金原瑞人のレビュー一覧
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前作は、初めてのマインクラフト、という感じだったが、今作はマイクラをやり慣れた人向けの小説だった。
お陰で「エンダーマン」など敵の姿の描写があまり無いので、プレイしていないとわかりづらいと思う。
でも、小説としては面白い。
事故で大怪我をした主人公がVRで脳波で操作するマインクラフト。マイクラをプレイするのは健康な子ばかりじゃない。病院で動けない子もゲームはできるんだ、と思い出させてくれる。実用化はまだ難しいと思うけど、動けない時はうれしいだろうなぁ。
そしてロニーの謎。
主人公がなかなか向き合えない問題なのだけど、友達もそして読者も、だんだん薄々わかってくる。けれどみんな、彼女が自分で決めるまで、一緒にいながら辛抱強く待っている。
イライラもするけど、友達がいるっていいな、と思わせてくれる話だった。 -
Posted by ブクログ
命の尊さ
出会いの大切さ
時間の大切さ
家族の大切さ
健康でいられることの有り難さ
友情
そして、何よりも
大切な人と一緒にいれて、当たり前の毎日を送れる幸せ
ヘイゼルとオーガスタスからたくさんのことを教えてもらいました。
私にとって大好きな作品です。
もっともっとこの作品が広まりますように。
 ̄ ̄70億の命の中で
Your love 運命に出会えた
この手と この手の 温もりで
きっと世界は変わる
一瞬一秒が愛しくて
今すべてを抱きしめる
孤独も 涙も 未来へと
繋がる Lil' Infinity
AAA「Lil' Infinity」__
追記:この曲は、この本を原作にした映画「きっと、星のせいじゃない。」をイメージして作られた楽曲です。
この曲には、「大切な人に出会えることは、運命でもあり、奇跡。だからこそ、一瞬一秒過ぎていく時間を大切にして過ごしてほしい!」というメッセージが込められているので、ぜひこの本を読みながら聴いてみてください!
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いつぞや、たまたま立ち寄った出張先の書店で、表紙のイラストと、CDサイズのかわいい装幀に惹かれて、”これが無料とは!”って、ちょっとビックリしながら手にしたのがBOOKMARKとの出会い。その号では、はじめ書きの担当が村上春樹のときだったんだけど、そんなビッグネームが寄稿しているのも衝撃だった。一冊にまとまったということで早速入手し、通読した次第。YA作品からガッツリ文学ものまで、かなり広い範囲からセレクトされている作品たちも見もので、かつ新刊という限定もないから、個人的には理想的な選出に思える。まだ触れたことのない作品が殆どだし、これからの大いなる参考としたい。
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翻訳本を翻訳者が紹介するというフリーマガジン12冊分が1冊の書籍になってます。
フリーマガジンを企画・編集・制作した翻訳者お2人と、デザイナーでありイラストレーターであるオザワミカさんの鼎談も掲載されていました。
鼎談で初めて知ったんですが、フリーマガジンBOOKMARKって、凄い部数印刷されているんですね!そして、人気があって手に入らないこともあるんですね!…私はオザワミカさんのギャラリーで、いつも苦労なく入手できていたから、そのありがたみを知らなかった!
で、中身の話。
実は、私は、このBOOKMARKを手に取る前までは、翻訳本をあまり読んでなかったのですが、翻訳者さんが書く紹介文を読んで、いくつかの小説に興味を持ち、だんだん翻訳小説を読むようになりました。まだ数冊だけではありますが、どれも、BOOKMARKがなければ出会わなかった本だったし、出会えてよかったと思える本ばかり。
本は読みたいけど、何を読んだら良いのかわからない人に、ぜひとも手にとってもらいたい本です。参考にさせてもらってます。
このところ忙しくてギャラリーに寄れてないのですが、BOOKMARKをもらいに(いやいや、展示が一番の目的ですよ!)、またお邪魔しなくちゃ、と思いました。 -
Posted by ブクログ
昔ジュンク堂で平積みされているのを見つけ買ってみた。さまざまなお悩みに対して処方箋としてそれぞれ読むべき本が紹介してある。
この本でまず面白いのが興味を引くお悩みの種類。人には相談できないけど、でもたしかにこういう悩みってあるよな。っていうことが細かく直接的に書いてある。
それで、なんとなくこの本をパラパラしてみる。すると、自分が言葉にできていなかった悩みも見つかる。 「なるほど 、自分は、これで悩んでたんだ」ってね。それに、ここに書いてあるっていうことは、他にも悩んでいる人がいるんだなって思えたりして安心する。「孤独なとき 」とか「思春期で悩んでいるとき」とかね。
それで、そこで紹介されている本を読むと解消できる。
まあ、絶対じゃないけどね。「読んだって気休めにもならないとき」、「自分の悩みが書いていないとき」。まあ、紹介されている本を読まなくたってそこの「説明を読むだけで気晴らしになるとき」もある。
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Posted by ブクログ
12歳から、とタイトルに冠しているが12歳をとうに過ぎた大人の方も楽しめる海外文学のブックガイド。
児童文学、ヤングアダルトが主なのだが、時折ドキッとするような本が混ざっていて気が抜けない。
バタイユとか、学校の課題図書に絶対入らないからなあ。
12歳って、何でも読んでいいんだ、読ませていいんだ、と思った。
親が本を与えるだけでは親の趣味と希望が大きくでてしまい、子供が好きなものばかり読んでゆくと偏ってしまう。
でも、こうやって読み巧者達の魅力的なレビューで知らない世界に誘われるのもまた楽しいと思う。
ハリポタの次に何読んでいいのかわからない・・・という人にもいいかもしれない。