posted by ブクログ

    タトゥー係という、少し特権的な立場にいた人物からの物語。映像作品としての脚本が元のためか、ラブロマンスを中心に据えて軽快に読みやすい作品である。一方、軽快に読み進めてしまっているこちらも、感覚が麻痺しているのではないか?と不安になる。
    凄惨な日々の中にも日常があり、そこには愛がある。希望を抱いて生きていくのだ。しかし、それがあまりにも困難で、朝起きて生きていたらラッキーなのだ。そんな話である。

    0
    2024年06月04日
  • 翻訳者による海外文学ブックガイド BOOKMARK

    Posted by ブクログ

    海外文学の瓦版!それぞれの翻訳家によるビブリオバトルのような面白さ。
    ツマミ読みから選書するのも良いかも。が、どれも興味そそるコメントなので全作品読みたくなる。

    0
    2024年05月17日
  • モルグ街の殺人事件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アニメの名探偵コナンが好きで、
    いつか読んでみたいと思っていた作家のお話。

    7つの短編が収められている。
    最後が有名な『モルグ街の殺人事件』

    初めの『黒猫』は、
    生き物好きの優しい主人公が
    酒のせいで残虐性を止められなくなり、
    堕落していった様を自ら語る形をとる。
    依存症や勝ち誇った時の油断など
    心理描写も今読んでも秀逸。

    『ウィリアム・ウィルスン』は、
    不思議物語のように描かれるが
    最後に種明かしするようなスタイル。

    『アッシャー家の崩壊』や
    『赤死病の仮面』は
    描写が絵画のようで想像力を刺激される。
    そして、とにかく薄気味悪い。

    ミステリー作家だと思って読んでたが
    こういうジャン

    0
    2024年04月18日
  • 読者に憐れみを

    Posted by ブクログ

    カート・ヴォネガットの元教え子で作家のスザンヌ・マッコーネルさんがまとめた、ヴォネガットが考える作家論、創作論。

    とても良くまとめてられていて、あらゆる角度からヴォネガットの発言を読み解いている。
    時代に合わない部分や、マッコーネルさんの考えに合わないところは、はっきりと著者の考えを述べているし、カートのダメな部分も敬意を持って正直に書かれていると感じた。
    また、カートに近い人なだけに偏りがないよう少し離れた目線でまとめられている。方法論についても教科書的な部分も多いので、カート・ヴォネガットのあの語り口を期待してしまうと、少し物足りないかもしれない。
    しかしカートはジョークが上手いので、本

    0
    2024年04月17日
  • アウシュヴィッツのタトゥー係

    Posted by ブクログ

    ビルケナウを出てこれた奇跡
    その後ギタに再会できた奇跡

    諦めずに生き抜こうという信念

    ひとりを救うことは世界を救うこと

    私もまわりにいる人ひとりを救うことを心がけたい

    0
    2024年03月30日