金原瑞人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレエドガー・アラン・ポーは昔、黄金中を読んで以来でした。
これは表題の「モルグ街の殺人」「ウィリアム・ウィルスン」「アッシャー家の崩壊」「赤死病の仮面」「大渦にのまれて」「アモンティリァードの樽」の6つのお話がおさめられています。
いちばん気に入ったのは「赤死病の仮面」です!
訳者あとがきに書いてありましたが、映像化するならやりがいがあるだろうなあという印象です。
7つの色をテーマにした広間、仮装舞踏会、誰も近づかない黒の広間、恐ろしい時計の音、現れた赤死病、想像を楽しめるお話でした。
「アッシャー家の崩壊」「黒猫」も陰鬱で気に入っているのですが、これは映像化すると怖そうですね・・。
「モ -
Posted by ブクログ
なんかSF読みたいよ~~!!!と
SF読みたい病にかかってて手に取ったのがこれ
なんか定番というか王道すぎて読んだことありませんでした・・
伯父さんに「ちょう面白かった!!」って言ったら
「つまんねえよ」って言われちゃったけど^^;
すごい面白かったー!!!
20世紀初頭?あれ?くらいのひとがタイムマシンつくって
80万年先の未来に行ったら
人間が2種類に分かれてて、いろいろ冒険してなんとか帰ってくるけど、ある日叫び声を残して姿を消す・・って話
80万年後にいるのは平和にぽやぽやっと生きてるきれいでちっちゃいひとたちと
地下で蜘蛛みたいに進化して地上のひとたちを食べてるひとたち
も -
Posted by ブクログ
数々の海外文学作品の翻訳や、書評などでも活躍されている金原瑞人氏が監修した、海外のヤングアダルトの名作を100冊セレクトした一冊。タイトルに「12歳からの」とあるが、これは、子供でも大人でも関係なく、文学作品を愛するあらゆる人におすすめできる一冊。日本ではヤングアダルトというジャンルはあまり知られていないような気がしますが、一般に言われているライトノベルとも近いものがあるのかな?
この本に収められている本は、「感動して心がじんわりする本」や「試練を乗り越えるヒントになる本」、そして「危険なくらい創造力が刺激される本」など、大きく7章に分けられていて、執筆者も、金原氏は勿論、あさのあつこさん、森 -
Posted by ブクログ
ほんタメで『あかりんのどんでん返し3選』として紹介されていて、児童文学だけどちゃんと伏線があってひっくり返されるようなので、どんなもんかと手に取った。
イングランドのシーショーにある劇場ロイヤルシアターは数年前に閉鎖され、様々な時代の個性的な幽霊たちが棲みついていた。劇場再生のためにやってきた俳優夫婦の娘グレイシーは、なぜか幽霊たちを見ることができ、生前の話を聞かせてくれとせがむ。最初は訝しんでいた幽霊たちも、やがてグレイシーに心を許すように。そんな中、劇場を壊そうと企む者が現れ…
ロイヤルシアターに棲む幽霊たちの身の上話に切なさを感じつつ、グレイシーとのやり取りにホッコリする。
ただ、