ランサム・リグズの作品一覧 「ランサム・リグズ」の「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」「虚ろな街」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち 4.0 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 1~2巻774円 (税込) 第2作『虚ろな街』で、ミス・ペレグリンを救うばかりか、仲間たちを次々に見失ったジェイコブとエマは、ついに敵の要塞があるタイムループに潜入する。次々に襲い掛かる怪物たち、敵と味方が入り乱れる心理戦、時空を超えたジェイコブとエマの恋…。そして、「魂の図書館」での最終決戦の末、世界に平和は訪れるのか?傑作ダークファンタジーシリーズ、ついに完結! 奇妙なこどもたち(ピキューリア)の魂を喰らおうとする非情な敵・コールの魔の手から逃れたジェイコブとエマ。満身創痍のなか、コールに連れ去られた仲間とミス・ペレグリンを追跡して、敵の要塞のあるタイムループへ潜入する。しかしそこで二人が目にしたものは、この世のものとは思えない荒廃したピキューリアの巣窟だった。 試し読み フォロー 虚ろな街 5.0 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 1~2巻743円 (税込) ウェールズの小島からイギリスへ渡ったジェイコブとエマ(奇妙な力を持つピキューリア)たちは、ハヤブサに変身したまま人間に戻れなくなったミス・ペレグリンを助けるため、ロンドンへと向かう。しかし、ロンドンに存在するタイムリープは怪物たちにことごとく襲撃され跡形もなくなっていた。すでに「虚ろな街」と変わる果てたロンドンで、ジェイコブとエマの新しい冒険が始まる! 試し読み フォロー ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち 4.0 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 1~2巻702円 (税込) フロリダに住む孤独な少年ジェイコブ。彼の唯一の理解者が、古い写真とともに「おとぎ話」を聞かせてくれた祖父だった。ある日、祖父が「何か」に襲われ、凄惨な死を遂げる。ジェイコブは彼の最期の言葉に従い、ウェールズの島を訪れる。そこには「おとぎ話」通りに“同じ時間”を生きる奇妙なこどもたちと不思議な女性ミス・ペレグリンがいた。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> ランサム・リグズの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち<下> SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 3.5 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ダレン・シャンでうぉぉ~ってなった人は、 これもうぉぉぉ~ってなると思う 個人的には、主人公と同じものを実際に見ながら話を読むと物語により入り込む傾向があるとみた 0 2020年02月26日 ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち<上> SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 2019.9.21 映画が面白かったから原作も読んでみることに。 エマとオリーブの特性が逆になってるって読んでみるまで知らなかったから、一瞬あれれ?ってなったけれど、特に違和感なく楽しめた。 そんなわけで、映画とはヒロインの特性が違うから、この先どんな感じに展開していくのか下巻を読むのが楽しみ。 0 2019年09月23日 ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち<上> SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 4.0 (6) カート 試し読み Posted by ブクログ すごく面白くて下巻まで一気に読んでしまった! ティム・バートンが映画化したものの原作で、とても面白かったのでこちらも読んでみました。 映画とはベースが同じだけで、キャラクターの設定が大きく違うところがたくさんあったけど、それが気にならないくらい物語に引き込まれました。 原作も映画もそれぞれ違う魅力がありました。 0 2018年11月11日 魂の図書館〈下〉――――ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち3 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 『ミスペレグリン』の続編が完結した。どんどん広がりを見せ、思いもつかない形で完結した。古くて奇妙な写真も、ちゃんとお話しの中に納まっている。訳者あとがきによると『ピキューリア物語』というスピンオフ小説があるらしい。「興味のある方はぜひ読んでみてほしい」と書かれているが「ぜひ訳してほしい」と思う。 0 2018年03月22日 虚ろな街 下 SF・ファンタジー / ファンタジー(海外) 5.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 映画原作となった『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の続編だが、前の巻の後半は映画と違っている。島を出た子どもたちがロンドンまで旅するのだが、1940年、ドイツ軍による爆撃などもあり過酷な旅路となる。ピキューリアについても、新たに明かされる事実がたくさんあって、ともかく、早く第三部が読みたい。 0 2017年11月17日