金原瑞人のレビュー一覧

  • タイムマシン

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    科学者であるT.Tは遂にタイムマシンの発明に成功した!
    早速、八十万年の後の未来へとタイムトリップしたT.T。
    そこでは「エロイ」と「モーロック」という二種類の人類がそれぞれの生活を営んでいた…。

    SF小説の元祖とも言える作品らしいですね。あれ、違うっけ?(おい
    小学校の頃に勧められてやっと読んだのが中3でした笑
    人類の未来が、こんな世界だったらどうなんだろう。
    きっと、すごく退屈だろうな。
    人類の知力や能力の行く末がわかりやすく表現されていると思いました。

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    2009年10月04日
  • プークが丘の妖精パック

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    正直イギリスの歴史なんて全然知らんけど楽しく読めた。

    『ジャングルブック』書いた人なんだ。へぇ。
    つーかノーベル文学賞とってる人なんだ。へぇ。
    無知丸出しですな。

    歴史上の人物+妖精+兄妹での展開が新鮮。歴史上の人は誰一人知らないけどね。

    なにより最後の『子どもたちの歌』が良かった。
    力強くていい歌です。

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    2009年10月04日
  • 宝島

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    船乗りの宿を経営する家に生まれたベンは、ある日やってきた元有名な海賊船の副船長から宝の地図を奪い、街の地主とそれを探しに航海に出る。雇った乗組員に元海賊船の船長がいて、謀反にあうが、偶然耳にしたベンのお陰で前もって戦略を立てることができた。が。

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    2009年10月04日
  • 12歳からの読書案内 海外作品

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    数々の海外文学作品の翻訳や、書評などでも活躍されている金原瑞人氏が監修した、海外のヤングアダルトの名作を100冊セレクトした一冊。タイトルに「12歳からの」とあるが、これは、子供でも大人でも関係なく、文学作品を愛するあらゆる人におすすめできる一冊。日本ではヤングアダルトというジャンルはあまり知られていないような気がしますが、一般に言われているライトノベルとも近いものがあるのかな?
    この本に収められている本は、「感動して心がじんわりする本」や「試練を乗り越えるヒントになる本」、そして「危険なくらい創造力が刺激される本」など、大きく7章に分けられていて、執筆者も、金原氏は勿論、あさのあつこさん、森

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    2009年10月04日
  • タイムマシン

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    「盲人国」が一番面白かった、というか一番現実に迫っている。
    オリバー・サックスの「色のない島」で色覚異常の人々が集まる島が描かれていたのだから、盲人国が本当に世界のどこかにあってもおかしくないし、盲人国の人にとっては眼は無駄な器官としか思えなくても不思議ではない。

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    2009年10月07日
  • ロイヤルシアターの幽霊たち

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    ほんために紹介されてたので読んでみた。廃墟になった劇場に住んでる幽霊と少女の話。幽霊さん達の境遇が年代も様々で興味深く、劇場の行末もドキドキしながら楽しめました。 

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    2026年03月27日
  • 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

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    162人?もの偉人の日課が紹介されている。そもそも紹介されている偉人たちには日課やルーティーン、こだわりがあるということは興味深い。そして、今でこそ科学的に証明されたりしているが、当時から早寝早起き、早朝から午前中にかけて大切にしている人が多い(そうでない人もいるが、比較的、特に音楽家に多い?)のも興味深い。

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    2026年03月19日
  • 読者に憐れみを

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    ネタバレ

    単なるテクニックというよりは考え方が書かれていると思う。
    教え子のことを金塊と呼んでいたというのは好きなエピソードだった。

    「読者の時間を無駄にさせない」という考え方はとても好きだ。
    「たった一人の人間のために書け」というのも印象に残った。

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    2026年03月18日
  • ロイヤルシアターの幽霊たち

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    ほんタメで『あかりんのどんでん返し3選』として紹介されていて、児童文学だけどちゃんと伏線があってひっくり返されるようなので、どんなもんかと手に取った。

    イングランドのシーショーにある劇場ロイヤルシアターは数年前に閉鎖され、様々な時代の個性的な幽霊たちが棲みついていた。劇場再生のためにやってきた俳優夫婦の娘グレイシーは、なぜか幽霊たちを見ることができ、生前の話を聞かせてくれとせがむ。最初は訝しんでいた幽霊たちも、やがてグレイシーに心を許すように。そんな中、劇場を壊そうと企む者が現れ…

    ロイヤルシアターに棲む幽霊たちの身の上話に切なさを感じつつ、グレイシーとのやり取りにホッコリする。

    ただ、

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    2026年01月31日
  • いまを生きる

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    ネタバレ

    親に役者の道を反対されたとはいえ、何もそんな選択をとらなくていいと思った。まだ若いから感情が突っ走しってしまったのかもしれない。

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    2026年01月17日
  • アーサー王物語

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    ゲームやら何やらで有名なアーサー王の物語。
    アーサー王とかエクスカリバーとか聞いたことあるから、物語としてはどんなものか興味があって読み始めた。
    なんか思ったよりアーサーの話が少ない。アーサーは王様だから当然なのかもだけど、アーサー自身が戦うんじゃなくて、円卓の騎士たちが活躍するもんだから、アーサーがかっこよかったところは、一番最初の、剣を岩から抜いたシーンのみだった。しかもこれはエクスカリバーじゃないし。なーんだ…
    そして抜けない剣を抜くのは別にアーサーだけじゃないし。
    マーリンの最期もなんだかなーだし、ランスロットもかっこいいのかあの人?だし、グウィネヴィアに至ってはなんだこの人状態で…

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    2026年01月05日
  • 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

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    161人の習慣が簡潔に掲載されていて、さらっと読める。内容として、自分ができるかどうかなど、自己啓発的な要素はないが、こうしてみると、私自身(凡人)の習慣ですら、他の人からしたら変わった習慣に見えるのかもしれない。

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    2026年01月04日
  • ロイヤルシアターの幽霊たち

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    ほんタメで紹介されてて読んでみた児童書。こんな機会でもないとなかなか児童書読まないから新鮮だった!
    個性的な幽霊たちの経歴や考え方にこちらが考えさせられることも。生きてるより生きてる彼らに心動かされた。
    けど、思ったほどのどんでん返しはなかったかも?

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    2025年12月31日
  • ファイティング・チャンス

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    原典は詩とのことで、詩を小説風に訳したものらしい。短いのですぐ読める。容姿が原因でいじめにあっている少女がボクシングと出会い、信頼できる仲間と出会い心身ともに強くなっていく話。

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    2025年12月17日
  • 人間の絆(下)(新潮文庫)

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    久しぶりに、長編大作を読み終えて達成感。
    フィリップの人間性、複雑そうに見えて単純なところだったり、また育ちや環境によって屈折した精神に自ら翻弄させられる姿はピエロのようだったり。善人になったかと思えば利己主義で、他人を見下したりとことん嫌な奴に成り下がったり。
    そんな多面的で、コロコロ気変わりする彼を嫌いになれないのはきっと、クロンショーがくれた絨毯のように、彼の織り成す模様が魅力的だからだと思う。
    唯一無二の絨毯は、私達の中にある。それは美しい模様ばかりではないかもしれないが、すべてがそうではないからこそその美しさが際立つのだと思う。

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    2025年12月13日
  • 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

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    私たちが知る天才たちとはどんな思考をし、どのような日々を送っているのだろうか。本著は天才たちの行動を読み解き何が創造性や天才という周囲から呼ばれるまでに大きな成果を出すヒントと視点を発見できる良書である。
    さて、本著では多くの天才たちが登場する。どの天才たちに共通していることは、淡々と日々の日課を熟して、自身がやりたいこと、したいこと、成し遂げたいことに手中している点である。特別なひらめきもなく、ただ目標へ淡々と日課を熟していく「継続」として本著では紹介されている。創造性を高めることなんて、ただ淡々と「反復」と「継続」と「自分だけの習慣」を取り入れて始めるという。私が付け加えるとしたら、継続と

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    2025年11月21日
  • 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

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    ネタバレ

    ・意外と日々をその日の気のままに過ごしている人はおらず、みな内容に違いはあれど、日課に沿って過ごしていた。
    ・結局ウルトラCはなく、日々をいかに規律的に積み上げるかということ。
    ・頭の冴えている状況で仕事をしており、多くの人はそれは早朝である。また、気分が乗ろうがのらまいが、決められたタスクをこなす人が多い。気分転換や創造的な刺激となる日課として散歩や水泳・ランニングなどのスポーツ、入浴が多い。
    ・習慣は聡明な人間においては、野心の表れである。

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    2025年10月13日
  • 天才たちの日課 女性編

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    タイトルに惹かれて手に取った。
    ほとんどの女性が100年前くらいに生きていた人々なので、今とはライフスタイルも世間の慣習も全く違う背景。その中で、天才と言っても
    作家、芸術家ともに、ひたすらに黙々日課をこなすタイプと、何かが体に降りてくるのを待つタイプとふた通りあった。凡人の私としては、まずは実行することの大切さを学んだ気がする。

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    2025年08月24日
  • 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

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    天才にも凡庸な生活のリズムの苦しみがあることがわかり親近感を覚えた。

    秘訣は時間を盗むのではなく作ること。あとは書くだけだ。ストーリーを思いついたら、それを書きとめる。そうすれば、軌道にのぅたも同然だ。

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    2025年08月15日
  • 天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

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    案外朝方の人が多い印象。あと散歩してる人も多いけど不眠症も多い。真似したいかというと真似したくない。私は天才じゃないからね。

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    2025年07月10日